リテール・リーダーズ編集部
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バローが9月12日、兵庫県にSMを初出店、スーパーマーケットバロー尼崎潮江店をオープン
バローホールディングスは9月12日、スーパーマーケットバロー尼崎潮江店を兵庫県尼崎市にオープンする。バローのスーパーマーケット(SM)としては兵庫県では初の出店となる。 同社では特に商圏で主力になる店においては生鮮部門を強化し、生鮮各部門を商圏内の一番店となる圧倒的な「旬」「鮮度」「価値」にこだわった商売で展開する戦略を推進している。 兵庫県初出店となる尼崎潮江店でも、バローがこれまで積み上げてきた武器や価値をさらに進化させ、チラシがなくてもお客に選んでもらえる圧倒的な専門店の集合体として「遠くても買物に行きたい店、デスティネーションストア」の実現を目指すとしている。 また、強みでもあるバロー…
2025.09.05
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デロイトトーマツが消費者意識、購買行動の調査結果を発表、必需品の消費金額増が浮き彫りの一方で20代は消費意欲維持傾向も
デロイトトーマツグループは消費者の価値観・マインド、購買行動の決定要因などを調査した2025年度「国内消費者意識・購買行動調査」を公開した。25年4月に全国20歳~79歳の男女5000人を対象にウェブアンケートを実施し、回答結果を分析した。 食料品など生活必需品の相次ぐ値上げなど物価の上昇の影響で、コロナ禍の終息によって拡大傾向にあった消費に減速感がもたらされ、節約志向が前年度よりも高まっていることが示されたとする。一方で、世代別では20代が消費意欲を維持しているなど、世代間の特徴が表れた。 商品カテゴリーごとに、1年前と比べた消費金額の変化についての設問では、生活必需品で増加傾向が続いている…
2025.07.30
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ローソンが「冷凍」商品強化、冷凍おにぎりは9800店に拡大、冷凍調理パンも本格展開開始で約700店での展開へ
ローソンは、現在茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、山梨県の約1700店で展開している冷凍おにぎりの取り扱いを、7月15日から全店の約7割となる関東、東海、北陸、近畿、中国、四国のローソン約9800店に拡大した。 ローソンは、食品ロス削減および冷凍流通による物流効率化を目的に、23年に冷凍おにぎりの実験販売を開始し、25年2月に東京都の約400店、5月からは関東地区の約1300店で販売している。工場の製造ラインの拡張によって冷凍おにぎりの増産体制が整ったことから冷凍おにぎりの取扱店の拡大に踏み切った。 これまでの展開店では、通常のおにぎりと同様に惣菜、デザート、ベーカリーとの買い合わせが多…
2025.07.15
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生鮮市場TOP松戸古ヶ崎店が7月12日オープン、旧マミーマート松戸古ヶ崎店を「生鮮市場TOP!」フォーマットに転換
マミーマートは7月 12 日、千葉県松戸市の旧マミーマート松戸古ヶ崎店を生鮮の専門性を高めたフォーマットの「生鮮市場TOP!」としてリニューアルオープンした。今回の転換で生鮮市場TOP!フォーマットは32店体制となった。 JR常磐線松戸駅から約1.1km、徒歩約15分に立地。また、東京外環自動車道三郷南ICからは約2.3kmの位置にある。 生鮮市場 TOP!は「行くのが楽しくなる食の専門店」をコンセプトにした生鮮強化型のスーパーマーケットで、ディスカウント性も高めている。一般客の他に、料理好き、さらにプロの需要までカバーする幅広い客層をターゲットとし、広域から多数の集客が見込める。新規出店の他…
2025.07.15
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セブンが地域対応店の実験店として北海道札幌市に南7条店を7月11日オープン、新たな成長戦略も模索
セブン-イレブン・ジャパンは、地域に根差した品揃えや店づくりを追求するプロジェクトである「北海道プロジェクト」に基づくセブン-イレブン南7条店を7月11日朝7時にオープンする。 コンビニに求められるニーズが大きく多様化する中、時代の変化を捉え、世の中に「新しい価値」を常に提供しつづけることを目指す取り組みの一環。北海道プロジェクトは地域ごとに異なる環境やニーズを捉え、地域に根差した品揃えや店づくりを行っていくことがより一層必要になっているとの認識の下、北海道において今年3月に立ち上げられた。 「1店1店が地域に密着したお店づくりを実践し、地域に求められるチェーンへ」を目指す姿とし、「自ら考え、…
