リテール・リーダーズ編集部
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在庫引当とは?意味や重要性、メリット、やり方について紹介
顧客が商品を欲したタイミングで提供できるよう、重要な役割を果たす在庫管理。適切な在庫管理は機会損失の防止や顧客満足度の向上など、企業にさまざまな恩恵をもたらす。 在庫管理を行う上で、必ず理解しておきたい概念の1つが在庫引当である。本記事では、在庫引当の基本から導入する重要性、メリット、やり方・考え方を解説していく。 在庫引当とは? 在庫引当とは、店舗に存在する在庫数から、注文のあった販売待ちの在庫を引いておくことを言う。例えば、在庫数が100個の商品に対し、60個の注文が入ったときを考える。 出荷前の実在庫数は100個であるが、あらかじめ顧客の注文分を確保しておくのが在庫引当なので、この時点に…
2023.06.20
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セントラルキッチンとは?仕組みやメリット、企業の活用事例を紹介
セントラルキッチンとは、飲食店や学校、スーパーなどで提供される食事や食品を調理する施設のことだ。セントラルキッチンで調理をすることで、店舗では、大きな調理スペースの確保や調理師の配置などが不要になり、狭小の場所にも出店しやすくなる。 本記事では、そもそもセントラルキッチンとはどのような施設か、セントラルキッチンを活用するメリットや実際に取り入れている企業の事例を見ていく。 セントラルキッチンとは? セントラルキッチンとは セントラルキッチンとは、学校、病院、飲食店、スーパーといった場所で提供される食事や食品をまとめて調理する施設のこと。例えば学校では、学校ごとに給食を作るのではなく、給食センタ…
2023.06.20
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ナショナルチェーンとは?リージョナルチェーンやローカルチェーンとの違いや特徴を解説
多店舗展開を行うチェーンストアの規模を示す言葉には「ナショナルチェーン」、「リージョナルチェーン」、「ローカルチェーン」の3種類がある。小売業を営む際には特定の地域だけで展開していくか、全国に広げることを目的とするかなど、展開規模を考えることは不可欠だ。 本記事では、それぞれのチェーンストアの規模の違いや、各チェーン規模で運営するメリットなどを解説していく。 ナショナル・リージョナル・ローカルチェーンの違い チェーンストアには、「ナショナルチェーン」、「リージョナルチェーン」、「ローカルチェーン」という規模による段階がある。それぞれの違いは、どのくらいの商勢圏を持っているかである。 「商勢圏」…
2023.06.20
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カーボンプライシングとは?求められる背景や、世界や日本の導入状況、企業の取り組み事例などを解説
カーボンプライシングとは、温室効果ガスの排出量に価格を付けることだ。脱炭素への取り組みは政府だけでなく、各企業も取り組んでいかなければならないことであり、カーボンプライシングはその重要な一つの仕組みである。 本記事では、カーボンプライシングはそもそもどのような仕組みで、どういった背景で求められているのか、世界や日本の導入状況、インターナルカーボンプライシングについて導入している企業例などを解説していく。 カーボンプライシングとは? 「カーボンプライシング」とは、温室効果ガスの排出量に対し、価格を付ける仕組みのこと。これまでは温室効果ガスを排出しても特に費用はかからなかったが、温室効果ガスに費用…
2023.06.20
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EC化率とは?日本における業種ごとのEC化率の現状や世界の状況などを解説
EC化率とは、商取引全体でどのくらいの取引がECで行われたかの率だ。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により在宅時間が増え、ECの利用拡大に繋がっている。 本記事では、EC化率の求め方や日本のEC市場規模やEC化率や現状、世界のEC市場規模などを、経済産業省の「令和3年度電子商取引に関する市場調査報告書」を基に解説していく。 EC化率とは?EC化率の求め方 EC化率とは、全ての商取引の市場規模に対するEC市場規模の割合のこと。対面や電話など全ての商取引に対して、どのくらいECでの取引が行われたか、である。 そのためEC化率は、次のようにして求められる。 EC化率=EC市場規模÷商取引市場規模 …
