業務効率

  • 2021.08.04

    カインズがメーカーにPOSデータを提供するデータビジネスを開始、将来的にはID-POSや定性データの提供も

    カインズは8月から、「お客様のくらしに寄り添いながら、新しい価値を提供するためのマーケティング基盤を構築し商品開発や業務効率の向上などを目指すデータビジネス」を開始すると発表した。 メーカー向けにPOSデータを閲覧できるツールである「C-DASHBOARD(シー・ダッシュボード)」を「Tableau」ベースで開発。日用雑貨メーカーを対象に有償での提供を開始し、インテリア用品や建築、農業従事者向けのカテゴリーを扱うメーカーなどへも拡大していく。 C-DASHBOARDには「商品名」「販売価格」「販売店舗」「販売個数」「売上金額」の項目が含まれ、毎週更新される。契約メーカーは付与されたIDでアクセ…

  • 2021.07.27

    ローソンが日本の小売業初となるデリバリーサービス「DiDi Food (ディディフード)」の取り扱いを開始

    ローソンは7月27日から、福岡県のローソン14店で日本の小売業では初となるDiDi フードジャパンが運営するデリバリーサービス「DiDi Food(ディディフード)」の取り扱いを開始する。サービス時間は9時~25時、取扱商品は約200品目で、主な商品は弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、デザート、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、飲料、酒類、カップ麺、日用品など。 今回、DiDiフードジャパンはローソンの加盟を記念して、7月27日から8月26日にかけてキャンペーンを実施。ディディフード加盟の14店のローソンで750円以上の注文をした場合、配達料金を無料にする他、「からあげクン」各種を半額とする…

  • 2021.07.20

    花王が日立との協創により売場づくり強化に向けて店頭支援巡回計画を自動化

    花王は、日立製作所によるAI(人工知能)と数理最適化技術(与えられた制約条件を満たした中で最も良い結果を導き出す計算技術。現実の問題を整理して数式で表し、数式に合ったアルゴリズムで最適な解を求める)を活用し、コンシューマープロダクツ製品の店頭支援を担う花王フィールドマーケティングによる販売店巡回の計画を自動立案するシステムを協働して構築、このたび本格運用を開始したと発表した。これによって業務能率化による活動生産性の向上を目指すとしている。 複雑化する生活者のニーズや購買行動の変化に対応するため最適な売場づくりが重要な課題となっている中、花王フィールドマーケティングでは販売店の店頭支援を行う約2…

  • 2021.07.14

    アマゾンジャパンがAmazonフレッシュをリニューアル、注文から受け取りの時間短縮と料金体系1本化

    アマゾンジャパンは7月14日から、 Amazonプライム会員向けネットスーパーサービスの「Amazonフレッシュ」(http://www.amazon.co.jp/fresh)をリニューアルオープンした。 Amazonフレッシュでの注文商品は、これまでは注文から最短で約4時間後の配送だったが、Amazonフレッシュ専用物流拠点におけるシステムおよびオペレーション手順を改善することによって、対象エリアのプライム会員のお客は注文から最短約2時間後に受け取ることができるようになった。配送エリアはこれまでと同様、東京、神奈川、千葉の一部地域となっている。 また、このたびのリニューアルに伴って料金体系も…

  • 2021.07.12

    京王百貨店新宿店が「PickGo」アプリを活用した買物、配送サービスを7月15日から開始

    京王百貨店とCBcloudは7月15日から提携し、京王百貨店新宿店の商品をCBcloudが提供する「PickGo(ピックゴー)」アプリによって商品を購入し、自宅などに配送できるサービスを開始する。 ピックゴーは「買物をしたい人」と「買物から配送までできる人」をマッチングさせる専用アプリ。今回のサービスはこれを活用することで、自宅にいながら京王百貨店新宿店食品フロアでの買物ができるようにした。お客はアプリ起動後に「京王百貨店新宿店」を検索し、販売している商品を選択すると、「PickGo」の配送パートナーがお客の代わりに買物をし、対応エリア内の自宅および指定の場所まで配達する。 対応エリアは最大半…

