ヤオコー

  • 2021.05.21

    ヤオコーが府中フォーリス店を駅近商業施設に出店、幅広い客層をターゲットに年商45億円目指す

    ヤオコーは5月25日、府中フォーリス店をオープンした。2つの大きな商業施設が隣接するフォーリスの地下1階への出店で、府中駅南口から歩いて4分という駅近の立地だ。退店した伊勢丹の専門店街の地下1階への出店。 「居抜きでの出店がここのところ増えていて、特に百貨店のリニューアルに合わせて、われわれの店を出店させていただくという機会が増えている。いままで出店した浦和パルコ店(さいたま市浦和区)、まるひろ南浦和店(さいたま市南区)についても好調に推移している」(川野澄人社長) ストアコンセプトは、「美味しさ・楽しさ・驚き・発見・感動を体感できるお店~世代を超えた新しいミールソリューションへの挑戦~」。 …

  • 2021.05.13

    コロナ禍決算|ヤオコー単体で驚異の32期連続の増収増益を達成、 今期も高いハードル乗り越え、単体は増収増益を目指す

    ヤオコーの2021年3月期の連結決算は増収増益となった。営業収益は5078億6200万円円(前期比110.3%)、営業利益は224億5800万円(同113.0%)、経常利益は222億1100万円(同113.2%)、当期純利益は145億9300万円(同117.1%)と2桁増収増益となった。 単体ベースで32期連続の増収増益を達成した。 販売管理費では最大の科目となる人件費などが上昇した一方で、売上総利益や営業収入が増加したことなどが影響し、大幅増益となった。折込チラシの自粛などによって広告宣伝費が下がった他、電気料単価が下がったことによって水道光熱費が下がったことも影響した。 「一言で申し上げれ…

  • 2021.04.30

    ヤオコー八千代緑が丘店がオープン、子育て世代が多い立地への出店で、今期食事パン強化のベーカリーでも商圏対応

    ヤオコーは4月27日、千葉県八千代市にヤオコー八千代緑が丘店をオープンした。千葉県 は31店体制となり、地盤で92店展開する埼玉県に次ぐ規模となっている。全社では171 店体制となった。 同店は東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から北西に約800m、八千代市と船橋市の境に位置する。八千代市の地区計画地に該当するため新興住宅が多く、今後も人口増加が予想される立地だ。1km圏内では人口、世帯数ともに著しく増加しているという。20年4月からは八千代緑が丘駅から循環バスが運行開始しており、交通アクセスが拡充されていることも大きい。0~10歳代、30~40歳代がボリュームゾーンで、子育て世代が多く居住するエリア…

  • 2021.04.15

    ヤオコーが三浦半島、最南端となる三浦初声店をオープン、横須賀市場の活用や地元生産者との連携強化

    ヤオコーは4月20日、神奈川県三浦市に三浦初声(みうらはっせ)店をオープンした。 同店を含め神奈川県は9店。都県別の店数では92店を展開する地盤の埼玉県、30店の千葉県、16店の群馬県、11店の東京都に続き、他、茨城県7店、栃木県5店の計170店目となった。同社の展開エリアとしては最南端となる。 同店は京急久里浜線の終点の三崎口駅から北側約1㎞に立地。神奈川県横須賀市と三浦市をつなぐ国道三崎街道(国道134号)沿いに面し、路線バスも通るため交通アクセスは比較的良いという。 1㎞圏の世帯数、人口密度は三浦市の中でも比較的高い地域く、60代~70歳以上がボリュームゾーンとなっている。 ストアコンセ…

  • 2021.04.07

    ヤオコーが再生可能エネルギーの導入開始|サポートセンターなど5施設で

    ヤオコーは4月からサポートセンター、デリカ・生鮮センター、熊谷物流センター、川越研 修センター、川越美術館の5施設で、エバーグリーン・マーケティング(EGM)が提供するトラッキング付非化石証書を活用した実質再生可能エネルギー100%となる電力導入開始した。 EGMは、脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同出資する形で、2021年3月29日に設立された。再生可能エネルギー由来のCO2フリー電気などを特別高圧・高圧の法人向けや低圧の個人向けに供給している。 ヤオコーがEGMから調達する電力は、再生可能エネルギー電源から調達した FI…

  • 2021.03.24

    「ヤオコー蕨錦町店」オープン。ホームセンター核SCに出店した旗艦店クラスの最新店の売場とは?

