商品・サービス
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どうする? 2023年の商品と売場 精肉編|商品を安く調達できる時代の終焉と買い負け、商品化で適正価格を目指す発想の転換を
まずは、精肉を取り巻く景況感について触れたい。 牛肉 「国産牛肉」に関しては、農畜産業振興機構(ALIC)の需給予測(10月27日公表)では、10月、11月は和牛の頭数は減少。交雑牛、乳牛で出荷頭数の増加が見込まれる。 最近の3カ月平均(9月~11月)では、国産牛全体の出荷頭数が97万5000頭(前年比103.3%)、生産量30万5000t(同102.4%)で、前年同期を上回る予測となる。 「輸入牛肉」は、国内需要低下、為替などの影響から大幅に減少している。 特に10月は大きくその影響が出ており、輸入合計が45万2000t(前年比81.9%)、チルド16万5000t(同80.5%)だった。 し…
2022.12.14
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「フローズン・アワード」第10回の受賞商品が決定、日本アクセス開催「冷食・アイスの頂点」を競うキャンペーン
日本アクセスは12月12日、同社が開催する消費者キャンペーン「第10回フローズン・アワード」の表彰式を実施、受賞商品を発表した。 各部門の受賞商品は一般消費者のウェブ投票により決定。総投票件数は266万583票とまった。過去最高を記録した前年には及ばなかったものの、動画閲覧数が約349万回と過去最高となった他、平均視聴時間も前年比130.1%となるなど、より多くの人に商品の価値が届けられた効果も見られたとしている。 今回の順位を基に、今後全国の小売業で店頭販促プロモーションを展開し、フローズン売場全体の活性化を図る。投票結果のランキング発表サイトでは商品PR動画も掲載し、店頭やパッケージだけで…
2022.12.12
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セブン-イレブン11月度、既存店売上高が前年超え、客数、客単価も前年クリア、人流の回復やフェア展開が奏功
セブン-イレブン・ジャパンは、2022年11月度の動向や好調だった商品、好調の理由などを発表した。 西日本を中心に例年と比べ気温が高く推移したことや全国的な人流の回復による来店機会の増加を背景に、ソフトドリンクやおにぎり、ペストリーなどを中心に販売が伸長した他、連続して開催している「フェア」商品の販売が好調だった。 「松竹梅」、それぞれの価格帯の品揃えのバランスに配慮した他、ワンストップショッピングニーズへの対応も後押しとなって、客数および既存店売上高、客単価は前年をクリアした。 商品分野別では、まず「麺類」は、全国で実施した「熱狂!麺フェス」で展開した、「因幡うどん監修肉ごぼう天うどん」や「…
2022.12.12
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米国発植物性代替肉ビヨンド・ビーフを販売したU.S.M.H、惣菜を含め紹介し、ウェルビーイング提案
Foodbiz-net.com 道畑富美 http://www.foodbiz-net.com DX(デジタルトランスフォーメーション)推進、フードテック企業との協働など、スーパーマーケット(SM)の新しい形を追求するユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)が、本年9月に国内独占販売契約を結んだ米国BEYOND MEAT社のエンドウ豆タンパク質を主原料とした植物性代替肉製品「BEYOND BEEF(ビヨンド・ビーフ)」を発売。 同社のプライベートブランド(PB)である「Green Growers」(グリーングロワーズ)より販売を開始した。 11月18日より、同社グル…
2022.12.12
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イズミが「ゆめタウン・ゆめマートの恵方巻」の予約を開始、「zehi」認定の恵方巻が初登場
株式会社イズミは、ゆめタウン・ゆめマート・LECT 99 店舗およびゆめオンラインにて、「ゆめタウン・ゆめマートの恵方巻」の予約を12月12日(月)より開始する。 今年の恵方巻は、美味しさにさらに磨きをかけた商品をラインアップする。今年初登場の自社製造ブランド「zehi」に認定された「牛肉しぐれ巻き」は、自社製の熟成匠だしで国産の牛肉を柔らかく仕上げており、ナムルとの相性も抜群。 また昨年登場した「ローストビーフの恵方巻」はお肉の量を 1.4倍に増やし、食べ応えも美味しさもパワーアップしている。その他にも国産豚を使用したひれかつ万福巻や、毎年ご好評をいただいている贅を極めた天然本まぐろや北海道…
