新着記事

  • 2020.12.11

    小売業を変革する『スマートストア』とは?最新事例を交えて徹底解説

    小売業界の変革する『スマートストア』とは? DXの進展に伴い、AIやIoTといったITによって、人間がいなくても自動で高度な機能を果たせる「スマートハウス」や「スマート工場」、「スマート家電」などが、続々と生まれている。そうした中、ITを活用して無人化や省力化、売場の最適化などを実現した実店舗「スマートストア」も、小売業界に登場するようになった。 スマートストアの運営システムは、実験中のものも含めてさまざまだが、「RFID」や「セルフレジ」を組み合わせた自動決済システムが、ベースになると考えていいだろう。 RFIDとは、商品に商品名や価格、製造年月日といった電子情報を入力し「RFタグ」をつけ、…

  • 2020.12.08

    進むDX、イケアが「IKEAカタログ」の発行を終了し、70年続いた冊子の歴史に幕

    イケアは1943年の設立から間もない51年、創業者であるイングヴァル・カンプラード自身が発行を開始し、70年にわたって発行し続けてきた冊子の「IKEAカタログ」の発行を終了すると発表した。日本でも、これまでポスティングによって各家庭に配布されていた。 背景には、情報収集のデジタル化がある。近年、お客の購買行動やメディアの在り方の変化を受け、IKEAカタログの需要は減っているという。 また、イケアとしても、より多くの人々とつながるための新しい方法としてデジタルを活用しながら、お客にさらに身近な存在となろうとしていることもある。 昨年、オンラインでの売上高は全世界で45%増加した他、IKEA.co…

  • ライフのセルフレジ

    2020.12.04

    セルフレジとは?仕組みやメリット・デメリット、セミセルフレジとの違いなどを解説

    新型コロナウイルスの蔓延を受けて、店舗の接客において不必要な接触を避ける「非接触」が推奨されるようになった。そのような状況の中で、スーパーやコンビニなどで導入が加速しているのがセルフレジだ。 セルフレジには、スキャンから決済まで全てお客が行うタイプと、スキャンのみ店員が担当するセミセルフレジと二通りに大別される。 本記事では、具体的な導入事例を交えつつ、セルフレジの導入が加速する背景や、導入のメリット・デメリットを解説していく。 セルフレジとは? スキャンを含めてすべて自分で行う「セルフレジ」 スーパーなどのレジでは最近、買い物客が買った商品の代金を、自動精算機で支払っている光景をよく目にする…

  • 2020.12.03

    平和堂が滋賀県大津市で建て替えオープンした平和堂石山の「コンパクトな総合業態」の店づくり

    平和堂は滋賀県大津市の平和堂石山店を2018年8月に閉店し、建て替えを進めていたが、11月12日に「平和堂石山」の新たな店名で新規オープンした。これで同社店舗は大津市内18店、滋賀県内75店、全社では155店となった。 1970年9月に開店した旧石山店は平和堂の4号店で、建物の5階に当時人気を集めていたボウリング場を併設。「ショッピング&レジャー」をうたった注目の商業施設として、全国から視察者が多数訪れた。 同店のオープン以前、平和堂では店舗ごとに商品仕入れを行っていた。商品部を新設してセントラルバイイングに踏み出したのは、オープン前年の69年のこと。ビル管理の子会社もその後すぐに設立した。す…

  • 2020.12.03

    2021年、注目のプロモーション・キーワードを知る

    株式会社SPinno 新型コロナウイルスの流行により、東京オリンピック・パラリンピックの延期や職場でのリモートワーク推奨など感染拡大防止のための「新しい生活様式」の広がりによる価値観の変化が起こりました。 一方、プロモーションにおいても、オンラインからオフラインへの消費行動の変化、購買心理の変化など大きな変化が起こり、企業は対応を模索するようになりました。2020年の店頭などにおける展開を振り返りながら、withコロナにおける2021年のプロモーション活動のヒントをご紹介します。 生活者の価値観・消費行動の変化    新型コロナの影響により生活者の価値観や消費行動には、次のような変化が起こりま…

