三越伊勢丹と日本デザインセンターが、D2C向けソリューション提供の協業プロジェクト開始。

2022.04.22

2022.01.12

株式会社三越伊勢丹と株式会社日本デザインセンターは、ビジネス構想力とデザイン・企画力の、融合と高度化を通じて、さまざまな企業の課題解決をめざした協業事業「GOOD MIND PROJECT(グッドマインドプロジェクト)」を展開する。

本プロジェクトは、百貨店事業の他に、建装・物流・人材サービス・情報システム・旅行・金融など、分野の幅広いグループネットワークを持つ三越伊勢丹ビジネスソリューション事業部と、アートディレクター・WEB デザイナー・プランナー・コピーライター・フォトグラファー・映像ディレクターなど多くのクリエイターが所属する日本デザインセンターによるD2C企業向けのオープンイノベーションの場となる。

よりよい社会をつくろうという誠実な心=グッドマインドでつながる企業をパートナーとして迎え、時代にあった新しいビジネスをサステナブルな視点を取り入れながら共創できるプラットフォームを通じ、ブランド・新製品開発や流通支援のソリューションを提供しながら、サステナブルな視点を取り入れた持続可能なビジネスを目指す。

取組の背景と目的

グッドマインドプロジェクトでは「今、ビジネスとデザインに求められるものは何か?」の答えの一つとして、百貨店がもつリソース(グループネットワーク、販売ノウハウ、販路等)とデザインの持つ力を掛け合わせ、売る場を持たないD2C企業に対して、共創型ソリューションを提供し、持続可能なビジネス展開を目指す。

・2021年4月から、三越伊勢丹は、彩りある豊かな未来へ向けて「想像力を働かせ、真摯に考えることからスタートする」という想いを込めた「think good」という合言葉のもと、サステナビリティ活動に取り組んでおり、共創型の取組である本プロジェクトもその考えに基づいてる。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/shops_f2/sustainable_sp.html

想定ビジネススキームについて

パートナー企業との契約においては、レベニューシェアやプロフィットシェアを採用することで、発注者と受注者という従来の関係とは違うフラットな協業を目指す。

ビジネススキーム例

今後予定しているプロジェクト

グッドマインドプロジェクトでは、幅広くさまざまな分野の企業と協業。防災用品メーカーと取り組む、日常生活にもっと浸透する防災グッズの開発、住宅のリノベーションや廃材のアップサイクルと連動した新しいライフスタイル提案、100 年以上の歴史と高い技術を持つ家具工場のブランド化推進、フードロス対策や生産者支援につながる取組など、一つでも多くの社会課題に、ビジネスとデザインの力を活かして応えていく予定。

■プレミアムフードデリバリーサービス「QG DISH(キュージィ ディッシュ)」は事業構想からブランディング、運営まで

ギグワークス株式会社と共に、2022年3月中旬のオープンをめざしているフードデリバリーサービス「QG DISH(キュージィ ディッシュ)」。高感度上質市場をターゲットにするこのサービスは、コロナ禍で深刻なダメージを受けている飲食業界やホテル業界の支援と共に、宅配サービスを通じたギグワーカーの地位向上を目的としてる。

本取組では、有名店や五つ星ホテルとのネットワークを持ち、富裕層ニーズを熟知する三越伊勢丹のグループネットワークを活かしたビジネス構想力と日本デザインセンターのデザイン力により、提携店の契約、ブランディング、WEBサイト、デリバリーカー・ユニフォームのプロデュース、スタッフの教育など、総合的に取り組んでいきます。昨年末にはトライアルとして、伊勢丹新宿店で取り扱うおせち12ブランド、17種類の予約配送を実施予定。

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