ローソン

  • 2023.09.12

    ローンストア100にて「焼きいも」が今年も全店で本格展開、昨年182万本を販売

    ローソンストア100では、専用の焼きいも焼成器でじっくりと焼き上げた「焼きいも」を10年以上前から販売している。毎年秋には全店で本格的に販売を開始し、昨年度(2022年9月から2023年2月末まで)の全店累計販売数は約182万本だった。 今年は9月13日(水)よりMサイズ・Lサイズを展開するほか、10月以降には、昨年は供給量不足で提供できなかった「安納芋」も販売予定だ。健康志向の高まりも相まってヘルシーなスイーツとして益々脚光を浴びる「焼きいも」を今年もローソンストア100で手軽に楽しめる。 ローソンストア100の「焼きいも」 ローソンストア100の「焼きいも」は10年以上販売されている、ベス…

  • 2023.09.11

    ローソンが九州の人気店博多一幸舎監修のラーメン、おにぎりを発売する

    ローソンは、9月12日(火)から、九州エリアのローソン店舗で、九州の人気ラーメン店〈博多一幸舎〉監修の「豚骨ラーメン」、「大きなチャーマヨ辛子高菜おにぎり」)の2品を発売する。「博多一幸舎」とのコラボは、2019年2月の最初の監修商品発売から今回で8回目だ。 ■博多一幸舎監修「豚骨ラーメン」(税込599円) 濃厚豚骨スープに、熟成細平打ち麺を合わせた豚骨ラーメンだ。チャーシュー、ねぎ、木耳を盛り付けた。 ■博多一幸舎監修「大きなチャーマヨ辛子高菜おにぎり」(税込214円) お店で人気のサイドメニューのチャーマヨ丼を高菜おにぎりに仕立てた。中具にチャーシューマヨが入っている。 ※写真はイメージ …

  • 2023.09.06

    ローソンストア100にて「100円おでん」が今年も登場、昨年約175万個販売

    ローソンストア100にて、昨年9月半ばから翌年2月末にかけて約175万個販売した(※)「100円おでん」シリーズを、2023年9月13日(水)より展開する。 「100円おでん」シリーズは「手軽さ」と「美味しさ」の両方を追求し、下ごしらえ済みのため家庭で簡単・時短に「おでん鍋」が楽しめる。今年度は9月13日(水)に7種類、9月20日(水)に追加の7種類の計14種類のおでん種をいずれも1パック100円(税込108円)にて発売する。 (※ 2022年9月15日(水)から2023年2月末までの累計販売数) 昨年は累計約175万個販売!『100円おでん』シリーズ 一口食べればジュワッとお出汁の風味が広が…

  • 2023.09.04

    ローソンがおにぎり5品をリニューアル、「二段旨だし製法」で抽出、だしの旨みと香りにこだわる

    ローソンは、この度、おにぎりのごはんを炊く際の“だし”に着目し、“だし”の抽出方法の見直しをおこなった。9月5日(火)から、だし本来の旨味と香りを味わえるように“だし”の抽出方法を「二段旨だし製法」に変更したおにぎり5品を全国のローソン店舗で発売する。 写真上段左より:だしおにぎり(切昆布) (税込127円)、和風シーチキンマヨネーズおにぎり (税込135円)下段左より:わかめごはんおにぎり(税込138円)、胡麻さけおにぎり (税込138円)、チャーシューマヨネーズおにぎり (税込160円) 【二段旨だし製法について】従来は“だし”の原料となる、昆布・鰹枯節・椎茸・鰹荒節を同じタイミングで投入…

  • 2023.08.28

    ローソンが2023年度の中華まんの発売を開始、地域の嗜好性に合わせた味付けの中華まんを展開

    ローソンは、8月29日(火)から順次、全国のローソン店舗で、2023年度の中華まんの発売を開始する。今年度は、東日本と西日本で地域に馴染みのある味に仕立てた中華まんをそれぞれ発売する。 東日本では、木桶で仕込んだ国産の天然本醸造醤油などを使用し、東日本エリアで馴染みのある濃い味付けに仕立てた「特撰肉まん」を、西日本では、近畿の「豚まん」をイメージし、素材の旨味を楽しんでもらえるよう、中具をシンプルに味付けした「特撰豚まん」を発売する。また、間食としても楽しめるスイーツまんも順次発売していく。 ■2023年度 中華まんのポイント■ ①東日本と西日本で地域に馴染みのある味に仕立てた中華まん「特撰肉…