  • 2020.12.03

    サミットが、ベルリン発、次世代型屋内垂直農法「Infarm(インファーム)」と提携・導入へ

    サミットは、ドイツ連邦共和国ベルリン市に本社を置く「Infarm – Indoor Urban Farming GmbH」(インファーム)、および東京都渋谷区に本社を置く日本法人の「Infarm – Indoor Urban Farming Japan株式会社」(インファーム・ジャパン)と提携した。 昨年から提携の可能性について協議を重ねてきたが、インファームの都市型農業を通じた食料の安全性・品質・環境負荷低減を追求するビジョンや企業姿勢と、サミットの事業ビジョン「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」や2021年度からの新中期経営計画「GO GREEN2022」の方向性が合致し、今…

  • 無人コンビニイメージ

    2020.12.01

    無人コンビニとは?仕組み等を日本国内の事例を交えて解説|セブン、ファミマ 、ローソン等

    コンビニ業界で、無人コンビニに対する挑戦が進んでいる。昨年、大きな話題となった人手不足に起因する24時間営業問題を解決する施策の一つとして、コンビニ各社が、無人コンビニの取り組みを進めている。 本記事では、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど国内における無人コンビニへの取り組み事例を交えつつ、無人コンビニとは何かその仕組みから解説をしていく。 無人コンビニとは? 精算に店員を必要しない無人店舗 無人コンビニとは、レジ精算に店員を一切必要としない仕組みを採用したコンビニ全般のことを指す。 米国の「Amazon Go」などが先駆けて実証実験を開始しており、日本でもセブン-イレブンが20…

  • 2020.12.01

    2021年版:世界の食品トップ10トレンド(前編)

    当社では毎年「世界の食品トップ10トレンド」を発表している。つい先日、2021年版の概要が一般公開となった。このトレンドは、世界一精度が高いと言われ、各国の食品関係者から非常に注目されている貴重な情報源だ。 表面的なブームを描いたものではない。Innovaでは、各国の新製品、市場規模、消費者意識の変化・ニーズ、パッケージ、原材料情報、企業の取り組み、特許の動向、サステナブルなど、複雑化した社会を、多面的に深いレベルまで洞察している。 もちろんこれは食ついての分析だが、意味合いは食品業界だけにとどまらない。食文化とは、ライフスタイルを映し出す鏡であり、歴史を紡ぐものだ。今年は新型コロナウイルスの…

  • 2020.11.29

    カインズが次世代大型物流センターを三重県と埼玉県に新設、「ロジスティックス4.0」へ、業務自動化の新システムを開発予定

    カインズは、2023年秋以降の稼働開始に向けて、三重県と埼玉県に2カ所の物流拠点を新設することを決定した。 カインズはオリジナル商品を多数開発、SPA(製造小売業)として世界中から素材を調達し、生産管理、販売までを一貫して行っている。その拠点となる物流センターは現在、国内11カ所。物流網の整備によって商品の品質を維持しながらスピーディな調達と出荷を実現し、さらにITを活用した情報の一元化によって販売状況に合わせた「ジャストインタイム」の商品供給にも対応できる精緻なコントロール体制を構築している。 カインズとしては、18年の初めごろから、より保管・出荷能力の高い物流センターの開設を検討していたが…

  • 2020.11.27

    コニカミノルタが無料ウェビナーを開催、これからのリテール企業に必要なDXの取り組み・先進事例を紹介

    主要顧客である中小企業向けに、DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティング、ITインフラ・アプリケーション提供などのDX支援サービスを展開するコニカミノルタが、変革が迫られるリテール企業に向けて、不確定な要素が多いいま、将来を見据えて取り組むべきDXを解説するセミナーを開催します。 〇開催方法:  Zoom 〇日時: Day1:12月9日(水) 11:00〜12:30 Day2:12月10日(木) 11:00〜12:30 〇申し込み: https://bs-offers.konicaminolta.jp/digital-workplace/seminar/20201209-10/f…

