カインズとJAくまがやが業務提携を拡大、カインズ熊谷籠原店でJA農業資材の販売を開始

2021.05.27

28都道府県に226店を展開するホームセンターチェーンのカインズが、5月22日からJAくまがやとの業務提携を拡大、カインズ熊谷籠原店においてJAの農業資材の販売を開始すると発表した。

JAくまがやとは2018年9月から業務提携し、これまでもカインズ熊谷籠原店において地元野菜を販売してきた。今回の業務提携拡大により、取扱品目をさらに増やし、肥料6種類、農業薬品26種類を販売していく。

JAは、相互扶助の精神のもと、農家の営農と生活を守り高め、より良い社会を築くことを目的に組織された協同組合。この目的のため、JAは営農や生活の指導、生産資材・生活資材の共同購入や、農畜産物の共同販売、貯金の受け入れ、農業生産資金や生活資金の貸し付け、農業生産や生活に必要な共同利用施設の設置、あるいは万一の場合に備える共済などの事業や活動を行っている。

カインズ熊谷籠原店での地元野菜の販売は、生産者と地元消費者の交流につながっているという。今回の業務提携拡大によってJAの農業資材の取り扱いも始めることで、カインズではJA組合員の方々の利便性が向上することはもちろん、農家来店数が拡大すると予測している。地域の来店客に加え、JA組合員、農家が利用することで地域経済の活性化に貢献。農家の方々のサポートと地域振興にさらに取り組んでいくとしている。

お役立ち資料データ

  • 原理原則を知る②-値入ミックスの極意-

    企業活動において、非常に重要となる価格設定ですが、その原理原則についてポイントをまとめたのが本資料です。 ニューノーマルが求められる現在においても、基本的なことを改めて振り返っていただければと思います。 ①値入ミックスとは何か? ②活用しやすい業態、条件 ③具体シミュレーション方法  

  • DX推進で陥りがちな間違いと対策

    本資料は、DX推進で陥りがちな間違いについて、経営と現場のすれ違いを減らす手法を提案することで、 成果に繋がるDXに繋げていただくことを目的に作成しております。 DX失敗のプロセス DX(デジタルトランスフォーメーション)への誤解 経営と現場のすれ違い事例 「仮定の検証」してますか? 全体最適のために必要なこと 本部がもう少し考え抜くと… 推進していくDXに欠かせないもの  

  • 業界寡占が進む「ドラッグストア」の強みと弱み

    新型コロナウィルス発生後、スーパーマーケット同様に売上好調であるドラッグストア業態。 業界は寡占化が進みつつあります。 改めて業態としての強みと弱み、また歴史を振り返りつつ、今後どのなるのか? 業界編集長の野間口氏にまとめていただきました。 ・ドラッグストア業態の「強み・弱み」 ・ドラッグストア業態の「過去と未来」