ネクストミーツの代替肉商品、薬王堂で自社初となる専用什器「NEXTスタンド」で販売

2021.11.29

ネクストミーツは11月30日からドラッグストアの薬王堂が運営するドラッグストアチェーン「薬王堂」の12店で、焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」「NEXTハラミ1.1」、 プラントベース牛丼「NEXT牛丼1.2」の販売を開始する。宮城丸森店、仙台袋原店を除く10店では、ネクストミーツにとっては小売りで初めてとなる専用什器を設置しての販売となる。

販売する商品は完全植物性の商品で、動物性原料は一切含んでいない。

今回は「東北から世界の健康をデザインする」というビジョンを持つ薬王堂が、「地球を終わらせない。」という理念を持ち、「どうにかして日本全体で代替肉の普及を進めていきたい」と考えるネクストミーツの考えに共感、販売が決まったという。

第1弾の取り組みとして、11月3日からネクストミーツの代替シーフード商品「NEXTツナ1.0」を岩手県内の5店で発売を開始。販売開始から約1週間で完売するほどの人気を博した。

第2弾となる今回は、NEXTカルビ、NEXTハラミ、NEXT牛丼の3商品を薬王堂の12店で11月30日から販売開始。ネクストミーツとしては代替肉の認知が必ずしも高くない中で、薬王堂がデザイン、制作した専用什器 「NEXTスタンド」 を設置、展開することで理念と商品の魅力をしっかり伝えていきたいと考えているとする。

ネクストミーツは、薬王堂と今後、店舗での商品販売だけにとどまらずデータ分析に基づいたお客への売り方の改善や料理教室、コンテストの開催など、さまざまな取り組みを行っていく予定。

薬王堂ホールディングスの西郷孝一・常務取締役経営戦略部長は取り組みに対して次のようにコメントしている。

「『地球を終わらせない。』というネクストミーツの理念と日本全体で代替肉の普及を進めていきたいという考えに共感し販売を決めました。アメリカやヨーロッパなどで代替肉の浸透が急速に進みつつある中で、日本ではまだまだ日常の中で目にしたり食べたりできる機会が少ないという社会課題を東北から発信し、 日本全体へ展開していきます」

ネクストミーツの佐々木英之・代表取締役は次のようにコメント。

「ここ数年、世界的な潮流に後押しされ日本でも代替肉が注目を集めていますが、東京や大阪を除く地域ではまだまだ認知されていないのが現状だと感じています。数々の先駆的なプロジェクトを仕掛けられている薬王堂との本取り組みでは、これまで小売りではなかったネクストミーツとしては初の専用什器での販売が実現します。什器やデジタルサイネージを使用して、これまで以上に私たちの想いや背景にある環境問題のことを丁寧に伝えられると確信しています。これから薬王堂とともに、東北から代替肉のムーブメントを創出していきます」

取り組み概要

販売開始日/11月30日

販売店舗/古川城西店、石巻蛇田店、角田店、古川福浦店、多賀城山王店、石巻黄金浜店、宮城大和店、宮城松島店、仙台泉紫山店、大崎三本木店、宮城丸森店、仙台袋原店の計12店

販売商品/NEXTカルビ1.1(80g538円、総額、以下同)、NEXTハラミ1.1 (80g538円)、NEXT牛丼1.2 (120g592円)

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