ヨークベニマル

  • 2022.05.23

    ヨークベニマル牛久上柏田店が5月27日オープン、茨城県牛久市ドミナント固める小ぶりの500坪型

    ヨークベニマルは5月27日、茨城県牛久市に牛久上柏田店をオープンする。牛久市内では牛久南店、ひたち野うしく店に続く3店目の出店で、同店のオープンによって茨城県内は44店体制、全社では239店体制(実質稼働237店)となる。 圏央道の牛久阿見インターチェンジから車で約5分、また、JR常磐線牛久駅からも車で約5分、直線距離で約1.7kmに立地。牛久駅方面の南側には既存店の牛久南店が約1.3kmの距離で存在する他、北側約2.5kmにはひたち野うしく店がある。 1km圏内の人口は1万3288人、世帯数は5427世帯。1人、2人世帯の構成が60%を超える他、年齢では50歳未満の構成が57%と高い地域とな…

  • 2022.05.12

    ヨークベニマルが西富山店を栃木県33店目として那須塩原市に出店、売場638坪で無印良品と共同出店

    ヨークベニマルは4月22日、栃木県那須塩原市にヨークベニマル西富山店をオープンした。 カゴメなどが所有する土地に一部土地を購入の上で自社開発のネイバーフッドショッピングセンター(NSC)の「ヨークタウン西富山」を開業。スーパーマーケット(SM)のヨークベニマルが核店となり、大型店では他に無印良品、ダイソーが出店している。 特徴はヨークベニマルと無印良品が同じ建物内に隣接している点で、共同出店のような形になっている。一方でダイソーは別棟での出店。無印良品とダイソーはヨークベニマルのオープンから少し遅れて4月28日のオープンを予定している。 無印良品を展開する良品計画はSMとの共同出店を増加させて…

  • 2022.04.01

    ヨークベニマルが宮城県登米市に「ヨークベニマル佐沼店」をオープンすると発表

    ヨークベニマルは4月9日、宮城県登米市にヨークベニマル佐沼店をオープンする。 旧ヨークベニマル佐沼店の店舗老朽化に伴いリニューアルする。旧店は2021年1月31日の営業をもって休業していたが、今回、同じ場所に新たに開店。 リニューアルに伴って衣料品の取り扱いをやめ、食品特化の店舗とした。スーパーマーケット棟の面積は2260㎡(約684坪)で、初年度の年商は18億円を見込む。 今回の開店で店舗数は、福島県78店舗、宮城県62店舗、山形県22店舗、栃木県32店舗、茨城県43店舗の合計237店舗(実質稼動は235店舗)となり、登米市へは2店舗目の出店となる。 同店を核店にショッピングセンター(SC)…

  • 2022.01.10

    ザ・トップマネジメント 令和4年新春特別編 ヨークベニマル 大髙善興会長

    「コロナ特需が終息する中、生き残りを懸けた競争時代に、開発中の都市型300坪型を磨き込み、ドミナンス強化で生き残る」 ——2021年を振り返ると。 大髙 20年の2月からコロナ特需でマーケットが大きく変化した。その中で、スーパーマーケット(SM)は非常に恵まれた業態だった。 ただ、21年10月から緊急事態宣言が解除され、10月はそうでもなかったが、11月は(20年春の特需の影響が大きかった21年4~6月を除いて)久しぶりに(既存店売上高が)前年比割れになった。11月に入ってからかなり外食、あるいは大型店など(にお客が戻ることで)いろんな意味でSMのコロナ特需が終息を打った。 11月は19年対比…

  • 2021.11.10

    ヨークベニマル最新フォーマットを徹底解説! 福島市内ドミナント固める青果、惣菜一体型・入江町店

    ヨークベニマルは10月29日、入江町店をオープンした。ショッピングセンターのヨークタウン入江町の核出としての出店で、敷地内に11月2日にマツモトキヨシがオープンしている。 福島市13店目(後述する浜田店除く)で売場面積700坪超の大型店だが、北約2kmに同社既存店の福島鎌田店、南約1.5kmに浜田店が店を構えるちょうど中間への出店で、ドミナント強化の一環となる。 ただし、浜田店は入江町店オープンに先立つ10月24日の営業をもって休業となり、22年冬に建て替えオープンする予定で、その既存客の受け皿になる役割も期待されているといえる。 ドミナントを固めると同時に、建て替え時の流出を最小限にしようと…

  • 2021.11.05

    ザ・トップマネジメント「ヨークベニマル 大髙善興会長」:コロナ禍を経て改めて目指すSM像とDXの本質

    これまでの特需がなくなり、人口減、高齢化が再度表面化、生き残りを懸けた競争はこれからが本番 ——この間、コロナ禍での経営が続いた。 大髙 新しい生活様式、新しい日常ということで、お客さまの購買行動、あるいはライフスタイルも変わった。スーパーマーケット(SM)は、外出しない、巣ごもりという点では、この1年8カ月は非常に恵まれた産業だった。 ただ、これはコロナ特需だけであって、これからが、コロナが収束した後は、大変な厳しい時代になる。人口が減っていく、高齢化もしていく。 コロナによって非常に厳しくなってしまった産業で働く人たちの所得も上がらない。これからが(競争の)本番ではないだろうか。 ただ、厳…

  • 2021.03.18

    ヨークベニマル今泉店の小型店戦略を体験&分析

    ヨークベニマルが小型店をオープンした。営業時間は9時30分~21時30分、駐車場台数50台の小型店だ。売場面積は389坪。既存のヨークベニマル泉が丘店からは車で8分、徒歩30分の距離だ。「小型店は採算が合わない」と言われているが、あえて小型店の出店に踏み切った背景とその根拠はどこにあるのか実際に店を視察してみた。 小型店を出店する3つの理由 ①消費者の変化 高齢化、人口減、過疎化により、遠くの店へ車で行かなくても近くの店で買物を済ませる傾向が見られる。特にコロナ禍においては買い回りが減っている。過疎地域においてもそれほど大型店は必要なくなった。店があるだけでありがたいという地域もある。 ②外的…

  • 2021.03.18

    小型フォーマットの模索① ヨークベニマル今泉店|これまでの実験を集大成

    ヨークベニマルは標準フォーマットの約2分の1の規模となる300坪型のフォーマットを模索してきたが、2月10日、これまでの実験を集大成した最新店となる今泉店を、栃木県宇都宮市にオープンした。 売場面積は1287㎡(389坪)で、「300坪型」というにはやや大型だが、売場づくりは、これまでの考え方と大きく異なる小型店仕様となっている。宇都宮市の中心部に位置し、JR宇都宮駅から北に1.4㎞ほどとアクセスも良く、店舗周辺には錦中央公園や小・中学校があるなど、住宅街への出店となった。 1㎞圏内の人口は1万7709人、世帯数は8220世帯、世帯人数は約2.1人。1、2人世帯の構成が66.7%と非常に高く、…