店舗運営

  • 2023.03.06

    「無印良品 旭川花咲」がオープン、旭川市内で最大の売場面積、道内では3番目の大きさ

    無印良品を展開する良品計画は、北海道旭川市に「無印良品 旭川花咲」を3月10日(金)にオープンする。旭川市内で最大の売場面積、北海道内では、シエスタハコダテ(函館市)、札幌パルコ(札幌市)に次ぐ3番目の大きさとなる。市内では3店舗目の出店で、日用品売り場を充実させ、近隣のお客の毎日の生活を支える店舗を目指していく。 無印良品は、「全国津々浦々で、生活の基本を支える」ことを目指し、現在、地域の食品スーパー横など生活圏への出店を推進するとともに、日常の基本を支える商品、サービスを手に取りやすい適正な価格で提供することを進めている。当店においても、近隣のお客がより身近に利用でききるよう、日用品・収納…

  • 2023.03.03

    ラクア緑井がグランドオープン、3月以降新たに6店舗がオープン、合計60のショップ有する施設に

    フジ・リテイリングは、新たな商業施設「ラクア緑井」を2022年8月にオープン。段階的に専門店をオープンし、20223年3月17日(金)にグランドオープンする。 ラクア緑井は、幅広い世代が楽しく、気軽に過ごせる居場所・施設をめざし、「ラクアでみつける、新しい時間」をコンセプトとして、2022年8月にファーストオープンした。お客にワクワクしていただける“コト”“モノ”の提供や、いつも笑顔で温かみのある接客・サービスをお届けしており、多くのお客にご来店いただいている。 3月以降、あらたに6店舗がオープンし、合計60店舗のショップを有する、あらゆる世代のお客が楽しめる施設になるという。 ラクア緑井 店…

  • 2023.03.01

    ベイシアネットスーパーが栃木県初出店、那須塩原店・小山店・宇都宮陽東店での配送を開始

    ベイシアは、楽天が提供するネットスーパーのプラットフォーム「楽天全国スーパー」内に出店する「ベイシアネットスーパー」において、2023年3月7日より那須塩原店・小山店・宇都宮陽東店での配送を開始する。 「ベイシアネットスーパー」は栃木県で初出店となり、2022年1月の開業から数えて計17店舗での展開となる。 「ベイシアネットスーパー」の特徴 【ネットで注文、自宅までお届け】ベイシアネットスーパーは、WEB上で注文された商品をベイシア店舗にてピックアップして自宅へ配送。利用は、楽天会員、及びベイシアアプリ会員への登録を済ませたお客が対象。 入会費・年会費はかからない。予約制でお届け日時を設定でき…

  • 2023.02.24

    体験型ストアb8ta(ベータ)の関西初の常設店が4月12日にオープン

    b8ta Japanは、2023年4月12日(水)に国内5店舗目の常設店舗となる「b8ta Osaka – Hankyu Umeda」のオープンをする。 阪急うめだ本店8階に同日誕生する「人と自然の共生」をコンセプトに掲げた新しいワールド「 GREEN AGE( グリーンエイジ)」内に出店。サステナブルにまつわる商品の体験と発見を提案していく。 約40商品を集める新店舗では、空気から水を作り出すウォーターサーバー「Kara Pure」をはじめ日本に初上陸する商品も出品予定だ。本年1月にアメリカのラスベガスで開催された世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2023」において、CES 2023 …

  • 2023.02.22

    特約店とは?代理店などとの違いや特約店のメリット、デメリットと併せて解説

    特約店とは、メーカー等の会社と特約店契約を交わした卸業者のこと。商品やサービスを提供するメーカーと、顧客の間には特約店や代理店、販売店などのお店が存在している。例えばスーパーは販売店で、お菓子や飲料メーカーと顧客の間に入り、販売を行っている。 本記事では、特約店とはどのような形態なのか、代理店や販売店、取次店、フランチャイズといった他の店舗形態との違い、特約店契約を結ぶメリット・デメリットなどを解説していく。 特約店とは? 「○○(メーカー名)特約店」と書かれた看板や、「○○(メーカー名)特約店証」が置いてあるのを見たことがあるだろうか。特約店とは、メーカーと特約店契約を結び、特別な契約関係の…

