業務効率

  • 2021.10.01

    セブン-イレブンがシフト作成の作業量を約4割削減する新システムを10月11日から全国のセブン‐イレブンに拡大

    セブン-イレブン・ジャパンは、「加盟店様への支援策」として店舗運営の効率化をサポートするための「シフト作成支援システム」を10月11日から全国のセブン-イレブン2万1210店舗(2021年9月現在)に拡大すると発表した。19年4月に策定した「行動計画」の重点政策の一環。採用したシステムは、システム企画、開発、販売のHRソリューションズが提供するシステムで、19年12月から一部地域でテスト導入され、検証を進めてきた。テスト導入した店舗でシフト作成業務の大幅な効率化を実現できたことから全国拡大に踏み切る。今回の「シフト作成支援システム」は、従業員名や勤務時間などの必要項目を入力することで簡便にシフ…

  • 2021.09.22

    ヤオコーが東松山に続く拠点となる熊谷デリカ・生鮮センター、エコセンターを開設、10月1日の稼働に向けて竣工

    ヤオコーは、埼玉県熊谷市に「ヤオコー熊谷デリカ・生鮮センター」と「ヤオコーエコセンター」が竣工したと発表した。 今回の熊谷デリカ・生鮮センターは、東松山デリカ・生鮮センターに続く生鮮プロセスセンター機能を備えたセンター。 今回の開設によって、生鮮プロセスセンター機能の強化を図る他、環境変化への対応として、①店舗の省力化、省人化への寄与、②安さへの対応、③SPA(製造小売業、デリカ+生鮮)による利益構造改革、④社員の働き方改革の実現を目指す。 また、ヤオコーエコセンターでは、資源リサイクルを行うことで資源循環社会の実現を目指す他、自社回収による経費削減も見込む。 「豊かで楽しい食生活提案型スーパ…

  • 2021.09.17

    イオングローバルSCMなど5社がAIを搭載した自動運転フォークリフトを活用した共同実証事業を開始

    大和ハウス工業とイオングローバルSCM、花王、日立物流、豊田自動織機の5社は、サプライチェーンの結節点であるトラックの積卸しを自動化するために、AI(人工知能)を搭載した自動運転フォークリフトの実用化を目指すと共に、荷主間の計画的かつ効率的なトラック運行を実現することでサプライチェーン全体の効率化・省エネ化に取り組む実証事業を9月から行うと発表した。 経済産業省資源エネルギー庁公募事業である令和3年(21年)度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業」において、物流施設でのAIを搭載した自動運転フォークリフトなどを活用しトラック運行と連携させることで荷役効率化、物流効率化、省エネ化に…

  • 2021.09.14

    コメリがPayPayモール出店の「コメリドットコム」で「実店舗在庫サービス」による取り置きサービスを実施

    ホームセンターの「コメリパワー」や「コメリハード&グリーン」を展開するコメリは、ヤフーが運営するオンラインショッピングモール「PayPayモール」の「実店舗在庫サービス」を利用し、同モールに出店中の「コメリドットコム」において取り置きサービスを実施することを決定した。 自社のオンラインショッピングサイトの「コメリドットコム」では、2014年からネットで注文、店舗で受け取りができる「取り置きサービス」の提供を開始した。 コメリ店舗の在庫情報をネット上で公開し、来店前にあらかじめ商品を取り置くことができるサービスとして実施しているが、今回、「PayPayモール」のサイトでも同様の機能を提供…

  • 2021.08.18

    U.S.M.Hがオンラインデリバリーの機能強化、店頭在庫とオンラインデリバリーの在庫情報をリアルタイム連携も

    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)は、食品宅配サービス「Online Delivery Ignica(オンラインデリバリーイグニカ)の機能を強化したと発表した。 同サービスはいわゆるネットスーパーで、店舗で取り扱う商品をスマートフォンやタブレット、パソコンで注文し、自宅や配送エリア内の指定先、もしくは店舗で受け取れる食品宅配サービス。ミールキット、家電、キッチンツールなどのメーカー直送のインターネットショッピングも提供する。 ①アプリデザインのリニューアル 8月17日にアプリのデザインを一新した。商品レコメンド機能、特集コーナー、カテゴリー検索、キーワード検索…

