新着記事

  • 2021.05.19

    広島県庄原市のスーパーマーケットのトーエイ、非接触型のセルフレジを導入

    高齢化率が43%を超える広島県庄原市でスーパーマーケット(SM)を1店運営するトーエイが、自社店舗で使用している既存セルフレジに広島県の支援を受けて、知能技術製のタッチパネル非接触化センサを導入したと発表した。 タッチパネルに触れなくても空中操作で会計可能。新型コロナウイルスで重症化リスクが高い高齢者を接触感染から守る取り組みの一環である。 不特定多数の人が触るタッチパネルで接触感染防止に務めることで、山間部での医療崩壊やパンデミックの防止に資する取り組みとしたい意向だ。 広島県の補助金制度を活用した取り組み トーエイは、お客自身がタッチパネルで操作するセルフレジを導入。庄原市は広島県の山間部…

  • 2021.05.19

    イオンリテールが循環型プラットフォーム「Loop」の 取り扱いを開始、容器を返却し、繰り返し利用

    イオンリテールは5月25日から東京都全店(17店)、神奈川県、千葉県各1店の「イオン」「イオンスタイル」など計19店とネットスーパーにて、循環型プラットフォーム「Loop(ループ)」商品の取り扱いを開始する。 「Loop」とは、リユース容器で商品を販売し、使用後に容器を回収、洗浄。再度充填して販売する新たな商品提供システム。国内の小売業で「Loop」商品を取り扱うのはイオンが初めてだという。 イオンリテールによる「Loop」の取り組みで特徴的なことは、容器代が購入者に後日返金されること。また、イオンリテールとしては、2021年8月末までに関東50店で「Loop」の取り扱い拡大を目指すとしている…

  • 2021.05.19

    セブン-イレブンの移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」が10年目迎える

    セブン-イレブン・ジャパンが消費者の買物支援策として取り組む「セブンあんしんお届け便」が5月18日、2011年の運用開始から10年を迎えた。「セブンあんしんお届け便」は11年5月に茨城県で開始以降、全国のセブン-イレブン店舗へ導入を拡大し、 5月18日現在、1道2府35県、稼働車両数は107台 に及ぶ。 少子高齢化などの社会環境の変化を背景に展開された店舗商品の提供 「セブンあんしんお届け便」は、少子高齢化や人口減少問題の他、食品販売店などの小売店舗をはじめとしたさまざまな拠点数の減少といった社会環境の変化を背景に運用を開始した。 多くの地域で買物に対する困難を抱えるいお客のニーズに応えると同…

  • 2021.05.18

    プラントベースを積極的に展開するイケアが「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」を開催

    イケア・ジャパンが運営するIKEAのレストラン&カフェにて、5月20日~7月11日の期間限定で、「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」が開催される。 人気のガパオライスやカレーが、プラントベースフード(植物性食品)で登場。イケアでは、肉不使用のミートボールである「プラントボール」などサステナブルなプラントベース商品に力を入れており、2025年までに全メニューの半分をプラントベースにすると発表している。 プラントベースフードとは、植物性の豆や野菜をベースにした食材のこと。肉の代わりとして、ここに来て世界的に注目が高まっているが、それには温室効果ガスの排出による地球温暖化の進行が関係している…

  • 2021.05.18

    ファミリーマートが「お母さん食堂」の高付加価値ライン「お母さん食堂プレミアム」を強化、ラインアップを拡大

    ファミリーマートの惣菜シリーズ「お母さん食堂」の高付加価値ラインである「お母さん食堂プレミアム」のラインアップを拡大、7つの新商品が登場した。 5月17日より、全国のファミリーマート約1万6600店にて順次発売される。「お母さん食堂プレミアム」は、ファミリーマートの惣菜シリーズ「お母さん食堂」の中でも、特に食材、調理法、味付け、風味、さらに食感にまでこだわったシリーズの位置づけ。 新型コロナ禍で「ニューノーマル(新常態)」と呼ばれる新しい生活スタイルが話題になる中、外食ができなくなることによる家庭内調理の増加、それに伴う素材の好調と惣菜の苦戦の傾向が表れた。また、これも外食や旅行が減ったことに…

