店舗運営

  • 2024.03.14

    イオン旭川春光ショッピングセンターが2024年秋開業予定、イオン旭川春光店跡地に

    イオン北海道株式会社は、旧「イオン旭川春光店」跡地に「イオン旭川春光ショッピングセンターとして2024年秋の開業を目指し着工を開始している。 2022年2月にイオン旭川春光店の営業を一旦終了した際、地域住民から約550件にのぼる思い出が寄せられたほか、建物の解体を惜しむ地域住民が発案した企画が複数開催されるなど、買物のみならず「交流の場」としても親しまれていた。 今回『ココロつながる、ちかくのトコロ。』をコンセプトに、お客の日常にとって便利な店舗機能だけではなく、地域住民の日々のくらしを支え、様々な出会いや交流が生まれるような新たな施設に生まれ変わる。 今後は、交流の場としての利用方法を地域の…

  • 2024.03.14

    そよら横浜高田がオープン、核店舗はイオンスタイル横浜高田、新規出店地として関東初「そよら」

    イオンリテールは4月26日(金)、都市型ショッピングセンター「そよら横浜高田(横浜市港北区)」をオープンする。そよら横浜高田は、横浜市営地下鉄「高田駅」前の工場跡地へ出店するもので、イオンリテールの新規出店地としては関東初の「そよら」となる。 食品や日用品をはじめカフェやイベントなど、地域で唯一の“普段使いのワンストップ”を実現する店舗として「タイパ」と「コト消費」の2つのニーズに応えるショッピングセンターとして展開する。 ■地域で唯一のワンストップショッピングを実現。“普段使い”の利便性を追求する。「そよら横浜高田」が立地する港北区高田周辺は、静かな住環境と都心部への通勤利便性を併せ持つエリ…

  • 2024.03.14

    イオンモール幕張新都心が大規模リニューアル、新規21店舗導入、31店舗リニューアル

    イオンモール幕張新都心は、約2年を通じて段階的に大規模リニューアルを実施。3月20日(水・祝)に第3期として新規21店舗を導入、移転改装を含め31店舗をリニューアルオープンする。 リニューアルの経緯と概要 イオンモール幕張新都心は、第1期、第2期リニューアルにおいて新規38店舗を含む計76店舗のリニューアルを実施した。今回の第3期リニューアルでは、エキマエを中心に、日々のくらしに彩りをくわえるキッズ向けの大型専門店やライフスタイルファッション、話題の飲食店などが新たに出店する。 アクティブ棟前南平面駐車場には、お客の要望に応えて、風を感じて走ることができるゴーカートサーキット場を導入する。 ま…

  • 2024.03.13

    N+ららぽーと柏の葉店が千葉県柏市にオープン、千葉2店舗限定 オープンキャンペーン開催

    Nプラスは、千葉県柏市に「N+ららぽーと柏の葉店」をオープンする。Nプラスの店舗としては、2019年3⽉より展開し37店舗⽬(千葉県2店舗⽬)の出店となる。 Nプラスは、「⼤⼈の⼥性」のためのお求めやすく、着⼼地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開しておる。年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「⼤⼈の⼥性」が、様々なシーンに合わせて毎⽇着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案する。 ニトリグループでは、⾐類の分野においても、お客の⽴場に⽴って、より多くのお客に豊かな暮らしを提供することを⽬指し、今後もアパレルブランド「N+」を積極的に展開…

  • 2024.03.13

    ファミマの「生しっとりパン」が発売15日間で累計500万食を突破、97%がリピ―ト希望

    ファミリーマートは、「ファミマルBakery(ファミマルベーカリー)」から「生しっとりパン」と題し、「生クロワッサン(ダブルチョコ)」、「白生コッペパン(カスタード&ホイップ)」、「生コッペパン(コロッケ)」の3種類を、2024年2月27日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売し、累計販売数合計が発売から15日間で500万食を突破(※1)した。 (※1)2024年2月27日(火)から2024年3月12日(火)までの「生クロワッサン(ダブルチョコ)」、「白生コッペパン(カスタード&ホイップ)」、「生コッペパン(コロッケ)」の累計販売数合計。沖縄は3品とも一部仕様と価格が異なる。…

