リテール・リーダーズ編集部
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ID-POSデータとは?POSデータとの違いを交えて解説
商品の購買情報だけでなく、顧客属性や購買動向までも取得できるID-POSデータ。従来のPOSデータから取得可能な情報が増えており、顧客・マーケティング分析にも活かせる重要なデータだ。 本記事では、ID-POSデータの概要からPOSデータとの違い、分析時の活用例まで解説していく。 ID-POSデータとは? ID-POSデータとは、顧客の商品購入店舗・日時・個数・価格といった購買情報に加え、誰がどのような商品を何回購入したか、などの顧客属性・購買行動も含めたデータを指す。 例えば、「30代女性が来店し、おにぎり1個を購入。1週間後の来店時には、同じおにぎり1個とお茶も購入。」などの購買行動をデータ…
2022.01.21
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拡大するXRとは? VR、AR、MRとの違い、最新の活用事例等を交えて解説
IT技術やデバイスの進化に伴い、近年注目が集まっている「XR(クロスリアリティ)」。 XR技術を活用した取り組みを行う企業は増えており、今後も増えることが予測されている。 XRと似た意味を持つ言葉として、VR、AR、MRなどがあるが、これらの違いを理解して説明できる人は、意外に少ないのではないだろうか。 本記事では、XRの概要から、VR、AR、MRなどの違いを解説すると共に、XR技術の活用に積極的な姿勢を見せている企業の活用事例について紹介する。 XR(クロスリアリティ)とは? XRとは、一体どのようなものなのか。XRと混同されがちな、VR、AR、MRなどの違いを踏まえながら解説する。 XRと…
2022.01.20
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ライフがプロデュースするナチュラルスーパーマーケット 「ビオラル下北沢駅前店」がオープン。
株式会社ライフコーポレーションは、2022年1月20日に開業する小田急線「下北沢」駅南西口改札すぐの新複合施設「(tefu)lounge(テフ ラウンジ)」1階に、首都圏ビオラル2号店となる「ビオラル下北沢駅前店」を2月26日にオープンする。 “素敵なナチュラルライフスタイルを通じて、心も体も健康で美しく豊かな毎日を過ごしてもらいたい”というコンセプトのもと、2016年に「ビオラル靭店(大阪市西区)」をオープンした。コロナ禍でさらに高まる健康志向や安全・安心へのニーズに応えるため、自然の恵みを活かしたオーガニック食品や健康にこだわった体に優しい商品、オーガニック・ローカル・ヘルシー・サスティナ…
2022.01.20
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マルイは、完全無⼈・⾮接触でセルフエステ・セルフネイル「セルフ美容ボックスéclat(エクラ)」を施設内にオープン
株式会社丸井は、新宿マルイ本館5Fに完全無⼈・⾮接触でセルフエステ・セルフネイルを⾏うことができる「セルフ美容ボックスéclat(エクラ)」をオープンした。 「セルフ美容ボックスéclat(エクラ)」は、E-Medical株式会社が展開する、完全無⼈・⾮接触でセルフエステ・セルフネイルを⾏うことができるボックス。新宿マルイ 本館5階エスカレーターホールにて、セルフネイルボックスのサービスの提供を開始した。セルフネイルボックス内には、ネイルシールと業務⽤ネイルプリンターを設置しており、セルフでクオリティの⾼いネイルを楽しむことができる。また、ボックス内装にもこだわっており、ユーザーが施術後に写真…
2022.01.19
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USMHがスマホ決済「Scan&Go」アプリに「Online Delivery」サービスを搭載、マルチサービス化
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は、1月18日から店内スマートフォン決済サービス「Scan&Go Ignica」(スキャン・アンド・ゴー・イグニカ)のアプリ内にネット販売サービスであるOnline Delivery(オンラインデリバリー)サービスの搭載を開始した。 これによって店舗でのスキャン・アンド・ゴーとネットでのオンラインデリバリーが1つのアプリで利用できるようになった。現在、店内で注文しているギフトや季節商品の予約なども、今後はオンラインデリバリーで利用できるようにするなど、リアル店舗とデジタルをシームレスに融合させたサービスの提供を推進していくと…
2022.01.18
