イトーヨーカ堂

  • 2024.02.09

    イトーヨーカ堂が北海道、東北、信越エリアの一部店舗を事業承継、ロピア、ヨークベニマル、ダイイチに

    イトーヨーカ堂は、北海道、東北、信越エリアの一部店舗について、ヨークベニマル、ダイイチ、また、スーパーロピアを運営するOICグループと事業承継等に関する契約を締結したと発表した。 同社は、2023年3月9日にセブン&アイ・ホールディングスが公表した「中期経営計画のアップデートならびにグループ戦略再評価の結果について」を踏まえ、事業構造にまで踏み込んだ抜本的変革の1つとして店舗を「首都圏へのフォーカス加速」を掲げてきた。 その過程で、同社としては北海道、東北、信越エリアにおける地域経済への影響もかんがみつつ、継続した買物場所の確保や雇用の維持を目的として事業承継などの後継先についてグルー…

  • 2023.04.13

    イトーヨーカ堂と10Xが配送関連サービス・顧客体験強化に向け共同検討を開始した

    小売ECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供する10Xは、イトーヨーカ堂の首都圏を中心としたイトーヨーカドー店舗における店舗起点の配送サービス・顧客体験強化の共同検討を開始した。 イトーヨーカドーと10Xは2020年6月より、10Xの開発するStailerを通じて「イトーヨーカドーネットスーパー」においてネットスーパー業界初のスマートフォンアプリの提供を開始し、便利で楽しい買い物体験の創出を進めてきた。 アプリの利用者は従来のウェブサイトの利用者と比較して購入頻度や利用継続率が高い傾向が見られ、お客の日常にとって欠かせない存在となっている。提供開始から3年弱が経過し、「イトー…

  • 2023.02.20

    「イトーヨーカドー とくし丸」100台の稼働目標を達成、アリオ西新井店にて記念式典を実施

    イトーヨーカ堂は、移動販売サービス「イトーヨーカドー とくし丸」の第1号の稼働を 2020年4月30日に始めて以降、順次導入店舗・台数を拡大し、稼働100号を達成した。 稼働100台は、2020年4月の取り組み開始当初より 2022年度中の達成目標として掲げていた。とくし丸は全国で 1,102 台稼働・142 社のスーパーマーケットと提携(2023年1月現在)しており、イトーヨーカドーとくし丸は全国トップとなる 100台が稼働、現在は毎日およそ 3,000 人のお客に利用されているという。 記念すべき 100号は東京都足立区の「イトーヨーカドーアリオ西新井店」で 2023 年2月27日より稼働…

  • 2023.02.08

    セブン-イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂が合同フェア第3弾の「中華フェア」を実施、商品分野の連携スタート

    セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)は、合同フェアの第3弾として、「中華フェア」を2月に実施する。 これまで、「SEJ・IY・パートナーシップ(SIP)」の販売促進の分野における連携として2022 年10月に合同フェア第1弾となる「#めちゃハピハロウィン」、23年1月に第2弾の「#めちゃハピいちごフェア」を実施。店頭での共通ポスターの他、両社のアプリや公式SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用したクーポンキャンペーンなどを連携して行った結果、両社のSNSのフォロワー数が増加する相互送客効果が確認できた。 今回の「中華フェア」では販促分野での連携に加えて、新た…

  • 2023.02.01

    イトーヨーカ堂が家庭における使用済み食用油の回収・リサイクルに関する実証実験を実施

    イトーヨーカ堂(以下「イトーヨーカドー」)は、2023年2月1日(水)より、お客が家庭において調理で使用した食用油の回収に関する実証試験を「イトーヨーカドー ネットスーパー西日暮里店」にて開始する。なお、専用リターナブルボトル(回収容器)を使用した食用油の回収は日本で初めて※1の取り組みとなる。 家庭において発生する使用済み廃食油※2(以下、家庭系廃食油)は、日本全体で年間約10万トンにのぼり、そのほとんどが再利用されずに可燃ごみとして廃棄されているという。 廃食油は、バイオ燃料やインク溶剤等に原料として活用できることから、全国規模の回収とリサイクルにより脱炭素・循環型社会の実現に寄与する資源…

  • 2022.07.07

    イトーヨーカドー幕張店がリニューアルオープン、衣食住をワンフロアで展開しショートタイムショッピング実現図る

    イトーヨーカ堂がイトーヨーカドー幕張店の大幅改装を実施し、7月6日にグランドオープンした。幕張地域は幕張ベイタウン地区などをはじめとした充実した住環境、学校施設など教育環境が整っている他、ショッピングセンターも多数存在することから子育てファミリーに人気の地域だという。 今回、すき間時間で効率的な「時短ワンストップショッピング」可能な売場展開を実現するため、2フロアに分散していた衣食住の生活必需品の売場をワンフロアで展開する売場に変更。衣食住フルラインの総合スーパー(GMS)クラスの売場をこのようなワンフロアにしたのは同社でも初めてのパターンとなる。 もともと、同店は平面駐車場から食品へのアクセ…

  • 2022.06.13

    代替食品の現在地|イトーヨーカ堂では大豆ミートの売上げが前年比3割伸長

    植物性の原料から作られた「代替食品」の存在感が⽇本でも⾼まってきた。⼤⾖で作られた「⾁⾵」の商品など、⾁の代替品が数多く商品化され、⽇配売場、もしくは精肉売場でコーナー化されるなどの動きがある。 ⽇配売場にはもともと⼤⾖を原料とした⾖腐があることから、これらの商品との親和性も⾼く、違和感なく、売場が広がってきている感がある。 一方で、特に欧米のマーケットでは、その存在感がかなり高まりを見せる。背景には動物福祉といった考え方の他、家畜を育てることの環境負荷の問題、さらには増加する人口に対して食肉が足りなくなるといった将来を見据えたものがある。 あるいは、もともとこうした商品はビーガン(乳製品など…

  • 2022.04.23

    イトーヨーカドーPB「ザ・プライス」が4月に累計販売金額20億円突破、販売開始時比約7倍の146アイテムに拡大

    イトーヨーカ堂は、低価格を目指したイトーヨーカドーのプライベートブランド(PB)商品「ザ・プライス」の累計販売金額が4月に20億円を突破したと発表した。 「ザ・プライス」はイトーヨーカ堂のディスカウントフォーマットとして、これまで大きく2回のタイミングでフォーマット開発され、主に既存店改装の形で展開されてきたフォーマット名だが、PBも同名を冠することから位置づけとしては低価格PBとなる。 「シンプルな商品作りの追及等によるコスト削減の工夫により、いつも使う生活必需品を、品質は変えずに低価格でお客様にお届け」するとの考え方で開発されている。 主な特徴は、①デザインの色を削減してコスト削減、②物流…

  • 2021.09.21

    イトーヨーカ堂が価格対応、ワンストップの利便性重視のドラッグストア型売場「iDrug Cosume」を開発

    イトーヨーカ堂はイトーヨーカドー八柱店(千葉県松戸市)の1階を改装し、「新しいドラッグストア型売場」の「iDrug Cosume(アイドラッグコスメ)」として9月17日にリニューアルオープンした。 コロナ禍による総合スーパー(GMS)に対するワンストップショッピングの利便性への期待、あるいは節約志向の傾向、さらに外部与件としてのドラッグストアの成長という流れを受けてのもの。 八柱店は1982年の開業。開業から40年を迎え改装候補に挙がっていたが、今回改めて一からマーケットを捉えたところ周辺に各世代がまんべんなくいることが分かった。一方で現在の客層ではシニアが多い店であったことから、これまでのお…