新着記事

  • 2023.05.11

    N+ 錦⽷町マルイ店がオープン、Nプラス の店舗としては34店舗目

    Nプラスは、下記の通り、東京都墨⽥区に「N+ 錦⽷町マルイ店」をオープンする。Nプラスの店舗としては、2019年3⽉より展開し34店舗⽬(東京都5店舗⽬)の出店となる。 Nプラスは、「⼤⼈の⼥性」のためのお求めやすく、着⼼地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開している。年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「⼤⼈の⼥性」が、様々なシーンに合わせて毎⽇着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案する。 ■店舗概要店舗名: N+ 錦⽷町マルイ店所在地: 東京都墨⽥区江東橋3丁⽬9­10錦⽷町マルイ3階売場⾯積:約46坪開店⽇: 2023年5⽉17⽇…

  • 2023.05.11

    キラキラドンキ 近鉄パッセ店が愛知県名古屋市にオープン、キラキラドンキは全国2店舗目

    ドン・キホーテは、2023年6月2日(金)に、「キラキラドンキ 近鉄パッセ店」(愛知県名古屋市)をオープンする。 中部地方屈指のターミナル駅で、ドン・キホーテが未出店の名古屋駅前エリアに、「ダイバーシティ東京 プラザ店」に続き全国2店舗目となる「キラキラドンキ」を出店する。 「キラキラドンキ」は、10~20代の従業員の意見を取り入れ、Z世代をターゲットとする専門店型のドン・キホーテ。若年層に人気のショップが並び、近隣の学校や、通学電車の乗り換えで広域から学生が集まる「近鉄パッセ」で、SNSで話題の商品や最新のトレンドアイテムを展開する。 jk の放課後寄り道スポット #コスメ・カラコン・制服 …

  • 2023.05.10

    ファミマが水素燃料電池小型トラックの走行実証を実施、物流部門での脱炭素化を目指す

    ファミリーマートは、物流部門での脱炭素化を目指し、FC小型トラック(水素燃料電池小型トラック)の実用化に向けた走行実証を、2023年5月15日(月)から福島県郡山市、5月16日(火)から東京都府中市・調布市を中心とした店舗の商品配送で実施する。 同年6月以降には、東京都八王子市・日野市と、江戸川区葛西を中心とした店舗配送でも開始し、車両台数は、2025年度までに、東京都と福島県で約30台まで拡大する予定だ。 今回導入するFC小型トラックは、軽油使用の内燃車と比較して、トラック1台あたり、年間約23トンのCO2削減効果が見込まれる。 ■配送部門での脱炭素化の取り組みを積極的に推進ファミリーマート…

  • 2023.05.10

    モスバーガーにて海老カツバーガーが期間限定で新発売、養殖ブランド海老「白姫えび」をソースに使用

    モスフードサービスが、2023 年 5 月 24 日(水)~7 月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「エビマヨソースの海老カツバーガー」と「エビグラスソースの海老カツバーガー」を期間限定で新発売する。 今回発売する 2 種類の海老カツバーガーは、“エシカル”を商品開発のコンセプトに、鹿児島県南九州市で陸上養殖されているバナメイ海老の「白姫えび」をソースに使用している※1。 白姫えびは遊離アミノ酸含有量が一般のバナメイ種より多く、強い甘みと旨みがあることが特徴。 この白姫えびのうち、市場では販売できないこともある規格外品を殻付きのまま焼成して煮込み、エキスを抽出することで、海…

  • 2023.05.09

    イオンモールがEV放電「V2AEON MALL」サービスを開始、家庭の余剰電力をモールに放電

    イオンモールは、地域のお客とともに地産地消の再生可能エネルギーを創出し、施設内で“地域の脱炭素社会実現”を目指し、関西エリア3店舗において、V2AEON MALLサービスを開始する。 V2AEON MALLサービスは、従来のV2H(車(Vehicle)から家(Home))から進化させたV2AEON MALL(車からイオンモール)のサービスです。 家庭で発電した電力(余剰電力)をEVを介してモールに放電すると、脱炭素社会実現に向けた取り組み協力の御礼としてポイントが進呈される。 お客参加型の再エネ循環プラットフォームを整えることで、家庭での再生可能エネルギー活用を選択するきっかけづくりに寄与する…

