新着記事

  • 2024.05.07

    無印良品は「肌のことを考えてつくった」ゼリー3種発売、ビタミンCや食物繊維など栄養素を手軽に

    無印良品は、ビタミンCや食物繊維など日常で不足しがちな栄養素や成分を手軽にとることができる「肌のことを考えてつくった」ゼリー3アイテムを5月8日(水)から無印良品の店舗およびネットストアで順次発売する。 良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現にむけて日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品・サービスを提供している。 安全・安心はもちろん、地域や生活スタイルの変化に合わせ、健康志向にも応える食品を企画・販売しており、栄養バランスや、栄養補給に配慮した食品の開発を強化している。今回は、栄養補給を目的にビタミンC・食物繊維・乳酸菌を手軽にとることができる商品を発売する。 …

  • 2024.05.07

    吉野家が『から揚げ祭』を開催「から揚げ」全商品10%オフにて提供

    吉野家は、5月10日11時から5月31日20時の期間、「から揚げ」販売店舗にて「から揚げ」全商品10%オフで提供する『から揚げ祭』を開催する。『から揚げ祭』は、店内飲食とテイクアウトの両方が対象だ。 「から揚げ」は全国900店舗以上で提供している。店内で「から揚げ定食」や「W定食(牛皿・から揚げ定食)」など定食を食べるお客はご飯増量・おかわりが無料だ。 また、テイクアウト限定商品となる「W弁当(牛皿・から揚げ弁当)」はご飯の増量を無料で受け付ける。テイクアウトの場合はアルミホイルを少しクシャクシャにして、その上に「から揚げ」を置いてオーブントースターで4分から5分程度温めると、余分な水分がとん…

  • 2024.05.07

    イオンリテールがAIが値引き率を提示する「AIカカク」の適用を畜産、水産部門に拡大

    イオンリテールは、 日本IBMと開発した、過去の販売データに基づきAIが適切な値引き率を提示する「AIカカク」の適用を、既に実装している惣菜部門と日配品の一部に加え、2024年5月8日より畜産部門に、5月22日より水産部門に拡大する。 また、客数と商品の需要予測をもとにAIが最適な発注数を提示するシステム「AIオーダー」の適用を、6月から新たな日配品(漬物やチルド飲料、チーズ、ハムなど)およびデリカの冷総菜やサラダへと拡大する。 「AIカカク」、「AIオーダー」の開発にあたっては、日本IBMのデータ・サイエンティストとコンサルタントが、AIなどを活用した予測モデルや最適化モデルの構築、システム…

  • 2024.05.07

    すき家が「炭火やきとり丼」「おんたま炭火やきとり丼」同時発売、甘辛醤油だれが食欲そそる

    すき家が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、5月14日(火)AM9:00より、「炭火やきとり丼」を販売する。 「炭火やきとり丼」は炭火で焼き上げた香ばしいやきとりが自慢の商品だ。柔らかくジューシーな「もも」、粗挽き食感の「つくね」、旨みがつまった「鶏皮」をすき家特製の甘辛い醤油だれに絡め、やみつきになる味わいに仕上げた。炭火の香ばしい香りと一緒に、3種のやきとりの異なる食感を楽しめる。 また、「炭火やきとり丼」におんたまをトッピングした「おんたま炭火やきとり丼」を同時に販売する。甘辛い醤油だれを引き立てる、おんたまのまろやかな味わいを堪能できる。 さらに、追加の一品にぴったりな「炭火やきとり皿…

  • 2024.05.07

    イオンモール姫路リバーシティーに「牛角焼肉食堂」がオープン、兵庫県では初

    レインズインターナショナルは、 2024年5月15日(木)に国内で38店舗目、兵庫県で初となる「牛角焼肉食堂」をイオンモール姫路リバーシティーにてオープンする。 焼肉チェーン店で店舗数No.1を誇る牛角がプロデュースするフードコート専門店、「牛角焼肉食堂」。注文ごとに店内の鉄板で肉を焼くライブ感とシズル感を楽しめる。 特製の秘伝タレで焼き上げた肉は香ばしく、ごはんが進むやみつきな味わい。熱々で食べてもらう為、お客に渡す直前まで鉄板をIHで温め、受け取る際にはタレの香ばしい香りとジュージュー音で食欲をそそる。 メニューは、ボリュームを望むお客におすすめなスタミナ焼き定食や熟成カルビ焼き定食など、…

