イオン

  • 2023.09.08

    イオンがシニアケア事業「MySCUE(マイスキュー)」を開始、ケアラーへの総合プラットフォーム

    イオンリテールは9月7日、イオンのシニアケア事業「MySCUE」(マイスキュー)を開始する。 昨今、少子高齢化が加速するなか、生産年齢人口の1割超が介護と向き合わざるを得ない状況がくると予想される。※1 こうした時代背景を見据えイオンリテールは、総合スーパーとして展開するさまざまな商品やサービスのほか、ウエルネスに関係するグループ各社や取引先さまなどのネットワークを活かし、シニアケアに向き合う“ケアラー”への総合プラットフォーム事業を新たに展開する。 「MySCUE」は、シニアケアや介護に必要となる“情報”に着目し、これから増加していくケアラー(家族のシニアケアや介護に携わる方)に役立つ情報・…

  • 2023.09.05

    イオンモール羽生西側に羽生「nONIWA」オープン、「nONIWA」コンセプト第1号

    イオンモールは、屋外で広場一体型となった商業施設の新コンセプト名称を「nONIWA(ノニワ)」とすると発表した。 「nONIWA」では、「お客さまの多様な生活スタイルや趣味などに深く関わる専門店との出会い」、「人と人がつながる時と場」、「ここちよい広場・環境」を軸に、販売・体験・交流を通して新しい価値を提供していく。 「nONIWA」ステートメント・ロゴ 「nONIWA」展開について 「nONIWA」コンセプトの第1号としてイオンモール羽生西側に羽生「nONIWA 」をオープン。アウトドア&スポーツを中心とした構成で2023年10月14日(土)に先行オープンし、2024年秋には体験ゾー…

  • 2023.09.04

    イオンが有料プラスチック製 レジ袋を、紙製レジ袋に切り替える

    イオンは10月5日(木)より順次、全国の総合スーパー「イオン」「イオンスタイル」全店舗(合計 523店舗)の、衣料、日用品・暮らしの品売場で提供している有料プラスチック製レジ袋を、紙製レジ袋に切り替える※1。 使い捨てプラスチックの使用をさらに削減するため、これまで以上にお客にマイバッグ持参等の協力を呼びかけ、レジ袋辞退率のさらなる向上を目指す。 切り替え後に販売する紙製レジ袋は、環境に配慮したFSC認証紙や植物性インキを使用する。 本取り組みにより年間で約6,600万枚※2のレジ袋(使い捨てプラスチック約450t 相当)を削減できる見込みだ。なお収益金※3が発生した場合は、これまでと同様に各…

  • 2023.09.01

    イオンが「2023年ボージョレ・ヌーヴォー」の予約受付を開始、厳選した希少なワインを直輸入で販売

    イオンは9月1日(金)より、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」約1,300店舗※1とイオンの公式ワイン通販サイト「AEON de WINE」にて「ボージョレ・ヌーヴォー」の予約受付を開始する。 11月16日(木)のフランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーヴォー」解禁に向け、イオンが厳選した9品目の希少なワインを直輸入して販売する。 イオンは今年、トップバリュ グリーンアイオーガニックより酸化防止剤無添加のヌーヴォーを発売する。環境への取り組みに歴史をもつワインメーカーが手掛けたオーガニックワインだ。 農薬や化学肥料を一切使わず、自然の力を尊重し、有機栽培されたぶどうを丁寧に収穫した…

  • 2023.09.01

    そよら浜松西伊場が浜松市中区にオープン、イオンリテール初の全館環境配慮型SC

    イオンリテールは10月28日(土)、浜松市中区に「そよら浜松西伊場」をオープンする。イオンリテールで初となる全館環境配慮型のショッピングセンターとなり、「そよら」としては静岡県初出店となる。 「そよら浜松西伊場」が立地する「一条タウン西伊場」(開発主体:一条工務店)は、JT浜松工場跡地を活用した浜松版スマートタウンだ。 タウン内の居住区や「そよら浜松西伊場」屋上等での太陽光発電による“エネルギーの地産地消”の取り組みを行うほか、海洋プラごみのアップサイクルでつくった買物かごの展開や電子レシートの発行、リサイクル環境の整備、各専門店による環境取り組みなど、買物のなかで“エコ&サステナブル…