  • 2023.08.22

    ローソンが「冷凍おにぎり」6品の実験販売を福島県と東京都の21店で開始、物流効率化やロス削減が狙い

    ローソンがファストフードの主力商品の1つであるおにぎりの冷凍化の実験を開始した。8月22日から11月20日までの3カ月間、福島県と東京都の21店で、常温販売しているおにぎり6品を冷凍おにぎりとして発売する実験の実施に踏み切った。 物流関連の人手不足対策の一環として冷凍流通による物流効率化の狙いもある。同社では「物流の2024年問題」、エネルギーや人件費コストの上昇など受け、今年の12月からチルド物流による店舗への配送について、現在のエリアによって1日2、3便から「一律物流2便化」への削減を予定している。 その中で、現状1日2回以上のチルド物流に乗せているおにぎりを1日1回以下の冷凍に移行するこ…

  • 2023.08.10

    ローソンが「imperfect」とコラボしたドリンクとアイスを発売

    ローソンは、8月22日(火)から全国のローソン店舗で、世界の食と農を取り巻く社会課題の解決を目指す「imperfect」(インパーフェクト)(※)とコラボレーションしたドリンクとアイスを発売する。 (※):「imperfect」は、東京・表参道に店舗を構えるウェルフードマーケット&カフェ。「あなたの『おいしい』を、だれかの『うれしい』に。」をコンセプトに、サステナブルなチョコレート・ナッツなどのお菓子やコーヒーを販売している。 今回発売する商品は、imperfectが推進している環境や生産者に配慮した取り組みを通じて生産された原料を使用した、「カカオ香る大人のカフェモカ」(税込198円…

  • 2023.08.04

    ローソンが「阿波尾鶏」を使用したおにぎりと「鳴門金時クリーム角ぱん」を発売

    ローソンは、8月8日(火)から徳島県産のブランド地鶏「阿波尾鶏」を使用したおにぎり「味付海苔手巻 阿波尾鶏照焼マヨネーズ」と、徳島県産のさつまいも「なると金時」を使用したベーカリー「鳴門金時クリーム角ぱん」を中四国地区のローソン店舗(約1,550店:2023年6月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で発売する。 ■「味付海苔手巻 阿波尾鶏照焼マヨネーズ」(税込149円) 販売エリア:山口県下関市の一部地域を除く中四国地区全域 約1,550店刻んだ徳島県産の「阿波尾鶏」を具材にしたおにぎり。甘口の照焼たれで「阿波尾鶏」を味付けし、マヨネーズを合わせて旨みのある味わいに仕上げている。 ■「鳴門金…

  • 2023.08.03

    ローソンが老舗中華料理店「ピカイチ」監修のおにぎり、サンドイッチ、冷し麺など計6品を発売

    ローソンは、8月8日(火)から、名古屋の老舗中華料理店「ピカイチ」監修の、おにぎり、サンドイッチ、冷し麺、パン、スイーツの合計6品を、中部エリア(※)のローソン店舗で発売する。「ピカイチ」がローソンで発売する商品を監修するのは、今回が初。 (※)富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県(一部店舗を除く) 「ピカイチ」は、1965年に創業した名古屋・今池にある老舗中華料理店。『旨さとご縁の出会う場所』をモットーに掲げ、店舗では麺類、餃子、点心、酒肴、肉や魚料理等約120種類をラインアップ。 地元のお客等から人気を集めている。同店監修のオリジナルの商品を近くのローソ…

  • 2023.08.03

    ローソンが名店監修の「豚の角煮」「鶏のみぞれ煮」「牛すじ煮込」パウチタイプを発売

    ローソンは、8月8日(火)から、全国のローソン店舗で、名店が監修したパウチタイプの「豚の角煮」「鶏のみぞれ煮」「牛すじ煮込」を発売する。 暑い時期に調理をためらいがちな“煮込み料理”をレンジ1分半~2分(※)で手軽に楽しめる。 ※500Wの電子レンジで加温した場合。商品によって加温時間は異なる。 火を使わずにレンジで温められるパウチタイプの惣菜は、その手軽さから人気が高まっている。ローソンでの主な購入層は40代以上の男女となっており、中でも肉じゃがや筑前煮などの和食メニューに関しては50代以上の女性のお客に多く購入されているという。 ■商品詳細 (発売日はすべて8月8日(火)) 「なすび亭監修…

