加工食品
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12月26日(月)から12月31日(土)を第5週として重点管理|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年12月
フロントオフィス企画代表 近藤 智 12月の暮らしのたたずまいについて平月と違うことを周知徹底したい。具体的には、販促の流れを平月区分の4つではなく、少なくとも5つの区分で確認しておきたい。 その理由として12月20日以降は週間の曜日別買物行動が平月と違い、特に25日までと、年末年始準備モードに入る26日~31日までは買物行動が全く違うからである。それに即応して販促アプローチ、商品カテゴリーごとの商品構成とボリューム訴求法に注意したい。 11月28日(月)から12月4日(日)の第1週。今年もコロナ禍の中、いよいよ年末商戦の第1弾に突入の時季となる。年末商戦は1年間のお客からの評価を受ける機会…
2022.11.29
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年末意識のそば、クリスマス意識のケーキ、おせち意識のつくだ煮を提案|「これは押さえたい」日配編・2022年11月
城取フードサービス研究所代表 城取博幸 日配部門は、秋から冬の味覚の訴求。ホットメニューの訴求。ウィンーギフト、クリスマスケーキ、おせち料理の予約の時季。クリスマス、年末年始の前哨戦にもなるためクリスマス、年末商品の早めの売場展開を行う。 昨年の家計消費のデータで、11月に需要が伸び、前年も上回った「ゴールデンカテゴリー」は揚げかまぼこが110.58%、ちくわが101.32%、昆布つくだ煮が105.83%、和生菓子が109.36%、ケーキが103.89%、洋生菓子が109.07%、シューマイが109.09%、他の主食的食品が106.98%。需要が減ったが、前年を上回ったカテゴリーは卵が104.…
2022.11.23
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秋冬の定番のキャンプ飯や鍋もひと工夫で今年らしく|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年11月
フロントオフィス企画 近藤 智 冬の賞与シーズンとなり高額品の購入や貯蓄など思案するころとなる。 すき焼きなど鍋用牛肉ではA4、A5など肉質の等級を上げ、刺身盛り合わせ、プレミアムビール、ワインなど高額商品を品揃え訴求したい。 具材だけにこだわらず、料理をおいしくする「魔法の水産乾物」を特集訴求して、おいしさとぜいたく感を演出したい。 加工食品 作って楽しく、食べておいしくキャンプ飯! 書店ではキャンプ料理本が数多く見受けられる。アウトドアだけでなく、ツーバーナーを使い、家庭の台所でも作ることができる。新型コロナ禍の「巣ごもり」を楽しめることを訴求したい。 ポイントはたき火台を使用したレシピを…
2022.11.15
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需要の高いギョーザ、冷蔵は「料理の五法」に基づき、「焼き・蒸し・水・スープ・鍋・揚げ」と幅広く品揃えを|「これは押さえたい」日配編・2022年10月
城取フードサービス研究所 城取博幸 10月は行楽シーズンを迎え、紅葉狩り、リンゴ狩り、キノコ狩り、柿狩り、芋堀りなどに出かける機会も増える。大きなイベントは31日(月)の「ハロウィーン」となる。 昨年の家計消費のデータで、10月に需要が伸び、前年も上回ったゴールデンカテゴリーは卵、大根漬け、白菜漬け、ケーキ、プリン、他の洋生菓子、冷凍食品、ギョーザ、他の主食的食品(スナック)。 需要は変わらないが前年を上回ったカテゴリーは昆布つくだ煮、調理パン、ヨーグルト、乳酸菌飲料、乳飲料。 需要は高いが、前年を下回ったカテゴリーは食パン、他のパン、揚げかまぼこ、ちくわ、牛乳、バター、揚げ、がんも、こんにゃ…
2022.10.11
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定着したハロウィーンは、店舗全体で演出を|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年10月
フロントオフィス企画 近藤 智 第1週 10月1日(土)から10月9日(日)までの第1週を含む期間。コロナワクチン接種が進んできて、昨年自粛した秋の行楽シーズンを楽しみたい人が増えると予想される。アルコール類含め携帯用の菓子類、飲料類のニーズが高まる。 また、秋が深まり、サンマ、戻りカツオ、マグロなどの海の幸、リンゴや柿、ミカンなどの山の幸が出回り、秋の旬の味覚を楽しむ生活モードになる。 第2週 10月10日(月・祝)から10月16日(日)の第2週は、地域によっては初霜が降りて、冬支度が本格化するころとなる。セーターやコートが必需品となり、携帯カイロの需要も上がってくる。家電では暖房器具や加湿…
2022.10.05
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韓国で空前の大ブームになった映えるメニュー“ロゼ”が日本でも話題に!