2022.12.08
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BASEとは?手数料や料金プラン、機能や利用メリットを導入事例などを交えて解説
専門知識要らずでネットショップを構築可能なBASE(ベイス)。法人に限らず、個人も手軽にECサービスを始められるとして、高い人気を誇っている。 本記事では、BASEの概要から搭載機能、利用するメリット、手数料・料金体系、導入事例まで網羅的に解説していく。 BASEとは? BASEとは、誰でも簡単にネットショップを構築可能なECコマースプラットフォームである。優れた操作性で使いやすく、カスタマイズも自由自在。商品のコンセプトに沿ったデザインのネットショップで、ブランディングにつなげることもできる。 また、2つあるプランのうち、スタンダードプランでは初期費用・月額費用が0円。商品が売れるまで料金が…
2022.12.06
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スマレジとは?機能や料金プラン、活用メリットなどを導入事例を交えて紹介
「スマレジ」というPOSレジでは、レジ業務だけでなくクラウド上で売上データ等を管理できる。導入コストも低く、クラウド型POSレジを試してみたいというお店でも取り入れやすい。 本記事では、スマレジはそもそもどのようなPOSレジで、どういった特徴やメリットがあるのか、料金体系や実際に導入している企業の事例を紹介していく。新しくお店をオープンしてPOSレジの導入を検討している方や、クラウド型POSレジに変更を考えている方は参考にしてほしい。 スマレジとは? 「スマレジ」とは、クラウド型のPOSレジのこと。iPadやiPhoneアプリがあればアカウントを作成するだけで使用できる。大きな特徴は次の4点で…
2022.12.06
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第9回 「ポジティブに脱完璧」が求められる時代
今日紹介する世界トレンドは、とても重要だ。もしかしたらいまの時代、これからの時代に一番求められるものかもしれない。 テーマは「ポジティブに脱完璧」。自分たちの企業や製品の不完全さを認め、前向きにオープンにしようという流れだ。まず以下のオーストラリアの植物性ミルクを見てほしい。注目は裏ラベル。 「私たちは完璧ではありませんが、フットプリントを小さく、フレーバーをより良く保つために、最も持続可能なソリューションを見つけるために、懸命に取り組んでいます…」 We’re not perfect…、彼らは自らそう言っている。正直だし、ある意味いさぎよい。 世の中には、自分たちの素晴らしさを自負する製品で…
2022.12.05
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ファミマが環境配慮素材を使ったカトラリーを発売、環境に配慮したサステナブル商品
株式会社ファミリーマートは、昨年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「食の安全・安心、地球にもやさしい」の一環として、地球環境に対する取り組み「コンビニエンスウェア ブルーグリーン」プロジェクトを発足し、カトラリーセット「スプーンとフォークとはし」など環境に配慮したサステナブル商品4種類を2022年12月6日(火)より、全国のファミリーマート約16,500店にて発売する。 「コンビニエンスウェア ブルーグリーン」プロジェクトを発足 「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」のコンセプトを掲げ、2021年3月…
2022.12.01
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平和堂がスマホ決済の「ピピットセルフ」を導入、11月25日からアル・プラザ近江八幡で運用開始
平和堂は、店舗に設置する専用のスマートフォン、または専用アプリをダウンロードしたお客自身のスマートフォンを活用したセルフレジシステムのサービスの「ピピットセルフ」の導入を11月25日から開始した。ピピっとセルフは東芝テックの協力を得て提供する。 導入1号店はアル・プラザ近江八幡(滋賀県近江八幡市)。12月2日からはフレンドマート能登川店(滋賀県東近江市)でもサービスを開始する予定。 お客は売場で、スマートフォンで商品のバーコードを読み取りながら買物を進める。買上金額を確認しながら買物が可能で、スマートフォンでの読み取り操作は子どもにも大人気だという。 利用に際しては、始めに店内で入店用コードを…
