事例・データ

  • 2021.08.04

    Odakyu OXが「セブンプレミアム」の取り扱いを開始、品揃えと商品力の強化図る

    小田急電鉄は、小田急グループで、小田急沿線を中心にスーパーマーケット(SM)を展開する小田急商事が8月18日から、セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」などの販売を開始すると発表した。販売店は「Odakyu OX」全28店とOdakyu OX MART新百合ヶ丘店。 今回、「セブンプレミアム」「セブンプレミアム ゴールド」「セブンプレミアム フレッシュ」「セブンプレミアム ライフスタイル」「セブンカフェ」の5ブランドの販売を開始。 取扱アイテム数は食品で加工食品、調味料、生鮮品、菓子類など約800アイテム、住居関連で台所用洗剤など生活雑貨を中心…

  • 2021.07.26

    ヤオコーが駅近立地500坪型の天王台店を千葉県我孫子市にオープン、7月は3店の大量出店

    ヤオコーは、7月29日、千葉県我孫子市に天王台店をオープンした。千葉県我孫子市には初出店となり、同柏市、同印西市、茨城県取手市、同龍ケ崎市の結節点に位置していることから、空白エリアを埋めていく戦略の一環。 千葉県では32店目となり、他、埼玉県94店、群馬県16店、東京都12店、神奈川県9店、茨城県7店、栃木県5店で全社175店体制となる。 7月6日に埼玉県川越市にオープンした川越藤間店、21日に同ふじみ野市にオープンしたふじみ野大原店に続く、この7月の3店目の出店となる。 出店場所は、通勤通学者が多く利用するJR常磐線の天王台駅から約140m、徒歩約2分、周辺にはワンルームマンションが多く、住…

  • 2021.07.02

    ヨークが食品スーパーマーケットで初めて国際基準の水産エコラベル「MEL認証」取得

    ヨークは、⽔産資源の持続的利⽤や環境に配慮した漁業・養殖業に関する国際規格に準拠した日本発の水産物の認証制度である「MEL(マリン・エコラベル・ジャパン、メル)認証」を、食品スーパーマーケットとして初めて取得。6月30日から第一弾として、「MELマーク」を付与したマダイの販売をほぼ全店で販売開始した。 今後、マダイに続き、ブリ、カンパチ、ヒラメの計4魚種に「MELマーク」を順次付与していく。当初は4魚種、5生産者の商品を展開するが、今後、魚種、生産者を拡大していきたいという。 「MEL認証」とは、マリン・エコラベル・ジャパン協議会が運営する水産エコラベルで、生産段階(漁業)、生産段階(養殖)と…

  • 2021.06.24

    ネクストミーツの代替肉商品が全国のイトーヨーカドー店舗で販売へ

    焼肉用代替肉を開発するネクストミーツが、焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」と「NEXTハラミ1.1」の販売を6月24日から全国のイトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドー」に順次拡大していくと発表した。 3月29日から関東圏の11店の精肉売場で販売を開始。好評を受けその後、4月27日からは順次販売店舗を拡大し、1都9県の102店に拡大していた。 今回、販売店舗を全国に拡大。ネクストミーツとしては、今回の全国展開によって日本各地で手に入りやすくなることで代替肉がより身近な存在となり、代替肉とその背景にあるさまざまな環境問題への意識や関心が高まることを期待している。

  • 2021.06.24

    デロイトトーマツが『世界の小売業ランキング2021』発表、アマゾンが2位に

    デロイトトーマツグループが『Global Powers of Retailing』の最新版を日本語訳したレポート『世界の小売業ランキング2021』を発表した。 本レポートは、全世界の小売企業から2019年度(20年6月30日までを期末とする事業年度)の売上高上位250社をランキングにまとめたもので、地域別、商品セクター別に分析している他、世界経済の展望に加え、急成長小売企業50社と上位250社へ新たに加わった企業についても解説している。 今回の調査結果として、上位250社の総小売売上高は4兆8500億米ドル(前年度は4兆7400億米ドル、約521兆4000億円=1ドル110円換算、以下同)、平…