2025.07.10
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デロイトトーマツが「世界の小売業ランキング2025」発表、トップはウォルマート変わらず、日本企業は20社ランクイン
デロイトトーマツグループは、デロイトが発行し今年で調査開始から27回目を迎えるグローバル調査「Global Powers of Retailing」(現在、隔年発行)の最新版を日本語に翻訳したレポート「世界の小売業ランキング2025」を発表した。 上位10社の状況は図表①のとおり。上位250社の総小売売上高は6兆300億米ドル(前回の23年版では5兆6505億米ドル)、平均小売売上高は241億米ドル(前回は226億米ドル)、18年度から23年度における小売売上高の年平均成長率は6.2%となった。トップ6社の順位は22年の調査から3回連続で変化がなく、1位のWalmart(ウォルマート)に続き、…
2025.06.27
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マルエツ プチ早稲田駅前店が6月27日オープン、都内地下鉄駅至近に小型店フォーマットで出店
マルエツは6月27日、東京都新宿区にマルエツ プチ早稲田駅前店をオープンする。マルエツ プチフォーマットは、都市部のニーズに対応した身近で便利な小型店舗として同社が2000年から開発を進めてきた。欧米の街中にある「エクスプレス」が冠されたスーパレットなどと呼ばれるフォーマットと似ていて、同社も属するイオングループのまいばすけっとともターゲットは共通だが、マルエツ プチの方がスーパーマーケットとしての品揃えが格段に充実している。 東京メトロ東西線早稲田駅2番出口から西側に約100m、徒歩約1分の場所に位置し、周辺には教育機関やオフィスが建ち並ぶ立地となっている。半径300m圏の人口は3547人、…
2025.06.20
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クイーンズ伊勢丹千葉店が6月26日、駅改札内にオープン、駅利用客の生活シーン対応&地元千葉の商品展開の小型店
三越伊勢丹のグループ会社で、首都圏を中心に19店のスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹」を運営するエムアイフードスタイルは、6月26日、JR千葉駅のペリエ千葉のエキナカ3階部分にクイーンズ伊勢丹千葉店をオープンする。 ペリエ千葉は、JR千葉駅構内に位置する商業施設で、その施設内3階の改札内への小型店としての出店となる。通勤、通学、乗り継ぎの合間に立ち寄ることができる改札内ということで、平日は朝7時30分から営業する。朝食、昼食需要をはじめ、帰宅時には夕食のおかずや家呑みのつまみ需要などを主なターゲットとする。 また、ギフトコーナーも充実。移動中の手土産需要を見込むなど、駅利用客の生活シーンに合…
2025.06.13
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イオンスタイル竹の塚が6月26日にオープン、イトーヨーカドー跡地に開業するヤマダデンキ内にSMとして出店
イオンリテールは6月26日、東京・足立にイオンスタイル竹の塚をオープンする。地域が求める食のニーズ、地域の課題解決を商品、サービスの提供を通じて実現するとしている。 イオンリテールとしての足立区への出店は1981年にニチイ西新井店として開業し、現在ではイオンに転換している西新井店以来となる他、「イオンスタイル」のフォーマットでの出店は初となる。 もともと2023年までイトーヨーカ堂が出店していた場所だが、今回、ヤマダデンキがTecc LIFE SELECT足立竹の塚店を売場面積約3000坪の規模で6月27日にオープン、イオンリテールは同じ建物の中にスーパーマーケット(SM)としてオープンする …
2025.06.09
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バロー豊橋菰口店が6月6日オープン、半径3km圏に18店の競合店抱えるエリアでディスティネーションストア確立目指す
バローホールディングスはスーパーマーケット(SM)バロー豊橋菰口店を6月6日、愛知県豊橋市にオープンする。 豊橋菰口店は豊橋市内3店目。豊橋市内はSM激戦区といわれ、今回、半径3km内に18店の競合があるエリアに新規出店する。 店舗のコンセプト「Fun & Fan ~また来たい(期待)お店~」を実現するため、楽しい売場=活気のある売場・従業員、楽しい商品=選べる商品、楽しい職場=皆で喜べる従業員をモットーに店舗運営していくという。 豊橋菰口店はディスティネーションストア(来店動機のある店)、広告がなくても競合を超えて来店してもらえる店、また来たい(期待)と思ってもらえる店を確立したいとしている…