  • 2021.08.16

    プラネットが、流通業界専用の新サービス「THE PRODUCT TIMES(ザプロダクトタイムズ)」をリリース

    プラネットは、流通業界において製品のPRや販促活動をタイムリーに伝えたいメーカーと、魅力的な商品や重要な販促情報を知りたい卸売業、小売業をつなぐ新たなマッチングサービスとして「THE PRODUCT TIMES(ザプロダクトタイムズ)」を開発した。まずは、メーカー向けに8月からサービスを開始し、登録される商品情報の充実を図っていくとしている。卸売業、小売業向けには、10月からサービス開始予定となっている。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、商談や展示会の機会が減少する中、卸売業、小売業に自社製品の魅力をどのようにアピールするかはメーカーにとって大きな課題となっている。 一方、卸売業や小売…

  • 2021.08.13

    ジェイアール東日本都市開発が次世代AI無人販売機でクイーンズ伊勢丹の商品を駅で販売する実証実験

    ジェイアール東日本都市開発は、無人販売サービス「EKIPICK MART(エキピックマート)」の実証実験を8月16日~9月30日まで、 ゴールデンバーグが提供するAI(人工知能)搭載型無人販売機「SMARITE(スマリテ)」を利用し、スーパーマーケットのクイーンズ伊勢丹を展開するエムアイフードスタイルが厳選した食品を販売するサービスとして、JR総武線本八幡駅直結「シャポー本八幡」で実施する。 エキピックマートは、駅ビルの営業時間外でも弁当やスイーツなどの食品を無人で販売するサービスとして、ジェイアール東日本都市開発が展開を検討しているサービスで、「EKIPICK SHOWCASE(エキピックシ…

  • 2021.08.08

    ローソンとオプティマインドがAIによる店舗配送ダイヤグラム最適化の実証実験を開始

    ローソンとオプティマインドは共同で、AI(人工知能)による店舗配送ダイヤグラムの最適化の実証実験を開始すると発表した。 今回の実証実験では、現在は3カ月間固定となっている店舗配送ダイヤグラムを、当日の各店舗の在庫状況や発注数量を基に、オプティマインドが提供する自動配車クラウドサービス「Loogia(https://loogia.jp/)」により、毎日最適なダイヤグラムに組み替えることで日々の物量変化に合わせた配送体制を構築し、物流効率を極限まで高めることを目指す。 まず、2021年10月から群馬県の常温・冷凍の配送センターから管轄店舗約400店舗に向けた配送をオプティマインドの AI により作…

  • 2021.08.08

    オイシックス・ラ・大地が手掛ける「Oisix」のメイン物流拠点となるORD海老名ステーションが竣工

    オイシックス・ラ・大地は、同社が運営する「Oisix」の物流拠点となる「ORD海老名ステーション」(神奈川県海老名市)の竣工式が、8月5日に執り行われたと発表した。ORD海老名ステーションはプロロジスが手がける全フロア冷蔵の物流センターで、既存の施設から敷地倉庫面積を約3.7倍、物流稼働量はこれまでの約2.8倍になった施設となる。 稼働開始は今年10月を予定しているが、使用電力は全て再生エネルギー電力とする。オイシックス・ラ・大地としては、「サステナブルリテール」を目指す同社の事業成長を支える拠点施設となるとしている。 ORD海老名ステーションはEC(電子商取引)食品宅配サービスの「Oisix…

  • 2021.08.05

    アルビスが10XのStailer導入決定、店舗受け取り型ネットスーパーを今秋に開始

    10Xは、同社が提供するチェーンストアEC(電子商取引)の垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を、北陸地盤のスーパーマーケット(SM)企業のアルビスが導入することが決定したと発表した。 アルビスは、富山県射水市に本社を構え、北陸3県を中心に計63店舗を展開する北陸トップシェアのSM企業。今期を初年度とする第三次中期経営計画において、「お客様の多様なニーズへの対応」を掲げており、ネットスーパー事業への参入を発表していたが、この度、10XのStailerを導入して非配送・店舗受け取り型ネットスーパーを開始することが決定したという。

