独国アルディズード(南)が標準規模の2倍、約600坪の大型店をオープン

2020.10.31

写真はアルディズード提供

ドイツ発のハードディスカウントストアとして進出国で存在感を増しているアルディ。ドイツのアルディズード(南)は、10月31日、ドイツ中西部に位置するルール地方の都市ミュールハイム・アン・デア・ルールで、同社の平均的な規模の約1000㎡(約302坪)のおよそ2倍となる売場面積1940㎡(約587坪)の店を、既存店を約300㎡拡張する形でオープンした。

新たなデザインを採用した売場には幅30m、長さ60mに渡って7つの通路が走り、青果、鮮魚、精肉といった生鮮売場には多くのスペースが割かれた。

写真はアルディズード提供

冷蔵ケースの全長は70mに及ぶ。商品面では特に多くのインストアベーカリーのアイテムを展開する他、ベルリン発で、植物工場で生産した植物を陳列什器内で生育させたまま販売する方式を生み出したインファームのハーブも6種類販売するなど特色を持たせている。

写真はアルディズード提供

アルディズードとしては、小型店として都市部の狭い物件に出店する柔軟性を持っていると同時に、反対に既存店の拡張による大型化する柔軟性も持ち合わせていると強調している。

お役立ち資料データ

  • 原理原則を知る②-値入ミックスの極意-

    企業活動において、非常に重要となる価格設定ですが、その原理原則についてポイントをまとめたのが本資料です。 ニューノーマルが求められる現在においても、基本的なことを改めて振り返っていただければと思います。 ①値入ミックスとは何か? ②活用しやすい業態、条件 ③具体シミュレーション方法  

  • DX推進で陥りがちな間違いと対策

    本資料は、DX推進で陥りがちな間違いについて、経営と現場のすれ違いを減らす手法を提案することで、 成果に繋がるDXに繋げていただくことを目的に作成しております。 DX失敗のプロセス DX(デジタルトランスフォーメーション)への誤解 経営と現場のすれ違い事例 「仮定の検証」してますか? 全体最適のために必要なこと 本部がもう少し考え抜くと… 推進していくDXに欠かせないもの  

  • 業界寡占が進む「ドラッグストア」の強みと弱み

    新型コロナウィルス発生後、スーパーマーケット同様に売上好調であるドラッグストア業態。 業界は寡占化が進みつつあります。 改めて業態としての強みと弱み、また歴史を振り返りつつ、今後どのなるのか? 業界編集長の野間口氏にまとめていただきました。 ・ドラッグストア業態の「強み・弱み」 ・ドラッグストア業態の「過去と未来」