  • 2023.09.01

    イオンタウン松原が大阪府松原市にオープン、大型ホーム センター「ハンズマン」が本州初出店

    イオンタウンは、10月9日(月)大阪府松原市にショッピングセンター「イオンタウン松原」をグランドオープンする。 「イオンタウン松原」は、大阪市に隣接する松原市南部の「松原市新堂4丁目土地区画整理事業地」内に所在し、近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅から準急で9分の「河内松原」駅より南西約1kmに位置している。 また、国道309号線に面する他、大阪中央環状線にも近い交通の要衝であり、お車で来店の際にも大変便利な立地だ。 「イオンタウン松原」は「日々の暮らしに、新たな出会いと発見を求めて」をコンセプトに、本州初出店の大型ホームセンターや大阪府・松原市初出店の飲食・食物販店舗など話題の店舗から、食品スーパー…

  • 2023.08.31

    イオンが「トップバリューフリーフロム平飼いたまごのマヨネーズ」を発売、アミノ酸不使用

    イオンは9月5日(火)より、「イオン」「イオンスタイル」など全国約1,500店舗(※1)にて、自由に動き回れる鶏舎内で育てた鶏から産まれた、たまごの卵黄のコクをいかしたマヨネーズ「トップバリューフリーフロム平飼いたまごのマヨネーズ」を発売する。 イオンは、食の安全や世界的なアニマルウェルフェアの考え方に対応し、お客への多様な選択肢をご提供するため、平飼いたまごの明確な自社基準(※2)を設け、2020年2月より関東の一部店舗から平飼いたまごの販売を開始した。以降、全国の生産者さまに委託先を広げて協力してもらうことで、それぞれの農場から近い店舗への安定的な納品・供給が実現し、2022年11月から、…

  • 2023.08.31

    イオンが「トップバリューグリーンアイオーガニックうまみとじこめ野菜」シリーズ全5品目を新発売

    イオンは、9月6日(水)より順次、全国のイオングループ店舗にて「トップバリューグリーンアイオーガニックうまみとじこめ野菜」シリーズ全5品目を新たに発売する。 1993年にイオンのプライベートブランド「グリーンアイ」として誕生した「トップバリューグリーンアイ」は、今年30周年を迎えた。 より安全・安心で、環境にも配慮した商品を提供し、お客の日々の生活の中で手軽にお求めいただけるブランドになりたいという思いを込め、「もっと安心、もっとやさしく」をブランドコンセプトに掲げている。中でも、30周年を機に、「トップバリューグリーンアイオーガニック」をさらに自然環境の持続可能性を追求するブランドへと進化さ…

  • 2023.08.31

    イオンが「トップバリュ おうちで楽しむCafeごはん」シリーズ全11種類を新たに発売

    イオンは9月6日(水)、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など、全国約2,000店舗で、世界中の人気屋台ごはんをアレンジした食べ応えのあるチルドレディミール「トップバリュ おうちで楽しむCafeごはん」シリーズ全11種類を新たに発売する。 本商品は、毎日忙しい生活の中でも「簡単に満足感のある食事をしたい」「こころが満たされる食事をしたい」というお客のニーズに応えるため”徒歩0分のレストラン”をコンセプトとして、今春から販売しているチルドレディミールシリーズ「トップバリュ もぐもぐ味わうスープ」に続く、第二弾シリーズだ。 野菜や肉などの具材をはじめ、それぞれの…

  • 2023.08.31

    イオンが「トップバリュ Magic Nuts」を発売、サラダやデザートをひと振りで簡単においしく

    イオンは9月19日(火)より、「イオン」「イオンスタイル」など全国約1,700店舗※1で、ひと振りで簡単においしいサラダやデザートが作れるナッツシリーズ「トップバリュ Magic Nuts」(マジックナッツ)を新発売する。 近年、ナッツやドライフルーツは栄養豊富で美容や健康にも良いことから、ヘルシースナックとして世界規模で市場が伸長している。イオンでも、健康的な食生活をお客に提案するため、ナッツやドライフルーツカテゴリーに注力し、本年6月より“ヘルシーをもっとカジュアルにする”をテーマに「Nuts & Joy」シリーズの発売を開始した。 今回「Nuts & Joy」シリーズから…