  • 2024.03.12

    ファミリーマート羽村駅/Sがオープン、無人決済のファミマ店舗は、JR東日本駅初出店となる

    ファミリーマートは、TOUCHTOGOが開発した無人決済システムを導入した店舗としてJR青梅線羽村駅に「ファミリーマート羽村駅/S店」(住所:東京都羽村市羽東1丁目7-26)を2024年3月22日にオープンする。 ■ファミリーマート×TOUCHTOGOで初となるJR東日本の駅への出店今回オープンする「ファミリーマート羽村駅/S店」は、TOUCHTOGOの無人決済システムを活用したファミリーマート店舗としてJR東日本の駅における初の出店となる。 同店舗では、“次世代のお買い物体験”を可能にするほか、通常の有人レジ店舗に比べ、時間節約ニーズの高い朝や移動の合間など、短時間でお買い物ができるようにな…

  • 2024.03.12

    ライフ池袋三丁目店がオープン、池袋の30階建てタワーマンション1階に

    ライフコーポレーションは3月15日(金)に、「ライフ池袋三丁目店」をグランドオープンする。 東京メトロ有楽町線池袋駅と要町駅の間に建つ30階建てのタワーマンション「BrilliaTower池袋West」の1階部分へ出店する。店舗周辺には単身若年層が多く住まわれているため、出来立ての弁当や惣菜、手作りパンを充実させるほか、カットサラダやカットフルーツ、小量目のお刺身など、単身者に喜ばれる商品を多数展開する。 また、新鮮な野菜や豊洲市場直送鮮魚、上質なブランド肉など、お客に満足してもらえる商品を豊富に取りそろえる。 駅前立地の利便性を活かし、おいしさ・鮮度・品ぞろえでお客に喜んでもらい、「ライフに…

  • 2024.03.08

    イオンレイクタウンが大規模リニューアル、3月29日レイクタウンOUTLET増床グランドオープン

    イオンレイクタウンでは、2023年3月から2025年にかけて、大規模なリニューアルを実施。2024年3月29日(金)に、レイクタウンOUTLETを増床リニューアルグランドオープンする。kaze、moriにおいても、アウトレットに先行し、順次リニューアルオープンする。 リニューアルプロジェクト第2弾概要 昨春の第1弾リニューアルでは、kaze、moriにおいて、ファッション・雑貨をはじめ話題の専門店など約40店舗を刷新。ファミリーを中心に、幅広い世代のお客に好評だ。 今回の第2弾リニューアルでは、レイクタウンOUTLETに2階建ての増床棟を新設する。 インターナショナルブランドやライフスタイル提…

  • 2024.03.07

    イオンリカー大崎ブライトコア店がオープン、地域最大級の品揃え、美味しさを体験・共感できる場を提供

    イオンリカーは、JR大崎駅を最寄り駅とする品川区北品川に、首都圏エリア15店舗目となる「イオンリカー大崎ブライトコア店」を2024年3月29日(金)にオープンする。 東京都内を中心に直営展開する専門店として、直輸入ワインをはじめスペシャリティな洋酒、国内外のクラフトビールなど、地域最大級の品揃えでお客に美味しさと楽しさを届ける。 大崎地区は、東京都が策定した7カ所の副都心のひとつで、近年再開発がすすみオフィスビルが立ち並ぶほか、高層マンションや商業施設なども集積し、都心に位置しながらも落ち着いた住環境や利便性の高さが魅力のエリアだ。 イオンリカー大崎ブライトコア店では、大森山王店、神田神保町店…

  • 2024.03.07

    セブン&アイの新コンセプト店舗「SIPストア」が目指す「次世代セブン」の形とグループシナジー、その成立条件

    セブン&アイ・ホールディングスがかねてより、開発を公言していた「SIPストア」を2月29日、千葉県松戸市の駅前、住宅地にオープンした。セブン&アイグループの新たなグループシナジー創出に向けた新コンセプト店舗の位置づけを持つ。 セブン-イレブン・ジャパンの直営店の松戸常盤平駅前店をリニューアルする形でオープン。もともと会議室だった場所を売場とすることで、売場面積は88坪に拡大した。通常のセブン-イレブン店舗の売場面積が45坪ほどであるため、約2倍の広さということになる。 既存店を拡張することで、88坪の売場を構築した。当初はフォーマット開発上、想定した100~150坪の物件を探し…

