業務効率

  • 2022.04.21

    モノタロウの「猪名川ディストリビューションセンター」が本格稼働、DXやAGVを使った効率的な物流を実現

    工業用資材、自動車関連商品や工事用品、事務用品など約1800万アイテムを販売するMonotaRO(モノタロウ)は、2021年11月に竣工した新大型物流拠点「猪名川ディストリビューションセンター(猪名川DC)」(兵庫県河辺郡)を4月20日に本格稼働したと発表した。 自動搬送ロボットや自動荷揃え装置の活用、システムによる配送区分選定の自動化など、テクノロジーとオペレーションの力を増強し、お客の利便性向上に貢献していくとしている。 同社は前年比約20%の成長を続けていることから、物量の増加、物流における出荷能力 および在庫保有能力増強、物流の効率化を目的に新規大型物流センターの稼働に至った。 猪名川…

  • 2022.04.19

    JR東日本グループがロボット導入積極化、駅そば店に「そばロボット」を続々導入へ

    JR東日本スタートアップが資本業務提携を行い、JR東日本グループとの連携を進めているコネクテッドロボティクスとJR東日本クロスステーションフーズカンパニーが4月22日に新規オープンする「いろり庵きらくそば王子店」に「そばロボット」を導入すると発表した。 昨年「そばいちペリエ海浜幕張店」にロボットアームを2本にした「そばロボット」を導入し、生産性の向上や安定稼働に向けたさまざまな検証を実施。複数店舗に導入していく体制が整ったとして、「いろり庵きらくそば王子店」を皮切りに導入を推進していく。 ロボットアーム2本を活用した「そばロボット」は、生そばの投入から「ゆでる」「洗う」「締める」という一連の調…

  • 2022.02.23

    寺岡精工のモバイルオーダー受取りロッカー「ピックアップドア」とデリバリー注文一元管理サービス「Camel」が連携

    株式会社寺岡精工は、提供するモバイルオーダー受取りロッカー「ピックアップドア」と株式会社tacomsのデリバリー注文一元管理サービス「Camel」との連携を決定し、4月よりサービスを開始する。寺岡精工は、モバイルオーダーシステム・POSシステムとの連携や小売市場への展開も視野に入れる。 ■サービス連携の概要・背景 デリバリー注文一元管理サービス「Camel」は、複数のデリバリー/テイクアウトサービスからの注文を一元管理できるサービス。寺岡精工の「ピックアップドア」と「Camel」の連携により、店舗ではCamelを通じて店舗で受注した各デリバリーサービスからの注文を「ピックアップドア」経由でデリ…

  • 2022.01.28

    SKUとは?意味や数え方、在庫管理におけるメリット、JANコード等との違いを解説

    「SKU」とは在庫管理の最小管理単位であり、アイテムよりも小さな単位のこと。倉庫ではアイテム毎ではなくSKUごとに管理できると、今の残在庫が明確に把握でき、適切な在庫管理が可能になる。 この記事ではSKUの意味や数え方、JANコードやPLUコードとの違い、在庫管理にけるメリットなどを解説していく。 在庫管理の管理単位である「SKU」とは? 「SKU」は、「Stock Keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)」の略語である。在庫管理や受発注時に、商品を管理する際の最小管理単位のことをいう。物流では基本的にアイテム単位ではなくSKU単位で在庫管理を行うため、物流設計を考えるときに…

  • 2021.12.21

    「楽天西友ネットスーパー」、21年1月~3月の売上3割増、23年上期稼働で新たな物流センターを千葉県松戸市に新設

    楽天グループと西友が協働で運営する「楽天西友ネットスーパー」が、ラサール不動産投資顧問、NIPPOが共同で開発する大型物流施設の全フロアを賃借し、貸借人(テナント)の要望に応じてオーダーメイドで建設、賃貸の形を採るBTS (Build To Suit)型の専用物流センターを新設すると発表した。稼働開始時期は2023年上期を予定している。 今回の物流センターは千葉県松戸市に所在し、東京外環自動車道「松戸インターチェンジ」から約4km、東京23区を網羅する環状七号線まで約7kmと至近で、首都圏中心部への配送や高速道路網を利用した首都圏広域への配送にも適している。 また、新京成電鉄新京成線「みのり台…

