AI

  • 2022.04.01

    DNPは、ユニリーバと協業して店頭POP効果を予測するAIシステムを実証展開

    大日本印刷株式会社は、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社と共同で実証実験を実施し、店頭のマーケティング施策の効果を事前シミュレーションする「AI売上予測システム」を展開する。 これにより、生活者に購入を促す店頭のPOP(Point of Purchase)のデザイン要素(色使いやフォントの大きさ・太さ)など、複数の要素を加味した商品棚づくりのシミュレーションと売上予測が可能になるという。 ■「AI売上予測システム」の機能拡充の背景 近年、生活者の嗜好・ライフスタイル・価値観が多様化するなか、小売店の店頭での販促施策の効果を予測して費用対効果を高めたいというメーカーのニーズが…

  • 2022.03.24

    クラフトビールの風味をAIで言語化。近鉄リテーリング、直営店舗等でAIシステム導入

    近鉄リテーリングが展開するクラフトビール醸造所「Yamato Brewery」の直営店舗、奈良県のYAMATO Craft Beer Table 大和西大寺駅店および、近鉄奈良駅YAMATO Craft Beer SWITCH で、SCENTMATIC 株式会社が提供する香りを言語化するAI システム「KAORIUM (カオリウム)」を導入した。 KAORIUM は、インターネット上の膨大な言語表現と、人々の香りの感じ方や風味情報を学習したAI システム。最先端のテクノロジーであるKAORIUM によって言語化された香りや風味のイメージを頼りに、直感的に自分の好きな香りや風味ある商品を探すこと…

  • 2022.03.02

    パナソニックが提供する「AIワーク」をイオンリテールが導入。バックオフィス業務を効率化

    パナソニック株式会社およびパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社は、流通店舗のバックオフィスでの標準シフトモデルの構築を可能にするSaaS型業務アプリケーション、「CYTIS Shift for Retail」の提供を開始。 また、イオンリテール株式会社の総合スーパー62店舗のバックオフィス改革のため、同アプリケーションの仕様をカスタマイズした「AIワーク」(※)を導入した。 業務の標準化は、パナソニックの提唱するインダストリアル・エンジニアリングの一環。業務の標準化の概念無しに、その業務のプロセスがよくなっているのか、悪くなっているのかを定量的に判断することはできない。 こ…

  • 2022.02.27

    NEC、AI活用した「NEC 棚定点観測サービス」の提供開始。東急ストアで先行展開

    日本電気株式会社(以下 NEC)は、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売業向けに、商品棚に着目して小売店舗のDXを支援するクラウドサービス「NEC棚定点観測サービス」を提供開始した。 本サービスは、カメラ映像からAIがリアルタイムに自動で商品棚の在庫量を可視化し、商品の補充や前出しが必要な棚の情報を従業員に提供する。本サービスは先行して、株式会社東急ストアに採用され、本年6月から本稼働開始を予定。 近年、小売業では少子高齢化・人口減少に伴う市場規模の減少や労働力不足に伴う人件費増加など様々な課題を抱えている。中でも実店舗では商品棚を最適な状況に維持するために、商品棚の状況を把握する「売…

  • 2022.02.21

    NECが、サントリビール工場にAIを活用した異常予兆検知システムを提供

    NECは、サントリービールにAIを活用した設備の異常予兆検知システム「NEC Advanced Analytics – インバリアント分析」を提供する。本システムは、サントリー〈天然水のビール工場〉京都に新設される缶充填ラインにおいて5月下旬より稼働開始予定。 従来、大量生産を行う製造現場の生産ラインでは、現場担当者が設備のセンサーデータを活用してしきい値による監視を中心に行っていた。しかし、個々のデータの微細な変化を捉えるには経験やノウハウが必要になり、これらの継承が課題となっている。 NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」の1つである「インバリアント分析技術」を用…

