テクノロジー

  • 2022.01.21

    ID-POSデータとは?POSデータとの違いを交えて解説

    商品の購買情報だけでなく、顧客属性や購買動向までも取得できるID-POSデータ。従来のPOSデータから取得可能な情報が増えており、顧客・マーケティング分析にも活かせる重要なデータだ。 本記事では、ID-POSデータの概要からPOSデータとの違い、分析時の活用例まで解説していく。 ID-POSデータとは? ID-POSデータとは、顧客の商品購入店舗・日時・個数・価格といった購買情報に加え、誰がどのような商品を何回購入したか、などの顧客属性・購買行動も含めたデータを指す。例えば、「30代女性が来店し、おにぎり1個を購入。1週間後の来店時には、同じおにぎり1個とお茶も購入。」などの購買行動をデータ化…

  • 2022.01.20

    拡大するXRとは?VR、AR、MRとの違い、最新の活用事例等を交えて解説

    IT技術やデバイスの進化に伴い、近年注目が集まっている「XR(クロスリアリティ)」。 XR技術を活用した取り組みを行う企業は増えており、今後も増えることが予測されている。 XRと似た意味を持つ言葉として、VR、AR、MRなどがあるが、これらの違いを理解できている方は、少ないのではないだろうか。 そこで本稿では、XRの概要から、VR、AR、MRなどの違いを解説するとともに、XR技術の活用に積極的な姿勢を見せている企業の活用事例について紹介する。 XRとは? XRとは、一体どのようなものなのか。XRと混同されがちな、VR、AR、MRなどの違いを踏まえながら解説する。 XRとは何か? XRとは、現実…

  • 2022.01.20

    True Dataは、FPTソフトウェアと資本業務提携。ベトナム国内の購買ビッグデータ活用を日越両国で推進

    株式会社True Dataは、ベトナム最大級のICT企業であるFPTソフトウェアと戦略的な業務提携契約を結ぶとともに、TRANDATA TECHNOLOGY ENGINEERING JOINT STOCK COMPANYが実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を行った。 ■業務提携の内容・True Data、FPTソフトウェア間において包括的業務提携契約を締結・True DataがTRANDATAの第三者割当増資を引き受け、30万USDを出資、資本業務提携契約を締結 経済成長著しいベトナム市場において、生活者の購買行動を把握しデータマーケティングを行うための環境整備はいまだ発展途上の段…

  • 2022.01.18

    USMHがスマホ決済「Scan&Go」アプリに「Online Delivery」サービスを搭載、マルチサービス化

    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は、1月18日から店内スマートフォン決済サービス「Scan&Go Ignica」(スキャン・アンド・ゴー・イグニカ)のアプリ内にネット販売サービスであるOnline Delivery(オンラインデリバリー)サービスの搭載を開始した。 これによって店舗でのスキャン・アンド・ゴーとネットでのオンラインデリバリーが1つのアプリで利用できるようになった。現在、店内で注文しているギフトや季節商品の予約なども、今後はオンラインデリバリーで利用できるようにするなど、リアル店舗とデジタルをシームレスに融合させたサービスの提供を推進していくと…

  • 2022.01.14

    ヤオコーで、太陽光発電や宅配用EVをAIで最適制御するエネルギーマネジメントの実証実験を開始

    株式会社ヤオコーは、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ、株式会社アイ・グリッド・ラボ、伊藤忠商事株式会社とともに、ヤオコー川越的場店で店舗の太陽光発電・蓄電池・V2Hとネットスーパー用EVをAIにより最適制御するエネルギーマネジメントシステムの実証実験を2022年1月より開始する。 ■「エネルギー×モビリティ×AI」で実現するラストワンマイル物流の脱炭素化  ヤオコー川越的場店で、PPA モデル(第三者所有モデル)で自家消費太陽光発電を導入。2021年6月には実証実験の第一弾として蓄電池を導入し、「R.E.A.L. New Energy Platform®」によるエネルギーマネジメントの…

