OMO

  • 2022.04.19

    ワタミ、ラクスルとのポスティング実証実験でエリアによる商圏傾向を発見

    ワタミ株式会社とラクスル株式会社は、チラシのポスティングに関するOMOマーケティングの実証実験で、エリアによる商圏の傾向を発見したと発表した。 ■実証実験結果サマリー ①エリアにより読み込まれるコンテンツ(QRコード)ボリュームに差が発生クリスマスメニューが多く読まれるエリア、グランドメニューが多く読まれるエリア、公式アプリへのアクセスが多いエリア、デリバリーが多いエリア、クリエイティブによる反響など、エリアにより読み込まれるコンテンツに差が発生した結果になった。特に、駅前店舗ではデリバリー需要が高く、かつ関東ではUber Eats(35.7%)、関西では出前館(19.5%)が多く読み込まれる…

  • 2022.04.14

    三陽商会らが、OMOによる顧客体験向上のためのトライアルを開始

    株式会社三陽商会は、NRIデジタル株式会社、株式会社プレイドとが共同で、オンラインとオフラインを融合したOMOによる顧客体験の実現に向けてトライアルを開始する。 本取り組みは、三陽商会の「BLUE LABEL CRESTBRIDGE(ブルーレーベル・クレストブリッジ)」「BLACK LABEL CRESTBRIDGE(ブラックレーベル・クレストブリッジ)」の新ライン「CB CRESTBRIDGE(シービー・クレストブリッジ)」の第一号店舗「ららぽーと横浜店」(4月22日オープン)にて実施。 公式ECサイト「クレストブリッジ オンラインストア」および本店舗を活用する顧客の行動データをシームレスに…

  • 2022.03.11

    西友と楽天、「楽天ポイント」を軸とするOMO戦略の新協業開始

    株式会社西友、楽天グループ株式会社、楽天ペイメント株式会社、楽天Edy株式会社および楽天カード株式会社は、西友が運営する「西友」「リヴィン」「サニー」全店舗において、「楽天ポイント」を軸にしたOMO戦略の新たな協業体制を2022年4月より本格展開する。   西友店舗において、本プログラムを通じたデジタルマーケティングの強化を推進し、オンラインとオフライン(実店舗)の垣根なく、利用者がいつでもお得に便利で楽しくお買い物ができる環境を整え、新規顧客層の獲得および既存顧客の活性化を図り、西友を日本を代表するOMOリテーラーにすることを目指す。 具体的には、2022年4月1日より、「楽天カード」として…

  • 2021.12.24

    イオンモールでOMO実証実験。アイリッジ、三菱商事UBSリアルティなど共同で実施

    株式会社Flow Solutions、株式会社アイリッジ、日本都市ファンド投資法人(資産運用会社:三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社)は、イオンモール株式会社が2021年11月27日に「mozo ワンダーシティ」に新たにオープンしたサステナブル&OMO体験ポップアップストア「mozo SUSTAINABLE PARK」の実証実験プロジェクトに参画。 今回の実証実験では、オフライン(mozoワンダーシティ施設内)とオンライン(mozoワンダーシティが運営するECショッピングモール「mozoPLUS」内)にポップアップストアを出店し、双方を連動した新しい買い物体験を提供。さらに、Flow …

  • 2021.12.10

    TSIと京セラが、実店舗内での顧客行動をデータ化する「行動取得システム」を開発

    株式会社TSIホールディングスと京セラ株式会社は、実店舗内での顧客行動をデータ化する行動取得システムを開発し、新たなデータマーケティングの実現に向けて協働する。 実店舗は、機能や情報量でECサイトよりも大きく劣る存在 オンラインとオフラインが統合するOMOが顧客提供価値を構築して行くためには、顧客データを基に新たな顧客体験を創出していくアプローチが重要となる。 ECにおいては、特定の顧客がどの商品を閲覧し、あるいはどの商品がお気に入り商品に選ばれたか、カートに投入されたかなどの消費者行動をベースにデータマーケティングを実施することが浸透しつつある一方、実店舗における顧客行動データの取得が大きな…

  • 2021.12.08

    H2Oグループ会社で展開するビューティセレクトショップ『フルーツギャザリング』がオンラインストア開始

    エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社のグループ企業である、エフ・ジー・ジェイ株式会社が運営するビューティセレクトショップ『フルーツギャザリング』は、2021 年 12月 14 日から『フルーツギャザリング オンラインストア』を開始する。オープンに合わせ、オンラインストアと店頭の両方で使用できるポイントシステムを導入する。 フルーツギャザリングはこれまで、関東・関西・中部・九州・沖縄に全 25 店舗を展開。フルーツギャザリングのもっとも大きな特徴は、すべてのアイテムを自由に選べる、気軽に試せる、店頭での「体験」だ。その体験と、いつでも、どこでも購入できるオンラインストアの「利便性」を融合させ…