  • 2023.08.31

    イオンが「トップバリュ クラフテル」を発売、アルコールでもソフトドリンクでもない新感覚ドリンク

    イオンは9月26日(火)より、「まいばすけっと」全1,100店舗※1および、東京都、神奈川県、 千葉県、山梨県の「イオン」「イオンスタイル」など132店舗の計1,232店舗※2で、 アルコールでもソフトドリンクでもない新感覚ドリンク「トップバリュ クラフテル(以下、 クラフテル)」を先行して発売する。 厚生労働省の調査※3の飲酒の頻度のデータによると、アルコールを飲めないわけではないが 「ほとんど飲まない」「やめた」との回答は若い世代ほど多く、20代の男性で約半数、女性の 約6割は低下傾向にあるなど、近年「若者のアルコール離れ」が進んでいる。 さらに、健康上 の理由などから、ポジティブにあえて…

  • 2023.08.30

    イオンモールが長野県須坂市で開発中の「(仮称)イオンモール須坂」の施設概要を公表

    イオンモールは、長野県須坂市で開発中の「(仮称)イオンモール須坂」について、施設概要を公表した。 長野県の北東部に位置する須坂市は、明治から昭和にかけて製糸のまちとして栄え、蔵造りの街並みが維持保存されている。また、峰の原高原や米子大瀑布などの豊かな自然に恵まれ、全国有数のリンゴ、ブドウの産地となっているエリア。 「(仮称)イオンモール須坂」モールの計画地は、須坂市中心部から南東に約3km、隣接する長野市中心部から東に約8kmに位置し、長野市中心部と須坂市中心部を結ぶ主要県道長野須坂インター線に接している。 また、上信越自動車道の須坂長野東インターチェンジ至近であり、広域からの集客が期待できる…

  • 2023.08.29

    イオンにて「トップバリュ 北海道産小豆のお赤飯」が発売、よりおいしくリニューアル

    イオンリテールは8月30日(水)、「イオン」「イオンスタイル」等※1)約360店舗にて、秋に増える祝い事を前に、よりおいしくリニューアルした「トップバリュ 北海道産小豆のお赤飯」を発売する。 赤飯は小豆と一緒に炊くことでもち米を赤く色づけした日本の伝統的なごはん料理で、縁起の良い食べ物としてお祝い事の席で食べられることが多いメニューだ、また秋は敬老の日や七五三などのお祝い事や、お彼岸、行楽ニーズの高まりにより、家族や親戚で集まり食卓を囲むことが増える季節。 イオンリテールは、家族団欒の機会が増えるこの季節に、お客の需要の高まりに応えるため、昨年から販売している赤飯を、多くのお客に味わってもらう…

  • 2023.08.24

    そよら東岸和田が大阪府岸和田市にオープン、イオン東岸和田店の跡地に開店する都市型SC

    イオンリテールは9月26日(火)、「イオン東岸和田店」跡地に「そよら東岸和田」をオープンする。 「そよら」は、イオンリテールが小商圏の新フォーマットとして展開する都市型ショッピングセンター(SC)で、大阪府内では、そよら海老江(大阪市)・そよら新金岡(堺市)に次いで、3SC目となる。 「そよら東岸和田」は、1979年11月29日に「ニチイ東岸和田店」として産声を上げ、「サティ」「イオン」と屋号を変えながら、2020年8月31日に一時休業した「イオン東岸和田店」の跡地に、装いも新たにオープンする。 大阪都心部からJRで1時間以内、東岸和田駅より徒歩5分と駅近で、国道26号線からのアクセスもよく、…

  • 2023.08.24

    イオンが2024年のおせちを本格展開、伝統や形式にこだわらない“映えるおせち”も新登場 

    イオンリテールは9月1日(金)より、「イオン」「イオンスタイル」約360店舗※1とWEBサイトにて、おせちの予約承りを本格展開する。 今年の年末年始は、家族や親戚、友人などが集い従来のお正月を祝うニーズが一段と高まると見込まれる。一方で、近年、通販おせちの市場が拡大しており、当社の昨年におけるWEB予約は、前年比1.4倍に拡大している。 こうしたなかイオンリテールでは、幅広い年齢層にお正月を豪華に楽しめるよう「こだわり、多品種、バラエティ感」のある“高コスパ”おせちを強化する。また、ECサイト「イオンショップ」では、取扱品目を前年比1.5倍に増やすほか、伝統や形式にとらわれず自由で楽しい“映え…

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