2023.06.20
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ローソン久慈川貫店がオープン、岩手県のコンビニエンスストア初の「木づかい宣言」登録店舗
ローソンは、2023年6月27日(火)に、岩手県のコンビニエンスストアとして初めて、「木づかい宣言」事業者(※1)として岩手県に登録された「ローソン久慈川貫店」をグランドオープン(※2)する。 今回グランドオープンする店舗には、軒下格子材及び一部外壁下地材に久慈市産木材、外壁・内壁材に岩手県産木材を使用している今後も、岩手県産木材を使用した店舗をオープンする予定だ。 (※1)岩手県「木づかい宣言」事業者とは、県産木材の積極的な利用に取り組むことで、地域経済の活性化や地球温暖化の防止、SDGsの達成等に貢献する事業者であり、岩手県が登録している。 (※2)同店舗は、2023年6月1日(木)にプ…
2023.06.20
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ファミマがデジタル化を加速、今後3年間で約100名以上のITデジタル人財の育成を推進
ファミリーマートは、2023年5月よりファミリーマート社員を対象にシステム開発およびデータ活用領域における人財育成を推進しており、今後3年間で約100名以上のITデジタル人財を育成していくとしている。 また、社員の業務効率化・生産性向上を目的として、希望する全社員を対象に統計知識を活用したデータ分析などの「リスキリング」支援を実施する。 背景 DX環境の進化など、外部環境が著しく変化しているなか、コンビニエンスストア事業においても益々デジタルの活用が急務となっている。 デジタル人財の中途採用および新卒時の職種別採用にも取り組んでいる一方で、ファミリーマート社員の教育・育成にも注力し、店舗運営の…
2023.06.20
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スーパーアークス白石店が改装オープン、札幌市内のスーパーアークスは18店舗目
アークスグループのラルズが運営する「ビッグハウス白石店」を改装し、「スーパーアークス白石店」としてオープンする。 今回の改装により、札幌市内のスーパーアークスは18店舗目となる。スーパーアークス白石店はこれまで以上に地域密着で、お客に喜びと感動を届けることができるように「美味しい」・「新鮮」・「安心」・「お買い得」を追及し、引き続き地域のお客から支持される店舗を目指していく。 改装日程 (1)オープン日時:2023年6月23日(金)午前9時※テープカット等の式典は行いません。(2)改装休業期間:2023年6月12日(月)~6月22日(木)(11日間) 各コーナーにおける取り組み ■青 果 旬の…
2023.06.20
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マックスバリュ富士河口湖店がリフレッシュオープン、売場、設備を刷新、じもの商品を拡充
マックスバリュ東海は、6月24日(土)午前7時に、マックスバリュ富士河口湖店をリフレッシュオープンする。 今回、“安心安全 ホスピタリティにあふれるお店”を店舗コンセプトに、売場、設備を刷新し、お客に愛される店舗の構築を目指していく。 生まれ変わったマックスバリュ富士河口湖店では、じもの商品(地域商品)を拡充し、季節感のある売場展開はもちろん、普段使いの商品からこだわりの商品まで、お客の多様なニーズに応じた商品を提供する。さらに健康的な食生活を提案する「ちゃんとごはん」による商品提案、メニュー提案に注力し、お客の普段の生活をより豊かになる地域になくてはならない店舗を目指していく。 マックスバリ…
2023.06.20
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セブンが岡山県出店30周年記念のオリジナル商品を発売、岡山県産食材を使用した商品などを展開
セブン‐イレブン・ジャパンは、岡山県出店30周年を記念したオリジナル商品7品を、岡山県と四国エリアのセブン-イレブン679店※(2023年5月末現在)にて6月20日(火)より順次発売する。 セブン‐イレブンは岡山県に1993年4月に初出店し、現在319店舗(2023年5月末現在)を展開している。2008年9月には、岡山県と「地域活性化包括連携協定」を締結し、継続した相互連携に取り組んでいる。 今回、出店から30周年を記念し、岡山県産の優良な食材や、地域でなじみのある味わいを、おにぎりやお弁当、スイーツなどに採用し商品化。岡山県のみならず、四国4県でも販売することで、岡山県の魅力を広く伝えていく…
2023.06.20