  • 2021.11.25

    OMO型ポップアップショップが、COREDO室町に限定オープン

    店舗DXを提供するbestat株式会社は、ロイヤルカスタマー獲得を構造化するためのOMO店舗(オフラインとオンラインを融合する)を期間限定で提供するポップアップショップ「PiCaZo Pop!」を2021年11月26日から12月9日の期間限定でCOREDO室町3(東京都中央区)3階にオープンする。 COREDO室町PiCaZo Pop!のコンセプト Covid19の影響もあり、日本のオンラインショッピング市場は昨年22%成長。「令和2年度 電子商取引に関する市場調査」(経済産業省)によれば、これは2014年に調査が開始されて以来最大の成長率である。 オンラインショッピングがますます日常的になる…

  • 2021.11.18

    楽天、東急がOMO型ポップアップストアを渋谷スクランブルスクエアに期間限定オープン。

    楽天グループ株式会社、東急株式会社、楽天と東急株式会社の両社が設立した楽天東急プランニング株式会社の三社は、渋谷スクランブルスクエア5階に、楽天が運営するファッション通販サイト「Rakuten Fashion」のポップアップストアを11月11日(木)から12月1日(水)まで期間限定でオープンした。 本ポップアップストアは、楽天東急プランニングが取り組む事業の一環だ。 「Rakuten Fashion」のマーケティングデータとファッション誌や女性誌で活躍するスタイリストのノウハウを生かし、「Rakuten Fashion」から厳選した人気の約30ブランドの「ニット」や「コート」などの秋冬ウィメン…

  • 2021.04.16

    OMOとは?O2Oやオムニチャネル との違いを先進事例を交えて解説

    デジタルツールが普及した現代、オンラインショッピングの利用が増加している。実店舗とオンラインで同じ商品を購入できることも多く、店頭で気になった商品はその場で購入しなくても、オンラインから注文が可能だったりする。店舗で実物を確認してから自宅でゆっくり検討することもできる。 お客はオフラインの実店舗とオンラインショップを往来し、自分に合った利用方法を選ぶ。お客の消費行動が変化したことで、企業側も改めてマーケティング施策を立てなければならなくなっている。そのためには、オフラインとオンラインを区別せずに、お客のデータを一元化することが重要になる。 購買行動の変化と同時に、デジタル技術の革新が進み、「デ…

  • 2020.09.08

    withコロナで新しい取組み「健康フェアのオンライン化」を推進。ドラッグストア「新生堂薬局」から学ぶ

    MD NEXT 福岡県を中心にドラッグストア(DgS)・調剤薬局他を合計160店舗展開する新生堂薬局。2020年4月に開催予定だった大型イベントを、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン化をはじめた。2020年7月1日から「FUKUOKAオンラインハッピーフェスタ」としてスタートしている。 住みやすい街上位でも健康意識は低い福岡 福岡県を中心に店舗展開する新生堂薬局は、地域の健康の啓発のためこれまで2つの大きなイベントを実施していた。 一つが熊本で開催している子育て中の家族を応援するイベント「赤ちゃんフェスタ」。2019年5月には第8回を数え、20代~30代の子育て中の家族が約30…

  • 2020.08.07

    シリコンバレー発「体験型ストア」b8ta(ベータ)が日本上陸

    「体験型ストア」として米国で小売関係者から注目されていたb8taが、日本法人であるベータ・ジャパンを通じて2020年8月1日、新宿マルイ本館1階と有楽町電気ビル1 階という都心の好立地に、日本初進出となる2 店を同時オープンした。 b8ta は15年、サンフランシスコ近郊のシリコンバレーの一角でもあるパロアルトに1号店をオープン。売場には平均的な大人の腰の高さほどのテーブルの形の什器が整然と並び、約60㎝×40㎝を1区画として、区画ごと什器の上に商品とタブレットが並ぶ。お客はそこにある商品の現物を実際に試すことができる他、その商品に関する情報をタブレット、もしくは売場にいる「テスター」と呼ばれ…

  • 2020.08.07

    リテール企業の雄に見る、顧客に愛され続けるOMOの始め方

    株式会社アイリッジ 金箱彰夫 アフターコロナのマーケティングに欠かせない、OMOとは 「OMO(Online Merges with Offline)」とは、直訳すると「オンラインとオフラインを融合する」という意味です。具体的には「オフラインとオンラインの区別をせず、あらゆるユーザー体験をデータ化し、そのデータをユーザーエクスペリエンスの向上のために還元していく」という概念です。 「スマホさえあれば生きていける」と言われている中国では、すでにこのOMOという新たなマーケティング概念が全盛を極めており、日本でもOMOはこれからのマーケティングやサービス提供を行う上で、非常に重要な概念となることが…