  • 2021.06.22

    アスクルがLOHACO本店を新サイトとしてリニューアルオープン

    アスクルは運営する一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」のサイトをリニューアルし、6月22日午前0時、新たな本店としてオープンする。 LOHACOは2012年10月、「家事や育児、仕事に多忙な女性の“くらしをかるくしたい”という想い」の下、開始された日用品ショッピングサイト。LOHACOの名称は、「Lots of Happy Communities」を由来とする。 20年5月期には売上高486億円を達成した他、19年11月には累計の客数600万人を達成。“くらしをかるくする”をコンセプトに飲料・食品、洗剤・キッチン用品、医薬品、コスメなどの日用品からペッ…

  • 2021.06.21

    イオンスタイル西風新都がリニューアル、必需品のワンストップ機能を強化

    イオンリテールは6月25日、イオンスタイル西風新都(広島市佐伯区)をリニューアルオープンする。同店は2018年4月、「THE OUTLETS HIROSHIMA」内にオープン、アウトレット隣接という立地であることもあって特に惣菜に注力、外食のようなバイオーダーのショップが広いイートインを囲み、物販についても酒などし好品を強化するなど強化ポイントを明確にした特殊な店づくりで話題となった。 今回、昨今のコロナ禍におけるライフスタイルの変化や多様化するお客のニーズに応えるため、日々の暮らしに便利な店にリニューアルする。 立地する広島市西風新都地区は、40代ファミリーが最も多く暮らす広島市のベッドタウ…

  • 2021.06.21

    イオンマーケットが、他社モールに出店する形で「ネットスーパー」を開設

    イオンマーケットは6月23日からピーコックストア石川台店(東京・大田)にて、ネットスーパーの配送サービスを開始する。 配送事業、システム事業を手がけるルーフィが運営するネットスーパーモール「御用聞きモール『マルクト』」の加盟店となる。 御用聞きモール「マルクト」は、 配送エリア内のさまざまな小売店が出店でき、複数店舗の商品をまとめて注文、決済、配送するネットスーパーサービス。今回、イオンマーケットとして、同社のピーコックストア石川台店を同サービスに出店する第1号店とした。大田区を中心に目黒区、世田谷区の一部地域を配送エリアとする。 お客は店舗で販売する商品をインターネットで注文し、自宅またはエ…

  • 2021.06.15

    ベイシアが、ブリとヒラマサの長所を併せ持つ「ブリヒラ」を全店販売、産学連携による小売業界初の取り組み

    ベイシアは6月16日から、近畿大学(大阪府東大阪市)が開発したブリとヒラマサのハイブリッド種「ブリヒラ」を、小型店フォーマットのベイシアマートを除くベイシア全店で販売すると発表した。 ブリヒラは近畿大学がブリとヒラマサの交配によって開発したハイブリッド魚。関連会社であるアーマリン近大を介して種苗(養殖のための稚魚)として販売され、養殖業者が年月をかけて成魚まで育てた後、ベイシアが販売を担当する。ブリ類ハイブリッド種の産学連携による本格生産は世界でも初めての事例となる。 50年以上かけて産業化、ベイシアと近大など産学の連携があってこそ実現 ベイシアは近畿大学の関連会社である食縁と2017年に「持…

  • 2021.06.12

    イオンタウン吉川美南が「癒し」と「食」の空間ゾーンの東街区を新たに開設、6月12日オープン

    イオングループの商業施設開発を手がけるイオンタウンが埼玉県吉川市美南にあるイオンタウン吉川美南(よしかわみなみ)」の増床区画として東街区をオープン。 同ショッピングセンターは2012年3月にJR武蔵野線の新駅として開業した吉川美南駅の駅前に位置している。東京駅への直通列車も通り、都心部へのアクセスに恵まれたエリアである。都心で働く人のベッドタウンとして、今後ますます人口の増加と街の発展が見込まれる。 今回開発を終えた3期では、「癒しと食の総合リゾート」としてウエルネスな生活を楽しくサポートする専門店などを中心に「地域の人々のくらしを特別にする、新たなライフスタイル」を提案する。東街区のコンセプ…

