ノジマ、日立のデジタルエンジニアリングを活用してDXを加速

2022.06.13

株式会社ノジマは、株式会社日立製作所が2021年7月に買収した米国GlobalLogicの日本法人であるGlobalLogic Japan株式会社をデジタルトランスフォーメーションの推進パートナーとし、ノジマが取り組むDX戦略の実行・具現化の加速に向けた協創プロジェクトを2022年6月より開始する。

画像はイメージ

本協創を通じ、ノジマが取り組む、リアル店舗のデジタル化や、国内デジタル家電専門店唯一の「コンサルティングセールス」に、GlobalLogicのデジタルエンジニアリングの知見と技術を掛け合わせ、新しい顧客体験価値の創造に向けた取り組みを加速を目指す。

■協創の背景と今後の展開

ノジマは、DX戦略において、デジタルGS4(Good・Soft・Support・Service・Setting)の普及をさせ、新しい価値を提供できるトータルソリューション企業としての進化を目指すことを表明している。

そのDX戦略の一環として、サービスや業務プロセスのデジタル化による生産性向上や、デジタルを活用した質の高い接客スタイルの確立など、DXを通じた業務効率向上の取り組みを進めていく。また、デジタル家電・通信事業におけるDXを通じた新たな領域の価値創造にも取り組む。

ノジマは、こうしたDX戦略の実行を加速するため、体験価値向上を得意とし、グローバルで豊富な実績を有するGlobalLogicの知見を活用。今後、ノジマ、日立、GlobalLogic Japanの3社は、ノジマの目指す新たな顧客体験価値の具現化に向け、プロジェクトの実施内容を協議する。

将来的には、ノジマの目指す「感動接客」をさらに進化させるべく、満足度向上のための取り組みの設計や、デジタルエンジニアリング技術を活用したプラットフォーム構築、顧客接点を強化するためのアプリ開発などに連携して取り組むことも視野に入れながら、本プロジェクトに取り組むとしている。

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