  • 2022.02.10

    伊藤園、AI画像解析を活用。お茶のおいしさをスマホ撮影した画像で効率的に確認可能に

    株式会社伊藤園は、マクタアメニティ株式会社が持つ「おいしさの見える化」技術を用いてAI画像解析による荒茶(※)の品質推定技術を開発し、2022年春から茶産地育成事業の一部産地にて試験運用を開始する。 (※)茶畑で摘んだ生葉を新鮮なうちに「蒸す・揉む・乾燥させる」という一次加工を施した状態の茶葉を「荒茶」と呼ぶ。 従来、お茶の品質評価は嗜好品であることなどから官能検査によって行われてきた。しかし、官能検査技術の習得には長い年月を必要とすることから、専用の成分分析機器を使用して客観的な品質評価を行う手法も確立されている。ただし、この専用の成分分析機器は高額であるため、規模が大きい生産農家でないと導…

  • 2022.02.09

    伊勢丹新宿本店が、AIスマート空調システム等採用。温室効果ガス排出実質ゼロ実現に向けた実証実験を開始

    株式会社三越伊勢丹ホールディングスは、国立大学法人神戸大学とユニテック株式会社が技術提供する「AIスマート空調システム」および「ウイルスフリ-エアシステム」の導入に向けた実証実験を伊勢丹新宿本店にて開始する。 三越伊勢丹ホールディングスは、2050年環境長期目標に「温室効果ガス排出実質ゼロ」を掲げている。 本取り組みは、導入フロアの空調で使用しているエネルギー(電力およびガス)の年間使用量の従来比50%削減を目指すもので、運用開始後には、空調ほか照明や動力といった導入フロア全体で使用する総エネルギーの20~25%の削減が見込まれる。2021年12月より伊勢丹新宿本店本館地下1階(食品フロア)を…

  • 2022.02.08

    ワークマンは、ソニーのAIを活用した予測分析ツールを導入。「エクセル経営」からAI導入へ

    株式会社ワークマンは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供し、ソニービズネットワーク株式会社が法人向けに販売するAI予測分析ツール「Prediction One(プレディクション ワン)」の導入を開始した。 「Prediction One」は、機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても数クリックの簡単な操作で予測分析ができるツール。これまで一部の専門職に限られていたAIによる予測分析を、一般ユーザのパソコンからシンプルで直感的なインターフェースを通じて簡単に利用することができる。 ワークマンは、非専門家向けのわかりやすいUI/UX、DX推進のためのAI教育・底上げに最適な…

  • 2022.02.08

    JINS、欠品による販売ロス約65%削減。アクセンチュアが提供するAI未来予測型経営システムの本格運用開始。

    株式会社ジンズは、商品欠品によって要望に応えられない場合や、過剰在庫によって商品廃棄が発生してしまう状況を改善するため、アクセンチュア株式会社が提供しているAIを活用した経営判断支援ソリューションをカスタマイズ。将来的な海外事業での活用も視野に、2022年2月7日日本国内において本格運用を開始した。 ■経験則だけに頼らない、グローバル化を見据えた需給コントロール改革へ JINSは、小ロットでバリエーションに富んだアイウエアを多数展開している一方で、こうした事業形態は需要予測がしづらいという側面があることに加え、アイウエアという商品特性上、使用年数が長く買い替え予測の精緻化が困難という課題を常に…

  • 2022.02.01

    バローHD、人流や気象のデータを活用したAIによる需要予測サービスを導入

    株式会社バローホールディングスは、ソフトバンク株式会社と一般財団法人日本気象協会が開発した、人流や気象のデータを活用したAIによる需要予測サービス「サキミル」を2022年1月31日から導入する。 店舗ごとに来店客数を予測する「来店客数予測」※1の機能を提供。これにより、「サキミル」が予測した来店客数を基に、店舗ごとの商品の発注数や従業員の勤務シフトを調整できる。 「サキミル」は、ソフトバンクの携帯電話基地局から得られる端末の位置情報データを基にした人流統計データ※2や、日本気象協会が保有する気象データ、導入企業が保有する店舗ごとの売り上げや来店客数などの各種データを、ソフトバンクと日本気象協会…

