テクノロジー

  • 2021.08.04

    トライアルホールディングスがスーパー「さとちょう」にリテールのノウハウを提供

    トライアルホールディングスは、青森県弘前市に本社を構え、スーパーマーケット「さとちょう」を運営する佐藤長にリテールのノウハウを提供すると発表した。 8月4日に「さとちょう広田店」(青森県五所川原市)が改装オープンするのに合わせ、同店の看板に「Powered by TRIAL」の文字が追加された。 「さとちょう」は、佐藤長が明治30年(1897年)に創業し、現在青森県内で29店を展開するスーパーマーケット(SM)。2013年以降、「スーパーセンタートライアルおいらせ店」(青森県上北郡おいらせ町)など、東北地方に出店しているトライアル9店の鮮魚コーナーにテナントとして入店している。 そうした経緯に…

  • 2021.07.30

    ローソンが中国・大連にIoT、非対面ロッカー、デジタルサイネージを中国で初導入した店舗オープン

    ローソンの中国の子会社である大連羅森便利店有限公司は、松下電器(中国)有限公司(パナソニック)は7月30日、中華⼈⺠共和国遼寧省大連市中山区(ちゅうざんく)解放路(かいほうじ)に、アフターコロナ、SDGs(持続可能な開発目標)に対応した最新型店舗「ローソン大連⻘泥窪橋旗艦(だいれんせいでいわきょうきかん)店」をオープンした。 ローソンとパナソニックは2021年4月、中華⼈⺠共和国上海市に省エネ・省CO2化を目指す環境配慮モデル店舗「ローソン七莘路1010号店」をオープン。 今回オープンする大連⻘泥窪橋旗艦店では、七莘路1010号に設置しているパナソニックの省エネ・省CO2最新設備に加えて、新た…

  • 2021.07.27

    スマートファクトリーとは?市場規模や日本企業の事例等を交えて解説

    生産性の向上や業務の効率化、人手不足解消などを目的にIT技術が多くの業種で取り入れられている。IT技術とも相性がよく、人手不足に悩む製造業で注目されている取り組みが「スマートファクトリー」だ。スマートファクトリーは大手メーカーだけでなく、中小メーカーでも導入が検討されるようになった。これからスマートファクトリー導入を目指したい人のために、スマートファクトリーの定義やメリット、デメリット、大手メーカーでの導入事例を解説する。 スマートファクトリーとは まずはスマートファクトリーの定義や概要、歴史背景や導入する目的を解説する。 スマートファクトリーの概要 スマートファクトリーとは、製造業におけるI…

  • 2021.07.21

    玉川髙島屋S・Cが屋内もナビゲーションできるアプリ「PinnAR(ピナー)」を導入、商業施設で初

    髙島屋グループのデベロッパー企業である東神開発が運営する玉川髙島屋ショッピングセンター(玉川髙島屋S・C)が、モバイルサービス通信事業を手がけるテレコムスクエアが開発、提供するAR(拡張現実)ナビゲーションアプリの「PinnAR(ピナー)」を館内、外のルート案内に導入した。商業施設にピナーが導入されるのは全国で初めての試みとなる。 6月22日からメインの商業エリアである百貨店を含む本館、南館に導入。今後順次、西館、東館、マロニエコートなどの館内、周辺エリアにも対象を拡大していく予定だという。 ピナーは、世界で130万以上ダウンロードされ、利用されているナビゲーションアプリで、ARを導入している…

  • 2021.07.20

    コロナ時代のニューノーマルに対応した非接触型の無人店舗サービス「TukTuk」が大幅リニューアル

    RelicがNTTドコモと協業で企画・運営を図ってきた無人店舗サービスの「コンビニエンススタンドTukTuk(トゥクトゥク)」を大幅にリニューアルし、東京都23区および周辺エリアにおけるマンションなどの住居施設やオフィス施設を対象に7月16日からサービスの提供を開始した。 「コンビニエンススタンドTukTuk」は、マンションやオフィスなどの共有部に小型のショーケース店舗を設置することで無人販売を実現するコンビニエンススタンドで、在庫補充や管理の手間をかけずに省人力で運用でき、お客や従業員の買物の利便性を高めることが期待できる。 弁当やデザート、ドリンク、菓子などの食品や日用品など、利用者のニー…

