セブン

  • 2024.09.18

    セブンが店内焼成仕上げの「セブンカフェベーカリー」の販売エリアを拡大、25年3月までに約3000店に

    セブン-イレブン・ジャパンは、全国の約1000店で販売している店内オーブン焼成仕上げの「セブンカフェベーカリー」について、2025年3月までに約3000店に販売エリアを拡大する。 セブン-イレブンでは店内調理による「ワクワク感」や「特別感」を感じられるカウンター商品などの充実を図っているが、特に「セブンカフェスムージー」「お店で揚げたカレーパン」「お店で揚げたドーナツ」など、「いま食べたい」というニーズに対応した商品を強化している。 今回取り扱い店舗を順次拡大する「セブンカフェベーカリー」は、注文を受けてから焼成マシーンで焼き上げて提供するため、パンや焼き菓子の魅力である「温かく香りのよい、出…

  • 2024.09.18

    セブンが「スープ」マーケットを本格深耕、「スープ惣菜」をリニューアル、野菜たっぷり!食べる「麺なし」スープなど新登場

    セブン-イレブン・ジャパンは、オリジナルフレッシュフードの「スープ惣菜」を、より健康志向に対応した商品としてリニューアルし、9月下旬から順次、全国で発売する。同社としては昨今、健康意識の高まりもあって、「栄養バランスを意識した食事を取りたい」というニーズが増えていると判断。 これに応える形で、野菜やタンパク質、食物繊維などが摂取できる具材たっぷりの「食べるスープ」という新コンセプトの下、新たに「スープ惣菜」を展開する。 品揃えの一例として、1/2日分の野菜(1日に必要な野菜量を350gと推奨する厚生労働省『健康日本21(第2次)』に基づく)が摂れる「野菜タンメンスープ」を新発売。 これは定番商…

  • 2024.09.02

    セブン-イレブンが「お店で揚げたドーナツ」を新発売、9月3日から東京都、千葉県、埼玉県で本格発売

    セブン-イレブン・ジャパンは、カウンター内の什器で販売する「お店で揚げたドーナツ」の3品を9月3日から東京都、千葉県、埼玉県のセブン-イレブン店舗で発売開始する。什器設置が可能な店舗が対象。 今回発売するお店で揚げたドーナツは、工場で生地から製造したドーナツを急速冷凍、店舗に納品し、店内で揚げて「出来たて」を提供する商品。 ドーナツについては前回、カウンターフーズとして参入した際、仕入れたドーナツをカウンターのケースで販売し、その後、袋詰めの状態でパン売場で販売するようになっていたが、今回はそれとは異なるラインとして開発した。 ドーナツ生地は、じっくり長時間発酵させ、ふんわりとしながらも、もち…

  • 2024.08.28

    セブン‐イレブン福岡ももち店がオープン、地元の木材を活用した次世代環境配慮型店舗

    セブン‐イレブン・ジャパンは、福岡県福岡市内に、次世代環境配慮型店舗として、福岡市産木材を主とした国産木材を活用し、省エネ、創エネ、蓄エネの設備を備えた木造店舗「セブン‐イレブン福岡ももち店」を8月29日(木)にオープンする。 <セブン‐イレブン福岡ももち店 店舗外観> <店舗内観> 当該店舗は、建物の躯体、内外装に福岡市産木材を主とした国産木材を活用した木造店舗だ。従来の標準工法(軽量鉄骨工法)と比較すると、店舗の建築および解体などにおけるCO2排出量の削減効果は約15%を見込んでいるという。 建築に関する削減効果のみではなく、地域の木材を活用することで森の再生に貢献し、CO2の吸収を増加さ…

  • 2024.06.10

    スタバがセブン限定のチルドカップ「アールグレイティーラテ with ピーチパンナコッタ」発売、6月11日(火)から

    スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは、スターバックスのチルドカップシリーズの「スターバックス(R) アールグレイティーラテ with ピーチパンナコッタ」を、一部店舗を除くセブン-イレブン限定で6月11日(火)から発売する。 スターバックスのチルドカップとしては初の「食感も楽しめるティーラテ」として訴求する。 ベルガモットが香るアールグレイティーにミルクを合わせ、さらにピーチ果汁入りのパンナコッタを加えた「デザート感覚で飲めるティーラテ」として訴求する。 ピーチ果汁を加えたパンナコッタがアクセントとなり、満足感が得られながらも、さわやかな後味に仕上げたという。初…