  • 2021.07.09

    ヤオコーが経産省「サプライチェーン イノベーション大賞2021」優秀賞、食品ロス削減特別賞受賞

    ヤオコーは、物流センターを起点とする配送効率化と返品削減の取り組みについて、経済産業省の「サプライチェーン イノベーション大賞2021」における優秀賞と食品ロス削減特別賞を受賞した。 同賞は、経済産業省が事務局を務め、製・配・販連携協議会が国内におけるサプライチェーン全体の最適化に向け、製造メーカー(製)・卸売業(配)・小売業(販)各層の協力の下、優れた取り組みを行い、業界をけん引した事業者に対しその功績を表彰するもの。 ヤオコーについては、①バース予約受付管理システムの導入による納品車両の待機時間低減で、製・配・販協働での配送効率化の取り組み、②店舗納品の鮮度管理基準を「3分の1ルール」から…

  • 2021.07.08

    花王がAIを活用した自動棚割りアルゴリズムで売場づくりの効率化に向けた実証実験を開始

    花王は、コンシューマープロダクツ製品の販売を担う花王グループカスタマーマーケティングとエル・ティー・エスが共同開発したAI(人工知能)による自動棚割りアルゴリズムの実証実験を2021年7月から開始。棚割作業の自動化による業務改善と販売店の売場づくりの効率化を目指す。 棚割業務は、店舗ごとに異なる売場規模や商品構成などに応じて数多くのパターンを人が経験をもとに時間をかけて作成する必要があり、販売店、メーカー、ベンダーにとって大きな業務負担となっている。 そこで花王は、棚割業務の効率化による作業時間、コストの削減を目指し、人が作成した基本パターンをもとにその商品構成や配置に準拠しつつ、拡大、縮小パ…

  • 2021.07.05

    Zホールディングスがアスクル、出前館と協働で日用品や食料品の「即配サービス」の実証実験を開始

    Zホールディングスは、グループ企業のアスクル、出前館と共に、日用品や食料品を即時配達する「即配サービス」の実証実験を2021年7月末から開始する。東京都板橋区を含む一部エリアで開始し、順次3~5エリアに拡大する予定。終了時期は未定だが、早期終了の可能性もある。 出前館のサービス上でアスクルが販売する商品を注文でき、決済後、最短15分~1時間で商品を受け取ることができるサービスで、Zホールディングス、ヤフー、LINEは集客やポイント施策などのマーケティング活動をサポートする。 ネットチャネルや配送への需要増が想定される中、飲料や衛生用品など「いますぐ欲しい」ニーズに応える取り組みの実証実験となる…

  • 2021.07.02

    セブン&アイが首都圏第1号となるネットスーパーの大型センターを新横浜に開設、千葉での食品製造工場建設も発表

    セブン&アイ・ホールディングスは、7月1日に発表した「中期経営計画」に基づき、グループのラストワンマイル施策の一環として、「イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)」を神奈川県横浜市に2023年春に開設する。 イトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドーネットスーパー」の新たな拠点として、近隣のイトーヨーカドー約30店舗の配送エリアと、同センターから 約30㎞圏内を配送エリアとする首都圏での大型センター第1号となる。 イトーヨーカドーネットスーパーは01年からサービスを開始し、社会環境の変化に合わせて年々ニーズが高まっている。センターを整備することで拡大するニーズに対応する。 …

  • 2021.07.01

    ローソンがfoodpanda(フードパンダ)取扱店舗を拡大、7月1日から東京都と北海道の 75 店舗を追加

    ローソンは、北海道札幌市と福岡県福岡市の直営店合計7店に導入しているfoodpanda Japanが展開するフードデリバリーサービス「foodpanda(フードパンダ)」の取扱店を拡大、7月1日から新たに東京都内の53店でサービスを開始した。 同時に北海道札幌市についても22 店を追加。ローソンのfoodpandaの取扱店数は合計82店(札幌市25店、福岡市4店、東京都53店)へと拡大。店舗で販売する弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、デザート、スイーツなどの食料品、飲料、酒類、日用品、雑誌などローソンで扱う商品約350品目を取り扱う。 ローソンのデリバリーサ…

