JR東日本グループがロボット導入積極化、駅そば店に「そばロボット」を続々導入へ

2022.04.25

2022.04.19

JR東日本スタートアップが資本業務提携を行い、JR東日本グループとの連携を進めているコネクテッドロボティクスとJR東日本クロスステーションフーズカンパニーが4月22日に新規オープンする「いろり庵きらくそば王子店」に「そばロボット」を導入すると発表した。

店舗外観イメージ

昨年「そばいちペリエ海浜幕張店」にロボットアームを2本にした「そばロボット」を導入し、生産性の向上や安定稼働に向けたさまざまな検証を実施。複数店舗に導入していく体制が整ったとして、「いろり庵きらくそば王子店」を皮切りに導入を推進していく。

ロボットアーム2本を活用した「そばロボット」は、生そばの投入から「ゆでる」「洗う」「締める」という一連の調理工程を完全自動化。

店舗全体の約12時間分程度、従業員約1人分以上の作業量を代替することができる上、安定した出来栄えでの提供が可能。1時間当たりのそば調理数は150食に上る。

コロナ禍による非接触のニーズの高まりもあってロボット調理の重要性は広がっていることから今後も導入を加速する見込みで、2026年までにJR東日本クロスステーションフーズカンパニーが運営する駅そば店30店への導入を目指すとしている。

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