  • 2024.03.06

    ベイシア Foods Park なめがわモール店がリニューアル、ベイシア電器もインショップでオープン

    ベイシアは、2024年3月8日(金)、ベイシア Foods Park なめがわモール店(以下、ベイシアなめがわモール店)をリニューアルオープンする。 今回の改装では、Foods Parkと新たな屋号に変え、“より良いものをより安くより新鮮でより楽しく” をテーマに “食のテーマパーク” として地域のお客の憩いの空間づくりに取り組み、これまで以上に快適に買い物ができるようになった。今後もお客の生活に寄り添い、新たな「価値」を提供することでより一層地域住民に愛されるお店を目指していく。 ■滑川町周辺の産品が揃う滑川町は埼玉県の中部・比企郡に属する町で、全町域の半数以上がなだらかな丘陵地だ。店舗のす…

  • 2024.03.05

    ヤオコー川崎枡形店がオープン、川崎市初出店、東京都と神奈川県の既存店をつなぐ新商勢圏への出店

    ヤオコーは3月5日、神奈川県川崎市多摩区に川崎枡形店をオープンした。川崎市には初出店となり、神奈川県は12店体制となる。14店出店する東京都と既存の神奈川県の店を結ぶ形となる。 今後の出店戦略上、川崎市南部、横浜市北部はさらにポテンシャルが高いと考えており、それらエリアへの進出に向けた足がかりとしたいという。 小田急小田原線向ヶ丘遊園駅北口から約1.3km、徒歩約18分、同生田駅北口からは約1.5km、徒歩約21分、JR南武線中野島駅からも約1.5km、徒歩約21分と、いずれもそれなりの距離があるが、周辺は住宅地が広がる他、県道9号線(府中街道)と県道13号線が交わる地点に位置し、アクセスは良…

  • 2024.03.05

    MEGA ドン・キホーテガーラタウン青森店がオープン、青森県内初、生鮮取り扱い業態

    ドン・キホーテは、複合型大型ショッピングセンター『ガーラタウン青森』に『MEGA ドン・キホーテガーラタウン青森店』を 2024年3月26日(火)にオープンする。 同店は、車で 10 分ほどの立地に人気観光地があり、周辺にはさまざまな商業施設が隣接している。また、青森県内ドン・キホーテ初の生鮮取り扱い店舗となっており、県内のドン・キホーテイチの品揃えはもちろん、天井高 4M を利用し青森のお祭りを感じられる装飾や伝統工芸品をイメージしたドンペン(公式キャラクター)も登場させ、エンターテイメント感溢れる空間を提供する。 ■多様なニーズに対応した店づくり青森県内初の MEGA ドン・キホーテの出店…

  • 2024.03.04

    主力品目の他、突出した伸びのタケノコ、キウイフルーツの押さえが必要|「これは押さえたい」青果編・2024年4月

    創風土パートナー 代田 実 4月は家計消費金額上位のトマト、イチゴに加え、初夏に向けて消費が伸びるアスパラガス、バナナなど主力品目の他、金額的には小さいものの、前月比突出した伸び率を示すタケノコが押さえるべき品目として挙げられる。 特にトマト、キュウリなど果菜類と、4月が年間最大の出荷量となる旬商材のタケノコ、ニュージーランド産の新シーズンが始まり急激に売上が伸びるキウイフルーツの押さえは重要だ。 これらの品目は商品状況に合わせた売場展開計画を組み、取りこぼしなく売上げを作りたい。そのためにも毎年微妙に出回り時季や出荷ピークを事前に情報収集し、それに合わせた売場計画を組んでいきたいものだ。 2…

  • 2024.03.04

    サミットストアららテラスHARUMI FLAG店がオープン、中央区に初出店の商業施設内店舗、小型店中心のエリアで600坪超の面積を生かす

    サミットは3月1日、東京都中央区に初出店し、サミットストアららテラスHARUMI FLAG店をオープンした。2月29日にはプレオープンした。同店のオープンでサミットのスーパーマーケット(SM)としては東京都91店、全社では124店体制となる。 東京2020オリンピック・パラリンピック選手村の跡地を再開発した「HARUMI FLAG」の商業施設で、三井不動産が開発した「ららテラスHARUMI FLAG」の1階に核店としてオープンしたもの。サミットとしては三井不動産の商業施設初出店となる。 ららテラスは、三井不動産が開発する商業施設としては、比較的小型の小商圏型「ライフスタイルパーク」の1つに該当…

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