2025.05.30
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ローソンが6月3日を「ローソンの日」に、日本記念日協会が認定、50周年施策がスタート
ローソンは1975年6月の創業から50周年を記念し、6月3日を「ローソンの日」として、一般社団法人日本記念日協会に申請し、認定された。個別の小売業に関する記念日はめずらしい。 1号店となる大阪府豊中市の桜塚店のオープンから、2025年6月14日で50年が経つ。日本記念日協会としても50年間の功績を評価したという。今回、「ローソンの日」の誕生を受け、これまでローソンを支えてきた多くの人への感謝とローソングループの理念となる「私たちはみんなと暮らす“マチ”を幸せにします」の実現に向けて、記念商品の発売や社会課題解決に向けた施策を展開する。 6月3日にしたのは、創業月である6月と、親しんでもらえるよ…
2025.05.26
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マルエツ千歳船橋店が5月30日にオープン、駅近300坪弱だが鮮魚寿司を展開する他、鮮魚、精肉など各所で簡便商品強化
マルエツは5月30日、東京都世田谷区に千歳船橋店をオープンする。小田急電鉄小田原線千歳船橋駅から北側約70m、徒歩約1分の距離に位置している。周辺は低層マンションや戸建て住宅が建ち並ぶ住宅地だが、西側には都道311号線(環八通り)が南北に走り、南側には都道3号線(世田谷通り)が東西に走る。 半径500m圏の人口は1万6032人、世帯数は8536世帯。2023年対比24年の世帯伸長率は101.2%と伸長している。 世帯当たり平均人員は1.88人。世田谷区と比較して、単身世帯が52.8%と1.8%ポイント高く、他2人世帯が22.1%、3人世帯が13.9%、4人以上世帯が11.4%とそれぞれ0.9%…
2025.05.23
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サミットストア菊名店が4月19日改装オープン、最新のレイアウト採用で売り込み強化&素材から加工まで各段階の商品をより選びやすく
サミットはサミットストア菊名店を4月19日、改装オープンした。同店は1996年のオープン。東急東横線、JR横浜線菊名駅から徒歩8分に立地する。 今回の改装では、まずは青果売場の「フレッシュサラダ&カットフルーツ」コーナーや「農家さんから直送」コーナーを移設し、拡大。 「フレッシュサラダ&カットフルーツ」コーナーは青果売場の先頭に移設。売場の素材を使って店内で手作りする人気のサラダやカットフルーツを使ったフルーツ杏仁の他、さらに新たに焼き芋機を導入して、1日数回、出来たての商品を提供する。果物売場や「農家さんから直送」コーナーは商品を充実させ、より鮮度感と季節を感じる売場を実現し…
2025.04.21
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マルエツクロス大山店が4月24日オープン、通常のSMタイプながら商店街に面した都市型店
マルエツは4月24日、東京都板橋区にマルエツクロス大山店をオープンする。都市型小型フォーマットのマルエツ プチタイプではなく、スーパーマーケット(SM)タイプとなる。マルエツとしては東京都152店目、全社では308店目となる。 東武東上線大山駅の南口から西側約300m、徒歩約4分の場所に位置している他、全国的な知名度を有する「ハッピーロード大山商店街」に面していることから、多くの人が集まる活気のあるエリアとなっているという。 周辺は、「大山町クロスポイント周辺地区再開発」エリアとして、今後の発展が期待される。店舗直上に分譲マンションが239戸ある他、半径500m圏の人口は1万8021人、世帯数…
2025.04.21
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スーパーマーケットバロー稲沢平和店が4月25日、HC内にオープン、生鮮特化で進化したデスティネーション・ストア確立目指す
バローはスーパーマーケット(SM)バロー稲沢平和店を4月25日、愛知県稲沢市にオープンすると発表した。 店舗コンセプトは「食べて美味しい価値ある食材を、生鮮市場バロー稲沢平和店から食卓へ。」。同社によると、「食べて美味しい」は、口に含んだ瞬間「うまいっ!!」と思わず声に出してしまうこと、また、「価値ある食材」は「価値≧価格」ということで、価値が価格を上回っている商品を指すという。 また、「生鮮市場バロー」は、生鮮食材を売ることに特化した店舗として、各部門でライブ感を感じながら「いつ来ても感動と衝撃を売場で感じられる売場」をつくる店を示すという。 このコンセプトを掲げながら、「他店を飛び越えてで…
2025.04.18







