フードテック

  • 2021.01.20

    紀ノ國屋が、店内で育てられるInfarm(インファーム)のハーブ・野菜を日本第1号として販売開始、アジアでも初展開に

    世界で急成長しているベルリン発の都市型農場野菜のプラットフォーム「 Infarm(インファーム)」が1月19日、アジア初の展開として紀ノ国屋インターナショナル(青山店)での販売を開始した。今後順次、Daily Table KINOKUNIYA西荻窪駅店(東京・杉並)、サミットストア五反野店(東京・足立)での販売を開始していく。3店舗に加え、4月までに首都圏での複数店舗の展開も予定している。 東京都内3店舗のスーパーマーケットを皮切りに、アジア初の出店地として日本での展開を開始。紀ノ国屋インターナショナル(青山店)では1月19日から店内に設置された「ファーム(畑)」で栽培されたハーブの販売を開始…

  • 2020.11.07

    食分野において最新技術を応用したイノベーションの取り組み「フードテック」とは?

    ラディック代表 西川立一 フードとテクノロジーをかけ合わせた造語「フードテック」。食分野において最新技術を応用したイノベーションの取り組みが、食糧危機やフードロスなどのグローバルな社会問題が山積する中で、近年注目度が高まっている。 植物由来の代替肉が近々注目。自社生産も加速 その中で、身近なアイテムとして、植物由来の代替肉「大豆ミート」がある。大豆は高たんぱくで低カロリー、食物繊維も豊富で、イソフラボンも含有し、肉に含まれている脂質や不飽和脂肪酸も少ないため、ヘルシーで栄養価が高い。 その大豆からたんぱく質を取り出して加工し、肉の代替品としてさまざまな商品に使われており、米国では大手チェーンが…

  • 2020.10.26

    商品取り置きと事前決済で確実にベーカリーが買えるアプリ「Sacri」が示す、フードテックの未来

    ラディック代表 西川立一 Sacri(サクリ)は、ベーカリー向けの取り置きのスマートフォンアプリ。店舗が常連客にダイレクトにパンの焼き上がりをプッシュ通知で知らせ、客がどこからでも簡単にそのパンを取り置きと事前決済ができる。 働いていたり、店から遠いところに居住、並ぶことが難しいなど、いままで来店できるタイミングにパンが売り切れていて買えなかったことを解消し、気軽に欲しいパンの購入が可能となる。また、事前決済のため店舗で注文した商品受け取るだけなので短時間で済むというメリットもある。 顧客が購入したパンの代金の10%が手数料 「サクリ」という名称は「サクッと取り置きする」という利便性と、「パン…