ファミマが「ごくうま!四福(しふく)弁当」を発売、満足できるボリューム感にこだわる
2024.01.23
ファミリーマートは、プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」より、至福な気分になれるおいしさと、満足できるボリューム感にこだわった「ごくうま!四福(しふく)弁当」を2024年1月16日(火)より全国のファミリーマート約16,400店にて順次発売する。
■これぞ“至福のクオリティ”「ごくうま!四福弁当」が新登場
「ごくうま!四福弁当」は、既存商品「特製とんかつ弁当」のパワーアップはもちろん、お客様の節約志向を考慮した500円台の商品「ビーフハンバーグ弁当」・「ねぎ塩チキンステーキ弁当」・「きくらげ玉子炒め弁当」も登場する。至福な気分になれるおいしさと、満足できるボリューム感のある一品。
■「ごくうま!四福弁当」商品詳細
【商品名】肉の旨味とやわらか食感!特製とんかつ弁当
【発売日】2024年1月16日(火)
【価格】628円(税込678円)
【発売地域】 全国
【内容】揚げる温度を低く設定し、時間をかけて調理することで、やわらかく、肉本来の旨みが味わえるとんかつに仕上げた。ソースは野菜や果物などにこだわり、酸味と甘み、スパイス感のバランスがとれた、オリジナルのソースだ。
【商品名】香味野菜とごま油の香り!ねぎ塩チキンステーキ弁当
【発売日】2024年1月16日(火)
【価格】554円(税込598円)
【発売地域】 全国
【内容】鶏肉を二段階に分けて漬け込むことで、鶏肉の旨みが感じられるジューシーなチキンステーキに仕上げた。シャキシャキ食感に仕上げた香味野菜をトッピング。ごま油の香ばしい風味と藻塩のまろやかな塩味が特長の塩だれで食べる仕立てだ。
【商品名】とろっとチーズソースの鉄板焼ビーフハンバーグ弁当
【発売日】2024年1月23日(火)
【価格】554円(税込598円)
【発売地域】 全国
【内容】ハンバーグの肉は牛肉を100%使用し、肉本来の味わいとジューシーさを感じられるハンバーグに仕立てた。濃厚デミグラスソースとモッツァレラチーズやゴーダチーズを使用したチーズソースをかけ、ハンバーグの旨みをさらにひきたてる。
【商品名】熟成オイスターソースが決め手のきくらげ玉子炒め弁当
【発売日】2024年1月23日(火)
【価格】554円(税込598円)
【発売地域】 全国
【内容】ふっくらと香ばしく仕上げた玉子炒めに、コリコリとした食感のきくらげをトッピングした。牡蠣の旨味を凝縮した熟成オイスターソースとガラスープを使用した特製だれで仕上げた。
※画像はイメージ
※店舗によって取扱いのない場合あり
■チルド弁当と定温弁当とは?
定温弁当は、保管温度が高く、温めずにすぐに食べられ、ごはんが美味しいのが特長だ。それに対し、チルド弁当は保管温度が定温弁当と比べて低く、保存性が高いため、買い置きがしやすく、廃棄も少ない傾向だ。また、保管温度が低いことで生野菜、チーズなどの具材が使用出来るため、さまざまな具材を楽しむことが出来る。チルド弁当は丼物が中心でしたが、最近では丼物以外の商品も増加傾向にある。
■キャンペーン情報
【クーポン】「ごくうま!四福弁当」含むお弁当全品30円引き
「ごくうま!四福弁当」を含む弁当全品が30円引きになるクーポンを下記媒体にて配信する。
媒体:「スマートニュース」「LINEクーポン」
キャンペーン期間:2024年1月23日(火)~2024年2月12日(月)
利用期間:2024年1月23日(火)~2024年2月12日(月)
※対象外商品:パスタ、焼麺、グラタン、お好み焼、ドリア、冷凍食品、寿司、おむすび、ご予約弁当、弁当類似のおむすびセット、寿司セット
【X(Twitter)キャンペーン】フォロー&リポストで「四福弁当」100円OFFクーポンが抽選で4万名に当たるキャンペーン
ファミリーマート公式X(Twitter)アカウント(@famima_now)をフォローし、該当のツイートをリポストすると、 抽選で4万名に「ごくうま!四福弁当」100円割引券が当たる。
キャンペーン期間:2024年1月23日(火)~2024年1月28日(日)
利用期間:2024年1月23日(火)~2024年2月12日(月)
【レシートキャンペーン】
期間中お弁当購入のお客に、弁当いずれか1品に使用できる50円割引券をプレゼントする。
キャンペーン期間:2024年1月30日(火)~2024年2月12日(月)
利用期間:2024年1月30日(火)~2024年2月19日(月)
※対象外商品:パスタ、焼麺、お好み焼き、グラタン、ドリア、冷凍食品
■「ごくうま!四福弁当」は容器もアップデート!環境に配慮した容器に変更
「ファミマecoビジョン2050」の取り組みの一環として、「ごくうま!四福弁当」などチルド弁当の容器規格変更による軽量化により、石油系のプラスチックを年間約418t削減することを見込んでいる。さらに容器を白色に変更し、石油系のインクの使用を削減していいく。