ファミマ

  • 2023.06.28

    ファミマが無人決済店舗を神奈川県に初出店、TOUCH TO GOの無人決済システムを導入

    ファミリーマートは、TOUCH TO GOが開発した無人決済システムを導入した店舗として、ルミネが運営する商業施設である「ニュウマン横浜」の従業員休憩室に「ファミリーマートニュウマン横浜/S店」を2023年6月28日(水)にオープンする。 「ファミリーマートニュウマン横浜/S店」は、無人決済システムを導入した店舗として、神奈川県に初出店となる。また、ルミネが運営する商業施設の従業員休憩室への出店は4店舗目となる。 今回導入する無人決済システムは、通常の有人レジ店舗に比べ、時間節約ニーズの高い朝や移動の合間など、短時間で手軽に買い物ができるようになり、施設内で働く従業員の皆さまが休憩時間に短時間…

  • 2023.06.26

    ファミマにてデザイナー落合宏理氏デザイン監修の「PD20W コンセント充電器」が発売

    ファミリーマートは、コンビニエンスウェアのデザイナー落合宏理氏がデザイン監修した「PD20W コンセント充電器」を2023年6月27日(火)から全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。 ■ファミマのモバイルアクセサリーにクリアカラーの充電器が登場ファミリーマートでは、2022年11月にコンビニエンスウェアのデザイナーである落合宏理氏監修のもと、モバイルアクセサリーのパッケージを一新し、使用用途ごとにUSBケーブルやコンセントのカラーリングを統一し、分かりやすさとデザイン性を両立した買いやすい売場へリニューアルし好評だという。 今回、ファミリーマート限定のクリアカラーの充電器の第2弾…

  • 2023.06.20

    ファミマがデジタル化を加速、今後3年間で約100名以上のITデジタル人財の育成を推進

    ファミリーマートは、2023年5月よりファミリーマート社員を対象にシステム開発およびデータ活用領域における人財育成を推進しており、今後3年間で約100名以上のITデジタル人財を育成していくとしている。 また、社員の業務効率化・生産性向上を目的として、希望する全社員を対象に統計知識を活用したデータ分析などの「リスキリング」支援を実施する。 背景 DX環境の進化など、外部環境が著しく変化しているなか、コンビニエンスストア事業においても益々デジタルの活用が急務となっている。 デジタル人財の中途採用および新卒時の職種別採用にも取り組んでいる一方で、ファミリーマート社員の教育・育成にも注力し、店舗運営の…

  • 2023.06.09

    ファミマベーカリーから「生ドーナツ」が新発売、しっとり食感が楽しめる

    ファミリーマートは、「FAMIMA BAKERY(ファミマベーカリー)」の新商品「生ドーナツ(カスタードホイップ)」を2023年6月13日(火)より沖縄県を除く全国のファミリーマート約16,200店にて発売する。 ■しっとり食感を楽しむ「生ドーナツ」が登場近年、生カヌレなど、しっとりとした”生”という付加価値をつけた商品がトレンドになっている。ファミリーマートでも2023年2月に「生コッペパン」を発売し、シリーズ累計販売数4,000万食を突破するなど、多くのお客から支持を得ている。 今秋、専門店やベーカリーでの販売により、SNSで話題になるなど、注目されている「生ドーナツ」に注目し、生地に生ク…

  • 2023.06.08

    ファミマにて、アプリ上で回収から加工までリサイクルを追跡できるサービスの実証実験が開始

    旭化成、ファミリーマート、伊藤忠商事および伊藤忠プラスチックスおよびコカ・コーラ ボトラーズジャパンは、資源循環社会の実現に向けたデジタルプラットフォーム構築プロジェクト「BLUE Plastics(ブルー・プラスチックス)」の取り組みの一環として、使用済みペットボトルを回収箱に投函したあと、リサイクル素材や製品に加工されるまでを、スマートフォンのWebアプリでトレース(追跡)できるサービスの実証実験を、2023年6月15日(木)から、東京都内のファミリーマート3店舗で開始する。 実証実験は8月31日(木)までの期間を予定しており、アプリの稼働状況や、消費者の行動変容、再生プラスチックの利用促…

