新着記事

  • 2023.11.28

    FamilyMartVisionにて買い物中におトクな情報を届ける番組を配信開始

    ファミリーマート店舗内のデジタルサイネージ・メディア「FamilyMartVision」を運営しているゲート・ワンは、ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」で配信されている一部のクーポン情報を提供する番組「ファミペイのおトク発見」をFamilyMartVisionにて2023年11月28日(火)から配信開始する。 リテールメディアの定義はさまざまあるが、ファミリーマートでは、全国で1日約1,500万人のお客が来店する「店舗」と、お客のよりおトクで楽しい買い物のために、毎週お得なクーポンを配信している累計1800万DLを超える自社アプリ「ファミペイ」に加え、約8,300店舗(2023年11月27…

  • 2023.11.27

    PPIHは「majica」アプリの新機能「マジボイス」のサービスを開始した

    パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループは、11月27日(月)よりオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」の公式アプリ(会員数:約1300万人)に、新機能「マジボイス」を導入した。 マジボイス導入に併せて、お客からの声をもとに対応している様子を伝える「マジボイス実現委員会」公式サイトも同時に開設している。 ■アプリ新機能“マジボイス”で体験できる2つのコンテンツコンテンツ①「正直レビュー」情熱価格等のPB商品だけでなくメーカー商品も含めて、購入した商品を「いいよ!」「ビミョー」の二択でお客に評価※してもらうコンテンツだ。二択での評価以外にもコメント欄を設…

  • 2023.11.27

    イオンリテールが住まいと暮らしの売場改革を実施、売場環境とオペレーションを刷新

    イオンリテールは、新たなGMS(総合スーパー)の住まいと暮らしの売場の構築に向け、売場環境とオペレーションを刷新した売場改革を実施する。まずは、11月17日(金)にイオン船橋店(千葉県船橋市)から検証を始め、改革を進めていく。 イオンの住まいと暮らしのプライベートブランド「HÓMECÓORDY(ホームコーディ)」は、“ここちよさを、デザインする。”を今年の秋冬アイテムからの新コンセプトに、商品と商品特長の伝え方を変えている。さらにイオンリテールは売場改革を実施し、時代や価値観の変化に合わせて刷新していく。 住まいと暮らしの売場改革のポイント “ここちよさを、デザインする。”をコンセプトに4つの…

  • 2023.11.27

    ファミマが「森永製菓監修バター香るホットケーキまん」を発売、森永製菓とコラボ

    ファミリーマートは、森永製菓とコラボレーションした「森永製菓監修バター香るホットケーキまん」を2023年11月28日(火)から全国のファミリーマート約16,500店で発売する。 ■「森永製菓監修バター香るホットケーキまん」がふたたび登場「森永製菓監修バター香るホットケーキまん」は、オリジナルのバター風味のソースと森永製菓のケーキシロップソースを包みこんだ、まるでホットケーキのような中華まんだ。 2021年以降、毎年数量限定で販売し好評を得ている商品。また、ファミリーマートの看板商品「ファミチキ」を挟んで食べる意外な組合せなど、さまざまな楽しみ方ができる。 昨今は、より「ふわふわした食感」がトレ…

  • 2023.11.27

    ローソンが大分県産食材や地元メーカーの調味料を使用した3品を発売

    ローソンは、11月28日(火)から大分県のローソン店舗で、地元のプロサッカーチーム「大分トリニータ」とコラボレーションした3品を発売する。商品は「ボリュームトリニータ丼(大分県産にらを使用)」、大分県地元メーカー製造のフンドーキン醤油を使用した「照焼チキンたまごロール」、大分市に本社のある九州乳業株式会社製造の「みどり牛乳」を使用した「ミルククリームのもっちりとしたオムレットみどり牛乳使用」だ。 ■「ボリュームトリニータ丼(大分県産にらを使用)」(税込646円) 鶏肉を甘辛タレで仕立て、野菜炒めと合わせた弁当だ。 ■「照焼チキンたまごロール」(税込333円) 大分県地元メーカー製造の「フンドー…