  • 2021.06.23

    ローソンが、AI活用の値引き販売の実験を東北地区の一部店舗から開始

    ローソンが、社会課題の一つである食品ロスの削減に向け、店舗ごとの天候、販売などのデータを元にAI(人工知能)で算出した商品ごとの値引き推奨額を提示する実証実験を6月22日から順次、東北地区の一部店舗で開始した。 今回の実験は、消費期限が短く、比較的食品ロスの発生リスクの高い弁当、おにぎり、寿司、調理パンカテゴリーにおいて、店舗ごとにその日の在庫数などの状況に応じた値引き額をAIが推奨するもの。 店舗では、推奨された値引き額を元に対象商品に値引きシールを貼り販売。これまでは店舗ごとの判断で値引き時間や値引き額、対象商品などを決定していた。AIを活用した仕組みを導入することで、経験に頼る部分が大き…

  • 2021.05.28

    TOUCH TO GOが東芝テックと業務提携、「マイクロマーケット」における無人決済店舗展開を推進

    TOUCH TO GO(TTG)は、東芝テックと業務提携し、「マイクロマーケット(小規模商圏)」における無人決済店舗展開の推進を図る。 TTG がJR東日本高輪ゲートウェイ駅構内などで運営実績を積んでいる無人決済店舗システムについて、東芝テックが販売、導入、保守サービスの一部を担うことによって、当該店舗で収集した付加価値の高い購買前の行動データおよびPOSデータを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の価値提供を目指すとしている。 背景には、人手不足の深刻化に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う非接触の接客ニーズの高まりなどもあって居住地、オフィスなどにより近接した「マイクロマーケ…

  • 2021.05.13

    イオンリテールが「スマートな買物体験」を実現するAIシステム「AIカメラ」「AIカカク」を導入、順次拡大へ

    イオンリテールは5月オープン予定のイオンスタイル川口(埼玉県川口市)に「AI(人工知能)カメラ」を約150台導入すると発表した。映像を分析することで接客や判断業務、より良い売場レイアウトの実現につなげる。以後、同様のAIカメラを約80店に順次、導入していくとしている 他、7月までにほぼ全店となる約350店に商品の販売実績や天候、客数などの環境条件を分析し、割引時に適切な価格を提示する「AIカカク」を順次導入する。 AIカメラは店内映像を分析し接客や売場改善に生かす。衣料品や住居余暇売場において、店内のカメラの映像を通じてお客の行動を分析、学習することで接客が必要かどうかをAIが判断する仕組み。…

  • 2021.04.06

    4月6日開業アルク八幡西店がRetail AIの「スマートショッピングカート」「デジタルサイネージ」導入

    トライアルホールディングス傘下のRetail AIが、同社が開発した「スマートショッピングカート」70台と「デジタルサイネージ」14台を、4月6日にオープンするリテールパートナーズ傘下の丸久が運営するスーパーマーケットのアルク八幡西店に納入したと発表した。 同店には今後、Retail AI自社開発の「リテールAIカメラ」の納入も計画、小売店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)における連携をさらに進めていくとしている。 「デジタルサイネージ」をトライアル以外に初めて納入 スマートショッピングカートはセルフレジ機能の他、メディア機能を搭載したショッピングカート。トライアルグループが運営する…

  • 2021.03.30

    小売業を変革するリテールテックとは?アマゾン、ウォルマートなどの先進事例を交えて解説

    小売業にとって人手不足は重要な課題だ。インターネットが普及した現代において、消費者の購買活動も変化しつつある。キャッシュレス決済を提供するなど、顧客のニーズに対応したサービスを提供しなければならない。 そこで注目されているのが、効率的な店舗業務を実現させる手法として小売業にAI(人工知能)やIoTI1(モノのインターネット)などの最新デジタル技術を導入したリテールテックだ。どんな変革が生まれるのだろうか? 小売業のさまざまな課題解決が期待される リテールテックとは、「リテール(小売)」と「テック(技術)」を組み合わせた用語だが、簡単に言えば小売事業にITなどのテクノロジーを導入すること、また、…