  • 2023.05.09

    KFCが「母の日バーレル」を期間限定で販売、オリジナルチキンを9ピースぎっしり詰め込む

    日本ケンタッキー・フライド・チキンは、全国のケンタッキーフライドチキン店舗で、「母の日バーレル」を 5 月 12 日(金)から 5 月 14 日(日)の期間限定で販売する。 「母の日バーレル」は、KFC 秘伝の 11 種類のハーブ&スパイスで味付けし、圧力釜でふっくらジューシーに仕上げた「オリジナルチキン」を、9 ピースぎっしり詰め込んだパック。家族で過ごす母の日のお祝いにも、大人数での集まりにもぴったり。また、人気の各種サイドメニューを2個390円でいくつでも購入できる。 【商品概要】※価格は税込。■商品名:「母の日バーレル」…2,190 円〔オリジナルチキン 9 ピース〕■追加でお…

  • 2023.05.08

    トライアルが福岡県内の全店舗へのインストアサイネージ™の導入が完了したと発表

    トライアルホールディングス傘下のトライアルカンパニーは、お客へ最適な情報を届けるインストアサイネージ™(※1)を福岡県内のトライアル全店舗(※2)に導入が完了したことを発表した。 ※1… 商標出願中※2… 一部店舗を除く 小売りに特化した自社開発のIoT機器により、お客へ新しい買い物体験を提供 今回、顧客ニーズに合わせた情報を届け、よりお客に快適に買い物を楽しんでもらうことを目的として福岡県内のトライアル全店にインストアサイネージ™を導入した。 このインストアサイネージ™は、音声付きで店内一斉放送ができる点が特徴となっており、お客に耳寄りな情報をより届…

  • 2023.05.08

    原材料、コスト高騰の逆風下の商品調達の方向性

    食品の価格高騰が止まらない。直近では小麦の政府売渡価格が改定された。日本では輸入小麦はカナダ、アメリカ、オーストラリアの3国から5銘柄輸入されているが、この5銘柄平均で対前年比5.8%の値上げとなり、1t当たり7万6750円となった。 もともと小麦の価格はマークアップという特殊な方法を採っており、国が一元管理をしている。本来であれば過去1年間の買付価格により算定した価格は1t当たり8万2060円、対前期比+13.1%となるが、これを抑制した形となっている。 早速日清製粉は業務用小麦粉の特約店向け仕切り価格を6月20日より改定すると発表した。これによると強力系小麦粉+235円/25kg当たり、中…

  • 2023.05.08

    アップサイクルの広がりが意味するもの、先進企業オイシックスの狙いとは?

    オイシックス・ラ・大地が「アップサイクル」型の商品開発を積極化している。最近では同商品を開発、販売するフードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」で、プロントコーポレーションと共同開発した商品「コーヒーから生まれた 黒糖あられ」「コーヒーから生まれた チョコあられ」を発売。 コーヒーは多くの人が日常的に楽しんでいる飲料だが、家庭でコーヒーを抽出した後はコーヒーの豆かす(コーヒーグラウンズ)は、生ごみとして処理されているのが現状だ。 プロントにおいてもコーヒーグラウンズの廃棄には課題を抱えており、Upcycle by Oisixと取り組むことで家庭ごみの削減、外食産業の課題解決の…

  • 2023.05.02

    ローソンが水素を燃料とした「燃料電池小型トラック」を福島県の配送センターに初導入

    ローソンは、地球温暖化抑制やエネルギー多様化等に対応した持続可能な社会の実現に向け、トヨタといすゞが共同開発した、水素を燃料とした燃料電池小型トラックを、5月10日(水)から、福島県本宮市、東京都大田区の配送センターにそれぞれ1台ずつ導入する。 福島県の配送センターにFC小型トラックを導入するのは、今回が初。ローソンは、今後、FC小型トラックによる店舗への商品配送エリアを順次拡大していく。 <福島県・東京都への「FC小型トラック」導入概要> <福島県、東京都に導入する「FC小型トラック」概要>いすゞ社の小型トラック「エルフ」に、トヨタ社の燃料電池(FC)などを導入した。 (※)東京都に導入する…