  • 2024.05.07

    ダイソーが環境配慮型フォーマット「スタンダードプロダクツ」を5月に4店オープン、初出店の台湾含め123店体制に拡大

    大創産業は、環境に配慮した商品開発や店づくりをコンセプトとするフフォーマットの「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツバイダイソー)を、2024年5月に栃木県、宮崎県に初出店する。この他、県内10店目となる神奈川県、同3店目になる台湾への出店を含め、5月は合計4店を出店。 5月末時点での店数は国内が35都道府県に合計123店、海外を含めると129店に拡大する。 同時に、新商品としてこれからのアウトドアシーズンに向け、撥水性、耐久性のあるナイロンシリーズのバッグやポーチ6アイテムを全国のスタンダードプロダクツで順次発売開始する。人気カラーのテラコッタやグレー…

  • 2024.05.07

    ファミマが「かつおとソーキ味 沖縄風そば」発売、ファミマル初の沖縄そばモチーフカップ麺

    ファミリーマートは、ファミマルブランドとしては初の沖縄そばをモチーフにした「ファミマル かつおとソーキ味 沖縄風そば」を2024年5月7日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売する。 ■プライベートブランド「ファミマル」カップ麺から初めての「沖縄風そば」が新登場 ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」のカップ麺は、背油風中華そばや濃厚札幌味噌などのレギュラーシリーズから、横浜家系豚骨醤油ラーメンのような大盛のタテ型ビッグシリーズや名店監修シリーズなど、幅広いラインアップの選びやすさからお客から好評だという。 今回発売する「ファミマル かつおとソーキ味 沖縄風そば…

  • 2024.05.02

    ローソンがデリバリーサービス強化、プラットフォーム活用しつつ、アプリへの在庫有無の自動反映、商品数拡大

    ローソンが日本のコンビニで初めて「Uber Eats」のサービスを開始し、デリバリーサービスに参入したのが2019年8月。この間、導入店舗数は増加し続け、20年に1000店突破、21年に2000店突破、22年には3000店を突破し、そして23年8月には47都道府県4000店への導入に至った。さらに4月4日には5000店舗を突破するなど、急速に導入店舗数を増加させている。 「19年はコロナ前であるが、デリバリーに参入した。最初は4店舗だった。始めるに当たって社内では、『デリバリーでわざわざコンビニの商品を買うのか』といった非常に懐疑的な意見もあったが、私の見立てではローソン、コンビニエンスストア…

  • 2024.05.01

    イオンのPB最前線、タスマニアビーフが誕生から50周年を迎える

    イオンの精肉の代表的なプライベートブランド(PB)商品であるタスマニアビーフが誕生から50周年を迎えた。 50年前にオーストリア大陸から南東に約240kmに位置するタスマニア島にタスマニアフィードロット社を設立し、イオンの直営牧場として1974年から肥育を開始した。自然豊かなタスマニアは空気中の二酸化炭素の濃度が低いとされ、空気のおいしさに定評がある。 牧場設立当初から安全性とおいしさにこだわる姿勢を持ち、成長ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組み換え飼料を使わず、また、肉骨粉を飼料として与えないことを徹底してきた(ただし、感染症予防のためのワクチンは投与)。 2000年代初頭にBSEの影響で世界中…

  • 2024.04.30

    楽天市場がAIを活用した店舗運営の効率化や生産性向上を推進・支援

    楽天グループが運営するインターネットショッピングモール「楽天市場」は、Eコマースのノウハウを提供する学習サービス「楽天大学」が運営するEラーニング型の動画講座「RUx」(アールユーエックス)において、AI(人工知能)技術の基礎知識やAIツールの活用法について学べる出店店舗向けの動画講座「楽天AI大学」を、本日公開した。 出店店舗のAI活用を推進することで、店舗運営の効率化や生産性向上の支援をさらに加速させることを目指すとしている。 楽天市場では3月にAIを活用した店舗運営支援ツール「RMS AIアシスタント β版」を出店店舗向けの店舗運営システム「RMS」(Rakuten Merchant S…

