新着記事

  • 2022.12.08

    人工知能とロボットの定義や違い、組み合わせた製品や活用事例、メリットなどを紹介

    2000年代に入り人工知能とロボットの実用化は加速し、近年では私たちの生活の中にも人工知能やロボットが浸透し始めている。 この記事では人工知能とロボットの定義を確認し、人工知能とロボットの掛け合わせから得られる効果を紹介していく。 また、2022年現在稼働している人工知能を搭載したロボット製品や、各業界における人工知能とロボットの導入事例を紹介。これからの社会とビジネスにおける、人工知能やロボットの展望を見ていく。 人工知能とロボットの関係 人口知能とロボットはしばしば同じような扱われ方をするが、実際の定義は異なる。ここでは人工知能とロボットの定義を明らかにし、その境界線を確認する。 人工知能…

  • 2022.12.08

    イズミが「ゆめタウン・ゆめマートの恵方巻」の予約を開始、「zehi」認定の恵方巻が初登場

    株式会社イズミは、ゆめタウン・ゆめマート・LECT 99 店舗およびゆめオンラインにて、「ゆめタウン・ゆめマートの恵方巻」の予約を12月12日(月)より開始する。 今年の恵方巻は、美味しさにさらに磨きをかけた商品をラインアップする。今年初登場の自社製造ブランド「zehi」に認定された「牛肉しぐれ巻き」は、自社製の熟成匠だしで国産の牛肉を柔らかく仕上げており、ナムルとの相性も抜群。 また昨年登場した「ローストビーフの恵方巻」はお肉の量を 1.4倍に増やし、食べ応えも美味しさもパワーアップしている。その他にも国産豚を使用したひれかつ万福巻や、毎年ご好評をいただいている贅を極めた天然本まぐろや北海道…

  • 2022.12.08

    ⻄友 和光市駅前店が埼⽟県和光市にオープン、記念して楽天ポイント増量キャンペーンを実施

    株式会社⻄友は、12月15日(木)に「⻄友和光市駅前店」(埼⽟県和光市)をオープンする。 ⻄友和光市駅前店は、東武東上線、東京メトロ有楽町線・副都心線が乗り入れる和光市駅の南口から、徒歩約3分に立地する複合ビルの1階・2階に出店する。 周辺は住宅エリアに隣接しており、また都心へのアクセスも良いことから駅の乗降客も多く、ファミリー層だけでなく、駅を利用される幅広い層からの利用が期待できるという。 同店では「心地よさを、お得に」の店舗コンセプトを掲げ、低価格やオープン記念の楽天ポイント増量キャンペーンの提供に加え、商品調達力や商品開発力を活かした鮮度や季節感を重視した生鮮品、出来立ての惣菜、簡便や…

  • 2022.12.08

    ビオセボン 旗の台店がオープン、記念して数量限定HAPPY BAGの発売やバルクセールなどを実施

    ビオセボン・ジャポン株式会社は12月17日(土)「旗の台駅」東口改札前のイオンタウン旗の台内に新店をオープンする。 「旗の台駅」は、近隣に大学病院や学校が多くある立地で、品川の穴場美食タウンとしても知られている。これまでフランス発のオーガニック・スーパーマーケットとして、色とりどりの新鮮な有機野菜や、ヨーロッパ各国から直輸入で届くお菓子やチーズ、パスタ類を幅広い年代に提案してきた。 他では見かけないヘルシーでお手頃な食材や直輸入商品を用意し、毎日の生活に彩りを添える手伝いをする。また、ビオセボン 旗の台店では開店当初よりさまざまなサステナビリティに取り組んでいる。 ビオセボン 旗の台店でも更な…

  • 2022.12.08

    イオンタウン旗の台が東京都品川区旗の台にグランドオープンする、東京23区内へ初出店

    イオンタウンは、12月17日(土)東京都品川区旗の台に「都市型」ショッピングセンター「イオンタウン旗の台」をグランドオープンする。 全国 154 店舗目のショッピングセンターとなるイオンタウン旗の台は、東京23区内へのイオンタウン初出店店舗となる。 イオンタウンが都市圏に展開する「都市型」ショッピングセンターとして、利便性を重視した機能をコンパクトにまとめ、「ヘルス&ウエルネス」に重点を置き、地域のお客の健康なライフスタイルを応援する。 イオンタウン旗の台は、東急大井町線・池上線で大井町・五反田・自由が丘まで10分未満、周辺に商店街や住宅地が広がる「旗の台駅」東口改札前に位置している。調剤薬局…

