新着記事

  • 2024.04.23

    ファミマが「ごちむすび いくらと炙りたらこ」を発売、人気の贅沢おむすびシリーズ

    ファミリーマートは、4月9日(火)より実施中の「正統派vs.個性派」おむすびキャンペーンコラボに続き、「ファミマルKITCHEN」より、シリーズ累計販売数2億6,000万食を突破(※1)している人気の贅沢おむすびシリーズ「ごちむすび」から「ごちむすび いくらと炙りたらこ」を、2024年4月23日(火)より全国のファミリーマート約16,300店にて発売する。 また同日より、「ごちむすび 鮭はらみ」を、沖縄県を除く全国(※2)のファミリーマート約15,900店にて発売する。 さらに、4月30日(火)から、おむすび2個で30円引きとなるセールを宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除くファミリーマート15,50…

  • 2024.04.23

    イオンリテールがそよら長原駅前を大阪市平野区にオープン、核店舗にイオンスタイル長原駅前

    イオンリテールは2025年春、大阪市平野区長吉長原東に『イオンスタイル長原駅前』を核店舗とした、『そよら長原駅前』を出店する。 そよら長原駅前は、大阪メトロ谷町線「長原駅」の駅前に位置し、大阪市内中心部へのアクセスがよく、非常に交通利便性の高い立地であることから、再開発により、今後人口増が見込まれる。 『そよら長原駅前』は、「集う・通う・繋がる“ひらの”新しい街の生活拠点」をコンセプトに、地域における「にぎわい・集客拠点施設」としての機能を担っていく。 ■施設概要SC名称 : そよら長原駅前核店舗名称 : イオンスタイル長原駅前所在地 : 大阪府大阪市平野区長吉長原東二丁目1番街区開店日 : …

  • 2024.04.23

    unerryとCARTA HDが「リテールメディアカオスマップ2024年版」を公開、主要102社を紹介

    CARTA HOLDINGSと、unerryは、小売/広告/アドテクノロジーの各業界最前線に従事する主要24社とプロジェクトを組成し、主要プレイヤーの洗い出しやカテゴリー検討などの業界分析を重ね、リテールメディアカオスマップ2024年版を公開した。 カオスマップ作成の背景 リテールメディアとは、店舗を持つ小売事業者およびEC専業小売事業者が運営するメディア(Webサイト・モバイルアプリ・デジタルサイネージなど)、小売が保有するアセット(データ・コンテンツなど)を活用して配信される広告や購買者の調査・分析サービスの総称だ。米国での発展をきっかけに、日本市場も急速に成長し、CARTA HDの調査に…

  • 2024.04.22

    物流2024年問題、結局どうなった? 改めて課題と小売業への影響を整理する

    経営コンサルタント事務所アズライト代表 榎本博之 いわゆる「働き方改革」の一環として、これまで猶予期間が設けられていた運輸業や建築業にも時間外労働の上限規制が適用されるようになった。今後「物流2024年問題」の影響がさらに顕在化してくるだろう。 4月1日の施行後、大きなトラブルは報じられていないが、現場ではすでにその対応に追われている。今後想定される課題とその対応策について考えてみたい。 物流2024年問題とは、24年4月1日からトラックドライバーの時間外労働について、年間960時間、月80時間という枠で上限が設定されたことを指す。 この規制によりドライバーの労働時間が制限され、輸送能力の不足…

  • 2024.04.22

    ファミマが「おいしい植物性由来。」シリーズ第2弾発売、なめらかティラミスなど5品展開

    ファミリーマートは「ブルーグリーンプロジェクト」から、植物性由来の原材料を使い、おいしさにもこだわった、ティラミス、ソイデニッシュ、レーズンクリームサンド、おむすび、サラダラップの全5商品を2024年4月23日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売する。※商品によって発売地域が異なる。 ■昨年販売し、多くの反響があった「ブルーグリーンプロジェクト」から、「おいしい植物性由来。」第2弾「ブルーグリーンプロジェクト」は、「地球にも良いこと、役に立つことを少しずつでもできることから実行していこう。」という思いを込めて、落合宏理氏監修のもと発足し、プラスチックによる環境汚染問題の解決…

