イオン

  • 2022.05.11

    イオンプラザ大島店がリニューアルオープン、奄美地方の商品を多数揃えて地産地消を推進

    イオン九州は、イオンプラザ大島店(鹿児島県奄美市)を5月20日(金)にリニューアルオープンする。 イオンプラザ大島店は、1992年12月にダイエープラザ大島店としてオープンし以来、2016年にイオンプラザ大島店となり、今年30年目を迎える。 今回のリニューアルは、「島民の皆さまへ『豊かさ』『美味しさ』『楽しさ』をお届けする奄美のサポートストア」をコンセプトに、食品売場を拡大。地域の暮らしに密着した売り場にするとともに、要望の多かったアクセサリー・アウトドア用品・知育玩具を新たに揃え、さらに『楽しさ』を提供する店舗に生まれ変わる。 「じもの商品」を豊富に揃える食品売場 鹿児島県産はもちろん、奄美…

  • 2022.04.28

    WAON POINTの使い方とは?使える加盟店や、利用メリットなどを解説

    全国展開をするイオンを中心に貯められるWAON POINT。 家の近所にイオンがあるからWAON POINTを使ってみようと思っている方もいるかもしれない。WAON POINTは、イオンカード等のクレジットカードや電子マネーの「WAON」などさまざまな方法で貯められる。 本記事では、WAPON POINTと電子マネーWAPONポイントとの違いや、利用メリット、貯め方や使い方等を紹介していく。 WAON POINTとは?電子マネーWAONポイントとの違い WAON POINTとは 「WAON POINT」はイオンカード等で買い物することで貯められるポイントのこと。クレジットカードや現金、電子マネ…

  • 2022.04.08

    イオン天王町ショッピングセンターが今秋オープン、イオンリテールの最新フォーマットとOMOを結集した旗艦店

    イオンリテールは今年秋、横浜市保土ケ谷区にイオン天王町ショッピングセンターを出店すると発表した。 同ショッピングセンター(SC)は核店のイオンスタイル天王町と約50の専門店で構成。イオンスタイルは、「リアルとデジタルの最新フォーマット」を結集する他、SCとしても「体験型ライフスタイル店舗の旗艦店」となるという。 今回のSCの前身は1977年にオープンした「ニチイ天王町店ショッピングデパート」。92年に「天王町サティ」、2011年には「イオン」に屋号を変え約43年間営業してきた。同SCは20年2月9日に一時閉店、今回、「デジタル技術を活用し、新しい生活様式に対応した店舗として」跡地にオープンする…

  • 2022.04.07

    マックスバリュ一志店が4月8日にリフレッシュオープン、地域商品を拡充し地産地消を推進

    マックスバリュ東海は、2022年4月8日(金)午前7時に、マックスバリュ一志(いちし)店をリフレッシュオープンする。 マックスバリュ一志店は、2004年4月に開店。「“また来たくなる わたしたちのお店”」を店舗コンセプトに、売場・設備を刷新してきた。 リフレッシュオープンするマックスバリュ一志店は、じもの商品(地域商品)を拡充。季節感のある売場展開に、普段使いの商品からこだわりの商品まで、多様なニーズに応える商品を提供していく。 リフレッシュするマックスバリュ一志店の特徴 じもの商品(地域商品) リフレッシュするマックスバリュ一志店では、地場野菜や地域の銘産品などを揃える「じもの」コーナーを拡…

  • 2022.03.18

    イオンスタイル岡山がリニューアルオープン、スマートな買物体験を実現するAIシステムも順次導入

    イオンリテール株式会社は3月18日(金)、「イオンスタイル岡山」をリニューアルオープンを発表した。 イオンスタイル岡山は、「イオンモール岡山」の核店舗として2014年12月、中四国エリアの交通の要衝で、ひと・文化・情報のクロスポイントである岡山駅前に、当時の最新の売場とサービスを結集した旗艦店としてオープン。 今回のリニューアルで大幅な刷新を加えることdえ、都市型の生活スタイル提案と地域のこだわりをさらに深化した店舗へと生まれ変わる。 「イオンスタイル岡山」リニューアルトピックス 地場野菜や鮮魚などの生鮮品を拡充、「魚屋の鮨」コーナーを新設 地元で採れた果物や野菜を豊富に揃える 農産売場では、…