  • 2021.05.18

    QRコード読み取りでオンラインでの土産購入が可能に、「JR西日本みやげショップ」オープン

    ジェイアール西日本デイリーサービスネットは、5月18日から「JR西日本みやげショップ」をオープン。店頭のQRコードを読み取り、「JR西日本みやげショップ」にアクセスすると、駅構内で展開されている土産店「アントレマルシェ」「おみやげ街道」の商品をオンライン上で購入可能になる。 「JR西日本みやげショップ」URL:https://jrwest-omiyage.com 人気京阪神みやげを約30アイテム取り扱い 店舗で購入する時間がない人や、購入に当たって混雑を回避したい人、旅行を楽しみたい人に向けてじっくりと商品を見て選ぶことができる。新型コロナウイルスの影響でなかなか旅行にも行けない状況が続いてい…

  • 2021.05.17

    未来の食材? 50匹分のコオロギパウダーを使ったフィナンシェをFUTURENAUTと敷島製パンが共同開発

    食用コオロギを使った菓子のシリーズ「Korogi Cafe(コオロギカフェ)」から、50匹分のコオロギパウダーを使用したフィナンシェを含む「コオロギのフィナンシェ6個入(3種の詰め合わせ)」が発売された。 昆虫由来食品の原料調達やマーケティングを行うFUTURENAUT(フューチャーノート)と敷島製パン(Pasco)のコラボレーション商品だ。 食用コオロギは「次世代プロテイン」ともいわれ、いま注目される食材の一つ。昆虫を食材とすることにイメージが湧かない人もいるかもしれないが、実は栄養価が高く環境にも優しい「未来の食材」ともいえる食材である。 Korogi Cafe のコオロギパウダーとは? …

  • 2021.05.17

    広がるプラントベース、エムアイフードスタイルが豆腐使用の代替肉の惣菜を新発売

    首都圏を中心に18店のスーパーマーケット(クイーンズ伊勢丹)を運営するエムアイフードスタイルが、代替肉を使用した惣菜のシリーズとして「はたけの恵みいただきます」を始動。 代替肉を使用した「ガパオ」「ビビンバ」を6月3日から新発売する。クイーンズ伊勢丹無印良品港南台バーズ店では5月14日の新規オープンに伴い、本メニューの先行販売を開始している。 今回代替肉として一部使用するのは「豆腐MEAT」。豆腐を主な原料とし、植物性原料のみでつくられた代替肉となっている。豆腐の加工技術を応用した作り方のため、匂いが抑えられたという。大豆のおいしさと、食べ応えある食感が特徴になっている。脂肪分が少なく良質なタ…

  • 2021.05.14

    セブン&アイ・フードシステムズ他がデニーズの空きスペースでマルチスペースをオープン

    「テイクアウト専門店」で飲食可能なマルチスペース 空きスペースの代行運営サービスを手がけるクルトンがセブン&アイグループのセブン&アイ・フードシステムズ、セブン&アイ・クリエイトリンクの2社から空きスペースの運営業務を受託。4月30日よりデニーズ幡ヶ谷店の空きスペースで「宅配・テイクアウト専門店」と「ワークスペース」を掛け合わせたマルチスペースをオープンした。 Activity Based Workingに適応した空間 Activity Based Workingとは、働き方の内容に合わせて時間と場所を自由に選択できる働き方を指す。新型コロナウイルスの影響によって多くの企業で導入が急務…

  • 2021.05.14

    渋谷スペイン坂のRaaS型体験スペース「no-ma」がライブコマースを開始

    渋谷スペイン坂に拠点を構えるD2CブランドのRaaS(Retail as a Service)型体験スペース「no-ma」では、2021年5月20日からライブコマースをスタートする。「no-ma」を手掛けるスマートメディアと、アジア向けインターネットテレビ事業を行うVIVID DIGITAL LIMITEDが運営する「LotusTV」の連携で実現する。 RaaS型体験スペース「no-ma」とは 渋谷スペイン坂にある「no-ma」は、スマートメディアがキュレーション(インターネット上の情報を収集してまとめ、共有すること)したD2Cブランドや商品を実際に見て体験できるスペース。サイバー空間とフィジ…