  • 2024.04.22

    GW直前! この提案は実施したい!! 日配編 冷やし中華、アイスのスタート、母の日にはピザを提案

    間もなくゴールデンウィーク(GW)となるが、今年のGWは4月27日(土)~4月29日(昭和の日)と5月3日(憲法記念日)~5月6日(振替休日)までの前半3連休、後半4連休に分かれる。 もちろん、間の4月30日(火)~5月2日(木)を休めば10連休の大型連休となる。こういった際の計画を考えるときには、過去の同曜日の年の売上げを参考にするとよい。 今年の3月1日以降の曜日回りは、直近では2019年と比較的近いのだが、この年は平成から令和に移る年だったので、今年平日の5月1日(水)が「新天皇即位」で休日、前後の4月30日(火)と5月2日(木)がいずれも国民の休日となっており、GW全体として10連休と…

  • 2024.04.22

    GW直前! この提案は実施したい!! 精肉編 インでもアウトでもキャンプ飯

    2023年は新型コロナウィルスの影響がまだまだ残っていたが、24年に入り、年末年始や連休の動向を見ていると、経済は完全に動き出している。 24年1月を振り返ってみると、スーパーマーケット(SM)、外食でもファストフード、ファミリーレストラン共に軒並み動きが活発になっている。 外食産業が活発になっているため、ゴールデンウィーク(GW)も当然、いままでどおり旅行やアウトドアも盛んに行われるようになると考えて良い。 今年のゴールデンウィークは、4月27日(土)~29日(月)の3連休、5月3日(金)~5月6日(月)の4連休が一般的な休みの設定となる。 企業によっては最大10連休という大型連休となる。一…

  • 2024.04.22

    GW直前! この提案は実施したい!! 青果編 重点管理すべき3日間とスイカ、サラダ商材の展開

    青果部門にとってゴールデンウィーク(GW)の商売はやっかいな存在だ。市場休市がつながり、数日分前もっての発注が必要となるのに加え、毎年曜日回り、天候が違うので売れ筋も変わる。 また、品切れしないよう多めの発注をして在庫商品を持ってしまうと、連休明けに相場が下がり評価損を出すこともある…。 このようにGWの青果商売は不確定要素が多く、計画販売しにくいのが実態だ。 そこでお勧めしたいのは、GW前に立てた売場計画をそのままにせず、ポイントを押さえた計画修正を繰り返し行うことで、余分な在庫を持たず最終着地する考え方だ。 発注担当者が特に注目すべき日は? 今年のGWは4月末と5月第1週の前後半に分けて考…

  • 2024.04.19

    ファミマがファミマ・ワーク・システムの導入を開始、勤務シフトやワークスケジュールを自動作成

    ファミリーマートは、急速に進む人手不足や加盟店の安定した店舗運営に繋げるため、さまざまな取り組みを行っている。 今回、店舗業務における生産性向上および業務効率化の取り組みとして、ストアスタッフの勤務シフトやワークスケジュールを自動作成する「ファミマ・ワーク・システム」を2024年4月から順次導入を開始し、2024年度中に希望する加盟店全店へ導入する。 ■実証実験ではシフト作成で約60分、ワークスケジュール作成で約120分の削減効果 今回導入する「ファミマ・ワーク・システム」は、シフト作成機能と個店の売上や客数に応じたワークスケジュールを自動作成する機能を持ったシステム。現状のシフト作成では、手…

  • 2024.04.19

    帝国データバンクが外食主要100社の値上げ動向に関する調査・分析結果を公表した

    帝国データバンクは、上場する外食主要100社の値上げ動向について調査・分析を行った。 <調査結果(要旨)>・主要外食100社、3割が今年「値上げ」2年前の半数以下、値上げの勢いは鈍化傾向・「値上げ」による集客への影響は限定的既存店の客数平均、前年同月比増が続く [注1]  値上げは、各社発表(店頭開示含む)に基づく。対象は、季節限定などを除いた各社のグランドメニューの改定。なお、各メニューの値上げ金額は該当メニューのうち普及帯、または代表的なメニューから算出している。同様の調査は2023年10月に続き4回目[注2] 「人手不足に対する企業の動向調査」(2024年2月発表)※調査期間:2024年…