  • 2021.06.10

    キユーピーが原材料の大部分を植物由来で作ったスクランブルエッグ風商品を発売

    キユーピーは、プラントベース(植物由来)フードの開発に取り組み、第1弾として原材料の大部分を植物由来のものから作った「HOBOTAMA」(ほぼたま)を業務用市場に向けて新発売する。6月30日から全国に出荷。新たな食の価値観、多様性への対応の位置となる。 豆乳加工品をベースに、卵を使用せずに半熟状のスクランブルエッグのような見た目と食感を再現した。シェフが丁寧に手作りしたような半熟感を再現しているため、飲食店などで提供するメニューの付加価値を高めることができるとしている。 プレーンな味わいで、パンや野菜などと相性が良く、サンドイッチや朝食メニューなどに幅広く使用できるという。 キユーピーグループ…

  • 2021.06.04

    イオンリテールが「福島鮮魚便」の常設店を拡大、ネットスーパー専用商品も順次取り扱い開始

    福島県と福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)、イオンリテールは6月8日から新たにイオンスタイル川口(埼玉県川口市)にて「福島鮮魚便」を展開する。また、ネットスーパーでの取り扱いも順次拡大する。 「福島鮮魚便」は、福島県とJF福島漁連、イオンリテールが組み、福島県で水揚げされた新鮮な魚を全国に先駆けて限定店舗で販売する取り組みで、4年目を迎え常設展開14店、毎月期間限定展開4店の計18店の展開に拡大している。専門の販売員による接客を通じて鮮度と品質をお客に伝えられ、お客からも好評だという。 今年はこの取り組みをさらに加速。新たな常設店舗として6月8日からイオンスタイル川口での展開を開始する他…

  • 2021.05.28

    日本トレンドリサーチが「支出に関するアンケート」実施、60.7%がコロナ禍で新たな支出増やさず

    日本トレンドリサーチは、コロナ禍以降の「支出に関するアンケート」を全国の男女3400人を対象に行った結果を発表した。結果では全体の60.7%が、コロナ禍以降、それ以前使っていなかったことに使うお金(金額)は増えなかったと回答している。  調査の概要は次のとおり。 「支出に関するアンケート」調査期間/2021年5月16日~19日質問内容/質問1:コロナ禍になり、それ以前には使っていなかったことへ使うお金(金額)が増えましたか?質問2:どのようなことに使うお金が増えましたか?集計対象人数:3400人集計対象:男女※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合…

  • 2021.05.26

    注目の「スポーツニュートリション」とは何か? 最新トレンドと併せて解説

    イノーバ・マーケット・インサイツ  田中良介 現代の消費者はスポーツ栄養食品に何を求めているのか? 2021年以降の未来で、スピード感を持って商品開発を進めていくためのグローバルスタンダード視点を、事例を交えて紹介する。キーとなるコンセプトは次の4つだ。 1 クリーンラベル2 植物性プロテイン3 心と身体の両面アプローチ4 パーソナライズ それでは順に見ていこう。 クリーンラベル クリーンラベルとは、出どころが明確で、「身体に良い原材料を使いましょう」という世界的なトレンドのことをいう。はっきりした定義があるわけではないが、 代表的な考え方としては、「無添加」「ナチュラル」「オーガニック」「N…

  • 2021.05.21

    いま話題の「プラントベース」とは?国内外の事例を交えて解説

    近年、欧米はもちろん、国内でも「プラントベース」の食材が注目されており、次々と新しいブランドができている。プラントベースとは、植物を由来にした原料を使用した食品や食生活のことだ。 プラントベースフードを提供する企業が増加している。海外の企業ではすでに売上げが伸びており、知名度も高まりつつある。ファストフードのレストランとタイアップしたプラントベースの商品も増えている。 ここではプラントベースが注目される理由と、国内外のプラントベースフードを提供している企業について紹介する。 ▼あわせて読みたい▼ プラントベースを積極的に展開するイケアが「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」を開催 広がる…

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