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VMDとは? ディスプレイとの違いなどを踏まえて、基本から分かりやすく解説
アパレル業界を中心に実践され、店舗設計にも大きくかかわるVMD( ビジュアル・マーチャンダイジング)。店舗を経営する事業者であれば、知っておきたい戦略の1つだ。 本記事では、VMDの基本的な概要を紹介すると共に、実践する上で重要な3つの構成要素について、解説していく。 VMDとは? VMDとは「ビジュアル・マーチャンダイジング」の略語。マーチャンダイジングは「商品化計画」などと訳され、顧客に商品を販売していくプロセス全てを指す。 そのため、VMDはそれについて「ビジュアル」にかかわる点、つまり、商品開発から始まり、消費者が商品を探しやすく、魅力に感じられる環境を整え、視覚的に購買意欲を向上させ…
2022.01.18
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小売業のDX(デジタルトランスフォーメーション)世界市場は、2027年まで年間平均成長率19.9%で成長すると予想
2022年01月12日にREPORTOCEANが発行した新しいレポートによると、小売業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の世界市場は、予測期間2020-2027年に19.9%以上の成長率で成長すると予測された。 小売業におけるデジタルトランスフォーメーションの世界市場は、2019年に約1020億3000万米ドルと評価されている。 https://reportocean.com/industry-verticals/sample-request?report_id=bw2234 ■市場の概要について デジタルトランスフォーメーションは、顧客体験をパーソナライズし、よりエンゲージメン…
2022.01.17
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リフト値とは? バスケット分析との関係や計算方法、目安などを解説
本記事では、併売商品の分析などに用いられるバスケット分析における指標の一つである「リフト値」について解説していく。 リフト値を活用して消費者の行動を把握することで、直感では分からない消費者の購買傾向を数値的に可視化して、効果的な施策につなげる効果が期待できる。 リフトの値とは? リフト値とは、ある特定の商品(X)を購入した消費者が、別の商品(Y)を一緒に購入する確率はどの程度か相関性を示す指標であり、商品購入の組み合わせ分析などを行うバスケット分析などで用いられる。 バスケット分析とは、小売店舗などで商品を購入するお客の買物かごをPOSデータなどの数値データをもとに分析する手法である。併売や組…
2022.01.14
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ヤオコーで、太陽光発電や宅配用EVをAIで最適制御するエネルギーマネジメントの実証実験を開始
株式会社ヤオコーは、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ、株式会社アイ・グリッド・ラボ、伊藤忠商事株式会社とともに、ヤオコー川越的場店で店舗の太陽光発電・蓄電池・V2Hとネットスーパー用EVをAIにより最適制御するエネルギーマネジメントシステムの実証実験を2022年1月より開始する。 ■「エネルギー×モビリティ×AI」で実現するラストワンマイル物流の脱炭素化 ヤオコー川越的場店で、PPA モデル(第三者所有モデル)で自家消費太陽光発電を導入。2021年6月には実証実験の第一弾として蓄電池を導入し、「R.E.A.L. New Energy Platform®」によるエネルギーマネジメントの…
2022.01.14
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アマゾンジャパンがロッカーを羽田空港に設置、隔離措置の入国者が入国時に非接触で商品受け取り
アマゾンジャパンは1月13日、日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルとのパートナーシップの下、羽田空港第3ターミナルに「Amazonロッカー」を3台設置し、サービスを開始した。 現在、海外から日本に入国する場合、日本政府が定める規定による予防措置として日本国の指定する国・地域からの入国者に対して、宿泊施設で待機するなどの隔離措置が講じられている。 そこで、海外からの入国後、宿泊施設での隔離を要請された人を対象に、ネットサイト「Amazon.co.jp」で注文した商品を入国時に受け取れるようにした。受け取りはあくまで検疫所が確保する施設に向かう前となるが、商品を非接触で受け取る拠点としてロッ…
2022.01.13