  • 2021.03.29

    生体認証とは?特徴や仕組み、ビジネスメリット等を導入事例を交えて解説

    パスワードや暗証番号などによる従来の認証方法に加えて、新たな認証方法として生体認証が誕生した。人体の特徴を活用することで高いセキュリティを担保できるだけでなく、非対面・非接触の認証方法としても注目されている。 生体認証の概要や種類、メリットとデメリット、さらに生体認証を導入した2つの企業の事例について解説する。 生体認証とは? 生体認証の概要と種類について解説する。 ●生体認証の概要 生体認証とは、生きている人間の体の一部(生体)を用いた認証方法を指す。バイオメトリクス認証とも呼ばれる。顔や指紋などの物理的な生体を用いるものもあれば、歩き方などの身体的な特徴を用いるものもある。 あらかじめ生体…

  • 2021.03.03

    顔認証システムは店舗運営をどう変える?導入のメリットや活用事例などを徹底解説

    昨今、各業界の情報化、IT化の流れはとどまることがない。ITは業務の効率化やマーケティングに有益であるが、さらに未曽有のコロナ禍の影響によって接触や3密を避けるためにIT化に拍車がかかってくるのは必至だ。 リアル店舗を持つ小売業者にとっても抱える課題は増えていくが、問題点を解決するには、ITをうまく導入していくことが鍵となる。今回は、小売業界おける顔認証システム導入のメリットや顔認証技術の可能性、活用事例などを踏まえ詳しく解説する。 顔認証システムとは? 顔認証システムとは、カメラに写った顔の情報をコンピューターのデータベースと照合し、識別する生体認証の方法である。 リサーチステーション合同会…

  • 2021.02.18

    加速するDXは小売業をどう変革するのか?|先進事例と併せて解説

    2020年のビジネス分野の流行語大賞をもらえそうなほど、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」というワードを見聞きした人は多いはずだ。それというのも、コロナ禍をきっかけに、デジタルシフトに本腰を入れなければ、いよいよ存続を危ぶまれる企業が増えてきたからだろう。いうまでもなく、DXの波は流通業界にも押し寄せている。 小売業におけるDXの現状と課題 ●小売業においてDXが必要な理由 最近では、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」というワードを、よく見聞きするようになったのではないだろうか? DXとは、クラウドサービスやAI(人工知能)といったITを活用することで、ビジネスや生活の質を…

  • 2021.01.19

    ライフコーポレーションが日本ユニシスと共同開発したAI需要予測自動発注システムを全店に導入

    ライフコーポレーションは、日本ユニシスと共同開発したAI(人工知能)需要予測による自動発注システム「AI-Order Foresight」を導入し、2021年2月までにライフ全店舗で稼働を開始する。 システム導入によって対象商品の発注作業時間の5割超の削減を目標とし、その時間を活用してお客への対応や売場メンテナンスの強化を図り、顧客満足度の向上と従業員の働きやすい環境の構築を目指す。 発注数を自動算出、メンテナンスも不要 ライフコーポレーションでは、ドライグロサリーを対象とする自動発注システムをすでに導入していたが、販売期間が短い牛乳などの日配品を対象とした高精度な自動発注システムの導入には至…

  • 2021.01.15

    AIカメラの活用で店舗運営を効率化|最新事例を交えて徹底解説

    AI(人工知能)カメラに多くの人が抱くイメージは、防犯や監視対策のシーンなどであろうか? だがいま、AIカメラはさまざまな業種で利用され、さらに進化を遂げている。広視野角・高精細と高い画像処理技術で、さまざまな環境に対応できるまでになっている。 そして、進化したAIカメラを活用すれば、商業施設やリアル店舗にはさまざまなメリットが生じてくるのだ。それでは、なぜリアル店舗にAIカメラは有益なのか、ここではその大きな利点を実例も交えて分かりやすく解説していく。 AIカメラって何? 防犯対策をはじめ、さまざまなシーンで活用されているAIカメラの一番身近な例はスマートフォンである。いまでは、スマホのカメ…

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