  • 2020.11.26

    TOUCH TO GOが次世代無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」の運用を開始

    TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、TTG)は11月25日、自社開発した無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」をJR東日本フーズが運営するハンバーガーショップの「R・ベッカーズ田町店」に導入し、運用を開始した。12月12日にはガーラ湯沢が運営する「GALA湯沢スキー場」にも導入される予定。 R・ベッカーズの入口付近に2台のTTG-MONSTARを設置。商品の注文から決済まで、お客と従業員が対面することなく無人で済ませることができる。GALA湯沢スキー場では、スキー用品のレンタル時の申し込みから決済までを、お客と従業員が対面することなく無人で済ませることができる。 TTGは、JR…

  • 2020.11.26

    RFIDとは?導入メリットから最新の活用事例まで解説

    小売・流通業でも普及するRFIDとは? 最近、商品流通の現場で、よく聞くようになったRFID。とはいえ、「何のことだかよく分からない」という人も、多いのではないだろうか? RFIDは、Radio Frequency Identificationの略称で、食品などの商品に商品名や価格、製造年月日といった電子情報を入力した「RFタグ」を付け、「リーダライタ」でRFタグの電子情報をやり取りする、一種の通信システムのことだ。 RFタグは、メモリが内蔵された大きさ数㎜ほどの記憶媒体。メモリは、電波などによって非接触で電子情報を入力したり、消去したり、書き換えたりすることができるようになっている。リーダラ…

  • 2020.11.25

    長野県外に初出店したツルヤ前橋南店、「信州」を全面に打ち出した商品力に学ぶ

    長野県小諸市に営業本部を置くツルヤは、店舗数36店、年商1000億円弱の規模だが、プライベートブランド(PB)商品などオリジナル商品などの商品力、そしてそれを販売する店舗運営力などに定評のある有力スーパーマーケット(SM)企業だ。そのツルヤが、11月12日、初の長野県外、群馬県前橋市に前橋南店を出店した。 前橋駅からツルヤに向かうタクシーの中で、ツルヤの店の話題になった。そのドライバーによると、前橋からツルヤ軽井沢店に行く人は少なくないという。軽井沢までは高速道路を使えば1時間、下道でも1時間30分だ。「佐久や小諸は長野県だが、軽井沢は軽井沢という隣町に行くようなもの」という。 それだけツルヤ…

  • 2020.11.25

    第3回「重点商品と主力商品」

    チェーンストアの方とコミュニケーションしていると、「重点商品」と「主力商品」を同じ意味で使用し、分けて考えていない人を見かけます。重点商品と主力商品をごっちゃにしているとそれぞれのメリットを発揮できる可能性が低くなります。 重点商品と主力商品を分けて考えましょう。そして、良い売場づくり、予算達成に貢献しましょう。 重点商品と主力商品の違い 「重点商品」は重点管理する商品で、マネジメントのための呼び名、「主力商品」は品揃えのための呼び名で、マーチャンダイジングのための商品です。 このシリーズ第1回目で、マーチャンダイジングは「チェーンストア企業のマーケティング目標を実現するために、品揃え、展開時…

  • 2020.11.25

    トライアル初の他企業導入スマートショッピングカート運用実証実験で「利用率20%」の目標達成

    リテールパートナーズは、傘下の丸久が運営するスーパーマーケット(SM)の「アルク到津店」(福岡県北九州市)を通じてトライアルホールディングス傘下のRetail AIが自社開発したスマートショッピングカートを導入(丸久におけるスマートショッピングカートの呼称は「レジカート」)、2020年7月9日から運用の実証実験を行ってきたが、このたび、当初目標の20%の利用率を達成した。 セルフレジ機能を搭載したショッピングカートである「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するタブレット端末を操作することで、レジを通ることなく、キャッシュレスで会計を済ませることができ…

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