  • 2022.02.01

    紀ノ国屋は、日本酒ソムリエAI「KAORIUM for Sake」の実証実験を実施。日本酒売上が56%UP

    株式会社紀ノ國屋は、SCENTMATIC株式会社と2021年11月9日〜12月8日の一ヶ月 、紀ノ国屋 渋谷スクランブルスクエア店にて、日本酒を探せるAIシステム「KAORIUM for Sake」小売向けサイネージを使った AI実証実験を実施した。実証実験の結果、日本酒売上が 56%UP、また日本酒だけではなくペアリング効果によるフード売上も39%UPした。 ■日本酒ソムリエ AI「KAORIUM for Sake」とは日本酒ソムリエAI「KAORIUM for Sake」は、人の感性を自然 言語処理によって日本酒とマッチすることができるAIシステム 。「癒やされたい」「気合を入れたい」など…

  • 2022.01.31

    カインズ、AIカフェロボット「root C」を店舗に設置。第一弾は、カインズスーパーセンター上里本庄店

    株式会社カインズは、株式会社New Innovationsと協業し、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」をカインズスーパーセンター上里本庄店に設置し、2022年1月28日よりサービスを開始した。 ◆カインズスーパーセンター上里本庄店への設置について設置場所:カインズスーパーセンター上里本庄店住所:埼玉県児玉郡上里町神保原町 字北稲塚 1845営業開始日:1月28日(金)利用可能時間:店舗の営業時間に準ずるroot Cステーション名:root C カインズ スーパーセンター上里本庄店 ステーション ◆AIカフェロボット「root C(ルートシー)」について〜淹れたてのスペシャルティコ…

  • 2022.01.14

    ヤオコーで、太陽光発電や宅配用EVをAIで最適制御するエネルギーマネジメントの実証実験を開始

    株式会社ヤオコーは、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ、株式会社アイ・グリッド・ラボ、伊藤忠商事株式会社とともに、ヤオコー川越的場店で店舗の太陽光発電・蓄電池・V2Hとネットスーパー用EVをAIにより最適制御するエネルギーマネジメントシステムの実証実験を2022年1月より開始する。 ■「エネルギー×モビリティ×AI」で実現するラストワンマイル物流の脱炭素化  ヤオコー川越的場店で、PPA モデル(第三者所有モデル)で自家消費太陽光発電を導入。2021年6月には実証実験の第一弾として蓄電池を導入し、「R.E.A.L. New Energy Platform®」によるエネルギーマネジメントの…

  • 2022.01.06

    「品揃え最適化AI」をスギ薬局とエクサウィザーズが共同開発

    株式会社スギ薬局と株式会社エクサウィザーズは、小売業に向けた「品揃え最適化AI」を共同開発し、調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」で運用開始する。 スギ薬局とエクサウィザーズは、上小売業における売場生産性の向上およびより良い顧客体験の提供を支援する「品揃え最適化AI」を共同開発。 小売業において、「最適な品揃えの追及」は売場生産性の向上を図るためだけでなく、より良い顧客体験を提供するために重要な戦略課題。そのためには、日々変化する顧客のニーズや購買行動の変化などに対応した棚割りの作成が必要不可欠となっている。 しかし、カテゴリーごとに数百ある昇格・降格商品候補の組み合わせを複数の判断条件から決…

  • 2022.01.02

    AIロボットの市場規模は、2026年に353億米ドル到達予測。産業用ロボットの需要増加

    株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「AIロボットの世界市場・COVID-19の影響 (~2026年):ロボットタイプ (サービス・産業用)・技術 (機械学習・コンピュータービジョン・コンテキストアウェアネス・NLP)・提供区分・用途・地域別」によると、AIロボットの市場規模は、2021年の69億米ドルからCAGR38.6%で成長し、2026年には353億米ドルに達すると予測された。 AIロボット市場は、産業用ロボットとしての需要の増加や、COVID-19を制御するためヘルスケア業界でAIロボットの採用が増加していることから、過去数年間で大きな成長を遂げている。 【 当レポ…

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