ヤオコーが再生可能エネルギーの導入開始|サポートセンターなど5施設で

2021.04.07

ヤオコーは4月からサポートセンター、デリカ・生鮮センター、熊谷物流センター、川越研 修センター、川越美術館の5施設で、エバーグリーン・マーケティング(EGM)が提供するトラッキング付非化石証書を活用した実質再生可能エネルギー100%となる電力導入開始した。

EGMは、脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同出資する形で、2021年3月29日に設立された。再生可能エネルギー由来のCO2フリー電気などを特別高圧・高圧の法人向けや低圧の個人向けに供給している。

ヤオコーがEGMから調達する電力は、再生可能エネルギー電源から調達した FIT電気に、トラッキング 付非化石証書を付加することで、実質再生可能エネルギー100%の電力を導入するものになるという。

ヤオコーは、脱炭素社会の実現を目標とし、出店地域などにおける環境対策として、太陽光 発電システムやLED照明導入など省エネ型の店舗づくりを進めてきた。今回の取り組みによって5施設における電力消費に伴う CO2 排出はゼロとなり、年間約 7900 トンの CO2 排出量削減見込みだ。

再生可能エネルギーは、現状、高コストで、 供給量も不安定な場合が多い。ヤコーは、今後も自主的に導入実績の検証を重ねながら再生可能エネルギーの導入拡大を検討していく予定だ。

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