  • 2023.05.01

    牛肉は夏場に向けて食べ方提案で効率的に売り込みを|「これは押さえたい」精肉編・2023年6月

    月城流通研究所代表 月城聡之 コロナ禍からの開放感にあふれる日本に、食肉の力でさらに元気を与える提案を売場でも行っていく。夏場に向けた焼肉提案が所得の減少もあってか売れにくくなり始めている、牛肉を効率的に売り込む提案、食べ方提案を駆使して売場づくりを実施していく。 併せて、売り逃しをしないために、豚鶏はきっちりと販売して足固めして、安定した売上げを作っていきたい時季である。 昨今、新型コロナウイルスにはじまり、ウクライナ情勢、鳥インフルエンザなど、精肉相場を外部環境が大きく揺れ動かしている。特に鳥インフルエンザの影響は、かつてないほどに大きく影響しており、通常の流通量に戻るまで1年程度必要とも…

  • 2023.05.01

    青梅は販売予定の事前告知が有効、トウモロコシは売り切りを|「これは押さえたい」青果編・2023年6月

    創風土パートナー 代田 実 6月の家計調査の支出金額を見ると、前月比1.5~2倍の急激な伸びを示す品目が幾つもある。このことからも6月には売上げが急伸長し、それに合わせたタイムリーな売場展開が必要な品目が多いことが分かる。 具体的な品目は図表を見ると分かりやすい。家計調査の分類上は「他の野菜」に分類されている青梅、トウモロコシ、「他の果物」に分類されているサクランボがこれに当たる。いずれの品目も出回りピーク期間が数週間程度と短いものが多く、このタイミングに合わせた売場展開を行い、きっちり売上げを確保することが6月の青果部門商売を成功させる上で大きなポイントとなるだろう。 図表 6月に支出金額伸…

  • 2023.04.28

    イオン小郡ショッピングセンターがリニューアル、イオン九州初「カフェランテ」を新規導入

    イオン九州は、イオン小郡ショッピングセンターを2023年4月28日(金)にリニューアルオープンする。 イオン小郡ショッピングセンターは2013年11月にオープン。今回のリニューアルでは「モット!楽しく、モット!愛される、ジモット!元気に」をコンセプトに、より地域のお客の暮らしに密着した店舗を目指し、毎日の食卓に便利なお惣菜や地域最大級の冷凍食品を品揃え、こだわりの珈琲豆や輸入食品を品揃えした「カフェランテ」を新規導入し「モット!」があふれる場所を目指して生まれ変わる。 便利さと新鮮さにこだわった食料品売場 便利に!冷凍食品売場〝地域最大級″ 地域最大級の売場面積とこだわりの品揃えを目指し、リニ…

  • 2023.04.28

    ファミマがPPIHグループ等とリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結

    ファミリーマートは、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)、カイバラボ、伊藤忠商事株式会社、データ・ワンとリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結した。 今回の取り組みにより、ファミリーマート及びデータ・ワンのデータとPPIHグループのデータを掛け合わせることで、両社の持つ「会員データ」と「取扱商品数データ」がそれぞれ大きく拡充し、更に大規模かつ効果的な広告配信の基盤を構築するとともに、各社の保有するデータ及びメディアを連携させ両社グループのリテールメディア事業を加速していく。 1.協業の覚書締結の背景 ファミリーマートは親会社である伊藤忠商事およびデジタル広…

  • 2023.04.28

    イトーヨーカドーららぽーと横浜店が大幅改装、子ども関連売場をTOYLO PARK としてリニューアル

    イトーヨーカ堂は、イトーヨーカドーららぽーと横浜店の大幅改装を実施し、2023 年 4 月 21 日(金)10 時にグランドオープンしている。 イトーヨーカドーららぽーと横浜店は 2007 年 3 月開業。今回の最大のポイントは子ども関連売場を大幅改装の上、TOYLO PARK としてリニューアルし、時間消費型のアミューズメント要素をより強化している点にある。 特徴として、巨大砂山すべり台ですべり放題の国内最大級の屋内砂場を設置、また、国内随一のおもちゃで遊べる店として豊富なおもちゃが遊び放題のコーナーも設けている。 また、食品売場と日用品・医薬品・コスメの売場をつなげることで、相互送客できる…

1 ・・・ 70 71 72 73 74 ・・・ 175
71 72 73