ビオセボン

  • 2024.04.18

    ビオセボンが「チェントペルチェント」のナッツクリーム7種を発売

    ビオセボン・ジャポンは、「チェントペルチェント」のナッツクリーム7種を新規調達し、5月17日(金)より全店・オンラインストアで発売する。 ナッツクリームはジャムの代わりにたんぱく質や栄養が気軽にとれるヘルシーなアイテムとして近年注目されている。 今回、さまざまなシーンで気軽にナッツペーストを取り入れられるように、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツをベースに7種類用意し。カラフルなパッケージが目印となっている。 【新商品情報】 「チェントペルチェント」とは、イタリア語で「100%」という意味。原材料は100%ナッツでできており、砂糖、油、香料、乳化剤などの添加物不使用のオーガ…

  • 2024.02.01

    ビオセボンが『発酵の世界』フェアを開催、オリジナル有機醤油も3種類新発売

    ビオセボン・ジャポンは、2月21日(水)から3月5日(火)まで、全店舗・オンラインストアで『発酵の世界』フェアを開催する。 日本のみならず世界でもそれぞれ独自の伝統的な食文化がある「発酵」。食品の保存だけでなく旨味や甘み、栄養価がアップするなど、その奥深い発酵の世界に焦点をあてている。 期間中はSNSでレシピや生産者さまへの取材動画も公開する。さらに“食と健康”をテーマにしたABC Cooking Studioグループの新業態「Healthy Kitchen supported by ABC Cooking Studio」とのスペシャルレッスンも開催。新商品や隠れた名品を通じて魅力を再発見して…

  • 2024.01.09

    ビオセボン新百合ヶ丘店がリニューアルオープン、約110%品揃えを拡大

    ビオセボン・ジャポンは、1月29日(月)に「新百合ヶ丘店」をリニューアルオープンする。今回のリニューアルでは、野菜・果物に対しオーガニックを希望するお客の要望に応えて、現店舗より約110%品揃えを拡大して迎える。 おすすめのオーガニック農産物 ■旬を味わう、とっても希少なオーガニックいちご国内で数少ない有機JAS認証を取得したいちごを生産している、熊本県「いとう農園」から甘酸っぱい真っ赤ないちごが届くる。いとう農園ではハウス内を限りなく自然の森に近い環境にし、微生物や生き物たちにもいちごを美味しくする仲間として手伝ってもらっている。 ■大人気、オーガニック塩ミニトマト熊本県でトマトを中心に有機…

  • 2023.08.22

    ビオセボンが有機小麦使用ショートパスタを直輸入で新規調達、全店舗・オンラインストアで販売

    ビオセボン・ジャポンは、イタリア中部、トスカーナ州シエナ県より「Mulino Val d’ Orcia(ムリーノヴァルドルチャ)」を直輸入で新規調達し、9月29日(金)より全店舗・オンラインストアで販売を開始する。 Val d’Orcia(ヴァル・ドルチャ、または「オルチャ渓谷」と訳される)があるこの一帯はローマ帝国時代から変わらない田園風景が広がり、ユネスコ世界遺産に登録されている。(※1) ムリーノヴァルドルチャはその絵画のような美しい景観維持の一助を担う小麦栽培をこの地で続けてきた。全工程を45℃以下の低温で保ち、栽培から製造までを10km圏内という短い距離で行うことで最大限の風味と味わ…

  • 2023.07.27

    ビオセボンが環境に配慮した紙容器の「海洋深層水」をオリジナルデザインで発売

    ビオセボン・ジャポンは、環境に配慮したテトラパック紙容器の海洋深層水を調達し、9月29日(金)より全店舗・オンラインストアで販売する。 導入の背景 2016年の一号店開店以来、マイバッグの推進、バルクフーズ(量り売り)を設置するなど、地球環境にやさしいお店を目指し取り組んできた。 今回、日常に欠かせない飲料水を紙容器で提供したく、テトラパックにて製造している紙容器を使用した「自然ドリーム・ソルトロード㈱」(※1)海洋深層水を、ビオセボンオリジナルデザインで販売する。日常使いに便利な15本入りも販売しており、ストックにも便利。 世界的にも注目が高まっているテトラパックの紙容器は、海洋プラスチック…