ひめこカンパニー 山下智子 昨年から日本でも、韓国料理店や韓国酒場が韓国グルメ“ロゼトッポギ”の提供を始めている。一般消費者向けの“ロゼ商品”も販売され、今夏は若い世代が考案した“ロゼクリーム”のカップ麺が登場した。 トマトソースや水煮トマトと生クリーム、またはホワイトソースを混ぜてロゼ(バラ)色にし、カレー粉やコチュジャンを加えた“ロゼクリーム”でトッポギをいただくのが“ロゼトッポギ”。トマトを加えない、コチュジャンと生クリームの“ロゼクリーム”で作るロゼメニューもあるようだ。 魚肉練り製品が韓国メニューに かね貞は、4月29日~5月12日に実施した愛知県の韓国食材専門店「ナリタ」とのコラボ…
2022.09.14
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おでんのちくわ、年末に向けた昆布巻きなどこれから伸びる商品を捉える|「これは押さえたい」日配編・2022年9月
城取フードサービス研究所 城取博幸 9月は「収穫の秋」「五穀豊穣」「食欲の秋」「読書の秋」「秋の味覚」などがキーワードになる。9月の行事、催事は、1日「防災の日」、9日「菊の節句」、10日「十五夜、中秋の名月」、19日「敬老の日」、23日「秋分の日」。祝日は2日あるため十分な販促計画を立て売り逃しがないようにする。 9月は季節の変わり目であるため天候、気温によって売れる商品がガラッと変わってしまう難しい時季。また、台風シーズンを迎えるため天気予報は常にチェックして過剰在庫にならないようにしたい。 昨年の家計消費のデータで、9月に需要が伸び、前年も上回ったゴールデンカテゴリーは、ちくわ、バター、…
2022.09.13
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月初は防災週間対応、秋の味覚の訴求で秋の演出を|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年9月
フロントオフィス企画 近藤 智 第1週 9月1日(木)から9月11日(日)までの第1週を含む期間。9月1日の「防災の日」を機にローリングストックの入れ替えを家族ぐるみで再確認することを提案したい。 この週は新学期が始まり、朝食をしっかり食べてもらう提案と、弁当づくりが必要な家庭に弁当食材の冷凍食品や個包装のふりかけ類を提案したい。 第2週 9月12日(月)から9月18日(日)の第2週は、11月の第3木曜日の17日に解禁のボジョレ・ヌーボーの予約が始まり、今年の味を楽しみにしている長年のファンがそわそわするころ。秋の味覚のブドウ、ナシ、サンマ、秋サケなど山の幸、海の幸のファンもそわそわするころ。…
2022.08.24
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実は「プラントベース」の日本の伝統食に注目、揚げ、がんもで新機軸|「これは押さえたい」日配編・2022年8月
城取フードサービス研究所 城取博幸 8月は「青森ねぶた祭」「仙台七夕まつり」「徳島阿波おどり」「高知よさこい祭り」など全国で祭りが開催される。 コロナの状況にもよるが、今年は多くの人が動くことが予想され、盆商戦(13日~16日)の盛り上がりも期待できる。帰省客の「おもてなし料理」として郷土料理を提案し、該当する商材を提供。土産需要も期待できるため、売り逃しがないようにする。盆明けからは「秋の味覚」を訴求するが、月初から関連食材は顔見せをしておきたい。 昨年の家計消費のデータで、8月に需要が伸び、前年も上回ったゴールデンカテゴリーは、魚介つくだ煮、卵、白菜漬け、昆布つくだ煮、チーズ、プリン、調…
2022.07.27
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夏休み、暑さを乗り切る提案、盆は動きが出る前提での対応を|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年8月
フロントオフィス企画 近藤 智 第1週 8月1日(月)から8月7日(日)の週は、夏本番を迎え、コロナの状況をみながら子どものいる家庭では家族と、また職場仲間や友人仲間とは暑気払いとしてホームパーティ形式で飲食されるシーンがさらに増えるころとなる。 刺身盛り合わせ、冷凍スナック食品群やビール類、ノンアルコールを含む飲料類をより目立つように展開したい。 第2週 8月8日(月)から8月14日(日)の週は、コロナに用心しながらも盆の帰省ラッシュが始まるころとなる。迎える側の準備用として、雑貨類では洗面道具や線香セット、食品では郷土の土産品などをコーナー展開して機会損失を防ぐことがポイントとなる。昨年は…
2022.07.27