  • 2022.01.07

    創業150年の老舗食堂発ベンチャー企業EBILABは、「小売業向け棚監視ソリューション」を開発

    株式会社EBILABは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社と日本マイクロソフト株式会社が東京都港区芝に設立した「共同イノベーションラボ」の参画パートナーとなり、同ラボから生まれたソリューションの第一号となる「小売業向け棚監視ソリューション」を開発した。 「小売業向け棚監視ソリューション」動作検証の模様 EBILABが、ソニーとマイクロソフトが設立した「共同イノベーションラボ」のサポートを受けて開発したのは、AIカメラが棚に陳列された商品の欠品を確認すると、ウェアラブル端末に通知がなされ円滑な商品補充を可能にする「小売業向け棚監視ソリューション」。本ソリューションは、港区の「共同イノベ…

  • 2022.01.06

    「品揃え最適化AI」をスギ薬局とエクサウィザーズが共同開発

    株式会社スギ薬局と株式会社エクサウィザーズは、小売業に向けた「品揃え最適化AI」を共同開発し、調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」で運用開始する。 スギ薬局とエクサウィザーズは、上小売業における売場生産性の向上およびより良い顧客体験の提供を支援する「品揃え最適化AI」を共同開発。 小売業において、「最適な品揃えの追及」は売場生産性の向上を図るためだけでなく、より良い顧客体験を提供するために重要な戦略課題。そのためには、日々変化する顧客のニーズや購買行動の変化などに対応した棚割りの作成が必要不可欠となっている。 しかし、カテゴリーごとに数百ある昇格・降格商品候補の組み合わせを複数の判断条件から決…

  • 2021.12.28

    今さら聞けないDXとは?意味や定義、DXが求められる背景や現状などを解説

    近年さまざまな業界・業種で声高に叫ばれるようになっているDX(デジタルトランスフォーメション)。 本記事では、今更聞けないDXの意味や定義、またDXがなぜ求められるているのか、その背景にある課題を経済産業省が公開しているレポート等を参考にしつつ解説していく。また併せて、経済産業省が公表している「DX銘柄」として取り上げられている、先進業のDX取り組み事例も併せて紹介する。 DXの意味や定義 DXの始まり DXは、元々2004年にスウェーデンのエリック・ストルターマン大学教授が提唱した考え方で「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という仮説に基づいた概念。 進化を続け…

  • 2021.12.24

    製造業におけるDXとは?国内製造業界のDX取り組み事例を交えて解説

    デジタル技術の発展によって、全く新しいビジネスモデルで市場に参入するゲームチェンジャーが数多く登場するなど、市場環境の変化は激しさを増している。また、新型コロナウイルスの蔓延によって、社会の不確実性や顧客行動の多様化も著しい。 目まぐるしく変化するビジネス市場において、敗北者とならないため、現在様々な業界で、DX(デジタルトランフォーメーション)の必要性が叫ばれているが、製造業においては未だDX化が遅れていると言われている。 本記事では、製造業界に焦点を当てつつ、DX化が必要な理由と推進する上での課題、製造業企業の具体的なDXの取り組み事例を紹介する。 DXとは? DXの意味と定義 DXは、も…

  • 2021.12.24

    アサヒ飲料は「AI活用した微生物迅速検査法」を独自開発。微生物検査の工程でAI活用は、清涼飲料業界で初

    アサヒ飲料株式会社は、品質保証のために出荷前に行う微生物検査において、AIを活用した新たな微生物迅速検査法「FLOX-AI」を独自開発した。 微生物検査の工程でAIを活用する取り組みは、清涼飲料業界で初となる。微生物検査法は、清涼飲料業界で一般的な検査法として用いられる通常培養法と検査装置を使った迅速検査法の2つの方法があるが、通常培養法は微生物の有無を判定するのに3日~5日程度を要していて、且つ、最終判定は人の目視で行われることから、時間と労力を費やすという課題があった。一方の迅速検査法は、微生物の有無の判定を1日程度で可能とし、且つ、最終判定を自動で行うことができるが、導入・運用コストが高…