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ダークストアとは?日本国内の取り組み事例を交えて分かりやすく解説
コロナ禍による外出自粛の影響もあり、ネット販売の需要は年々高くなっている。 そのような中、昨今においては、ネット販売される商品の配送拠点である「ダークストア」が大きな注目を集めている。 海外で普及を見せているダークストアだが、国内でもダークストアを設ける事業者は増加していくと考えられる。 本稿では、ダークストアの概要や特徴について詳しく解説するとともに、国内でダークストア事業を開始した企業の事例を紹介する。 ダークストアとは? そもそもダークストアとは、一体どのようなものなのか。ダークストアの概要や特徴について、詳しく解説する。 ダークストアの概要 ダークストアとは、ネット販売された商品の配送…
2022.01.13
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無人店舗とは? メリットや国内の無人店舗の取り組み事例を交えて解説
小売業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、導入が進んでいるいわゆる無人店舗。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨今では一層注目を集める店舗形態であり、経済産業省も無人店舗はキャッシュレス化につながると考えている。 本記事では、無人店舗の概要、メリットと共に、実際に無人店舗を導入して運営している事例を解説していく。 無人店舗とは? いわゆる「無人店舗」の言葉は明確に定義されていないが、先進的な認証技術、センサー、カメラなどを導入することで、主にチェックアウト時におけるレジ業務をなくした店舗を指す。 もちろん、商品の補充作業などは人が行うため完全な「無人」ではない(補充作…
2022.01.12
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「2025年の崖」とは?政府がDX化を推進する背景にある課題等を解説
DX推進の問題は民間だけではなく、政府も専門家会議を設けるなどして日本企業のDX化を強く推進している。政府がDXを推進する背景には、「2025年の崖」と呼ばれる大きな経済損失を伴うリスクが存在している。 今回は、この2025年の崖とはどのようなもので、どんな背景から、どの程度の損失が出るのかを確認していく。 2025年の崖とは? 2025年の崖とは、経産省が2018年に『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』(DXレポート)というレポートの中で提唱したものだ。 長年の使用に伴い、複雑化、老朽化、ブラックボックス化したシステムが問題となっているが、これらのシス…
2022.01.11
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SCM(サプライチェーンマネジメント)とは?メリットや事例などを交えて解説
統合的な物流システムを構築して、原材料の調達から商品が消費者のもとに届く一連の生産、流通プロセスを管理することをサプライチェーンマネジメントと呼ぶ。 企業や組織の垣根を超えて、生産、流通プロセスの全体最適を継続的に行うことは経営において重要であるが、近年はESGやSDGsなどの浸透もあり、環境問題や社会問題への配慮、貢献といった視点も求められつつある。 本稿ではサプライチェーンマネジメントの概要やメリットをまとめるとともに、これからの時代に求められるサプライチェーンマネジメント、そして、サプライチェーンマネジメントへの取り組みを行っている4社の事例を紹介する。 サプライチェーンマネジメントとは…
2022.01.07
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「品揃え最適化AI」をスギ薬局とエクサウィザーズが共同開発
株式会社スギ薬局と株式会社エクサウィザーズは、小売業に向けた「品揃え最適化AI」を共同開発し、調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」で運用開始する。 スギ薬局とエクサウィザーズは、上小売業における売場生産性の向上およびより良い顧客体験の提供を支援する「品揃え最適化AI」を共同開発。 小売業において、「最適な品揃えの追及」は売場生産性の向上を図るためだけでなく、より良い顧客体験を提供するために重要な戦略課題。そのためには、日々変化する顧客のニーズや購買行動の変化などに対応した棚割りの作成が必要不可欠となっている。 しかし、カテゴリーごとに数百ある昇格・降格商品候補の組み合わせを複数の判断条件から決…
2022.01.06







