ダイエーが「レジゴー」を導入開始、東京・江東の2店から導入

2021.08.11

ダイエーは8月から、イオンリテールが導入を図っている「どこでもレジ レジゴー(レジゴー)」の導入を開始すると発表した。

ダイエーは、最新のデジタル施策の積極的な活用を通じて、新たな販促施策や買物体験の提供、AI(人工知能)を活用した働き方の見直しにより、お客さま満足度の向上と生産性の改善に努めている。

コロナ禍において、できるだけ非対面、非接触で買物を済ませたい、レジで並ぶ手間や時間を省きたいというニーズが高まっていることを受け、ネットスーパーの拡充やセミセルフレジ、キャッシュレスフルセルフレジの導入などを進めているが、今回新たにレジゴーを導入する。

東京・江東の2店から導入を開始。ダイエー東大島店に8月24日から、ダイエー南砂町スナモ店に8月26日から導入される。

レジゴーは、貸出用の専用スマホ端末、またはお客のスマホでお客自身が商品のバーコードをスキャンし、専用レジで会計する仕組み。自身でスキャンすることでお客が自身のペースで買物ができる他、スマホ画面で購入商品の確認ができるため、買い忘れ防止にもつながる効果が期待できる。

スキャン終了後は、専用レジなどにある2次元バーコードを読み取り、買物データをレジと連携。続いて支払い方法を選択して会計という流れのため、レジ待ち時間をなくす、もしくは大幅に減らすことが可能になっている。

なお、導入するレジゴーの専用レジには、さらに安全、安心に使ってもらうことを意図した「非接触パネル」を導入。指を近づけるだけで操作が可能になっている。

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