ロボティクス

  • 2022.03.31

    プロントが、新業態「エビノスパゲッティ」にパスタ自動調理ロボットを導入

    株式会社プロントコーポレーションは、2022年夏に東京・丸ビルに出店する新業態「エビノスパゲッティ」でTechMagic株式会社が提供するパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入する。 一連の調理工程を自動化し、省人化によって確保したリソースを商品開発やサービスへ活かすことで飲食店の更なる付加価値の創出を目指す。  2018年秋よりTechMagicとプロントが開発をスタートしたパスタ自動調理ロボット「P-Robo」は、商品のオーダーから麺の茹で、具材・ソースの供給、調理、鍋の洗浄を自動で行うロボット。開発過程で2社が最も注力したのは「熟練の調理技術の再現」。ロボットが調理を行う…

  • 2022.02.20

    パナソニック、楽天など8社で「一般社団法人ロボットデリバリー協会」を発足

    川崎重工業株式会社、株式会社ZMP、TIS株式会社、株式会社ティアフォー、日本郵便株式会社、パナソニック株式会社、本田技研工業株式会社および楽天グループ株式会社の8社は、自動配送ロボットを活用した配送サービスの普及による人々の生活の利便性向上を目的とした、一般社団法人ロボットデリバリー協会を、2022年2月18日に発足させた。 昨今の宅配便の取扱個数の増加に伴う、配送の担い手不足などの物流における社会課題を解決し、生活の利便性を向上させる手段として、自動配送ロボットの活用が期待されている。また、政府においても、民間主導によるロボットデリバリーサービスの社会実装を後押しすべく、低速・小型の自動配…

  • 2022.02.03

    アイリスオーヤマと、ソフトバンクロボティクスGが資本業務提携。ロボット市場の需要創造と社会課題解決を目指す

    アイリスオーヤマ株式会社とソフトバンクロボティクスグループ株式会社は、ロボット市場における中長期的な需要創造と社会課題解決を目指して、業務提携を締結した。 アイリスオーヤマはソフトバンクロボティクスグループが実施する総額100億円の「第三者割当増資」の引き受けを決定。アイリスオーヤマとソフトバンクロボティクスグループは、法人向けサービス・ロボット分野の市場に本格参入するため、合弁会社「アイリスロボティクス株式会社」を昨年2月に設立。同社は、法人向けサービス・ロボット分野における業務設定コンサルティングや定着化支援など、業務のロボット化に関するトータル・ソリューションを提供している。 ■資本業務…

  • 2022.01.31

    カスミ、ネットスーパー向けピッキングに自律型協働ロボットを応用

    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスグループの株式会社カスミは、GROUND株式会社の自律型協働ロボット『PEER(ピア)』を新業態「BLANDEつくば並木店」に導入。ネットスーパーサービスにおけるピッキング支援ソリューションとして実稼働させる。 ■『PEER』の特長と導入メリット 1. タブレット端末によるユーザーインターフェイスにより、 作業者のピッキング効率の向上、 人為的ミスの低減、 わずかなトレーニング時間での作業習熟を実現。 2. 先端のSLAM技術(※1)がカメラおよびLiDAR(※2)からの情報を融合させ、 リアルタイムにロボット自身が位置情報を取得し、 人と協働…

  • 2022.01.26

    大手町・丸の内・有楽町地区で、3Dデジタルマップの構築によるロボット走行環境形成の実証実験を開始

    大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり3団体の一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会は、アイサンテクノロジー株式会社、三菱地所株式会社、株式会社三菱地所設計と連携し、2022年1月22日(土)~25日(火)の期間、丸の内仲通りにて屋内(建築BIMデータ)と屋外(3Dデジタルマップデータ)を統合した3Dデジタルマップによるロボット走行環境形成の実証実験を実施。  実証実験期間中は、丸の内仲通りアーバンテラスに設置されている指定のテーブルより、スターバックスコーヒー丸の内三菱ビル店への遠隔注文が可能となり、注文した商品をロボットがテーブルまで配送する。  本実証…

  • 2021.12.30

    コロワイドグループが配膳・運搬ロボット「Servi」導入。コロナ影響による人手不足解消へ

    株式会社コロワイドは、2021年12月より、ソフトバンクロボティクス株式会社の「Servi(サービィ)」に、業界ニーズに合わせたアイリスオーヤマ株式会社独自のオプションの追加を可能にした「Servi アイリスエディション」を今期中に「ステーキ宮」・「牛角」・「北海道」・「土間土間」などの100店舗にて順次導入する。  Servi利用イメージ コロワイドグループでは、従業員との接触機会を減らし、少しでも利用者の不安を払拭したいという想いから、配膳・運搬ロボット「Servi」を導入した。Serviの動作は滑らかで、料理や空いた食器を安定して運ぶことができ、“声を発するロボットが接客する”という新し…

  • 2020.08.27

    ファミリーマートが遠隔操作ロボット技術を生かした店舗オペレーションを試験運用

    ファミリーマートとTelexistence(TX)は、遠隔操作ロボット技術を核とした新たな店舗オペレーション基盤の構築を目的に、TX製ロボットの「Model-T」、および「Augmented Workforce Platform (拡張労働基盤、AWP)」のファミリーマート店舗への本格導入に向けた試験運用を開始した。 TXは、「ロボットを変え、構造を変え、世界を変える」をミッションとし、遠隔操作・人工知能ロボットの開発およびそれらを使用し事業を展開するロボティクス企業。なお、AWPを支えるクラウドシステムには米国Microsoft社のAzureを採用している。 今回、TX虎ノ門オフィスから遠隔…

  • 2020.08.26

    アマゾン、日本で新たに4カ所の物流拠点を開設、全国21拠点体制に拡充

    アマゾンジャパンは、 2020年下半期に新たに国内4カ所に物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)を開設すると発表した。これによって日本国内のFCは合計21拠点となる。アマゾンは国内の物流拠点を拡大することで、品揃えの強化、さらに配送態勢の強化を図る。 物流拠点の拡充によって、アマゾンの通常販売と共に、第三者の販売者事業者が商品を販売するマーケットプレイスに出品する販売事業者にとっても、より幅広いビジネスチャンスの提供が可能となるとしている。 また、今回稼働するFCのうち、坂戸FCと上尾FCでは、商品棚を持ち上げて移動する「Amazon Robotics(アマゾン・ロボティクス)」と呼ば…