  • 2023.07.28

    ローソンが大分県産食材を使用した焼おにぎりや焼きうどんなど5品を発売

    ローソンは、7月31日(月)から順次、九州エリアのローソン店舗(※1)で、大分県産の食材や食品を使用した「フンドーキン醤油(※2)使用 焼おにぎり」、「フンドーキン醤油使用 焼うどん」、「フンドーキン醤油使用 醤油とバター香るぱん」、「ゆず香るホイップクリームぱん ゆずこしょう使用(※3)」、「みどり牛乳(※4)使用 ミルクとお茶(※5)のもっちりとしたシュー」の5品を発売する。 (※1)「焼おにぎり」の販売店舗は、宮崎県・鹿児島県を除く九州エリアの店舗(約1,100店舗)。(※2)フンドーキン醬油は、1861年創業の大分県臼杵市に本社を置く調味料メーカー「フンドーキン醬油株式会社」の商品。(…

  • 2023.07.28

    ローソンが「宗谷・オホーツクフェア」を開催、人気のラーメン店監修メニューなど展開

    ローソンは、稚内市へのローソン初出店(※1)に合わせて、8月1日(火)から、北海道のローソン店舗で「宗谷・オホーツクフェア」を開催し、利尻島で人気のラーメン店に監修のメニューや宗谷・オホーツク地方の食材を使用した商品など計4品を発売する。 (※1)8月1日(火)に、「ローソン稚内栄五丁目店」、「ローソン稚内こまどり五丁目店」の2店舗を同時にオープンする。 今回発売する商品は、「利尻らーめん味楽監修 利尻昆布だし醤油らーめん」、「とろろ昆布おにぎり(いくら)~利尻昆布使用~」、「塩バターメロンパン オホーツクの塩使用」、「塩バニラクレープ オホーツクの塩使用」の4品。「利尻らーめん味楽」(※2)…

  • 2023.07.27

    ローソンが全国47都道府県全てに「Uber Eats」を導入、小売業では初

    ローソンは、8月3日(木)から、デリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を、沖縄県那覇市内のローソン2店舗に初導入する。これによりローソンは小売業で初めて全国47都道府県全てに「Uber Eats」を導入することとなる。 また導入店舗数に関しては4,000店を突破し、日本の「Uber Eats」において最大となる(※1)。 (※1)8月3日(木)に沖縄県2店、他17都道府県148店の計150店に導入し、導入店舗数は4,104店となる。 今回の「Uber Eats」の47都道府県導入、および導入店舗数4,000店舗突破に際し、日頃の感謝の気持ちを込めて、「Uber Eats」 …

  • 2023.07.24

    ローソンが岡山の人気中華そば屋「冨士屋」監修の旨辛冷し担々麺とおにぎりを発売

    ローソンは、7月25日(火)から、岡山の人気中華そば屋「冨士屋」に監修の「冨士屋監修 旨辛冷し担々麺」、「冨士屋監修 焼豚おにぎり」の2品を、中四国地区のローソン店舗で発売する。 <商品詳細>■「冨士屋監修 旨辛冷し担々麺」(税込599円) 同店の人気メニュー「担々麺」を冷し麺にアレンジした商品。豚骨をベースにしたスープには、ねり胡麻、濃口醤油、ラー油等を使用し、胡麻の風味を感じられるよう仕上げている。麺には中太ストレート麺、具材には肉味噌、もやし、メンマ、青ネギを使用している。 ■「冨士屋監修 焼豚おにぎり」(税込149円) 同店の人気メニュー「炙りチャーシュー丼」を参考におにぎりにアレンジ…

  • 2023.07.24

    ローソンが「からあげクン 直七すだち味」を発売、高知県産の「直七」を使用

    ローソンは、7月25日(火)から、全国のローソン店舗で、高知県産の「直七」(※1)を使用した「からあげクン 直七すだち味」(税込248円)を発売する。なお、今回の商品1食分につき0.5円を「夢を応援基金(ひとり親家庭支援奨学金制度)」(※2)に寄付する (※1)高知県の南西に位置する宿毛市で主に栽培されている香酸柑橘の一種です。「直七」の味わいは柚子やレモンに比べ香りも控えめ、爽やかで軽やかな風味が持ち味。酸味、甘み、苦味のバランスが良く、「ピュア」で「ナチュラル」な味わい。 (※2)ローソングループは、次世代を担う子どもたちに「夢」に向かってほしいという願いを込めて「夢を応援基金」を創設し、…

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