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中華麺、乳酸菌飲料などゴールデンカテゴリーの売り逃しを防ぐ|「これは押さえたい」日配編・2022年7月
城取フードサービス研究所 城取博幸 7月の行事は、1日「海開き」「山開き」、2日「半夏生」、7日「七夕」、10日「納豆の日」、13日「盆の迎え火」、15日「お盆」、18日「海の日」、23日「大暑」、25日「かき氷の日」「夏休み」。行事に対応した商品を販売する。 梅雨が明けて気温が上昇するため夏物商品の売りどき、下旬からは夏休みもスタートするため「待ち伏せ的売場」をつくり早めに売場展開したい。 2021年7月家計調査を振り返ると、7月に需要が伸び、前年も上回ったゴールデンカテゴリーは、中華麺、梅干し、昆布つくだ煮、ゼリー、他の洋菓子、アイスクリーム、冷凍食品、調理パン、スナック類、コーヒー飲料…
2022.06.28
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本格的な暑い時期に向けて涼味、スパイシー商品の提案|「これは押さえたい」グロサリー編・2022年7月
フロントオフィス企画 近藤 智 「これは押さえたい」7月の暮らしのたたずまい、販促の流れを週単位で確認しておきたい。 第1週 6月27日(月)から7月3日(日)の週は、涼味食品のさっぱり系のメニューにさらに関心が向くころ。梅雨明けが間近だが、山間部でゲリラ豪雨災害の発生や台風の発生などの可能性もあり、パックご飯などの即食系や電池など 防災避難用グッズとしての買い置きも提案訴求展開したい。 第2週 7月4日(月)から7月10日(日)の週。7月7日の小暑のこの時季、真夏本番へ突入。気温が上昇し日差しがさらに強くなり、UV対応やヘアケア対策、汗ばみ対策でボディケアグッズの需要が上がる。アイスクリーム…
2022.05.30
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気温上昇に合わせたコーヒー飲料、ゼリー、水菓子、アイス、氷菓|「これは押さえたい」日配編・2022年6月
城取フードサービス研究所 城取博幸 6月のイベントは1日の衣替え、第3週日曜日の「父の日」、6月21日の「夏至」。父の日のメニューはステーキ、焼肉、ハンバーグ、寿司(にぎり、ちらし、押し寿司)、うなぎかば焼き、パスタ、ピザなど。 おつまみは、板かまぼこ、魚介珍味、枝豆、ソラマメ、焼き鳥、揚げ出し豆腐、シューマイ、ギョーザ、卵焼き、ナチュラルチーズ、スモークチーズなど。 夏至の食べ物は地域によって違うが、トウガン、タコ、焼き餅、イチジク、うどん、ミョウガが食べられている。長雨が続く梅雨の時季は、ネット販売は売上げアップのチャンスである。 2021年6月に需要が伸びたカテゴリーは、中華麺、かまぼこ…
2022.05.23
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気温上昇と梅雨時季に求められるもの|グロサリー編・2022年6月 「これは押さえたい」重点商品と売場展開
フロントオフィス企画 近藤 智 まず、重点商品、売場展開の前に「これは押さえたい」6月の暮らしのたたずまい、販促の流れを週単位で確認しておきたい。 第1週 5月30日(月)から6月5日(日)の週は、6月4日の「歯と口の健康週間」でキシリトールのチューインガムやオーラルケアグッズ、デンタルヘルス系を関連訴求。さらに食の伝統行事として梅干しやラッキョウを漬ける時季で、男性シニア層にも作り方をPOPなどで提案して、伝統の食文化を伝えて拡販する。 第2週 6月6日(月)から6月12日(日)の週。北海道以外ではこのころ梅雨入りとなる。部屋干し対策の衣料洗剤など関連グッズの重要がさらに高まる。米の産地では…
2022.04.26
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ゴールデンウィークや母の日等に向けた提案強化。涼味も取り入れる | グロサリー編・2022年5月 「これは押さえたい」重点商品と売場展開
フロントオフィス企画 近藤 智 まず、重点商品、売場展開の前に「これは押さえたい」5月の暮らしのたたずまい、販促の流れを週単位で確認しておきたい。 5月のイベント 第1週 5月1日(日)から5月8日(日)の週は3日の「憲法記念日」、4日の「みどりの日」、5日の「こどもの日」と3日連続で国民の祝日や8日の「母の日」が続き、コロナ状況にもよるが、ウキウキ、ワクワクする週である。この週は「子どもが大好きなメニュー」のオンパレードで訴求展開したい 第2週 5月9日(月)から5月15日(日)の週は、早いところでは梅雨入り宣言する地域も出てくるころである。日用雑貨売場ではカビ発生防止グッズ、蚊やハエなど害…
2022.03.07