  • 2023.11.27

    ローソンが新潟県産米「新之助」を使用したおにぎりを発売、希少なブランド米を単一で使用

    ローソンは、日本各地で生産されている希少なブランド米を単一で使用したおにぎり「日本おこめぐり」シリーズの第8弾として、新潟県産米「新之助」を使用した「新之助 柚子香る味噌漬け焼鮭ほぐし(北海道産秋鮭使用)」、「新之助 塩にぎり、「新之助 おにぎりセット」を、11月28日(火)から、全国のローソン店舗で発売する。 「新之助」は、大粒でツヤがあり、しっかりとした粘りと弾力、豊潤な甘みが特長のお米。今年の米作りは記録的な猛暑と水不足の影響があったが、今年も「新之助」の一等米比率は90%台と高い水準にった。 ■「新之助 柚子香る味噌漬け焼鮭ほぐし(北海道産秋鮭使用)」(税込181円) 新潟県産米「新之…

  • 2023.11.27

    ドン・キホーテ彦根店が滋賀県彦根市にオープン、彦根城の目の前に位置する滋賀県注目エリア

    ドン・キホーテは、2023年12月13日(水)に、滋賀県彦根市に「ドン・キホーテ彦根店」をオープンする。同店は、国宝5城に指定された彦根城の目の前に位置する滋賀県でも注目エリアで、幅広い世代が楽しむことができる売り場や品揃えでお客を迎える。 ■キッズスペースや“お子さまレジ打ち体験イベント“、子供が「ドンキに行きたい!」と思える店同店は彦根市の中心市街地に位置し、大型商業施設からも近くファミリー層の来店が見込まれるエリアで、店内にはキッズスペースや子供向けクレーンゲーム機を設置し、子供連れのお客がゆっくり買い物を楽しむことができる店内となっている。 また、楽しく社会体験ができる“お子さまレジ打…

  • 2023.11.24

    ローソンが三陸産の海産物を使用した弁当「焼鮭のっけ盛り弁当(三陸産焼鮭使用)」を発売

    ローソンは、三陸・常磐(岩手県・宮城県・福島県・茨城県)の海の幸を多くの方々に味わってもらおうと、経済産業省を中心に進めるプロジェクト「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」の取り組みに賛同し、「いつものコンビニでも、ごひいきに!」と題して、12月5日(火)から、全国のローソン店舗にて、三陸産の海産物を使用した弁当「焼鮭のっけ盛り弁当(三陸産焼鮭使用)」を発売する。 また、東北地区のローソン店舗(約1,169店舗:2023年10月末時点)で、三陸・常磐の海産物を使用したおにぎりや調理麺などの商品を発売する。 今回発売する「焼鮭のっけ盛り弁当(三陸産焼鮭使用)」には、程よくのった脂と、とろける食感が特…

  • 2023.11.24

    ファミマが三陸・常磐の海の幸を使用したPB商品19種類を発売

    ファミリーマートは、経済産業省などで構成されている「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」に賛同し、2023年12月5日(火)より、「いつものコンビニでも、ごひいきに!」ごひいき!三陸常磐キャンペーンコラボ商品として、三陸・常磐の海の幸を使用したプライベートブランド商品全19種類を、全国のファミリーマート約16,500店にて順次発売する。※キャンペーン展開地域は東北地方のみとなる。 ■「いつものコンビニでも、ごひいきに!」三陸・常磐の海の幸を美味しく届ける。「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」は、三陸・常磐エリアの美味しい食材のブランド化や認知度の向上をはかり、三陸・常磐の「ごひいき!様」をつくるため…

  • 2023.11.24

    ファミマが「のむヨーグルト和梨」を発売、国産梨果肉と神奈川県産浜なしピューレを使用

    ファミリーマートは、全国農業協同組合連合会(JA全農)の「ニッポンエール」と、ファミリーマートプライベートブランド「ファミマル」がコラボレーションした「のむヨーグルト和梨」を2023年11月28日(火)から全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。 ■シリーズ累計200万本突破のニッポンエール、第3弾は和梨のおいしさを伝える「ニッポンエール」とは、JA全農による「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう。」をコンセプトに、国産の農畜産物の新たな価値を創造するJA全農の商品ブランドだ。 国産農畜産物の消費促進を通じ、産地を応援する…

