アマゾン

  • 2021.09.16

    アマゾンが無人決済システム「ジャスト・ウオーク・アウト」をホールフーズに採用

    9月8日、アマゾンは、傘下のスーパーマーケット(SM)の「ホールフーズ・マーケット」に「ジャスト・ウオーク・アウト(ただ店を出るだけ)」の技術を導入することを発表。2022年、ワシントンD.C.のグローバーパーク地区とカリフォルニア州シャーマンオークス州にオープンする2店から導入を開始する予定だ。 店内に設置したカメラやセンサー、さらにディープラーニングの技術を用いた「ジャスト・ウオーク・アウト」の技術は、レジに並ぶことなくそのまま店舗を出るだけで決済を済ませることができる仕組み。 18年オープンの小型店「アマゾンゴー」で導入され業界に衝撃をもたした。当初は小型店での展開に限られると思われたが…

  • 2021.07.14

    アマゾンジャパンがAmazonフレッシュをリニューアル、注文から受け取りの時間短縮と料金体系1本化

    アマゾンジャパンは7月14日から、 Amazonプライム会員向けネットスーパーサービスの「Amazonフレッシュ」(http://www.amazon.co.jp/fresh)をリニューアルオープンした。 Amazonフレッシュでの注文商品は、これまでは注文から最短で約4時間後の配送だったが、Amazonフレッシュ専用物流拠点におけるシステムおよびオペレーション手順を改善することによって、対象エリアのプライム会員のお客は注文から最短約2時間後に受け取ることができるようになった。配送エリアはこれまでと同様、東京、神奈川、千葉の一部地域となっている。 また、このたびのリニューアルに伴って料金体系も…

  • 2021.07.04

    アマゾンがスーパーマーケットタイプのアマゾンフレッシュのリアル店舗で「ジャスト・ウオーク・アウト」を初導入

    アマゾンはアマゾンフレッシュのリアル店舗で「ジャスト・ウオーク・アウト(ただ店を出るだけ)」の技術が、初めて利用可能になったと発表した。 ワシントン州ベルビューのファクトリア地区にオープンしたアマゾンフレッシュのリアル店舗でレジを通らずに精算を済ませることができる技術を導入した。 アマゾンとして野菜、果物、精肉、鮮魚、惣菜などフルラインの大型スーパーマーケット(SM)タイプの店で「ジャスト・ウオーク・アウト」の技術を導入したのは初めてとなるという。 コンピュータービジョン、センサーフュージョン(センサーの融合、ディープラーニング(深層学習)といった技術を組み合わせることで実現した。 お客が入店…

  • 2021.04.28

    米国アマゾン、手のひら認証の「アマゾン・ワン」をホールフーズにも導入、狙いは買物体験向上のための「選択肢の増加」にあり

    「ジャスト・ウオーク・アウト」(商品を手に取って出るだけ)の技術を用いたアマゾンゴーのオープンによって小売業の精算やレジの考え方に大きなインパクトをもたらした米国アマゾンは、アマゾンフレッシュのリアル店舗で導入した商品識別機能付きで、レーンを通るだけで「アマゾンダッシュカート」に続いて、手のひらをかざすだけで入店、識別、支払いができる「アマゾン・ワン」を昨年開発している。 昨年9月にアマゾンゴーに導入したのを皮切りに、アマゾンゴーグロサリー、アマゾンブックスなどへと導入を拡大してきたが、導入店での感触が良いこともあって、このほど子会社のホールフーズマーケットへの導入が始まった。4月21日にシア…

  • 2021.03.10

    Amazonとバローがオンライン販売で協業、最短2時間配送サービスを今夏をめどに開始予定

    東海、甲信越、北陸、近畿地方を中心に「スーパーマーケットバロー」を239店展開するバローホールディングスとアマゾンジャパン(Amazon)は、Amazon プライム会員(買物やエンターテイメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラム、年会費は総額で4900円、月会費同500 円)向けサービスとして、グループの事業会社バローの店舗を拠点に生鮮食品のオンライン販売サービスおよび最短2時間配送サービスの提供を東海地方において今夏を目途に開始する予定であると発表した。 今夏を目途にAmazon.co.jpのウェブサイトおよびAmazonショッピングアプリ上に「バロー」のストアをオープンする。お客か…

  • 2021.02.25

    アマゾンジャパンが宅配商品の受け取りに新システム「Key for Business」を導入、オートロックのマンションでも置き配が可能に

    アマゾンジャパンは2月25日から、マンションでのAmazonの荷物の受け取りの煩わしさを解消するためのシステム「Key for Business」の導入を開始する。 Key for Businessは、Amazonから委託を受けた配送業者や配送ドライバーが専用の配送アプリからマンションのオートロックを解除できる仕組みで、お客が不在でも玄関などへの置き配が可能になる。米国などでは先行導入されている。 マンションのエントランスのドア、またはオートロックの装置とKey for Businessデバイスを接続することで、配送ドライバーは専用の配送アプリからオートロックを解除できるようになる。配送ドライ…

  • 2020.10.21

    Amazon.co.jpにライフコーポレーションのストアがオープン、プライムナウ専用アプリ以外のウェブサイトなどからも注文可能に

    Amazon(アマゾン)とライフコーポレーションは2020年10月21日、Amazon.co.jp上にライフコーポレーションのストア(www.amazon.co.jp/life)をオープンした。 従来は注文がPrime Now(プライムナウ)の専用アプリからに限られていたが、今回の対象エリアのプライム会員はそれに加えてAmazon.co.jpのウェブサイトやAmazonショッピングアプリを使用しての注文も可能になる。 Amazon.co.jpのウェブサイトとAmazonショッピングアプリのトップページやメニューからライフコーポレーションのストアを選択し、注文する。 当初の対象エリアは、東京都の…

  • 2020.10.02

    アマゾンが全商品にコード付与する「Transparency(トランスパレンシー)プログラム」を日本含む10カ国に拡大

    アマゾンは10月1日、 偽造品の撲滅を目的とした「トランスパレンシー(透明性)・プログラム」(商品のシリアル化サービス)を日本とオーストラリアで開始し、世界10カ国で利用可能となったと発表した。 トランスパレンシー・プログラムは、製造される全ての商品に固有のコードを付与するシリアル化サービスで、アマゾンで常に真正品が購入されることを目的に2018年に開始された。現在の登録ブランド数は1万を超えているという。 トランスパレンシー・プログラムは、 アプリケーションを通じて商品やパッケージごとに固有のコードを付与することで、ブランドオーナーには自社商品の特定を可能にする他、アマゾンとしてもこのコード…

  • 2020.09.30

    米国アマゾンが手のひら認証「アマゾン・ワン」を開発、まずはアマゾンゴーに導入

    米国アマゾンの実店舗チームは、手のひらを用いて、非接触、かつ素早く支払いなどを済ますことができる技術の「アマゾン・ワン」を発表した。支払いだけでなく、ロイヤルティカードの提示やスタジアムなどへの入場、あるいは職場へのIDの提示といった日常的な作業についても応用可能。 このサービスは高い安全性を保つように設計され、独自に構築されたアルゴリズムと機器を用いることで手のひらによる個人の識別を可能にしているという。 当初はジャストウオークアウトのレジレス店舗であるアマゾンゴーの入店のゲートへの導入となるが、多くの小売業のPOSの隣りにある支払いやロイヤルティカードの利用などにも活用可能であるとしている…