2022.11.30
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U.S.M.Hがプリペイド式電子マネー「ignica money」のサービスを開始
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社は、お買い物専用アプリ「Scan&Go ignica」(以下、「Scan&Go」)の新たな支払い方式として、現金チャージによるプリペイド式電子マネー「ignica money」(イグニカ マネー) サービスを開始した。 まずは「カスミ筑波大学店」で実証実験を開始し、その後、U.S.M.H グループ各店へサービスを展開していく予定だ。 現金払いプリペイド式電子マネー「ignica money」 ■店内設置専用機から Scan&Go アプリの ignica money に現金をチャージ後、Scan&Goアプリ内の電子マネーと…
2022.11.30
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ケンタッキーはなぜ、「バーガー」にこだわったのか? 小売り、外食の「バーガーバトル」が始まっている
いま、バーガーに注目が集まっている。多くのスーパーマーケット企業がバーガーの商品化に踏み込み、外食もその価値を改めて見直している。 総務省家計調査年報(2人以上世帯)を見ると、2020年からは「ハンバーバーガー(外食)」が「おにぎり」の消費支出を上回るようになった。それはコロナ禍で外食が苦戦する中、バーガーチェーンが「席を間引きしたイートイン」「テイクアウト」「デリバリー」「ドライブスルー」など4つの武器で戦った結果だともいえる。 さらにバーガーはファストフード業態だけでなく、レストラン、スーパーマーケット(SM)、コンビニ(調理パン)でも販売されるようになるなど、ある種ブームのような形となっ…
2022.11.21
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ハチペイとは?使い方や使える店、メリットなどを「ハチポ」と併せて解説
渋谷区内の店舗で利用可能なスマホ決済サービスの「ハチペイ」。他のキャッシュレス決済サービスより還元率が高く、お得に買い物できるとして消費者から注目を集めている。 また、消費者を集客して売上向上につなげられる点から、ハチペイの導入に至った店舗も非常に多い。本記事では、ハチペイの概要から消費者および事業者が利用するメリット、デジタル地域通貨「ハチポ」の概要まで解説していく。 ハチペイとは? ハチペイとは、株式会社カヤックが総合プロデュースを担うキャッシュレス決済アプリである。専用のハチペイアプリを使用し、渋谷区内の飲食店や物販店、サービス、イベントなどの支払いに利用可能。ハチペイはJR渋谷駅前のシ…
2022.11.18
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マックのモバイルオーダーの使い方とは?利用メリットや注意点などと併せて解説
全国に店舗を展開するファーストフードチェーン店のマクドナルド。その人気の高さから、商品を注文する際に待ち時間が発生するケースも多いが、少ない待ち時間で商品を受け取れるサービスがモバイルオーダーだ。 本記事では、マクドナルドのモバイルオーダーの基本から利用するメリット・デメリット、実際の使い方まで解説していく。 マクドナルドのモバイルオーダーとは? マクドナルドのモバイルオーダーとは、事前にマクドナルドの公式アプリを利用して注文し、商品を受け取れるサービスだ。 大きな特徴としては、少ない待ち時間で商品を受け取れる点が挙げられる。店舗で商品を注文する場合、レジカウンターに並んで注文および会計を行い…
2022.11.17
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キャッシュレス決済アプリ10選を比較、おすすめのポイントや還元率、特徴などを紹介
専用のバーコードを読み取ることで、手軽に商品・サービスの支払いを行えるキャッシュレス決済アプリ。利便性の高さもさることながら、お得な還元を受けられるとして、利用する消費者は増加傾向にある。 その一方で、多様なキャッシュレス決済アプリがリリースされ、どのサービスを選べば良いのかわからない人も多いはず。本記事では、人気の高いキャッシュレス決済アプリを10サービス選定し、それぞれの特徴を解説していく。 キャッシュレス決済アプリ10選 PayPay 利用可能店舗数 366万ヶ所(2022年4月時点) 利用限度額 24時間:50万円30日間:200万円 ポイント基本還元率 0.5% チャージ方法 Pay…
2022.11.16







