シアルの新見本市「シアル・アメリカ」がラスベガスで2022年3月に開催予定

2021.07.27

イベントオーガナイザーの米国のエメラルド・ホールディングと仏国のコメクスポジウム社がパートナーシップを結び、新たな見本市となる「シアル・アメリカ(SIAL AMERICA)」を開始すると発表した。

「シアル(SIAL)」ブランドの見本市を多数手がけるコメクスポジウム社が、ライブイベントとさまざまなメディアを統合するという手法を用いた市場主導型のB to Bプラットフォームを提供するエメラルド社と協業する。

今回のパートナーシップには、エメラルド社の北米におけるライブイベントの拠点と、コメクスポジウム社の「シアル」というグローバルフードブランドおよびネットワークの双方の強みを生かすという狙いがある。「シアル」ブランドは50年以上の歴史を持ち、現在ではフランス、カナダ、アラブ首長国連邦、インド、中国、アルジェリア、インドネシアで計9本の食品・飲料国際総合見本市を主催、年間計70万人以上の来場者と約1万6000 社の出展企業を動員している。

シアルとしては、あらゆるフードカテゴリーを1つのイベントに集約させることで業界を団結させ、未来の「食」の課題に対するソリューションに取り組んでいくことを理念に食品・飲料業界の国際的なビジネス・ハブとしての役割を果たしてきましたが、今回のシアル・アメリカでもこの理念を踏襲し、さらに強固なものとすることで出展者である食品、飲料メーカーと小売業者、輸入業者、輸出業者、流通業者、卸売業者をつなぐ、米国でナンバーワンの食品・飲料の大型イベントとなることを期待する。

第1回は2022年3月22日~24日、ラスベガス

「シアル・アメリカ」の第1回は、2022年3月22日~24日、ラスベガス・コンベンション・センターで開催される予定。エメラルド社が主催するインターナショナル・ピザ・エクスポ(International Pizza Expo)とインターナショナル・アーティザン・ベーカリー・エクスポ(International Artisan Bakery Expo)の2つの国際見本市と共催する形で行われ、食品業界向けの大型見本市となる。

出展カテゴリーは、オーガニック&ウェルネス食品、飲料、グロサリー、スイーツ&ベーカリー、フルーツ&ベジタブル、シーフード、乳製品、冷凍食品、スナックや肉類など、総合的なものとなる。

現在日本からの出展企業を募集中。出展費用はプレミアム・ベーシック・パッケージの1平方フィート単価でUS53.00ドル(約5830円、1ドル=110円換算、以下同)。最小面積は100平方フィート(US5300ドル、約58万3000円)。パッケージ内容には壁、カーペット、企業名看板が含まれる。また、オプションとして開放面、什器、電気配給なども用意されている。なお、日本企業は登記簿謄本控えの提出により免税となる。

シアル・アメリカ2022概要

開催期間/2022年3月22日(火)~24日(木)

開催場所/アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス ラスベガス・コンベンション・センター(Las Vegas Convention Center)

公式サイト/www.sialamerica.com

問い合わせ先/フランス見本市協会

〒105-0001東京都港区虎ノ門5-3-20仙石山アネックス204

TEL/03-6809-1650

FAX/03-6721-5578

E-mail/japan@promosalons.com

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