  • 2023.02.22

    中小企業の割増賃金率引き上げへ|2023年4月までの対応などを解説

    従業員の時間外労働が月60時間を超える場合、企業は通常の賃金に割増賃金率を上乗せした額を支払わなければならない。これまで割増賃金率は大企業が50%、中小企業には猶予措置が設けられ25%とされていた。 しかし、2023年4月からは、中小企業の割増賃金率が引き上げとなり、大企業と同様の50%となる。今回は、そもそも割増賃金率とは何かという点や、割増賃金率引き上げまでに中小企業が取り組むべきこと、考えておくべきことについて詳しく解説する。 割増賃金率とは 法定労働時間は、労働基準法により、原則として1日8時間、週40時間と定められている。これを超えて従業員に労働をさせたい場合は、企業と労働者が36協…

  • 2023.02.22

    店長の仕事とは?主な職務内容とやりがい、求められるスキルについて解説

    自社の店舗に店長を配置したいと考えている場合には、まず店長の主な仕事をしっかりと把握しておくべきである。店長の職務内容は、仕入管理・在庫管理や売上管理から、スタッフ教育、コンプライアンス・法令の遵守までと幅広いのが特徴だ。店長の仕事のやりがいと、求められるスキルについても紹介する。自社の店舗に最適な人材を見つけて、仕事へのやりがいを持って働いてもらおう。 店長の主な仕事とは? 小売業や外食業などの店舗を運営する場合、店舗運営を取りまとめる役割を担うのが店長である。店長は店舗運営のすべてを取り仕切る立場のため、仕入管理・在庫管理、売上管理に責任を持つ。また、店舗内で働くスタッフの管理も、店長が担…

  • 2023.02.22

    ベイシア深谷川本店がリニューアルオープン、惣菜コーナーの拡大や、ドラッグコーナーの強化を実施

    ベイシアは、2023年2月23日(木)、ベイシアフードセンター深谷川本店(以下、ベイシア深谷川本店)をリニューアルオープンする。 ベイシア深谷川本店は、2006年12月のオープン以来、約16年にわたり地域住民に親しまれてきた。今回の改装では、惣菜コーナーを拡大したほか、ドラッグコーナーの強化によって幅広い商品から選べるようになり、日々の買い物がより便利になった。 深谷市周辺の産品が揃う 深谷市は、埼玉県北西部の利根川と荒川に挟まれた地域。「深谷ねぎ」の産地として知られ、農業や花卉栽培も盛んな一方、東京都心や上信越、秩父方面への交通の要衝にもなっている。そんな深谷市に位置するベイシア深谷川本店の…

  • 2023.02.21

    ヤオコートナリエ宇都宮店、「北関東エリアのモデル店」目指す大型店は新規取り組み多数

    ヤオコーは2月9日、栃木県宇都宮市、JR宇都宮駅前にヤオコートナリエ宇都宮店をオープンした。 もともと1990年にロビンソン百貨店としてオープンし、その後ララスクエア宇都宮、そして2020年にトナリエに変わった商業施設「トナリエ宇都宮」内への出店で、地下1階への出店。JR宇都宮駅西口から約100m、徒歩約1分に立地する。 栃木県6店目で、宇都宮市には初出店。全社では182店体制となる。栃木県には2004年の足利大前店(足利市)以来の約19年ぶりの出店となる。ヤオコーとしては飛び地への出店で、栃木県で最も近い野木店(野木町)からも40km以上離れている。 出店目的は「北関東最大都市である宇都宮市…

  • 2023.02.15

    三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚が開業以来初のリニューアルを実施

    三井不動産は「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」の開業以来初となるリニューアルを実施する。 本リニューアルでは、約20店舗が3月17日(金)より順次オープン。お客が多岐にわたるニーズに応えるべく店舗ラインナップを拡充するほか、フードコート「湘南 Food Hall」や屋外広場「空の広場」を大幅改修し、開業時からのテーマである「集い」「繋がり」を通じて、お客が思い思いの時間をより楽しく過ごせる施設へと進化させる。 「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」リニューアルのポイント ① 滞在したくなる、使いたくなる、子育てファミリーにやさしい「居⼼地のよいフードコート」へ進化② 神奈川…