  • 2021.07.01

    バローとAmazon、愛知県の一部エリアで生鮮食品などのオンライン販売を開始

    バローホールディングスはAmazonとの 協業により、Amazonプライム会員向けサービスとして、バローの実店舗で取り扱う生鮮食品のオンライン販売および最短2時間配送サービスの提供を6月30日から開始した。 配送エリアは、愛知県の名古屋市と清須市の2市(一部エリアを除く)。今後も愛知県を中心に順次拡大していく予定。 対象エリアのプライム会員は、Amazon.co.jpのウェブサイトおよびAmazonショッピングアプリ上のバローのストア(http://www.amazon.co.jp/valor)において、バローの実店舗で取り扱っている野菜や果物、精肉、鮮魚をはじめ、店内で精米したての米、出来た…

  • 2021.06.11

    ライフコーポレーションがEC事業1000億円に向けて配送・サービスレベルの向上を目指す新会社「ライフホームデリバリー」の事業を開始

    ライフコーポレーションは、同社と間口グループのスリーエスコーポレーション、間口ロジ関東の3社で共同で立ち上げた新会社のライフホームデリバリーが6月1日から事業を開始したと発表した。 ライフホームデリバリーは、ライフネットスーパーと来店宅配サービスにおける配送サービス業務や梱包作業支援を担う新会社。各社がこれまで培ってきたノウハウを生かして質の高い接客、サービスと安定した配送を実現することを目指す。 ライフコーポレーションがネットスーパー事業を開始したのは2011年だが、現在では店舗起点のネットスーパーの他、アマゾンジャパンのサイトへの出店によるサービスも提供。20 年には新型コロナウイルスの影…

  • 2021.06.10

    10Xと薬王堂がアプリで注文、ドライブスルーで受け取り可能な「P!ck and」を計画より早く325店に拡大

    薬王堂ホールディングス子会社の薬王堂とチェーンストアEC(電子商取引)の垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer」を展開する10Xは、3月に開始した「P!ck and(ピックアンド)」の導入店をオープン直後の2店舗を除く全325店舗に拡大した。 ピックアンドは薬王堂の商品をスマートフォンで注文し、店頭または店舗駐車場で車上受け取り(ドライブスルー受け取り)できるアプリ。 医薬品、日用品や食品などをまとめて注文することができ、最短で注文の2時間後から受け取ることが可能。 注文から受け取りまでの工程を非接触で行えるため、感染対策になる他、お客の安心感にもつながる。 3月から岩手矢巾店、盛岡向中…

  • 2021.04.23

    イオンが次世代ネットスーパーの大規模施設となる誉田CFCを起工、太陽光発電設備をPPAモデルで導入

    イオンネクスト準備(イオンネクスト)は、イオン初の顧客フルフィルメントセンター(CFC)の起工式を4月14日に行い建設に着手した。 イオンは、イギリスのネットスーパー専業企業Ocado Group plc(オカド)の子会社Ocado Solutionsと19年に提携し、同社が開発する次世代型ネットスーパーの2023年の開業に向けて準備をしている。今回、千葉市緑区誉田町に設置される誉田CFCは、次世代型ネットスーパーの中心的な施設となる。最新のAI(人工知能)とロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫で、精微な宅配システムに強みを持ち、幅広い品揃えの食品や日用品をタイムリーに配送するサービスを可能…

  • 2021.04.21

    セブン-イレブン、ロボットによる商品配送の実証実験本格化、エレベーターの連携で複数フロアへの配送も可能に

    セブン-イレブン・ジャパンとソフトバンクグループでロボット関連事業を行うアスラテック、ソフトバンクの3社は、自律走行型配送ロボット「RICE(ライス)」を使用してセブン-イレブンの商品を配送する実証実験を4月21日から本格化する。実証実験は6月30日までの予定。 3社は今年1月18日から、ソフトバンクの社員が「セブン-イレブンネットコンビニ」(セブン-イレブンの商品をスマートフォンで注文し、指定した場所で受け取れるサービス)で商品を注文し、その商品をソフトバンクの本社が入居する東京ポートシティ竹芝オフィスタワー(東京・港区)内のセブン-イレブン店舗から同じフロアの指定された場所までRICEが配…

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