  • 2024.04.19

    マックスバリュイオンタウン防府店が山口県防府市にオープン、地場の生鮮食品や銘店商品を多数揃える

    フジは、2024年4月27日(土)朝9時から、マックスバリュイオンタウン防府店(山口県防府市)をオープンする。 マックスバリュイオンタウン防府店は、ザ・ビッグイオンタウン防府東店として2011年4月のオープンから、約13年間ディスカウントストアとして営業していたが、このたびスーパーマーケットへと業態転換し、新しく生まれ変わる。 「お客さまに食の豊かさ、楽しさをお届けする」をコンセプトに、地域のお客の食とくらしをサポートする。各売場では、地場の生鮮食品や銘店商品を数多く取り揃える。 また、簡便・即食にこだわり、できたての鉄板焼きやお弁当、冷凍食品を種類豊富に展開する。季節感のある売場と、週末にイ…

  • 2024.04.19

    ローソンが「無印良品 足なり直角 表裏で楽しめる2色靴下」を発売、初のローソン限定商品

    ローソンは、 4月23日(火)から、良品計画の「無印良品」を導入している全国のローソン店舗で、ローソン限定商品となる「無印良品 足なり直角 表裏で楽しめる2色靴下」(全4種・各税込430円)を発売する。今回が初めてのローソン限定商品。 今回発売する商品は、その日の気分やファッションに合わせて、2色を使い分けることができるリバーシブルタイプの靴下。異なる色を表裏にすることで、様々な組み合わせや履き方をアレンジでき、足元からコーディネートを楽しめる。 ローソンは、2022年の「無印良品」本格導入後から、良品計画と新たな商品の検討を進めていく。今回、かねてより良品計画で開発を進めていたリバーシブル着…

  • 2024.04.19

    ローソンストア100がゴールデンウィーク特別企画『とくハピ』開催、無料引換券などもらえる

    ローソンストア100は、ローソンの展開する「ハッピー・ローソン・プロジェクト!」(『ハピろー!』)と連動し、特別企画「おとくにハピろー!」(『とくハピ』)と題して、2024年4月24日(水)から5月7日(火)の期間、「ローソンストア100」の店舗にて、おにぎり・寿司を税込300円購入ごとにお茶の無料引換券がもらえる企画やボーナスポイント企画などのキャンペーンを実施する。(無料引換券の発券は5月7日(火)まで、利用期間は5月14日(火)まで) ローソンストア100が初の『ハピろー!』プロジェクトと連携今回開催する「おとくにハピろー!」(『とくハピ』)は、外出の機会が増えるゴールデンウィークのタイ…

  • 2024.04.19

    ファミマが年間販売数No.1のシュークリームのパッケージを環境に配慮して変更

    ファミリーマートは、プライベートブランド「ファミマル」の人気カテゴリー「ファミマルSweets(スイーツ)」の中で、2023年度の年間販売数1位と2位を占めるシュークリーム2商品の商品パッケージを環境に配慮して変更する。 包装フィルムの厚みを約12%薄くし、植物など再生可能な資源を原材料とするバイオマスプラスチックを一部使用することで、石油を原材料としたプラスチック使用量を2商品で年間約16トン削減できる見込みだ(2023年度対比)。 なお、今回の取り組みは、ファミリーマートが継続して取り組む5つのキーワードから「地球にもやさしい」の取り組みの1つになる。 ■スイーツのファミマの不動の定番商品…

  • 2024.04.18

    ライフソコラ所沢店が商業施設「SOCOLA所沢」内にオープン、埼玉県所沢市へは初出店

    ライフコーポレーションは4月25日(木)に、「ライフソコラ所沢店」をグランドオープンする。 同じく4月25日(木)にオープンする地域密着型商業施設「SOCOLA所沢」内に出店する「ライフソコラ所沢店」。2018年6月に埼玉県蕨市に「ライフ蕨駅前店」がオープンしてから6年ぶりの埼玉県出店となる。 埼玉ならではの魅力が詰まったこだわり商品が並ぶコーナーや、「オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティ」をコンセプトとしたライフでしか買えないBIO-RAL商品、味にこだわったオリジナル商品や惣菜など、ライフの最新コーナーがそろった、埼玉とライフの魅力あふれる品ぞろえを展開する。 ライフソコラ所…

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