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セブンとイトーヨーカドーにて「千葉県フェア」が開催、千葉県誕生150周年を記念
セブン‐イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂は、千葉県誕生150周年を記念した「千葉県フェア」を県内のセブン‐イレブンおよびイトーヨーカドーにて開催する。 SEJとIY はこれまで千葉県内において、県産食材を活用したオリジナルの地産地消商品の開発および発売や、農産物の販売等、両社が持つそれぞれの強みを活かした地域活性化の取り組みを推進してきた。 「千葉県フェア」は、県内における名産品のさらなる認知向上と、千葉県産食材を千葉県内にて消費する“千産千消”を進めることを目的としている。 セブン‐イレブンではオリジナル商品7品を千葉県内の1,162 店舗(2023年5月末時点)※1 にて発売。7品のうち…
2023.06.19
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ヨークフーズ with ザ・ガーデン自由が丘 新宿富久店がオープン、バイヤーお勧め商品が充実
ヨークとシェルガーデンは、両社の協業モデル3号店となる『ヨークフーズ with ザ・ガーデン自由が丘 新宿富久店』を 2023年6月17日(土)午前10時にオープンした。 店舗周辺は都心のオフィス街と住宅エリアが隣接し、時間帯によって来店するお客が求める商品やニーズが変わってくる。今回の改装では都心部におけるお客のライフスタイルからニーズを想定し、即食品のデリカコーナーやデザート、菓子、お酒売場における商品の拡充を図っている。 特にデザートや菓子、お酒売場では、シェルガーデン・バイヤーお勧めのこだわりの商品を改装前の約2倍に品揃え、屋号も新たに刷新している。 一方で自宅での食事づくりに欠かせな…
2023.06.19
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スーパーアプリとは?メリットや国内外のスーパーアプリの取り組み例を交えて紹介
スマホアプリには、ゲーム・コミュニケーション・ショッピング・生活など多様なジャンルが存在する。おおよそ特定のジャンルに絞って提供されているスマホアプリだが、ジャンルにとらわれず、顧客満足度やユーザー体験を向上させる複数のサービスで構築したアプリが、昨今では注目を集めている。 それがスーパーアプリと呼ばれるアプリ形態だ。本記事では、スーパーアプリの概要から注目される理由、ビジネス的なメリット、国内外の事例まで解説していく。 スーパーアプリとは? スーパーアプリとは、さまざまなアプリを1つのアプリ上に統合し、実装・提供されるサービスを言う。例えば、チャット・決済・EC・SNS・音楽・チケット予約・…
2023.06.16
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掛け率とは?意味や利益率との違い、計算方法などを解説
仕入れ管理の業務に携わる際には、専門用語に触れる機会も必然的に多くなる。例えば、仕入れ業者に関わるサプライヤー・バイヤーや、数量に関わるロットなど、さまざまな用語を覚えておかなければならない。 その中の一つとして挙げられるのが、仕入れ時の価格に関する専門用語の掛け率だ。本記事では、掛け率の意味から計算式、相場、他の流通関連用語との違いまで解説していく。 掛け率の意味 掛け率とは、商品の小売価格に対する卸値の割合を指す用語である。しばしば飲食や食品、アパレルといった業界で、卸売業者と小売業者間の流通用語として利用されている。 例えば、小売価格が3,000円の商品を仕入れる際、卸売業者が掛け率60…
2023.06.16
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タイパとは?意味やZ世代が重視する理由、特徴的な消費行動とは
「タイパ」とはタイムパフォーマンスのこと。Z世代などや共働き世帯などに「タイパ」が意識されているという。例えば、何か他のことをしながら動画を見る「ながら見」や、倍速視聴など、タイパを重視した消費行動はさまざまだ。もしかしたら気が付かないうちにタイパを取り入れている人もいるかもしれない。 本記事では、タイパとはそもそもどのような意味で、重視されている背景や特徴的な消費行動などを紹介していく。 タイパとは? 「タイパ」とは、タイムパフォーマンスの略称で、かけた時間に対してどのくらいの効果や、価値があったのかを指す時間対効果のことだ。 例えば、「動画のながら見」という行動は、動画を視聴しながら食器洗…
2023.06.16