  • 2024.05.17

    セブンプレミアムの累計売上金額が15兆円突破、年間販売金額10億円以上の商品数300超え

    セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪隆一)が展開する、グループ共通のプライベートブランド商品『セブンプレミアム』の累計売上金額は2023年度に15兆円を突破した。 2007年5月に49アイテムから販売を開始した『セブンプレミアム』は、「お客様の日常の食卓をより豊かに・楽しく・便利に」をキーワードに、お客の声をもとに多様化する生活ニーズに対応しながら商品開発を進めてきた。2022年5月には「今日も未来も、みんな笑顔で。」のステートメントを掲げ、お客の「こんなのほしかった」を追求し続けている。 2024年5月で17周年を迎えることになり、商品数は約34…

  • 2023.12.25

    セブンが2024年節分の「恵方巻」予約受付を開始、銘店監修から定番まで5種6品を展開

    セブン‐イレブン・ジャパンは、2024年の節分に向けた「恵方巻」の予約受付を、2023年12月25日(月)より開始した。 2024年の恵方巻は、“特別感”“国産国消”“定番商品”をテーマに、贅沢な味わいを楽しめる銘店監修商品から、こだわりの原料と製法で仕上げた定番商品まで5種6品取り揃えた。 “特別感”を感じられる商品として、2023年の恵方巻で初登場した鮨の銘店「銀座久兵衛」の監修商品が、同店で人気の「太巻き」の具材でも特にこだわりの「焼き穴子」と「玉子焼き」を中心にさらに味わいを追求し、よりお店の味わいの再現性を高め、再登場する。 また、国産原料を積極的に活用していく“国産国消”の商品とし…

  • 2023.11.24

    セブンが三陸常磐の海の幸を使用したおにぎり、パスタ、サーモンしらす丼など6品を発売

    セブン‐イレブン・ジャパンは、三陸常磐エリアの豊潤な海の幸を多くの方に知ってもらい、味わってもらう『ごひいき!三陸常磐キャンペーン』に参加し、三陸常磐の水産物を使用した商品6品を、東北6県と茨城県のセブン‐イレブン2,085店舗にて12月4日(月)より順次、発売する。 経済産業省などが実施する、三陸常磐エリアにおける海の幸の国内消費喚起を目的とした『ごひいき!三陸常磐キャンペーン』において、セブン‐イレブンはこのたび、コンビニエンスストア3社による合同キャンペーン『いつものコンビニでも、ごひいきに!』に12月5日(火)から18日(月)まで参加する。 セブン‐イレブンはこれまでも三陸常磐の水産物…

  • 2023.10.24

    セブンにてレジで直接 Apple Accountへの即時チャージができるサービスが開始

    セブン‐イレブン・ジャパンは、10月23日(月)より全国のセブン‐イレブンにて、Apple Account※にレジで即時チャージできるサービスを開始した。 これまでは、セブン‐イレブン店舗等で購入した『Apple Gift Card』に印字されたPIN番号をカメラで読み取ってチャージするが、クレジットカード決済またはキャリア決済を選択してチャージ金額を支払う方法があった。本サービスの開始により、セブン‐イレブン店舗のレジにて、現金もしくはnanacoで直接・簡単にチャージいただくことが可能になった。 【Apple Accountへのチャージ方法】① のiPhoneの「ウォレット」アプリ※を開き…

  • 2023.09.29

    セブンが北海道産ほたてを使用した「おにぎり」「グラタン」の2品を発売

    セブン‐イレブン・ジャパンは、北海道産ほたてを使用した商品2品を、全国のセブン‐イレブン21,442店舗(2023年8月末時点)にて10月17日(火)より発売する。 今回発売する商品は、北海道産ほたてを使用した「おにぎり」「グラタン」の新商品だ。 すでに北海道エリアでは北海道産ほたてを使用した商品を発売中だが、北海道産ほたての魅力を楽しめる新商品の全国販売を通じて、あらためて日本の水産物の美味しさを感じてもらい、消費拡大と水産事業者の応援につなげていく。なお、今回発売する2品合計で約70トンの北海道産ほたてを使用する見込みに加え、今後も継続して使用することで来春までに総量約130トンの活用を計…

