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マルエツは7月10日、埼玉県三郷市の三郷中央店を増床リニューアルオープンした。同店はつくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約1分、100%子会社のマルエツ開発が開発、運営するショッピングセンターの「エムズタウン三郷中央」の核店舗として2005年10月にオープンし、20年以上に渡って駅前の食を支えてきた。 今回の改装では売場面積を338坪から500坪規模へと約1.5倍に拡大した。新店ではなく既存店の活性化だが、本間正治社長は、インストアベーカリーの新設や生鮮素材を使った惣菜の新規導入など、同社が直近で取り組む新しい店づくりのエッセンスを盛り込んだ戦略店であることを強調した。 商圏は700m圏に70…
2026.07.16
イオンビッグは7月9日、横浜市港南区にディスカウントストア(DS)のザ・ビッグ港南台店をオープンした。「ザ・ビッグ」はイオンがグループで同一フォーマットとして展開する食品を主体とするDS。北海道や九州、西日本では地域のグループ会社が運営するケースもあるが、イオンビッグは愛知県名古屋市に本社を構えるDS専業の事業会社。 同社の設立は2011年8月で、25年度売上高は約2950億円となっている。もともとイオンが戦略的なフォーマットとして00年から開発を進めていた総合DSフォーマットの「スーパーセンター」を「ザ・ビッグ」に転換した店がベースとなっているが、19年にはマックスバリュ東海、マックスバリュ…
2026.07.13
目次1 総合スーパーから食品スーパー、さらに食品専門店へとビジネスを転換2 百貨店内の店舗を維持しつつ、百貨店以外の成功モデルを模索3 「カレーなる本棚®」は狭い売場で商品の豊富さを伝えるために生まれた4 目指すのは消費者の「幸せ時間」のお手伝い 総合スーパーから食品スーパー、さらに食品専門店へとビジネスを転換 1962年9月に兵庫県伊丹市で青果店として創業し、その後、総合スーパー(GMS)に転換し、さらに食品主力のスーパーマーケットを経て2000年ごろから次第に現在の食品専門店「北野エース」のスタイルに転換を果たしてきた株式会社エース。本社は東京・江東区の門前仲町と、創業の地である兵庫・伊…
2026.07.10
イオンフードスタイルは7月3日、新フォーマット「FoodStyle(フードスタイル)」の6店舗目となるフードスタイル船堀店を東京都江戸川区にオープンした。売場が入るのは、都営新宿線船堀駅北口から徒歩2〜3分、駅前ロータリーの先にある商業施設「イオン船堀」の1階。 1981年に「忠実屋船堀店」として開業し、「ダイエー船堀店」、直近は「イオンフードスタイル船堀店」と屋号を変えながら約44年にわたり営業を続けてきた店舗の全面刷新となる。 3月7日オープンでフードスタイル1号店となった三田店以降、転換してきた5店はいずれも旧ピーコックストアの都心小規模店であり、旧ダイエー店舗の転換は今回が初めて。売場…
2026.07.08
ヨークベニマルは6月26日、茨城県ひたちなか市に馬渡店をオープンした。同店が立地するのは、スーパーマーケット(SM)棟の他、バラエティショップ棟、リユースショップ棟、飲食棟で構成される複合商業施設のリンクスクエア馬渡内への居抜き出店。もともとSMだった物件の建物を生かした形での低投資での出店。ヨークベニマルはこの施設の核店となる。 今回の出店によって全社では250店体制となった。ひたちなか市への出店は、2012年9月オープンの東大島店以来7店目で、久しぶりの出店でもある。 大髙耕一路社長は、今回のオープンに際し、同社の商品政策の方向性についても言及した。同社では新型コロナウイルス禍に急増した売…
2026.07.03