  • 2023.06.07

    ファミマがお中元・夏ギフト「夏の贈り物」の予約受付を開始、ネットギフト限定商品も多数

    ファミリーマートは、お中元・夏ギフトとして、「夏の贈り物」ギフトカタログを2023年6月6日(火)より、全国のファミリーマート約16,500店および、ネットギフト申込サービスにおいて展開している。 「夏の贈り物」予約受付中 ネットギフト限定商品も多数取り扱う 今年は、ファミリーマートの「夏の贈り物」として、三越伊勢丹の厳選ギフトに加えて、47都道府県それぞれのご当地グルメを取り揃える。 お中元や日頃の感謝のギフトにはもちろん、自宅への取り寄せとしても楽しめるラインアップ。 ファミリーマートでは、従来の店頭カタログでの申し込み方法に加え、パソコンやスマートフォンから申し込みを行い、店舗でお支払い…

  • 2023.06.06

    ファミマが「ブラックサンダー チョコレートフラッペ」を数量限定で発売、フラッペ歴代販売数No.1

    ファミリーマートは、コーヒーマシンのミルクで作る「FAMIMA CAFÉ」のフラッペシリーズから、「ブラックサンダー」でおなじみの有楽製菓とコラボした「ブラックサンダー チョコレートフラッペ」を2023年6月6日(火)から全国のファミリーマート約 16,500 店で発売する。 ■おいしさイナズマ級 歴代販売数No.1※1のフラッペがさらに進化「ブラックサンダー チョコレートフラッペ」は、チョコレート市場売上個数No.1※2を誇る「ブラックサンダー」とコラボした、チョコレート味のフラッペ。 2022年「黒いブラックサンダー チョコレートフラッペ」として販売し、発売から2週間で累計販売数190万杯…

  • 2023.06.06

    ファミマがパウチ惣菜のサラダをリニューアル、「国産野菜を使用したポテトサラダ」など5種類を発売

    ファミリーマートは、「ファミマルKITCHEN」のパウチ惣菜のサラダをリニューアルし、「国産野菜を使用したポテトサラダ」など5種類を2023年6月6日(火)から全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。※地域によって発売商品および発売日が異なる。 ファミリーマートは、「ファミマルKITCHEN」のパウチ惣菜のサラダをリニューアルし、「国産野菜を使用したポテトサラダ」など5種類を2023年6月6日(火)から全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。※地域によって発売商品および発売日が異なる。 【商品詳細】 【商品名】国産野菜を使用したポテトサラダ【価格】128円(税込138円…

  • 2023.05.31

    店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」の売場連動企画の第一弾が実施

    ファミリーマート、ゲート・ワン、データ・ワンは、共同でファミリーマート店頭の販促施策に店内デジタルサイネージ「FamilyMartVision」を連動させた、「売場連動企画」の第一弾として、コカ・コーラ社の「ジョージア」ブランドの店頭プロモーションを2023年3月21日~4月3日の期間で実施した。 検証の結果、デジタルサイネージ設置店は、未設置に比べ10%以上売上が伸びるなど、販売数量、カテゴリー売上、ブランド認知の獲得へ十分な効果が得られ、売場とデジタルサイネージを連動することで、より効果的に商品訴求力を高めることが実証されたと発表した。 背景 次々と生み出されるスマートフォンアプリ、SNS…

  • 2023.05.30

    ファミマが店舗電力使用量を1割削減したと発表、電気代の高騰に対応するため節電を継続

    ファミリーマートは、2022年2月より節電対策のプロジェクトチームを立ち上げ、急速な社会環境の変化や電力需給のひっ迫時において、節電に繋がる様々な対策に取り組み、加盟店の節電に対する協力と店舗運営への努力により、2023年3月における店舗電力使用量は前年比90.9%となったと発表した。 引き続き、電力需給のひっ迫や電気代の高騰に対応するため、節電への取り組みを継続していく。 ■節電の取り組み効果について2023年3月店舗電力使用量前年比:90.9%※2022年9月以降前年比:94.3%(※2022年9月~2023年3月) ■店舗における節電への新たな取り組み飲料用冷蔵庫照明LED化の促進 対象…