  • 2022.03.15

    イオンレイクタウンが、3月18日より順次リニューアルオープン。計111店舗のリニューアルを完遂

    イオンレイクタウンが、約1年にわたるリニューアルが完遂し、3月18日(金)より順次リニューアルオープンする。 イオンレイクタウンは、第1期、第2期リニューアルで、3館計80店舗のリニューアルを実施。 今春の第3期リニューアルでは、埼玉県内初出店となる話題の体験型ショップをはじめ、女性の健康課題解決に取り組むフェムテックショップ、幅広い世代に人気のキャラクターグッズ専門店など新規23店舗を含む31店舗がリニューアルし、合計で111店舗のリニューアルが完了する。 イオンレイクタウンの概要 イオンレイクタウンは、「検索だけじゃ、出会えないもの。」をコンセプトに、「イオンレイクタウンkaze」「イオン…

  • 2022.03.14

    イオンタウンが、大阪府豊中市に「イオンタウン豊中庄内」の出店を決定。

    イオンタウン株式会社が、大阪府豊中市にショッピングセンター「イオンタウン豊中庄内」の出店を決定したと発表した。開店は2022年冬を予定している。 大阪府豊中市庄内は、大阪都市圏へのベッドタウンとして発展を遂げており、駅前商店街等で活気にあふれたエリア。 出店の計画地は、阪急宝塚本線「大阪梅田駅」から約10分の「庄内駅」より徒歩圏で、国道176号線と府道三国塚口線に隣接するなど、交通の便が良い立地になっている。 「イオンタウン豊中庄内」は、「食・サービス」のワンストップSCとして、スーパーマーケットやドラッグストアや、くらしを彩る飲食店やサービス専門店とともに、地域の人々のいきいきとした暮らしを…

  • 2022.03.11

    イオンモールがジ アウトレット北九州をオープンすると発表、ジ アウトレット業態は2号店目。

    イオンモール株式会社は、2022年4月28日(木)に、「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット北九州)」を福岡県北九州市八幡東区にオープンすると発表した。地域創生型商業施設「THE OUTLETS(ジ アウトレット)」業態としては2号店目となる。 ジ アウトレット北九州は、「Meet Amazing Emotion」をコンセプトに、下記3つの価値を提供するとしている。 1.なりたい自分をかなえる「LIFE ENTERTAINMENT」として、「学び」をテーマとしたエンターテインメント店舗の充実や、約3,000m²のアクティベーションフィールドを活用して、なりたい自分を叶…

  • 2022.02.09

    イオンリテールが若手従業員を中心に考案した「1食完結型スープ」を販売

    イオンリテールが若手従業員を中心としたプロジェクトチームが考案した惣菜を販売している。2月4日から順次、関東、北陸信越、東海、近畿、中四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」約350店とネットスーパーで「もち麦とお豆のトマトスープごはん」、2月23日から「春雨と10種具材の酸辣湯」の2品の販売を開始する。2品とも本体価格で398円。 ヘルパプロジェクトは2019年6月に発足した若手従業員が中心のプロジェクトで、若い世代の来店機会の創出と次世代の人材育成の推進を目的としてさまざまな部署から若手従業員を中心としたメンバーを集めている。今回、21年度で3期目を迎え、22年1月時点で13人のメンバーが…

  • 2022.01.19

    イオンとキャンドゥが「五ヶ年計画」発表、キャンドゥの成長と高収益化、イオングループの商品力強化見込む

    1月5日、イオンの株式公開買い付け(TOB)によって子会社となり、グループ入りした本体価格(以下同)100円均一ショップ業態のキャンドゥが、イオンと共に「五ヶ年計画」を発表した。 事業計画の方針は「イオングループとの協業によるお客さま満足の最大化」。その上でそれを実現するための具体的な戦略として「販路の拡大」「商品・ブランドの差別化」「企業価値の向上」の3つを掲げる。キャンドゥの城戸一弥社長は、「この3つの戦略を採ることで、イオンとのシナジーを最大化する」と力を込める。 イオンの吉田昭夫社長は100円均一ショップについて、次のような認識を語る。「100円ショップはコロナ禍でエッセンシャルの業態…