  • 2021.12.23

    三井不動産がMaaS新サービス「&MOVE」を導入。ららぽーとなど商業施設・ホテル・マンションへの導入開始

    三井不動産株式会社、株式会社ShareTomorrowは、不動産MaaSの新サービス「&MOVE」を立ち上げ、第一弾として、三井不動産グループが開発・運営する商業施設・ホテル・マンションへの導入を開始する。各施設の利用者に向けて、2019年より資本業務提携を行っているMaaS Global社(フィンランド)のアプリと、コミュニケーションアプリ(SNS)を活用し、コロナ禍を契機に加速するライフスタイルの多様化に応えるサービスを提供する。 「&MOVE」サービスの特徴 1.商業施設・ホテル・マンションの利用者へ向けたモビリティサービスを提供MaaS Global社が開発するアプリ「Whim…

  • 2021.12.21

    アスクルが専門商材の重要属性項目の抽出にAIスコアリングを導入、ロングテール品拡大に伴って商品情報を充足

    アスクルは事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」において、マクニカが提供する「重要属性スコアリングAI」の導入を開始した。 同サービスはAI(人工知能)を活用し、取扱商品の重要属性項目を抽出するもので、マクニカが提供するフルカスタマイズAIサービス「CrowdANALYTIX(クラウドアナリティクス)」の1つ。 AIを用いて対象商品の購入の決め手となる属性項目(「容量」「長さ」など)をウェブ上のデータとASKULサイトのデータ双方から取得、それぞれの重要度をスコアとして数値化して抽出する。 算出された重要度スコアに基づいて商品情報を収集し、商品特性に合わせた適切な情報をサイト上に掲載…

  • 2021.12.21

    アイジャパンが「AIスタイリスト」が似合う眼鏡を提案、手軽にバーチャル試着ができる「AI image Fit」の提供を開始

    埼玉県を地盤とし関東に40店の眼鏡店「アイメガネ」を展開するアイジャパンは、2021年12月21日から、顔の特徴を受け独自のスタイリスト理論によって似合う眼鏡を提案し、バーチャル試着ができる「AI image Fit」(AIイメージフィット)の提供をアイメガネ各店舗および同社のウェブサイト「アイメガネオムニサイト」上で開始した。 AIイメージフィットは、店舗に行かずにバーチャルの中で眼鏡のフレームを選び、鏡を見ているように手軽にバーチャル試着をすることが可能。 また、その中ではお客1人1人のニーズに合わせた眼鏡の提案ができるようにAI(人工知能)システムが顔の特徴と独自のスタイリスト理論によっ…

  • 2021.12.21

    無人のお弁当販売店。遠隔接客サービス「RURA」を太秦弁当村に導入

    株式会社京はやしの太秦弁当村 桂店(2021年12月20日開店)は、タイムリープ株式会社が開発・運営する遠隔接客サービスRURA(ルーラ)を導入し、半無人で店舗運営を開始する。 駅弁や仕出し料理の製造・販売を専門とする弁当店「穂久彩」を京都で経営する京はやしは、これまでも複数の店舗のブランド商品が購入できる「街の小さなデパ地下」として「太秦弁当村」を開業し、これまでに3店舗を展開。 非接触・非対面で誰でも安心して気軽に利用できる店舗として、新たな試みで「RURAを活用した半無人の販売店」である4店舗目をオープンすることとなった。 今回「半無人店舗」としてオープンする穂久彩 桂店では、開店から1…

  • 2021.12.20

    AR技術使い、小田急百貨店で伝統工芸文化を楽しめるものづくり展「TSUKUMO-KAMI: soul of folk toys」開催

    株式会社小田急百貨店、株式会社NTTデータNJK、株式会社CinemaLeapと小田急電鉄株式会社は2022年1月12日から1月20日まで、小田急百貨店新宿店本館1階中央口前特設会場にて、AR技術を用いて日本の伝統工芸文化を楽しめるものづくり展「TSUKUMO-KAMI: soul of folk toys」を開催する。 本展示会は、伝統的なものづくり文化継承への貢献や新たなデジタル技術等を活用したイベント産業の高度化推進を目的に、経済産業省の委託事業として取り組みだ。また、同期間には小田急百貨店新宿店本館11階催物場にて「日本のものづくり」も開催し、伝統的なものづくり文化を盛り上げる。 特設…

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