新着記事

  • 2021.03.26

    自分にぴったりの食を好む消費者にどう向き合うか?|世界の動向から学ぶ

    Innova Market Insights 田中良介 「自分に最適な食事や栄養って何だろう?」。これは、誰もが一度は考えたことがあると思う。オーダーメイドは、もはやスーツや家具だけではない。その流れが本格的に食の分野にも広がってきた。 当社調査によると、世界の消費者の3分の2近くが、個人のスタイル、信条、ニーズに合わせて商品を選択することが増えたと回答している。さらに、自分に適した栄養ニーズ(パーソナライズド・ニュートリション)も高まっており、食のオーダーメイドの気運は高まるばかりだ。 また、技術の進歩もこのトレンドを後押ししている。食品開発の技術だけでなく、例えば遺伝子解析や、ITやAI(…

  • 2021.03.26

    広がる「精肉売場」での代替肉販売、ネクストミーツの代替肉商品がイトーヨーカドーで販売開始、展開店舗数も拡大へ

    焼肉用フェイクミート「NEXT焼肉」シリーズや100%植物性の牛丼「NEXT牛丼」、代替肉ハンバーガー「NEXTバーガー」などを販売するネクストミーツは、2021年3月29日からイトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドー」の関東圏の11店で焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」と「NEXTハラミ1.1」を精肉売場で販売を開始。 好評を受けその後、4月27日からは順次販売店舗を拡大。1都9県の102店に拡大することとなった。これらは完全植物性の商品で、動物性原料は一切含まない。 昨今は日本でも、大豆をメインとした「大豆ミート」という名称で代替肉の取り扱いが広まりつつある。外食チェーンでも代替肉を使…

  • 2021.03.26

    【2021】イースター限定のチョコレートまとめて紹介|市販の限定チョコでイースターを祝う

    2021年4月4日(日)は、キリストの復活を祝う復活祭である「イースター」。キリスト教においては、クリスマスと並ぶ重要な日であり、毎年イースターのシンボルである卵やウサギを形どったチョコレートやお菓子などが食卓を飾る。 日本においても「イースター」の慣習は徐々に広まっており、毎年イースターに合わせた限定チョコレートやお菓子などが有名チョコレートブランド等から発売される。 本記事では、有名ブランドを中心に、見ているだけでも楽しい、市販で買えるイースターを彩るチョコレートやお菓子を紹介していく。 イースターとは? イースターとはキリストの復活を祝う「復活祭」のこと。復活祭は、ゴルゴタの丘で十字架に…

  • 2021.03.26

    小売/流通業界のDX推進を加速させるローコード開発のインパクト

    DX(デジタルトランスフォーメーション)が浸透し、大きな変革期を迎えている小売/流通業界において企業はいま、何を考え、どのように行動すべきなのか。 リテールガイドとマイナビニュースは2021年2月12日、共同でWebセミナー「リテールDX 2021」を開催。小売/流通業におけるデジタル活用と事業変革をテーマに掲げた同セミナーでは、先進的な考えを持つ業界屈指の経営者を講師に招聘し、今企業が描くべき戦略について事例やソリューションを交えたセッションを繰り広げた。 本稿では、OutSystemsジャパン株式会社 マーケティングマネージャー 山之内真彦氏が登壇した講演「コロナ後に向けて、リテールが進め…

  • 2021.03.25

    シリーズ_改めて考えたい「よく使っている言葉」の定義 第7回マーケティング

    KMAきむらマーケティング&マネジメント研究所 木村 博 マーケティングは人によって色々な定義がありますね。普遍的な定義としては「市場(market)での企業活動(ing)」とすることは誰も異論のないところでしょう。 この市場での企業活動=マーケティングにおいて、「何を中心に考えるか」は、時代によって変化してきました。 ①生産志向 まずは、「需要量に応える製品量を生産できる」ことを目指しました。言い換えると工場を建設し、市場に製品を流せば、作っただけ売れるというものです。背景には好景気が続いたことがあります。「消費は美徳」という風潮がありました。各企業はこぞって工場地の確保に走り、各地で工場団…