  • 2022.12.07

    「N+ イオンモール東員店」が三重県員弁郡にオープン、Nプラス店舗としては25店舗⽬

    株式会社Nプラスは、三重県員弁郡に「N+ イオンモール東員店」をオープンする。 Nプラスの店舗としては、2019年3⽉より展開し、25店舗⽬(三重県1店舗⽬)、東海地⽅においては3週連続での出店となる。 Nプラスは、「⼤⼈の⼥性」のためのお求めやすく、着⼼地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開している。 年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「⼤⼈の⼥性」が、様々なシーンに合わせて毎⽇着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案する。 ■店舗概要店舗名: N+ イオンモール東員店所在地: 三重県員弁郡東員町⻑深字築⽥510番地1 イオンモール東…

  • 2022.12.07

    ニトリ 伊万里店が佐賀県伊万里市にオープン、グループの店舗として874店舗目となる

    株式会社ニトリは、12月9日(金)佐賀県伊万里市に「ニトリ 伊万里店」をオープンする。 ニトリグループの店舗としては 874 店舗目(国内ニトリ 489 店舗、デコホーム 162 店舗、EXPRESS26 店舗、島忠 54 店舗、N+24 店舗、海外 119 店舗)の出店となる。 【店舗概要】■ニトリ 伊万里店・所 在 地: 佐賀県伊万里市松島町 652-1・店舗面 積: 約 1,013 坪・開 店 日: 2022 年 12 月 9 日(金)・営業時 間: 10:00~20:00

  • 2022.12.07

    クリスマスは洋風をしつこく、年末はバンドル、ロングライフ、プレミアム|「これは押さえたい」鮮魚編・2022年12月

    エバーフレッシュ研究所代表 堀内幹夫 昨年は12月中旬までの不振(特に週末の不振)の影響が大きかった。今年は中旬まで販売強化し、売上確保を狙う。 「歳末商品お試し特集」を展開し、クリスマス、年末商品、歳末際商品を早めにプレゼンテーション、認知を図る。特に味付けカズノコ、荒巻サケ(塩秋サケ)・酢タコ、無頭エビ、干しスルメイカ、ホタテ貝柱などの「お試し買い」を誘う。 カニ、刺身、寿司などの予約販売の周知徹底を図り、売上げアップを狙う。特にタラバガニは超相場高の中、売れ残るリスクあり。予約販売で割安訴求し消化を図る。 12月24日のクリスマスイブは土曜日。今年は12月24日、25日の2日間に集中する…

  • 2022.12.06

    BASEとは?手数料や料金プラン、機能や利用メリットを導入事例などを交えて解説

    専門知識要らずでネットショップを構築可能なBASE(ベイス)。法人に限らず、個人も手軽にECサービスを始められるとして、高い人気を誇っている。 本記事では、BASEの概要から搭載機能、利用するメリット、手数料・料金体系、導入事例まで網羅的に解説していく。 BASEとは? BASEとは、誰でも簡単にネットショップを構築可能なECコマースプラットフォームである。優れた操作性で使いやすく、カスタマイズも自由自在。商品のコンセプトに沿ったデザインのネットショップで、ブランディングにつなげることもできる。 また、2つあるプランのうち、スタンダードプランでは初期費用・月額費用が0円。商品が売れるまで料金が…

  • 2022.12.06

    輸入が高騰の中、国産の商品化を丁寧に、付加価値を付けてながら売上げを作る|「これは押さえたい」精肉編・2022年12月

    月城流通研究所 月城聡之 いよいよ激動の2022年が終わる。世界的にはウクライナ侵攻や異常気象による干ばつと大洪水、過去最大の台風、そして日本においては新型コロナ感染者の増加傾向…。 これらの影響を畜産業界も大きく受けることになった。 日本の経済回復が遅れたこと、「安い日本」と揶揄されるように、日本の購買力が落ちたこと(変わらなかったと言う方が正しいかもしれない)。 牛タンやショートプレートのように、輸入食肉が軒並み諸外国に買い負けし、今まで安く大量に仕入れることができた商品が手に入らなくなってきた。 いまこそ、サスティナブルな食肉産業を考え直す、実行に移すタイミングとなっている。 主力アイテ…