    ヤオコーは3月17日、埼玉県蕨市に蕨錦町店をオープンした。埼玉県92店目、全社では169店目になる。 イトーヨーカドー錦町店の建物をホームセンター企業のビバホームが再開発し、3月10日にビバモール蕨錦町としてオープンしたショッピングセンター(SC)内への出店。今回のオープンはビバモールとして第1期のオープンの位置づけで核店のスーパービバホーム蕨錦町店など日常使いの業態を中心にオープンし、4月に第2期オープンとして約30店の専門店がオープン予定。最終的には約40店から構成されるエンクローズ型のSCとなる。 ヤオコーは、スーパービバホームと通路を挟んで並ぶ形で1階に出店。位置づけとしてはスーパービ…

  • 2021.02.10

    強さの源泉を最新旗艦店「ヤオコー所沢北原店」の売場から探る!散りばめられた工夫を見る。

    2020年11月20日、ヤオコー所沢北原店がリニューアルオープンした。 662坪だった売場は約800坪に拡大。改装前の年商は約40億円だったが45億円を目指すという。営業時間は9時~22時。「豊かで楽しい食生活」をテーマに店づくりを行っている。 即食系の商品を入口付近にまとめたレイアウト 入口付近にインストアベーカリー、イートインコナー、青果、惣菜、鮮魚、精肉と「インストア加工部門」をまとめてゾーンニングした。チルド商品、冷凍食品、ドライ食品、非食品の「アウトパック部門」との売場比率は約1対4である。 生鮮食品、惣菜ばかりに目が向くがヤオコーが高利益を挙げる秘密はこの比率にある。コンコースには…

  • 2021.01.03

    ザ・トップマネジメント「ヤオコー 川野澄人社長」: 2021年新春特別版インタビュー

    居抜き物件の増加で来期は出店数ほぼ倍増の9店に、「前年比」の高いハードルを新店と既存店成長で越える ——2020年を振り返ると。 川野 新型コロナウイルスの影響で、当初、当社が考えていた取り組みについては、まずはコロナ対応を最優先するということで、計画どおりには進ちょくしていないというのが現状だ。 今期は64期だが、創業130周年ということで、「創業130周年、ヤオコーの良いところをより強く」を経営方針テーマに掲げて取り組んできたわけだが、コロナが起こり、特に上半期はいわゆる巣ごもり需要で大きく売上げが伸長した。 この対応に時間を取られたこともあって、われわれが継続的に取り組んでいる商品開発、…

  • 2020.11.21

    ヤオコー最新旗艦店「所沢北原店」を大改装オープン、食シーン深掘りと生産性向上で年商45億円目指す

    ヤオコーの最新のマーチャンダイジング(MD)が盛り込まれた旗艦店がオープンした。2002年6月にオープンし、この間何回かの改装をしていた店舗年齢18年の所沢北原店を11月20日に大改装、売場面積は従前の662坪から806坪に大幅に拡大した。以前ツタヤがあったスペースを含めヤオコーの売場とし、ショッピングセンターの核店として高い年商規模にあった同店をさらにパワーアップさせた格好だ。 背景には競争状況の変化の他、特に周辺3㎞圏内に、ヤオコーが積極的に取り込みを図るヤングファミリーが多いこともあって、商圏シェアをアップする目的もある。また、1㎞圏内に多いシニア層のリピート利用によるシェアアップも狙う…

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