事例・データ

  • 2021.09.17

    ライフコーポレーションが京都市内5年ぶりとなる四条烏丸店をオープン、近畿圏初のホテルと共同出店

    ライフコーポレーションは9月15日、京都市下京区にライフ四条烏丸店をオープンした。京都市内には5年ぶりの新規出店となった。今回のオープンによって同社の店舗数は首都圏124店、近畿圏158店の計282店となった。 阪急京都本線烏丸駅、京都市営地下鉄烏丸線四条駅から西へ約500mに位置し、京都市内有数の繁華街である四条烏丸の西側、京都市内を東西に貫く幹線道路である四条通に面した北側に位置。 入居するビルの3~8階には、「リッチモンドホテルプレミア京都四条」が2022年3月上旬に開業予定。近畿圏では初のホテルとの共同出店となる。 店舗周辺は大通りに囲まれ、オフィス、ホテル、マンション、戸建住宅が密集…

  • 2021.09.10

    新宿の無印良品2店が同時リニューアル、地域と連携しながら環境や社会課題、くらしを考える施設に

    無印良品を展開する良品計画は、 新宿地区の中心部に位置する「MUJI新宿」「無印良品新宿」を9月10日にリニューアルオープンした。 無印良品は1980年の創業時から、自然とのより良い関係を考えた事業活動を行ってきた。MUJI新宿は、環境や社会の課題に目を向けた商品、サービスと、アート、デザインをテーマとした雑貨、家具に特化した旗艦店として生まれ変わった。 一方、 「無印良品 新宿」は化粧品や掃除用品、冷凍食品、日替わり弁当などのくらしの基本となる日用品を拡充した。 新宿には、無印良品が4店あるが、今回、改めてそれらの役割を定義した。中心部にあり、距離も近い2店であるMUJI新宿、無印良品新宿を…

  • 2021.09.02

    フーコット飯能店で圧巻の酒売場分析、ヘビーユーザーに応える大衆酒特化戦略を解説する

    酒文化研究所 山田聡昭 ヤオコーのディスカウントフォーマットとして注目されるフーコット飯能店。決済は現金のみ、冷蔵什器の使用を極力抑えるなどコストを削減して低価格を実現する。 酒売場にもこの方針が貫かれ、酒のヘビーユーザーの支持を集めそうな売場に仕上がった。その特徴をフロアレイアウト、什器、品揃え、価格設定の順に見ていこう。 酒売場は第3主通路突き当たりのベストポジション、売場全体の1割を配分 酒売場の売場位置はワンウエーにコントロールされた第3主通路の突き当たりで、入店したお客は青果、鮮魚、精肉、惣菜、日配と進んで、最後に酒売場と出会う。この位置は一般的なスーパーマーケット(SM)の酒類販売…

  • 2021.08.20

    オープンから8カ月の「パレッテ」、イオンが仕掛ける新たなディスカウントストアは日々、進化中

    昨年12月に1号店をオープンしたイオンの新たなディスカウントストア「パレッテ」が日々、進化を遂げている。1号店の高座渋谷店(神奈川県大和市)に続き、下末吉店(横浜市鶴見区下)、大和鶴間店(神奈川県大和市鶴間)をオープンし、現在3店体制となった。 ホームページを見るとストアコンセプトは「Quality!(高品質の商品を低価格で)」「Story!(物語の宿る、商品開発力)」「Surprise!(驚き、感動のある価値提供)」となっている。 パレッテの店を見ていると、ドイツで誕生し、ヨーロッパやアメリカなど進出国でその低価格を武器に成長を遂げているハードディスカウンター、あるいはリミテッドアソートメン…

  • 2021.08.13

    フーコット飯能店、オープン1週間後の生鮮売場を販売政策、オペレーションの視点から分析する

    アズライト代表 榎本博之 オープンからちょうど1週間後の8月10日、火曜日に訪店した。3連休明けの平日であったが、客入りはまずまずである。 第3弾チラシがこの日から始まっていた。表面は日替わり(4日間)アイテム、裏面は4日間の通しアイテムとエブリデーロープライス(EDLP)での各部門の推奨商品の紹介である。今後、さらなるEDLPでの対応を進めるのであれば、チラシの配布は必要なくなるだろう。この辺りの検証と対応も楽しみである。 生鮮売場レイアウトは、青果→鮮魚→精肉→惣菜の順に売場トップから第2主通路最後までを占めている。ただし、加工肉は精肉から外れた場所で展開。洋日配のヨーグルト売場の対面に位…