  • 2022.12.06

    三井ショッピングパークららぽーと台中が2023年春にグランドオープン、台湾で初となるららぽーと

    三井不動産株式会社は、プロジェクト会社「三中東区啦啦寶都股份有限公司(※)」を通じ、開発を推進してきた台湾において初となるららぽーと「三井ショッピングパーク ららぽーと台中」を2023年春にグランドオープンすると発表した。 「三井ショッピングパーク ららぽーと台中」は約300店舗の規模で構成され、出店店舗には日本国外第1号店となるスーパーマーケット「LOPIA」や、「UNIQLO」「GU」の2ブランド共同の大型店舗など日系店舗も多く含まれる。 三井不動産は、台湾3大都市圏(台北都市圏、台中都市圏、南部都市圏)すべてにおいてアウトレット事業を展開してきた。「三井ショッピングパーク ららぽーと台中…

  • 2022.12.06

    セブン‐イレブン南海なんば駅中央口店がオープン、南海グループとセブン‐イレブン・ジャパンの提携1号店

    南海電気鉄道株式会社、南海フードシステム株式会社と、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは2022年9月28日(水)に締結したフランチャイズ化に関する業務提携契約に基づき、南海フードシステム株式会社が運営するコンビニエンスストアのセブン‐イレブン店舗への転換について協議を進め、このほど第1号店を、12月20日(火)に南海難波駅にオープンする。 第1号店は、南海アンスリー創業の地(「アンスリーなんば駅中央口店」<1997年7月~2022年10月25日>)からリスタートしようという想いを込めて、同店舗の区画にオープンする。お客が買い物をしやすいレイアウトに加え、幅広い品揃えとサービス機能を備え…

  • 2022.12.06

    スマレジとは?機能や料金プラン、活用メリットなどを導入事例を交えて紹介

    「スマレジ」というPOSレジでは、レジ業務だけでなくクラウド上で売上データ等を管理できる。導入コストも低く、クラウド型POSレジを試してみたいというお店でも取り入れやすい。 本記事では、スマレジはそもそもどのようなPOSレジで、どういった特徴やメリットがあるのか、料金体系や実際に導入している企業の事例を紹介していく。新しくお店をオープンしてPOSレジの導入を検討している方や、クラウド型POSレジに変更を考えている方は参考にしてほしい。 スマレジとは? 「スマレジ」とは、クラウド型のPOSレジのこと。iPadやiPhoneアプリがあればアカウントを作成するだけで使用できる。大きな特徴は次の4点で…

  • 2022.12.06

    ロイヤリティの意味とロイヤルティとの違い、種類や高めるメリットを解説

    似ているビジネス用語に「ロイヤリティ」と「ロイヤルティ」がある。響きは似ているものの意味は全く違うため、正しい意味を理解し適切に使用しよう。ロイヤリティとロイヤルティの意味と違い、種類やロイヤルティを高める方法を解説する。 ロイヤリティの正しい意味とロイヤルティとの違い ロイヤリティの正しい意味と使い方、似ている言葉であるロイヤルティとの違いを解説する。 ロイヤリティとは ロイヤリティとは英語の「王族、王位、王権、(王様のような)気品、気高さ」という意味をもつ「Royalty」が語源だ。「ロイヤリティあふれるサービス」と言えば「気品あふれる上質なサービス」という意味で使われる。 さらに「特許権…

  • 2022.12.06

    12月は年間商売の「集大成」、コロナ禍以後迎える3年目の年末商戦、変化を見極めたい|「これは押さえたい」青果編・2022年12月

    創風土パートナー 代田 実 冬至、クリスマス、年越しと食品マーケットに直結する生活催事が続く12月は年間最大の商機だ。 こうした生活催事を迎えるに当たり、多くのお客は普段から信頼している店舗で買物をする。その意味で商売人にとって12月は年間商売の「集大成」といえる大切な1カ月といえるだろう。 いままで以上にお客に支持される売場づくり、商売を心がけ、次々にやってくるマーケットチャンスに合わせ、計画的な仕入れ、売場つくり、売り切り、手仕舞いを行い、気持ちよく新たな年を迎えられるようにしたい。 12月特有の消費動向を意識した商売を実践する 12月は、歳暮や帰省手土産需要も含め生鮮果実の消費金額が年間…

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