  • 2023.09.21

    セブンがもち麦を使用したおにぎりとチルド弁当3品を「機能性表示食品」として発売開始

    セブン‐イレブン・ジャパンは、もち麦を使用したおにぎりとチルド弁当の計3品を、健康の維持・増進に役立つ効果が期待 できる「機能性表示食品」として、一部エリアを除く全国のセブン‐イレブンにて、9月19日(火)より発売を開始した。 昨今の健康意識の高まりにより、身近なコンビニエンスストアでも手軽に健康的な商品を購入したいというニーズは年々増加している。セブン‐イレブンでは2018年から「レタス1個分の食物 繊維」や「1/2日分の野菜」が摂取できるオリジナル商品を開発し、近年は健康に対する価値観の広がりに合わせ、たんぱく質を豊富に摂れる商品等も積極的に展開している。 今回、“健康と美味しさ”という“…

  • 2023.09.05

    セブンが『7NOWアプリ』を開始、商品お届けサービスの利便性向上を目指す

    セブン‐イレブン・ジャパンは、商品お届けサービス『7NOW』の利便性向上を目指し、9月5日(火)より『7NOWアプリ』を開始する。 『7NOW』は、食品から日用品まで約2800アイテムを最短30分でご指定の場所にお届けするサービスで、北海道・首都圏(1都3県)・広島県の約5400店舗で展開している(2023年8月末現在)。 これまではWEBサイトからの注文を受け付けていたが、単なる注文ツールではなく、お客に「セブン‐イレブンらしさ」を伝えると共に、より身近なサービスとして日常的に利用できる“お気軽デリバリー”を目指し、アプリ化に至った※。 『7NOW』は、2017年に『セブン‐イレブンネットコ…

  • 2023.08.03

    セブンがカゴメ『ベジチェック®』を用いた実証を開始、手のひらから野菜摂取量を推定

    セブン‐イレブン・ジャパンは、セブン‐イレブンが地域の皆様にとって健康を維持するための拠点となり、価値ある商品やサービスを通じて健康な社会を実現したいとの想いから、カゴメの特許技術である『ベジチェック®』を用いた実証実験を、東京都内、神奈川県内、兵庫県内の一部セブン‐イレブン14店舗(2023年7月末現在)にて開始した。 また、実証実験に合わせて8月3日(木)から、神奈川県内の設置店舗を除き、セブン‐イレブンアプリとの連携も開始する。 セブン‐イレブン・ジャパンは、創業50周年を迎え「明日の笑顔を 共に創る」という目指す姿を実現するため、「健康」「地域」「環境」「人財」という4つのビジョンを掲…

  • 2023.07.18

    セブンが『富士山フェア』を開催、オリジナル商品発売、世界文化遺産登録10周年を記念

    セブン‐イレブン・ジャパンは、富士山の世界文化遺産登録10周年を記念し、静岡県・山梨県のセブン‐イレブンにて『富士山フェア』を7月21日(金)より開催する。 『富士山フェア』では、静岡県と山梨県の優良な食材を使用した商品や、地域のメニューを商品化したオリジナル商品を発売する。 静岡県が誇る「駿河湾産桜えび」を使用したお弁当や、全国的な知名度を持つ山梨県の「吉田のうどん」など合計12品※2をラインアップし、地域を盛り上げるフェアとして展開していく なお、今回発売する対象商品の売上金額の一部は静岡県と山梨県それぞれに寄付し、富士山の世界文化遺産保存活用の推進や環境保全に活用される。 ※1 一部店舗…

  • 2023.07.11

    『セブンカフェ モカブレンド』が期間限定で発売、全国の店舗で7月11日より展開

    セブン‐イレブン・ジャパンは、淹れたての本格的なコーヒーが手軽に飲めるセブンカフェより気温が上がる時期に合わせて、アイスコーヒーの新商品『セブンカフェ モカブレンド』を期間限定で全国のセブン‐イレブン店舗にて、7月11日(火)より順次発売する。 市場で人気のある華やかな香りが特長の「モカ」を贅沢にブレンドすることで、香り豊かな奥深い味わいのブレンドコーヒーに仕上げている。新しい1日の始まりや、ほっと一息つきたいときに挽きたて淹れたての華やかな香りとすっきりした後味のモカブレンドを楽しめる。 ■『セブンカフェ モカブレンド』アイスコ―ヒー 価格: レギュラー 149円(税込160.92円)ラージ…

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