  • 2021.12.16

    アスクルが出荷頻度が低い商品の品切れ解消に向け実証実験、商品発注プロセスの高度化で販売機会ロスを低減

    アスクルは今年10月からカスケード型発注への切り替えを目指した実証実験を実施している。 カスケード型発注とは、お客からの注文予測量をベースとしたアスクルからの商品発注量や納品希望日について、サプライヤーからの納品が困難な場合に当該商品を別のサプライヤーに自動的に発注するプロセスのこと。今後、本格運用に向けて商品発注プロセスの高度化に取り組んでいく。 アスクルでは近年、あらゆる業種に向け、商品の品揃えを強化しているが、出荷頻度が低い商品の在庫数量以上の注文に伴う品切れ解消による販売機会ロスの低減のため、順次対象商品や対象センターを拡大。カスケード型発注の本格運用に向け商品発注プロセスの高度化に取…

  • 2021.12.13

    花王がセールスフォース提供「Salesforce Consumer Goods Cloud」採用。店頭における業務内容の見直し・効率化へ

    花王株式会社は、店頭施策変革のためのデジタルトランスフォーメーションを推進するため、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するSalesforce Consumer Goods Cloud(以下、Consumer Goods Cloud)を採用。 花王の販売会社である、花王グループカスタマーマーケティングでは、店頭施策の変革による生産性の向上を図るため、店頭における業務内容の見直しや効率化、依頼業務の効率化、商談のペーパーレス化、報告業務の負担軽減など、フィールド業務全般の効率化を2019年より段階的に進めてきた。 こうした取り組みの中で、機能別に作り込んでいるフィールド業務の各システムを…

  • 2021.12.04

    ミニストップでも「イオンペイ」導入。さらにキャッシュレス推進へ。

    ミニストップは、イオングループの提供するスマートフォン決済サービス「AEON Pay(イオンペイ)」を、 2021年12月3日より国内のミニストップに導入した。 ミニストップでは、利便性や店舗のオペレーション軽減、防犯等の観点から「キャッシュレス」を推進しており、現金決済以外にクレジットカード、電子マネー、UnionPay(銀聯)カード(クレジットカード・デビットカード)、バーコード決済を取り入れている。 新しい決済手段として定着してきているスマートフォンを活用したバーコード決済サービスは、2021年12月より導入を始め、今回の「AEON Pay」で、13種目のサービス導入となる。今後は、イオ…

  • 2021.12.02

    AI活用した需要予測システムをリンガーハットが12月より運用開始

    株式会社リンガーハットは、パロアルトインサイト LLC(本社:シリコンバレー)と、あらゆる事態に対応する需要予測システムの共同開発を開始した。 2021年12月から売上予測モデルの運用を開始、2022年3月にテストバージョンの店舗シフト管理アプリを開発する。2022年4月から5月に長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」、とんかつ専門店「濵かつ」の一部実店舗でテスト運用をしたのち、2022年秋に全国の「リンガーハット」「濵かつ」で本導入を予定だ。 今回開発する自動発注アプリ、店舗シフト管理アプリシステムにより、コロナ禍で変化した消費者需要の予測、さらに飲食業界が抱える人手不足や食品ロスの解決を目…

  • 2021.11.29

    ららぽーとで、動画接客ツール「ザッピング」導入。来館促進と売上向上を目指す

    三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY、ららぽーと横浜、ららぽーと富士見とラゾーナ川崎プラザは、 株式会社ファナティックが提供する動画接客ツール「ザッピング」を導入する。 動画接客ツール「ザッピング」は、ウェブサイトや通販サイト上に連続再生動画(=ストーリー)を掲載できるシステムだ。 スマホ1つで簡単に動画を作成・アップできるため、スタッフがインスタのストーリー感覚で気軽に使用できる。「ザッピング」の導入によりスタッフのファン化を支援することで、来館促進と売上向上を目指す。 また、「ザッピング」の導入に伴い三井ショッピングパーク らら…

