「次世代ロボット倉庫」の実証実験を実施。東京駅のエキナカ倉庫内に設置

2022.04.22

2022.03.16

JR東日本スタートアップ株式会社と、エキナカ店舗等への商品配送を手がける株式会社ジェイアール東日本物流、Cuebus株式会社はスペースの高効率化及び様々な倉庫機能の自動化オペレーションを目指した実証実験を東京駅で実施する。

■取り組みの背景

これまでの倉庫スペースは手の届く範囲にモノを収容し、運搬のための通路を設けるなど無駄なスペースをつくらざるを得なかった。特に駅という環境においては、商品の在庫スペースが十分に確保できないことに加え、店舗やアイテムが高頻度に入れ替わることもあり、商品管理や保管場所の複雑さから非効率な空間利用となっていた。

今回、「CUEBUS(キューバス)」を活用することで、格子状のユニット構造にすき間なくアイテムを敷き詰め高密度に収容することで“スペースの高効率化”が可能となる。加えて、データ入力するだけで欲しいアイテムが自動的に運搬されることによる“オペレーションの簡素化”、並びにシンプルな部材/構造で、設置の際も大規模な工事が不要なため、旅客ニーズの変化にあわせた“フレキシブルな運用”が期待できるという。今回の実証実験を踏まえ、駅の限られたスペースを最大効率化するとともに、フレキシブルに出現/稼働する自動倉庫を活かした駅の魅力向上に資する新しいサービス展開を検討する。

■エキナカ倉庫での実証実験

2022年3月5日~3月11日で、東京駅のエキナカ倉庫内に「CUEBUS(キューバス)」を設置し、17種類の土産品を取り扱う11.25平米の自動倉庫を構築し、実証実験を行ったた。収容量を向上させるための必要スペックや適切な運搬スピード、入荷~ピッキング~出荷までのオペレーションの自動化を検証。

■手荷物預かり所での実証実験

2022年3月16日~3月27日より、東京駅の手荷物預かり所内の一区画に「CUEBUS(キューバス)」を設置し実証実験を実施。荷物の収容量を向上させるための必要スペックや適切な運搬スピード等の検証、預入~整理~取出までのオペレーションの自動化を検証する。
実施場所:東京駅(新幹線南のりかえ口改札前)
実施期間:2022年3月16日(水)〜2022年3月27日(日) 計12日間(予定)
営業時間:10:00~20:00

※「CUEBUS(キューバス)」の操作は手荷物預かり所担当者が行う。
※手荷物のお預かりは所定の料金が必要。

お役立ち資料データ

  • 最悪の年末調整を最高にする方法

    【PR】株式会社エフアンドエム 「紙での年末調整は時間も手間もかかりすぎる……」 「でも電子化は上司の理解が得られない……」「 従業員の反発も大きそう……」 と悩みを抱える人事・労務担当者の方も多いはずです。 このeBookでは、年末調整を電子化すると、具体的にどれほどの時間や工数が削減されるのか、 従業員や人事・労務担当者の双方の負担が少ない状態で導入するには何が必要なのかを、 「オフィスステーション 年末調整」を例にマンガでわかりやすく解説しています。

  • 大手企業はいかにして 2021年年末調整を成功させたか?

    【PR】株式会社エフアンドエム 従業員数千名~数万名規模の大手企業5社にインタビューをおこないました。 年末調整システムの導入から、導入後の運用まで、 どのような取り組みをおこなったのかをご紹介していきます。 「小売業」「飲食業」「鉄道」「教育機関」と、多種多様な業種を参考にすることで、 それぞれの業界の特性や、注意すべき点が具体的に理解できる内容となっています。 資料でこんなことがわかります 01.年末調整電子化を考えるようになったきっかけ 02.年末調整クラウドソフトの導入スケジュール 03.年末調整クラウドソフトを導入する上で大変だったこと 04.年末調整クラウドソフトを導入してわかった…

  • Googleマップ対策で集客向上!有名企業8社の成功事例集!

    【PR】株式会社カンリー 「PRONTO」「パリミキ」「てもみん」など、飲食・小売・サービス業における有名店舗も実施!Googleマップの店舗情報を一括管理することで、店舗集客の向上や業務効率化に繋がった事例を8社分ご紹介。 「Canly(カンリー)」は2万店舗以上でご利用いただいている、Googleマップ・SNS・HPの一括管理サービスです。複数店舗を運営する企業様に集客向上・業務効率化を目的としてご活用いただいています。本資料では、Canlyを活用し成果の出た企業様の事例をご紹介します。 ▶︎掲載している企業 【飲食業】 ・ニラックス様(すかいらーくグループで70店舗運営) …