  • 2021.03.25

    楽天西友ネットスーパーの送料やポイントは?楽天サービスとの連携など使い方解説

    ネットスーパーの需要が高くなっている。買い物へ行く時間が取れない共働き世帯や小さい子供のいる世帯だけでなく、自宅での食事の増加や外出を避けるためにネットスーパーを利用する世帯も多くなったからだ。 ネットスーパー事業に参入している小売店のなかでも比較的歴史が浅いのが楽天西友ネットスーパーだ。楽天西友ネットスーパーの概要や、ほかのネットスーパーと比較した強み、利用時に知っておきたい特徴について解説する。 楽天西友ネットスーパーの特徴とは? 楽天西友ネットスーパーの3つの特徴を解説する。 ●西友・楽天の共同運営で誕生 楽天西友ネットスーパーは2018年10月、EC事業大手の楽天とスーパー大手西友が共…

  • 2021.03.24

    ローソンがチルド弁当の新シリーズ「これが弁当」から合計 4 品発売開始

    株式会社ローソンは、3 月 23 日(火)より、新シリーズ「これが弁当」として計 4 品のチルド弁当(5℃前後の温度で陳列・販売)を発売を開始した。 今回発売する商品は、既存の定番常温弁当(20℃前後の温度で陳列・販売)の「おろし竜田弁当」、「豚生姜焼弁当」、「チキン南蛮弁当」をチルド化した、「これが鶏竜田揚げ弁当」、「これが豚生姜焼弁当」、「これがチキン南蛮弁当」と、シリーズとして新たに発売する「これがビーフハンバーグ弁当」の合計4種類。 全国のローソン店舗(13,455 店舗:2021 年 2 月末時点、「ローソン・スリーエフ」、「ローソンストア 100」を除く)で発売される。 「これが弁…

  • 2021.03.24

    「ヤオコー蕨錦町店」オープン。ホームセンター核SCに出店した旗艦店クラスの最新店の売場とは?

    ヤオコーは3月17日、埼玉県蕨市に蕨錦町店をオープンした。埼玉県92店目、全社では169店目になる。 イトーヨーカドー錦町店の建物をホームセンター企業のビバホームが再開発し、3月10日にビバモール蕨錦町としてオープンしたショッピングセンター(SC)内への出店。今回のオープンはビバモールとして第1期のオープンの位置づけで核店のスーパービバホーム蕨錦町店など日常使いの業態を中心にオープンし、4月に第2期オープンとして約30店の専門店がオープン予定。最終的には約40店から構成されるエンクローズ型のSCとなる。 ヤオコーは、スーパービバホームと通路を挟んで並ぶ形で1階に出店。位置づけとしてはスーパービ…

  • 2021.03.23

    コロナ禍で脚光集まる「移動スーパー」とは?とくし丸、カスミ等を参考に解説

    日本が超高齢化社会への道をひた走る中、熱い注目を集めているビジネスモデルが「移動スーパー」だ。 場所を移動しながら販売し、商品を絞り込み、ニーズに応じた商品を展開する。ご年配の方はもとより、気軽に移動できる距離に買い物できる場所を持たない「買い物難民」「買い物弱者」を救済し、コロナ禍における三密を避けられる販売形式として脚光を浴びた。現在は、大手スーパーやコンビニの参戦が相次いでいる。 ここでは、移動スーパーが注目を集めるワケや移動スーパーのビジネスを成功させるための課題などを解説しつつ、すでに大きな成功を収めた事例として「とくし丸」と「カスミ」を挙げ、紹介していく。 移動スーパーが注目を集め…

  • 2021.03.23

    マルエツがワインの味が見えるアプリ「SEKALAVO Camera」を294店舗のワイン売場で利用可能に

    株式会社マルエツ(以下:マルエツ)は、2021年3月22日(月)よりマルエツ、マルエツ プチ全294店舗(リンコス屋号店舗を除く)にて、ワインの味が見えるアプリ「SEKALAVO Camera」の利用を開始した。 「SEKALAVO Camera」は、デジタルの力で「味わいの視える化」に取り組む株式会社SEKALAVO(以下:SEKALAVO)が展開する無料スマホアプリで、商品のJANコード(バーコード)を読み込むことで、味わいチャート、味わいマップを基に、味わいと商品の情報を簡単に見ることができる。 マルエツのワイン売場に設置されたQRコードなどから「SEKALAVO Camera」をダウ …