  • 2021.05.13

    イオンリテールが「スマートな買物体験」を実現するAIシステム「AIカメラ」「AIカカク」を導入、順次拡大へ

    イオンリテールは5月オープン予定のイオンスタイル川口(埼玉県川口市)に「AI(人工知能)カメラ」を約150台導入すると発表した。映像を分析することで接客や判断業務、より良い売場レイアウトの実現につなげる。以後、同様のAIカメラを約80店に順次、導入していくとしている 他、7月までにほぼ全店となる約350店に商品の販売実績や天候、客数などの環境条件を分析し、割引時に適切な価格を提示する「AIカカク」を順次導入する。 AIカメラは店内映像を分析し接客や売場改善に生かす。衣料品や住居余暇売場において、店内のカメラの映像を通じてお客の行動を分析、学習することで接客が必要かどうかをAIが判断する仕組み。…

  • 2021.05.13

    コロナ禍決算|ヤオコー単体で驚異の32期連続の増収増益を達成、 今期も高いハードル乗り越え、単体は増収増益を目指す

    ヤオコーの2021年3月期の連結決算は増収増益となった。営業収益は5078億6200万円円(前期比110.3%)、営業利益は224億5800万円(同113.0%)、経常利益は222億1100万円(同113.2%)、当期純利益は145億9300万円(同117.1%)と2桁増収増益となった。 単体ベースで32期連続の増収増益を達成した。 販売管理費では最大の科目となる人件費などが上昇した一方で、売上総利益や営業収入が増加したことなどが影響し、大幅増益となった。折込チラシの自粛などによって広告宣伝費が下がった他、電気料単価が下がったことによって水道光熱費が下がったことも影響した。 「一言で申し上げれ…

  • 2021.05.11

    イケアがシティショップ初の「スウェーデンレストラン」を渋谷にオープン、レストランまで併設して「食」を提供する理由とは?

    城取フードサービス研究所 城取博幸(商品レポート)/編集部(概要) 「より快適な毎日を、 より多くの方々に」をビジョンに、ホームファニシング商品を販売する「IKEA」を日本で展開するイケア・ジャパンは4月21日、IKEA渋谷の7階に日本のシティショップ(都市型店舗)で初めてとなる「スウェーデンレストラン」をオープンした。 IKEA渋谷は昨年11月30日にオープンした。世界初の7階建ての店舗で、最上階の7階フロア全体をレストランに充てている。 緊急事態宣言を挟むなど新型コロナウイルスの影響を強く受けつつも、オープン後のIKEA渋谷の売上げは順調だという。さらにオンラインの販売がそれをサポートして…

  • 2021.05.07

    植物由来代替肉のスタートアップ「ビヨンドミート」とは?

    昨今、欧米を中心に代替肉の需要が高まっている。代替肉を手がける企業は数多く存在し、中でも「ビヨンドミート」などは代表的な企業といえるだろう。本記事ではビヨンドミートの企業情報や提供商品を紹介すると共に、現在の動向も解説する。また、アメリカや世界で代替肉の需要が高まった背景も説明していく。 ビヨンドミートの企業情報と提供商品 まずはビヨンドミートの企業情報と提供商品を紹介する。 ●ビヨンドミートは米国の食品メーカー ビヨンドミートとは米国のカリフォルニア州に本部を置く企業である。事業内容は植物由来の代替肉の開発や製造だ。2009年に設立されてからさまざまな企業から資金調達をしながら、19年には米…

  • 2021.05.06

    シリーズ_改めて考えたい「よく使っている言葉」の定義 第8回CS(CUSTOMER SATISFACTION、顧客満足)

    KMAきむらマーケティング&マネジメント研究所 木村 博 顧客満足を経営の中心に考えたCS経営では「顧客期待」と「提供価値」の2つの要素しかありません。このことが理解出来れば、CS経営は結構簡単なのです。 顧客期待と提供価値の関係 「顧客期待」とは商品、サービスに対して「こうあってほしい」という「お客さまの気持ち」です。一方、「提供価値」は店舗がお客さまに提供した商品、売場、サービスなど「仕事のレベル」です。CS経営の世界にはこの顧客期待と提供価値の2つの要素しか存在しないのです。 CS経営の善し悪しを不等式で表すことができます。「顧客期待≦提供価値」「顧客期待>提供価値」の2つです。 前者は…

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