  • 2021.11.17

    ニトリが経費精算・管理クラウドを導入。業務時間を年間で約46,000時間削減見込み。

    株式会社ニトリホールディングスは、社員の利便性向上と、デジタルを活用したガバナンス強化を目的に、株式会社コンカーの経費計算、管理クラウドである「Concur Expense(コンカーエクスペンス)」を導入した。これにより、経費精算フローの運用が見直され、年間約約46,000時間の業務時間削減の見込みとなる。 Concur Expense(コンカーエクスペンス)とは? Concur Expenseとは、コンカーによる経費精算・経費管理のクラウドサービスのこと。コンカーは、出張や経費、請求書管理を簡素化、自動化するためのソリューションを提供する世界的なブランド、SAP Concurの日本法人。「C…

  • 2021.11.17

    食品ロス削減アプリ『Semafor(セマフォー)』をクイーンズ伊勢丹が正式導入

    食品スーパーマーケットのクイーンズ伊勢丹にて、株式会社スコープが提供する食品ロス削減アプリ『Semafor(セマフォー)』が導入される。 クイーンズ伊勢丹は、三越伊勢丹のグループ会社である株式会社エムアイフードスタイルが運営する高品質な食品スーパーマーケットで、現在首都圏に18 店舗を展開している。 クイーンズ伊勢丹の三越銀座店と港南台バーズ店の2店舗にて先行導入を行い、効果検証を行いながら導入店を順次増やし、最終的にクイーンズ伊勢丹の食品扱い店全店への導入を予定している。 『Semafor』は、スウェーデンのWhywaste(ワァイウェイスト)社が開発した、販売期限管理の作業の効率化と、食品…

  • 2021.10.01

    セブン-イレブンがシフト作成の作業量を約4割削減する新システムを10月11日から全国のセブン‐イレブンに拡大

    セブン-イレブン・ジャパンは、「加盟店様への支援策」として店舗運営の効率化をサポートするための「シフト作成支援システム」を10月11日から全国のセブン-イレブン2万1210店舗(2021年9月現在)に拡大すると発表した。19年4月に策定した「行動計画」の重点政策の一環。採用したシステムは、システム企画、開発、販売のHRソリューションズが提供するシステムで、19年12月から一部地域でテスト導入され、検証を進めてきた。テスト導入した店舗でシフト作成業務の大幅な効率化を実現できたことから全国拡大に踏み切る。今回の「シフト作成支援システム」は、従業員名や勤務時間などの必要項目を入力することで簡便にシフ…

  • 2021.09.22

    ヤオコーが東松山に続く拠点となる熊谷デリカ・生鮮センター、エコセンターを開設、10月1日の稼働に向けて竣工

    ヤオコーは、埼玉県熊谷市に「ヤオコー熊谷デリカ・生鮮センター」と「ヤオコーエコセンター」が竣工したと発表した。 今回の熊谷デリカ・生鮮センターは、東松山デリカ・生鮮センターに続く生鮮プロセスセンター機能を備えたセンター。 今回の開設によって、生鮮プロセスセンター機能の強化を図る他、環境変化への対応として、①店舗の省力化、省人化への寄与、②安さへの対応、③SPA(製造小売業、デリカ+生鮮)による利益構造改革、④社員の働き方改革の実現を目指す。 また、ヤオコーエコセンターでは、資源リサイクルを行うことで資源循環社会の実現を目指す他、自社回収による経費削減も見込む。 「豊かで楽しい食生活提案型スーパ…

  • 2021.09.17

    イオングローバルSCMなど5社がAIを搭載した自動運転フォークリフトを活用した共同実証事業を開始

    大和ハウス工業とイオングローバルSCM、花王、日立物流、豊田自動織機の5社は、サプライチェーンの結節点であるトラックの積卸しを自動化するために、AI(人工知能)を搭載した自動運転フォークリフトの実用化を目指すと共に、荷主間の計画的かつ効率的なトラック運行を実現することでサプライチェーン全体の効率化・省エネ化に取り組む実証事業を9月から行うと発表した。 経済産業省資源エネルギー庁公募事業である令和3年(21年)度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業」において、物流施設でのAIを搭載した自動運転フォークリフトなどを活用しトラック運行と連携させることで荷役効率化、物流効率化、省エネ化に…

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