  • 2022.12.20

    イオンタウン旗の台がオープン、同社東京23区初出店、敷地面積約372坪の最少SC、核はビオセボンとウエルシア

    イオンタウンは12月17日、東京都品川区旗の台に「都市型」ショッピングセンター(SC)の位置づけのイオンタウン旗の台をグランドオープンした。前日の16日にソフトオープンしている。 東急大井町線、池上線の旗の台駅の東口改札前、商店街の一角を占める。周辺には住宅街が広がるが、旗の台駅からは大井町駅、五反田駅、自由が丘駅まで10分未満でアクセスできるなど、都心に近い立地となっている。 イオンタウンとしては154カ所目のSCで、東京23区内への初出店店舗、「都市型」SCの位置づけとなる。利便性を重視した機能をコンパクトにまとめ、「ヘルス&ウエルネス」に重点を置き、ライフスタイルを提案していく。 「近隣…

  • 2022.12.08

    ビオセボン 旗の台店がオープン、記念して数量限定HAPPY BAGの発売やバルクセールなどを実施

    ビオセボン・ジャポン株式会社は12月17日(土)「旗の台駅」東口改札前のイオンタウン旗の台内に新店をオープンする。 「旗の台駅」は、近隣に大学病院や学校が多くある立地で、品川の穴場美食タウンとしても知られている。これまでフランス発のオーガニック・スーパーマーケットとして、色とりどりの新鮮な有機野菜や、ヨーロッパ各国から直輸入で届くお菓子やチーズ、パスタ類を幅広い年代に提案してきた。 他では見かけないヘルシーでお手頃な食材や直輸入商品を用意し、毎日の生活に彩りを添える手伝いをする。また、ビオセボン 旗の台店では開店当初よりさまざまなサステナビリティに取り組んでいる。 ビオセボン 旗の台店でも更な…

  • 2021.06.10

    ビオセボンがオンラインストアをオープン、SNSとリアル店舗の組み合わせ戦略で、そのポテンシャルはすでに見えている?

    オーガニック(有機)の商品を主力とした小型スーパーマーケット(SM)のBio c’ Bon (ビオセボン)を日本で運営するビオセボン・ジャポンは、6月16日から同社の商品がインターネットで買えるEC(電子商取引)サイト「ビオセボンオンラインストア」のサービスを開始する。 同社は、「オーガニックを日常使いする社会を構築する」をミッションに掲げながら出店を重ね、6月8日現在、東京都と神奈川県内に24店を展開。 今回は、「利用してみたいが近隣に店舗がなく機会がない」というお客の声も受けての取り組みで、出店地域以外への商圏の拡大が見込める。商品の特性などによって一部販売する地域を制限する場合があるが、…

  • 2021.04.14

    ビオセボン・ジャポンがたまプラーザテラス出店、「日常使い」のオーガニックに向け調達、出店に弾み

    ビオセボン・ジャポンは3月11日、横浜市青葉区にBio c` Bon(ビオセボン)たまプラーザテラス店をオープンした。売場面積は24.89坪と、小型店となる。品揃えをオーガニックの食品、環境適応型の生活用品といった、サステナブルなアイテムに絞り込んでいるのが、同社の特徴だ。 同店は、東急田園都市線のたまプラーザ駅に直結したショッピングセンター「たまプラーザテラス」に、テナントとして出店。通勤・通学途中などの買物に便利な立地となっている。 また、駅周辺は、東急沿線を代表する高級住宅地として知られる。同社の今井顕輝・取締役サプライチェーン本部長/輸入部部長は、「当社がターゲットにしている、環境への…