  • 2021.08.04

    Odakyu OXが「セブンプレミアム」の取り扱いを開始、品揃えと商品力の強化図る

    小田急電鉄は、小田急グループで、小田急沿線を中心にスーパーマーケット(SM)を展開する小田急商事が8月18日から、セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」などの販売を開始すると発表した。販売店は「Odakyu OX」全28店とOdakyu OX MART新百合ヶ丘店。 今回、「セブンプレミアム」「セブンプレミアム ゴールド」「セブンプレミアム フレッシュ」「セブンプレミアム ライフスタイル」「セブンカフェ」の5ブランドの販売を開始。 取扱アイテム数は食品で加工食品、調味料、生鮮品、菓子類など約800アイテム、住居関連で台所用洗剤など生活雑貨を中心…

  • 2021.07.26

    ヤオコーが駅近立地500坪型の天王台店を千葉県我孫子市にオープン、7月は3店の大量出店

    ヤオコーは、7月29日、千葉県我孫子市に天王台店をオープンした。千葉県我孫子市には初出店となり、同柏市、同印西市、茨城県取手市、同龍ケ崎市の結節点に位置していることから、空白エリアを埋めていく戦略の一環。 千葉県では32店目となり、他、埼玉県94店、群馬県16店、東京都12店、神奈川県9店、茨城県7店、栃木県5店で全社175店体制となる。 7月6日に埼玉県川越市にオープンした川越藤間店、21日に同ふじみ野市にオープンしたふじみ野大原店に続く、この7月の3店目の出店となる。 出店場所は、通勤通学者が多く利用するJR常磐線の天王台駅から約140m、徒歩約2分、周辺にはワンルームマンションが多く、住…

  • 2021.07.02

    ヨークが食品スーパーマーケットで初めて国際基準の水産エコラベル「MEL認証」取得

    ヨークは、⽔産資源の持続的利⽤や環境に配慮した漁業・養殖業に関する国際規格に準拠した日本発の水産物の認証制度である「MEL(マリン・エコラベル・ジャパン、メル)認証」を、食品スーパーマーケットとして初めて取得。6月30日から第一弾として、「MELマーク」を付与したマダイの販売をほぼ全店で販売開始した。 今後、マダイに続き、ブリ、カンパチ、ヒラメの計4魚種に「MELマーク」を順次付与していく。当初は4魚種、5生産者の商品を展開するが、今後、魚種、生産者を拡大していきたいという。 「MEL認証」とは、マリン・エコラベル・ジャパン協議会が運営する水産エコラベルで、生産段階(漁業)、生産段階(養殖)と…

  • 2021.06.24

    ネクストミーツの代替肉商品が全国のイトーヨーカドー店舗で販売へ

    焼肉用代替肉を開発するネクストミーツが、焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」と「NEXTハラミ1.1」の販売を6月24日から全国のイトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドー」に順次拡大していくと発表した。 3月29日から関東圏の11店の精肉売場で販売を開始。好評を受けその後、4月27日からは順次販売店舗を拡大し、1都9県の102店に拡大していた。 今回、販売店舗を全国に拡大。ネクストミーツとしては、今回の全国展開によって日本各地で手に入りやすくなることで代替肉がより身近な存在となり、代替肉とその背景にあるさまざまな環境問題への意識や関心が高まることを期待している。

  • 2021.06.24

    デロイトトーマツが『世界の小売業ランキング2021』発表、アマゾンが2位に

    デロイトトーマツグループが『Global Powers of Retailing』の最新版を日本語訳したレポート『世界の小売業ランキング2021』を発表した。 本レポートは、全世界の小売企業から2019年度(20年6月30日までを期末とする事業年度)の売上高上位250社をランキングにまとめたもので、地域別、商品セクター別に分析している他、世界経済の展望に加え、急成長小売企業50社と上位250社へ新たに加わった企業についても解説している。 今回の調査結果として、上位250社の総小売売上高は4兆8500億米ドル(前年度は4兆7400億米ドル、約521兆4000億円=1ドル110円換算、以下同)、平…

