U.S.M.Hがオンラインデリバリーの機能強化、店頭在庫とオンラインデリバリーの在庫情報をリアルタイム連携も

2021.08.18

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)は、食品宅配サービス「Online Delivery Ignica(オンラインデリバリーイグニカ)の機能を強化したと発表した。

同サービスはいわゆるネットスーパーで、店舗で取り扱う商品をスマートフォンやタブレット、パソコンで注文し、自宅や配送エリア内の指定先、もしくは店舗で受け取れる食品宅配サービス。ミールキット、家電、キッチンツールなどのメーカー直送のインターネットショッピングも提供する。

①アプリデザインのリニューアル

8月17日にアプリのデザインを一新した。商品レコメンド機能、特集コーナー、カテゴリー検索、キーワード検索など、ストレスなく商品を探せるように、デザインの刷新と新しい機能を追加した。ウェブ版は9月上旬ごろにリニューアル予定。

②商品レコメンド機能追加

7月6日に「レコメンド機能」を追加した。利用状況や店舗での販売実績などをもとに興味や関心が高いとAI(人工知能)が分析したアイテムを「おすすめ商品」として表示する機能で、今後も機能やレイアウトの改善を継続的に実施し、より満足度の高い買物体験を提供できるよう機能強化していくとしている。

③取扱アイテム数拡大

より多くの商品を品切れなく提供するために、配送店舗の店頭在庫とオンラインデリバリーの在庫情報をリアルタイムで連携した。これによって、一部を除いて店頭在庫の全商品のオンラインデリバリーへの出品が可能となった。

すでにカスミのオンラインデリバリー全店で在庫情報の連携を実施しており、今後、マルエツ、マックスバリュ関東への拡大を予定している。

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