  • 2021.08.04

    カインズがメーカーにPOSデータを提供するデータビジネスを開始、将来的にはID-POSや定性データの提供も

    カインズは8月から、「お客様のくらしに寄り添いながら、新しい価値を提供するためのマーケティング基盤を構築し商品開発や業務効率の向上などを目指すデータビジネス」を開始すると発表した。 メーカー向けにPOSデータを閲覧できるツールである「C-DASHBOARD(シー・ダッシュボード)」を「Tableau」ベースで開発。日用雑貨メーカーを対象に有償での提供を開始し、インテリア用品や建築、農業従事者向けのカテゴリーを扱うメーカーなどへも拡大していく。 C-DASHBOARDには「商品名」「販売価格」「販売店舗」「販売個数」「売上金額」の項目が含まれ、毎週更新される。契約メーカーは付与されたIDでアクセ…

  • 2021.07.27

    ローソンが日本の小売業初となるデリバリーサービス「DiDi Food (ディディフード)」の取り扱いを開始

    ローソンは7月27日から、福岡県のローソン14店で日本の小売業では初となるDiDi フードジャパンが運営するデリバリーサービス「DiDi Food(ディディフード)」の取り扱いを開始する。サービス時間は9時~25時、取扱商品は約200品目で、主な商品は弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、デザート、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、飲料、酒類、カップ麺、日用品など。 今回、DiDiフードジャパンはローソンの加盟を記念して、7月27日から8月26日にかけてキャンペーンを実施。ディディフード加盟の14店のローソンで750円以上の注文をした場合、配達料金を無料にする他、「からあげクン」各種を半額とする…

  • 2021.07.20

    花王が日立との協創により売場づくり強化に向けて店頭支援巡回計画を自動化

    花王は、日立製作所によるAI(人工知能)と数理最適化技術(与えられた制約条件を満たした中で最も良い結果を導き出す計算技術。現実の問題を整理して数式で表し、数式に合ったアルゴリズムで最適な解を求める)を活用し、コンシューマープロダクツ製品の店頭支援を担う花王フィールドマーケティングによる販売店巡回の計画を自動立案するシステムを協働して構築、このたび本格運用を開始したと発表した。これによって業務能率化による活動生産性の向上を目指すとしている。 複雑化する生活者のニーズや購買行動の変化に対応するため最適な売場づくりが重要な課題となっている中、花王フィールドマーケティングでは販売店の店頭支援を行う約2…

  • 2021.07.14

    アマゾンジャパンがAmazonフレッシュをリニューアル、注文から受け取りの時間短縮と料金体系1本化

    アマゾンジャパンは7月14日から、 Amazonプライム会員向けネットスーパーサービスの「Amazonフレッシュ」(http://www.amazon.co.jp/fresh)をリニューアルオープンした。 Amazonフレッシュでの注文商品は、これまでは注文から最短で約4時間後の配送だったが、Amazonフレッシュ専用物流拠点におけるシステムおよびオペレーション手順を改善することによって、対象エリアのプライム会員のお客は注文から最短約2時間後に受け取ることができるようになった。配送エリアはこれまでと同様、東京、神奈川、千葉の一部地域となっている。 また、このたびのリニューアルに伴って料金体系も…

  • 2021.07.12

    京王百貨店新宿店が「PickGo」アプリを活用した買物、配送サービスを7月15日から開始

    京王百貨店とCBcloudは7月15日から提携し、京王百貨店新宿店の商品をCBcloudが提供する「PickGo(ピックゴー)」アプリによって商品を購入し、自宅などに配送できるサービスを開始する。 ピックゴーは「買物をしたい人」と「買物から配送までできる人」をマッチングさせる専用アプリ。今回のサービスはこれを活用することで、自宅にいながら京王百貨店新宿店食品フロアでの買物ができるようにした。お客はアプリ起動後に「京王百貨店新宿店」を検索し、販売している商品を選択すると、「PickGo」の配送パートナーがお客の代わりに買物をし、対応エリア内の自宅および指定の場所まで配達する。 対応エリアは最大半…

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