  • 2023.11.24

    セブンが三陸常磐の海の幸を使用したおにぎり、パスタ、サーモンしらす丼など6品を発売

    セブン‐イレブン・ジャパンは、三陸常磐エリアの豊潤な海の幸を多くの方に知ってもらい、味わってもらう『ごひいき!三陸常磐キャンペーン』に参加し、三陸常磐の水産物を使用した商品6品を、東北6県と茨城県のセブン‐イレブン2,085店舗にて12月4日(月)より順次、発売する。 経済産業省などが実施する、三陸常磐エリアにおける海の幸の国内消費喚起を目的とした『ごひいき!三陸常磐キャンペーン』において、セブン‐イレブンはこのたび、コンビニエンスストア3社による合同キャンペーン『いつものコンビニでも、ごひいきに!』に12月5日(火)から18日(月)まで参加する。 セブン‐イレブンはこれまでも三陸常磐の水産物…

  • 2023.11.24

    ローソンが茨城県産食材を使用したデザート、ベーカリー、おにぎり計5品を発売

    ローソンは、2023年10月から12月の間に実施している「茨城デスティネーションキャンペーン(※)」に賛同し、11月28日(火)から順次、関東甲信越地区(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県)のローソン店舗(約4,600店:2023年10月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、茨城県産食材を使用したデザート、ベーカリー、おにぎり計5品を発売する。 (※):茨城デスティネーションキャンペーン(以下、「DC」)とは、茨城県にて21年ぶりに開催される、JRグループ6社(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・J…

  • 2023.11.24

    セーフィーがエッジAIカメラを活用した小売店での需要予測を開始、ベルク店舗にて検証を実施

    クラウド録画サービスシェアNo.1(※)のセーフィーは、今回、エッジAIカメラ「Safie One(セーフィー ワン)」において、小売業が商品陳列を検討する際、最も収益が上がる商品構成の示唆を目的とした「商品格付けソリューション」を開発提供する。 今回の開発にあたり、ベルクが運営する「ベルクデジタルラボ」の協力のもと、各店舗で検証を行った。 背景 昨今、小売業を取り巻く環境は、人手不足のほか物価高騰による食材原価の増大など、厳しい環境におかれている。その中でスーパーマーケットは、食品カテゴリーの取り扱いを契機とした他業態との競争激化を受け、生産性の向上、需要予測に基づくロス改善、生活者への体験…

  • 2023.11.24

    ヤオコー松戸上本郷店が千葉県松戸市にオープン、千葉県33店舗目

    2023年11月28日(火)、千葉県松戸市に「ヤオコー松戸上本郷店」を開店する。この度の開店により、店舗数は千葉県33店舗、埼玉県99店舗、群馬県16店舗、東京都13店舗、神奈川県10店舗、茨城県7店舗、栃木県6店舗の計184店舗となる。 ヤオコー松戸上本郷店ストアコンセプト 毎日のお買い物が『魅力』と『感動』に溢れるお店~標準店の進化による2割強いお店作り~ 生鮮 精肉は、牛肉は和牛、豚肉は銘柄豚と専門性の高い品揃えを強化し、鶏肉はお手頃価格で魅力ある売場を実現する。青果売場と連動した和牛と薬味、本格的に素材を楽しんでいただくグリル用のブロック肉やグレード感ある極厚切り、汎用性のある簡便グリ…

  • 2023.11.24

    イズミが「ゆめモール山陽」をオープン、「ゆめタウン山陽」を建て替え、売りつくしセールも実施

    イズミが運営する「ゆめタウン山陽」は、1998年10月1日に「イズミ山陽店」として誕生以来、「ゆめタウン山陽」に名称を変えながら営業を続けてきた。今回、建物の老朽化や多様化するお客のニーズへのさらなる対応を図るため、店舗の建て替え工事を行う。 ゆめタウン山陽は 2024年1月14日(日)で一旦営業を終了する。差し当たって2023年12月8日(金)から 2024年1月14日(日)の期間、長年の感謝の気持ちを込めて売りつくしセールを開催する。 また、現在工事を進めている第3駐車場には、別棟を先行して新設する。女性専用フィットネス「カーブス」、携帯ショップ「ソフトバンク」が移転して、2024 年1月…

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