  • 2024.04.30

    そよら横浜高田が4月26日にグランドオープン、近隣型施設「そよら」の新規出店としては関東初

    イオンリテールは4月26日、都市型への出店を想定する近隣型ショッピングセンター(SC)の「そよら」の横浜高田を横浜市港北区にグランドオープンした。 横浜市営地下鉄高田駅前の工場跡地へ出店するもので、新規出店地としては関東初のそよらフォーマットとなる。 そよらはイオンリテールが直営で運営するSCとして開発された。直営としては食品と医薬品を含む日用品を中心とした「フード&ドラッグ」の業態で出店し、その他近隣型のテナントの専門店を配置する。 店によっては直営、あるいはテナントで衣料品を取り扱うが、今回の横浜高田の場合、直営もテナントも基本的に衣料品の取り扱いはしていない。これは、立地によるも…

  • 2024.04.26

    ファミマがスヌーピーファミリーキャンペーンを開催、世界中で愛される『PEANUTS』とコラボ

    ファミリーマートは、『PEANUTS』とコラボレーションした「SNOOPYFamilyCampaign(スヌーピーファミリーキャンペーン)」を2024年4月30日(火)から、全国のファミリーマート約16,300店舗にて実施する。 ■ゴールデンウイークはファミマに行ってスヌーピーグッズをゲット今回、スヌーピーをはじめとしたキャラクターで、世界中で愛されている『PEANUTS』とのコラボレーションキャンペーンを実施する。 個性豊かなキャラクターと共に、やさしさやあたたかさが伝わる『PEANUTS』とのコラボレーション商品を発売するほか、期間中、対象商品を購入のうえ、ファミマのアプリ「ファミペイ」で…

  • 2024.04.26

    イオン松江ショッピングセンターがリニューアル、松江市「道の駅本庄」の産直売場など新展開

    イオン松江ショッピングセンターは、4月26日(金)、直営「イオンスタイル松江」と一部専門店をリニューアルし、オープンする。 イオン松江ショッピングセンターは、1994年5月に「松江サティ」としてオープンし、その後2011年3月に、直営店舗を「イオン松江店」、2020年4月に「イオンスタイル松江」に改称し、30年近く、地域住民に支えられてきた。今回、地域のお客のライフスタイルの変化に対応するため、さらにお客に満足してもらえる売場や商品を提供するお店に生まれ変わる。 イオン松江ショッピングセンターが立地する島根県の県庁所在地松江市は、人口約19万5千人、約9万1千世帯が居住しており、島根県の人口減…

  • 2024.04.25

    ローソンストア100がゴールデンウィーク特別企画「おとくにハピろー!」を初めて独自企画

    ローソンストア100は、2022年6月からローソンが展開する「ハッピー・ローソン・プロジェクト!」(『ハピろー!』)と連動した「おとくにハピろー!」(『とくハピ』)を開催する。グループ企業として独自の『ハピろー!』企画を実施するのは初めてとなる。 4月1日付けで代表取締役社長に就任した小栗知義氏は次のようにコメントしている。「この度、ローソンストア 100 はグループ企業として初めて、独自の『ハピろー!』企画『とくハピ』を実施いたします。今回、当社ローソンストア 100 が『ハピろー!』プロジェクトに参画し、益々グループブランディングを強化しながらより多くのお客様にハッピーをお届け出来るよう尽…

  • 2024.04.25

    ⻄友、バイヤー目利き調達の生鮮食品「食の幸」が1周年、生鮮食品の売上構成比15%まで拡大

    ⻄友が、目利きバイヤーが厳選調達した生鮮食品(⻘果、畜産、⽔産)「食の幸」がこの4月で発売から1周年を迎え、生鮮食品における売上構成比が計画を上回る15%まで拡大したと発表した。 ⻄友は、2021年の経営体制変更後、2025年に「食品スーパーで業界ナンバーワン」「ネットスーパーで業界ナンバーワン」をめざす中期経営計画を策定、「商品力」と「販売力」の2本柱を強化し、利益を創出することによって人財、情報システム、店舗へ投資を⾏い、更なる成⻑につなげていくサイクルを築くことをめざしている。 変革は順調に進捗し、2023年度の営業利益は、2022年度の242億円を上回る315億円を達成した。2024年…

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