  • 2021.06.22

    アスクルがLOHACO本店を新サイトとしてリニューアルオープン

    アスクルは運営する一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」のサイトをリニューアルし、6月22日午前0時、新たな本店としてオープンする。 LOHACOは2012年10月、「家事や育児、仕事に多忙な女性の“くらしをかるくしたい”という想い」の下、開始された日用品ショッピングサイト。LOHACOの名称は、「Lots of Happy Communities」を由来とする。 20年5月期には売上高486億円を達成した他、19年11月には累計の客数600万人を達成。“くらしをかるくする”をコンセプトに飲料・食品、洗剤・キッチン用品、医薬品、コスメなどの日用品からペッ…

  • 2021.06.21

    イオンスタイル西風新都がリニューアル、必需品のワンストップ機能を強化

    イオンリテールは6月25日、イオンスタイル西風新都(広島市佐伯区)をリニューアルオープンする。同店は2018年4月、「THE OUTLETS HIROSHIMA」内にオープン、アウトレット隣接という立地であることもあって特に惣菜に注力、外食のようなバイオーダーのショップが広いイートインを囲み、物販についても酒などし好品を強化するなど強化ポイントを明確にした特殊な店づくりで話題となった。 今回、昨今のコロナ禍におけるライフスタイルの変化や多様化するお客のニーズに応えるため、日々の暮らしに便利な店にリニューアルする。 立地する広島市西風新都地区は、40代ファミリーが最も多く暮らす広島市のベッドタウ…

  • 2021.06.21

    イオンマーケットが、他社モールに出店する形で「ネットスーパー」を開設

    イオンマーケットは6月23日からピーコックストア石川台店(東京・大田)にて、ネットスーパーの配送サービスを開始する。 配送事業、システム事業を手がけるルーフィが運営するネットスーパーモール「御用聞きモール『マルクト』」の加盟店となる。 御用聞きモール「マルクト」は、 配送エリア内のさまざまな小売店が出店でき、複数店舗の商品をまとめて注文、決済、配送するネットスーパーサービス。今回、イオンマーケットとして、同社のピーコックストア石川台店を同サービスに出店する第1号店とした。大田区を中心に目黒区、世田谷区の一部地域を配送エリアとする。 お客は店舗で販売する商品をインターネットで注文し、自宅またはエ…

  • 2021.06.15

    ベイシアが、ブリとヒラマサの長所を併せ持つ「ブリヒラ」を全店販売、産学連携による小売業界初の取り組み

    ベイシアは6月16日から、近畿大学(大阪府東大阪市)が開発したブリとヒラマサのハイブリッド種「ブリヒラ」を、小型店フォーマットのベイシアマートを除くベイシア全店で販売すると発表した。 ブリヒラは近畿大学がブリとヒラマサの交配によって開発したハイブリッド魚。関連会社であるアーマリン近大を介して種苗(養殖のための稚魚)として販売され、養殖業者が年月をかけて成魚まで育てた後、ベイシアが販売を担当する。ブリ類ハイブリッド種の産学連携による本格生産は世界でも初めての事例となる。 50年以上かけて産業化、ベイシアと近大など産学の連携があってこそ実現 ベイシアは近畿大学の関連会社である食縁と2017年に「持…

  • 2021.06.12

    イオンタウン吉川美南が「癒し」と「食」の空間ゾーンの東街区を新たに開設、6月12日オープン

    イオングループの商業施設開発を手がけるイオンタウンが埼玉県吉川市美南にあるイオンタウン吉川美南(よしかわみなみ)」の増床区画として東街区をオープン。 同ショッピングセンターは2012年3月にJR武蔵野線の新駅として開業した吉川美南駅の駅前に位置している。東京駅への直通列車も通り、都心部へのアクセスに恵まれたエリアである。都心で働く人のベッドタウンとして、今後ますます人口の増加と街の発展が見込まれる。 今回開発を終えた3期では、「癒しと食の総合リゾート」としてウエルネスな生活を楽しくサポートする専門店などを中心に「地域の人々のくらしを特別にする、新たなライフスタイル」を提案する。東街区のコンセプ…

1 2 3 4 5 ・・・ 6
1 2 3