  • 2021.03.22

    低価格を武器に首都圏深耕。「オーケー平塚店」オープン。伊勢原に次ぐ西端への出店。

    オーケーは3月16日、神奈川県平塚市に平塚店をオープンした。ワンフロアで売場面積619.35坪の食品主体の店だが、同社では比較的大型の「ディスカウントセンター」フォーマットに位置づけられる。 国道16号の内側を主要な出店エリアとする同社からするとやや西側に位置し、伊勢原店(神奈川県伊勢原市)に次ぐ西端の店となる。 JR平塚駅から約500m、徒歩で6分程度歩いた、駅前商店街を抜けた場所に立地する2階建ての建物への出店で、楽器店やフィットネスなどと商業施設を形成。駐車場は79台で店の規模からするとやや少な目という印象だが、一方で、自転車での来店が多く見込める立地であるという。 ワンフロアで売場面積…

  • 2021.03.22

    ドローン配達の課題とは?|2022年の規制緩和による需要拡大が期待される

    人手不足が慢性化している物流業界において、注目を集めているのがドローンだ。すでに米国などでは配達用のドローンの実証実験が実施されており、数社の企業が米連邦航空局(FAA)からドローン配達開始の認可を得た。国内においても楽天などがドローン配達サービスを展開している。 しかしながら、国内のドローン配達には法整備などの課題もあり、現行のルールや制度では円滑にドローン配達ができる内容とはいえない。今後、ドローン配達が一般的になるには何が必要なのだろうか。今回は、2022年を目処に政府が進めるドローン飛行の緩和規制緩和などにも触れつつ、ドローン配達の現状と課題、今後の展望などを紹介する。 そもそもドロー…

  • 2021.03.22

    【2021年最新】業務スーパーで買える輸入お菓子50選まとめ|おすすめポイントとは?

    業務スーパーでは、普通のスーパーでは見かけることのない世界各国から輸入されたお菓子を購入できる。輸入お菓子は、日本国内で製造されたお菓子とは一味違う、独特の味わいが楽しめることもあり根強い人気がある。 本記事では、業務スーパーで買える輸入お菓子をまとめて紹介していく。輸入お菓子に絞って、各国の有名輸入お菓子の背景情報や歴史なども併せて紹介していくので、商品選びの際に参考にしていただきたい。 業務のスーパーのチョコレート ●エッグタルト:ポルトガル 内容量:240g (1箱4個入り) 原産国:ポルトガル ポルトガルから輸入されたエッグタルト。エッグタルトは日本ではあまり馴染みがないポルトガルと発…

  • 2021.03.19

    【2021年最新】コンビニの抹茶スイーツまとめて紹介|セブン・ファミマ等の商品情報

    春から夏にかけて、コンビニでは多種多様な抹茶スイーツや抹茶のお菓子が店頭に並ぶ。洋風パフェに抹茶テイストを加えた一品や、京都の老舗茶屋が監修した本格的な抹茶スイーツや抹茶ソフトなど、種類は非常に豊富で、抹茶スイーツ好きには見逃せない期間となる。 本記事では、セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップ などコンビニ各社が展開している抹茶スイーツやお菓子をまとめて紹介していく。(※既に発売終了となっている場合もあるので詳細は店舗にてご確認を) セブン-イレブンの抹茶スイーツ 2021年4月27日より順次発売される「宇治抹茶と苺のパフェ(300円)」は、これからが旬の甘酸っぱい苺と、ほろ苦い宇治抹茶を…

  • 2021.03.18

    ヨークベニマル今泉店の小型店戦略を体験&分析

    城取フードサービス研究所代表 城取博幸 ヨークベニマルが小型店をオープンした。営業時間は9時30分~21時30分、駐車場台数50台の小型店だ。売場面積は389坪。既存のヨークベニマル泉が丘店からは車で8分、徒歩30分の距離だ。「小型店は採算が合わない」と言われているが、あえて小型店の出店に踏み切った背景とその根拠はどこにあるのか実際に店を視察してみた。 小型店を出店する3つの理由 ①消費者の変化 高齢化、人口減、過疎化により、遠くの店へ車で行かなくても近くの店で買物を済ませる傾向が見られる。特にコロナ禍においては買い回りが減っている。過疎地域においてもそれほど大型店は必要なくなった。店があるだ…

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