  • 2023.02.14

    ファイターズローソン北広島美沢店がオープン、北海道日本ハムファイターズとのコラボレーション店舗

    ローソンは、北海道日本ハムファイターズとのコラボレーション店舗「ファイターズローソン北広島美沢店」(北海道北広島市)を、2月13日(月)にオープンする。 「ファイターズローソン北広島美沢店」は、ローソン北広島美沢五丁目店をリニューアルしたもので、新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」から車で約5分と、アクセスしやすい場所に位置する。 「ファイターズローソン北広島美沢店」では、外装や内装にファイターズのロゴやクラブマスコットの「フレップ」・「ポリー」を装飾。飲料等を陳列している什器のガラス扉には、ファイターズの5選手(上沢 直之選手、松本 剛選手、伊藤 大海選手、清宮 幸太郎選手、野村 佑…

  • 2023.02.14

    イオンなかま店が福岡県中間市にグランドオープン、新鮮な“じもの”食材で地産地消を推進

    イオン九州は、「イオンなかま店」(福岡県中間市)を3月10日(金)に1973年から43年の期間営業してきた「イオンなかま店」の跡地に、新しくオープンする。 「イオンなかま店」は「『NEW Food Park なかま』あなたと、もっとコミュニケーション!」をコンセプトに、産直コーナーをはじめとした地場食材や総菜を取り揃え、地域住民の生活に密着した店舗を目指す。 新鮮さにこだわった食料品売場 新鮮な“じもの”食材で地産地消を推進 食料品売場では、新鮮な産直食材や地元のお客に愛される“じもの商品”を豊富に品揃えし地産地消を推進していく。 農産売場では市場から仕入れた豊富な野菜・果物の品揃えの他に、「…

  • 2023.02.14

    そうてつローゼン星川駅前店が2月9日オープン、駅前高架下の300坪タイプで惣菜、ベーカリー強化

    相鉄ローゼンは2月9日、相鉄本線の星川駅と天王町駅間の高架下の新施設「星天qlay」のBゾーン(星川駅部)にそうてつローゼン星川駅前店をオープンした。 およそ3年ぶりの新店となった。1km圏の人口は4万人となっているが、星川駅の乗降客が2021年度で2万4000人ほどあることから鉄道利用客の多くの利用が見込める。 商圏内は20代の比率が12.8%、30代の比率が14.2%と県平均と比べて高く、また、1人世帯の比率が46.6%と高い。持ち家比率は少なめだという。 駅前という立地でもあるため、惣菜をメイン入口に配置する他、インストアベーカリーの「葉山ボンジュール星川駅前店」も併設することで、即食、…

  • 2023.02.10

    ヨークベニマル瀬上店が2月9日オープン、踏み込んだローコスト施策を実践するアンダー300坪の小型店

    ヨークベニマルは福島県福島市に2月9日、ヨークベニマル瀬上店をオープンした。旧瀬上店が店舗の老朽化により2022年3月から休業、同じ場所に再オープンとなった。 店舗周辺は1人、2人世帯が6割を占める。また、小中学校や大学、専門学校もあり、子どもからシニア層まで幅広い世代の方が住むエリア。福島県82店目、全社では246店目(実質稼動は244店目)となった。福島市内では13店体制となる。 売場面積は939㎡(約284坪)の小型店で、店内にはクリーニングが同日オープンした。同社では18年11月に仙台市内にヨークマルシェ大和町店をオープンするなど、ここ数年にわたって売場面積300坪クラスの「都市型小型…

  • 2023.02.10

    イオンスタイル修学院小町が京都市左京区にオープン、京都市北東部ではイオン初出店

    イオンリテールは3月2日(木)、京都市左京区に「イオンスタイル修学院小町」をオープンする。 イオンスタイル修学院小町は京都市左京区に位置し、京都市の北東部、最寄り駅の叡山電鉄「修学院駅」から徒歩3分とアクセスが良好で、京都市北東部ではイオン初出店となる。 古くからの街並みと新しい住宅地がつらなる閑静な住宅エリアに位置。半径500m圏内では、子育て世代である20代~40代の人口構成が京都市の平均より高く、3人世帯構成比率も高いことから、鮮度の良い品や地域で親しまれている商品はもちろん、「時短・簡便・健康」をテーマにさまざまな商品を展開する。 イオンスタイル修学院小町の特徴 イオンスタイル修学院小…

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