  • 2021.08.31

    イオンお買物アプリとは?クーポンやスタンプなどの使い方やメリットを解説

    イオンリテール株式会社は、396店舗にのぼる「イオン」「イオンスタイル」などを展開し、77,754人(2021年2月末現在)の従業員を擁する国内最大の総合小売業だ。イオングループの総合スーパー事業(GMS)の中核を担い、売上規模は2兆円を超える。今回は、イオンリテールが配信しているお買物アプリの特徴やメリットさらに、使い方などを詳しく解説していく。 イオンお買物アプリを使用する際には、特徴やメリットを踏まえて大いに参考にしていただきたい。 ▼イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いなど徹底解説 https://retailguide.tokubai.co.jp/tech/8818/…

  • 2021.08.30

    イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いなど徹底解説

    イオンは、2021年9月1日から、スマートフォン決済サービス「イオンペイ」の提供をスタートした。 本記事では、イオンが新しく提供を開始するスマホ決済サービスのイオンペイの概要や仕組みや基本的な使い方、利用メリット、既存の電子マネーサービスWAONとの違いなどを解説していく。 イオンペイはトータルアプリ「iAEON」の一機能 イオンペイは、9月1日から配信開始されたイオンのトータルアプリ「iAEON」(アイイオン)の一つの機能として搭載される。 「iAEON」(アイイオン)は、店舗とデジタルが融合されたシームレスな体験を提供することを目的に、グループ全体の共通のタッチポイントとして開発された、イ…

  • 2021.08.30

    iAEON (アイイオン)とは?ポイント利用など使い方やメリットを解説

    イオンは、9月1日から、お客のライフスタイルに合った利便性と満足度の高いサービスの提供、店舗とデジタルが融合されたシームレスな体験を提供することを目的にグループ全体の共通のタッチポイントとなるイオンのトータルアプリ「iAEON」(アイイオン)の配信を開始する。 本記事では、「iAEON」(アイイオン)の使い方、搭載される機能や利用メリットなどを網羅的に解説していく。 iAEON (アイイオン) とは? 下記から、iAEON (アイイオン)とはどういうサービス、アプリなのか概要を解説していく。 イオングループ共通のタッチポイントとなるトータルアプリ iAEON (アイイオン)は、2021年9月1…

  • 2021.08.20

    オープンから8カ月の「パレッテ」、イオンが仕掛ける新たなディスカウントストアは日々、進化中

    昨年12月に1号店をオープンしたイオンの新たなディスカウントストア「パレッテ」が日々、進化を遂げている。1号店の高座渋谷店(神奈川県大和市)に続き、下末吉店(横浜市鶴見区下)、大和鶴間店(神奈川県大和市鶴間)をオープンし、現在3店体制となった。 ホームページを見るとストアコンセプトは「Quality!(高品質の商品を低価格で)」「Story!(物語の宿る、商品開発力)」「Surprise!(驚き、感動のある価値提供)」となっている。 パレッテの店を見ていると、ドイツで誕生し、ヨーロッパやアメリカなど進出国でその低価格を武器に成長を遂げているハードディスカウンター、あるいはリミテッドアソートメン…

  • 2021.06.04

    イオンリテールが「福島鮮魚便」の常設店を拡大、ネットスーパー専用商品も順次取り扱い開始

    福島県と福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)、イオンリテールは6月8日から新たにイオンスタイル川口(埼玉県川口市)にて「福島鮮魚便」を展開する。また、ネットスーパーでの取り扱いも順次拡大する。 「福島鮮魚便」は、福島県とJF福島漁連、イオンリテールが組み、福島県で水揚げされた新鮮な魚を全国に先駆けて限定店舗で販売する取り組みで、4年目を迎え常設展開14店、毎月期間限定展開4店の計18店の展開に拡大している。専門の販売員による接客を通じて鮮度と品質をお客に伝えられ、お客からも好評だという。 今年はこの取り組みをさらに加速。新たな常設店舗として6月8日からイオンスタイル川口での展開を開始する他…

1 ・・・ 11 12 13 14
12 13 14