丸井グループが、企業DX化を多方面から推進することを目的に、グッドパッチと合弁会社設立

2022.04.18

株式会社丸井グループは株式会社グッドパッチと、企業のDX化を多方面から推進することを目的に、合弁会社となる株式会社Muture(呼称:ミューチュア)を設立した。

■ 合弁会社設立の背景と目的
丸井グループは「共創経営」を掲げ、店づくりや商品づくり、新サービス開発などのリアルな店舗、商品について、さまざまな取り組みを進めている。さらにデザイン×デジタルの力での課題解決をしていくため、21年7月からGoodpatchをパートナーとして迎え、DX化推進における経営課題の特定・戦略策定に取り組んでいた。

今回の合弁会社設立では、丸井グループが培ってきたリアルな領域でのノウハウ・アセットと、Goodpatchのデザイン×デジタルの力や変革のスピードという、異なる強みの 組み合わせにより、新たな化学反応を起こす共創を目指す。

■合弁会社でめざすもの

社名の「Muture」は、異なる種が共生することでお互いが利益を得る“共生関係”を表すMutualism(相利共生)と、Future (未来)をかけあわせた造語。
<フィンテック・小売それぞれのサービスを、OMOの視点でリ・デザイン>
Muture(予定)は、エポスカード会員さま向けの「ライフスタイルアプリ」と、リアル店舗の出店サービスである「OMEMIE」という、丸井グループの持つフィンテック・小売を代表する オンラインプラットフォームのUI/UXデザインの再構築を皮切りに、丸井グループ・Goodpatchそれぞれの強みを活かした、オンライン・オフラインを融合する新たな事例創出を目指す。また、丸井グループの事業領域以外でのDX化事業を視野に入れた取り組みも、今後、展開予定。

■株式会社丸井グループ 代表取締役社長 青井 浩氏

「丸井グループはすべての人の「しあわせ」をステークホルダーと共に創る「共創 経営」を進めてきました。アフターデジタルの社会において、この共創を一歩前に進め、より長く良いお付き合いを実現するためには…と頭を悩ませていた折に土屋さんと出会い、直観的にGoodpatchとの共創が当社のDX課題の解決につながると感じました。今になって思うと、ビジョンを実現していくうえで人材を最重要視する経営をされている部分に大きく共感したからだと思います。今後、丸井グループとGoodpatchとの共創で、お客さまとの共創を進化させていくことに加え、この異色の組み合わせがどのような化学反応を引き起こせるか、大きな期待をしています。」

株式会社グッドパッチ 代表取締役社長 土屋 尚史氏

「当社としても、合弁会社の設立は、初めての取り組みでした。以前から経営には“デザインの力”が不可欠ということを、あらゆる場面で言ってきました。
これを丸井という、歴史と機動力をかね備えた企業とともに、このような形で取り組めるのは非常に光栄なことです。歴史とアセットを持つ大企業と、まだまだ駆け出しのデザインカンパニー。誰も想像していなかったこの異色の組み合わせによって、どんな意外な結果を生み出せるのか、これから巻き起こる変化を楽しみたいと思っています。」

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