  • 2023.05.16

    ファミマが修繕依頼アプリ「管理ロイド」を全店に導入、什器設備の安定稼働と修繕対応の効率化を図る

    ファミリーマートは、THIRDが提供する修繕依頼アプリ「管理ロイド」を2023年5月より全国の加盟店(※)へ導入を開始し、店舗什器設備の故障時における早期修繕対応や予防、保全に繋げ、店舗什器設備の安定した稼働と修繕対応における業務効率化を図っていく。(※宮崎県、鹿児島県、沖縄県除く) 今回導入する管理ロイドは、店舗に設置された端末より修繕が必要な箇所の画像や動画、音声による報告が可能であり、保守を担う協力事業者が遠隔で状況の診断を行う。 これにより、修繕を行う作業員が店舗訪問する回数や店舗との状況確認の時間を短縮し、修繕箇所の対応を早期に完了するとともに、販売什器の故障による販売機会ロスの軽減…

  • 2023.05.10

    ファミマが水素燃料電池小型トラックの走行実証を実施、物流部門での脱炭素化を目指す

    ファミリーマートは、物流部門での脱炭素化を目指し、FC小型トラック(水素燃料電池小型トラック)の実用化に向けた走行実証を、2023年5月15日(月)から福島県郡山市、5月16日(火)から東京都府中市・調布市を中心とした店舗の商品配送で実施する。 同年6月以降には、東京都八王子市・日野市と、江戸川区葛西を中心とした店舗配送でも開始し、車両台数は、2025年度までに、東京都と福島県で約30台まで拡大する予定だ。 今回導入するFC小型トラックは、軽油使用の内燃車と比較して、トラック1台あたり、年間約23トンのCO2削減効果が見込まれる。 ■配送部門での脱炭素化の取り組みを積極的に推進ファミリーマート…

  • 2023.04.25

    ファミマが「地球の歩き方グミ インド編」を発売、地球の歩き方が発行するガイドブックとコラボ

    ファミリーマートは、地球の歩き方が発行するガイドブックとコラボレーションした「地球の歩き方グミ」を2023年4月25日(火)より、全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。 ■旅行ガイドブック「地球の歩き方」がなんとグミに「地球の歩き方」は、1979年に創刊され、160の国と地域を網羅し、約120タイトルを発行する老舗旅行ガイドブック。長きにわたるコロナ禍を経て海外旅行への注目が高まる中、ファミリーマートでも旅気分を味わえる「地球の歩き方グミ インド編」を発売する。 インド料理ではおなじみの、マンゴーラッシーの味をイメージしたグミ。パッケージは2種類で、どちらも旅行ガイドブック「地球…

  • 2023.04.05

    ファミマがコンビニで初めて聴覚・言語障がいのある人や高齢者の買物をサポートするボードを全店に設置

    ファミリーマートは、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、聴覚や言語に障がいのある人や高齢者が来店した際、買物をサポートするための取り組みとして、コミュニケーション支援ツールを4月4日から全国のファミリーマート約1万6500店に導入したと発表した。 導入するコミュニケーション支援ツールはカウンター内に設置するボードとカウンターに貼付するシート。レジの接客時においてお客が求める内容が記載してあり、お客が購入を希望する商品や要望について指差しで確認することができる。 買物をサポートするボードを全国の店舗のレジカウンター内に設置するのは、コンビニでは…

  • 2023.03.31

    ファミリーマートとTOUCH TO GOが無人決済システム導入店として八洋大森学園高等学校/S店をオープン

    ファミリーマートはTOUCH TO GOが開発した無人決済システムを導入した実用化店舗の高等学校施設への1号店として、東京都大田区大森学園高等学校内に「ファミリーマート八洋大森学園高等学校/S店を4月10日にオープンする。 時間節約ニーズの高い朝や昼食の時間帯など、短時間で食事や飲料を購入できるようになるなど、大森学園高等学校の生徒、教職員のニーズに対応する。また、省人化、省力化が可能となるため、店舗のオペレーションコストを低減させ、人材不足の解消も目指す。 天井に設置されたカメラや陳列棚の重量センサーの情報から入店したお客と、そのお客が手に取った商品をリアルタイムに認識。 会計時には出口付近…

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