ライフ

  • 2022.07.05

    ライフ守口滝井店が大阪府守口市にオープン、守口市内には2店舗目の出店

    ライフコーポレーションは、2022年7月9日(土)、大阪府守口市に「ライフ守口滝井店」をオープンする。守口市内に2店舗目の出店となる。 「ライフ守口滝井店」は、京阪本線「滝井」駅の北側に位置し、道路を挟んで関西医科大学総合医療センターに隣接する。周辺は、戸建住宅や単身世帯向けの低層マンションが密集しているエリアとなっている。 単身の方にもファミリーの方にもご満足いただけるよう、平日と週末それぞれの生活スタイルに対応した売り場づくりを行う。 平日は、ミールキットや店内手作りのサラダ・お惣菜・パンの品ぞろえを強化し、“時短・簡便”ニーズに応える。 週末は、“家族団らん”にぴったりなごちそうメニュー…

  • 2022.07.05

    ライフ市川国分店がリニューアルオープン、食料品売り場を中心にレイアウト変更・商品ケースをリニューアル

    ライフコーポレーションは、「ライフ市川国分店」を2022年7月2日(土)にリニューアルオープンした。 1階の食料品売り場を中心にレイアウト変更・商品ケースをリニューアル。要望の多い“健康志向”、”品質・鮮度”、“簡単・便利”に対応した新コーナーを導入して品ぞろえを豊富にした。 ライフ市川国分店の特徴 ◆健康へのニーズ ビオラルコーナー(NEW) 「オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティ」がコンセプトのこだわり商品が豊富に並ぶ。 有機農産物コーナー こだわりの有機農産物を集めたコーナー。カット野菜コーナーには、国産の有機野菜を下ゆでした「BIO-RAL 有機下ゆで野菜」シリーズも。 …

  • 2022.04.25

    セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店のミールソリューション「6つ」のポイント

    セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店の売場面積は1765㎡(535坪)、売上目標は42億円(2年目)である。1km圏内に単身世帯58.5%、2人世帯比率は22.5%と81%が2人以下である。 オフイスや恵比寿駅にも近いため昼食需要も望める立地だ。実際に買物をしながらレイアウト、品揃えの狙いを確認してみた ミールソリューション的「6ポイント」 ①ミールソリューションの考え方 2人以下の世帯81%、1km圏内に約9万人のオフィスワーカーが働く商圏であることから、昼食や夕食に対応するために即食系商品が強化されている。野菜、果物売場では壁面に沿ってカットフルーツ、カット野菜、生野菜サラダを強化。…

  • 2022.04.25

    ライフ カメイドクロック店がグランドオープン、亀戸の地域一番店を目指す

    ライフコーポレーションは、4月28日(木)に「ライフ カメイドクロック店」を大型商業施設「カメイドクロック」の地下1階にグランドオープンする。 「カメイドクロック」は、JR総武線「亀戸」駅東口から徒歩2分の場所に位置し、関東初の店舗や、地元亀戸の名店「船橋屋」など全136テナントから構成される下町とニューカルチャーが融合した 4月28日(木)開業の大型商業施設。 東京都江東区亀戸は、直近5年で5%以上人口が増加し、今後も増加が見込まれる人口密集エリアであり、小売店も多くひしめく。その中で「ライフ カメイドクロック店」は、健康にこだわった商品や高品質な商品、簡便商品などを豊富に揃え、商品を選ぶ楽…

  • 2022.04.20

    京都市北区にライフが初出店、ライフコーポレーション近畿圏が堀川北山店をオープン

    ライフコーポレーションは4月27日、京都市北区にライフ堀川北山店をオープンする。堀川北山店のオープンで首都圏126店、近畿圏161店、全社の店数は287店となる。 同社として京都市北区に初出店となる。京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から北西へ約700m、徒歩約11分の場所で、京都市内を南北に貫く幹線道路「堀川通」に面した東側に位置している。 周辺は閑静な住宅街が広がり、50代以上のシニア層が多いエリアとなっているが、教育施設も多く点在し、大学生向けの低層階マンションも存在する。 シニア層や大学生の 1、2人世帯が多い地域であるが、店舗南側、東側には戸建て所有の高所得層もみられる。 主たる商圏と…

  • 2022.04.16

    ライフが恵比寿ガーデンプレイスにオープン、534坪で年商42億円狙う恵比寿ガーデンプレイス店の全貌

    ライフコーポレーションが、「絶対に成功させなければいけない店。当社としては新しい時代のスーパーマーケット(SM)を創るぐらいの覚悟でチャレンジをしている」(岩崎高治社長)とするセントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店が4月15日、オープンした。 サッポロ不動産開発が運営する「恵比寿ガーデンプレイス」商業棟を新名称の「センタープラザ」として今秋にリニューアルオープンする一環として、食品と生活雑貨のフロアである地下2階の「フーディーズガーデン」が先行オープンを迎える中、テナントとしてオープンしたものだ。 「セントラルスクエア」はライフコーポレーションの旗艦店の位置付けを担うフォーマットで、通常店…

  • 2022.04.12

    セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店はライフコーポレーションが創り出す「SUPERMARKET4.0」だ!

    ライフコーポレーションが、旗艦店となる「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」を4月15日にグランドオープンする。 「新しいスーパーマーケット(SM)をつくろうということで、社内で2年近く検討を進めてきた。いままではSMは『良い店、良い品、良いサービス』といわれていたと思う。『良い立地に良いお店をつくって、良い商品を並べて、良いサービスをしていれば滅びることはない』ということでずっとやってきたが、それがあるのは当たり前で、それだけではもう生き残れなくなっている。プラス、データ活用とテクノロジーがないとこれからのSMは生き残っていけないと考えて進めている。それを具現化したのが、セントラルス…

  • 2022.03.22

    ライフが旗艦店「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」のオープンを発表

    株式会社ライフコーポレーションは、旗艦店となる「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」を4月15日(金)にオープンすると発表した。 東京都渋谷区と目黒区にまたがる大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」は、オフィスタワーを中心に、商業・ホテル・住宅・文化施設などからなり、JR「恵比寿」駅から動く通路「恵比寿スカイウォーク」でつながりアクセスも良好。 セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店では、ライフ初となる取り組みやここでしか購入できない商品など、普段使いにも特別な日にも合う商品を幅広く展開していく予定だ。 セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店の特徴 セントラルスクエア恵比寿ガー…

  • 2022.03.01

    ビオラル下北沢駅前店がオープン、ライフのナチュラルスーパーマーケット首都圏2号店

    ライフコーポレーションは、2月26日、小田急線下北沢駅南西口改札すぐの複合施設「(tefu)lounge(テフラウンジ)」1階に首都圏ビオラル2号店となる下北沢駅前店をオープンした。 ライフコーポレーションとしては285店目、首都圏125店目の出店となる。 小田急線と京王井の頭線が交差する首都圏のターミナル駅前のため、商圏は500m圏で7996世帯、1万3167人、1km圏で3万2135世帯、5万5160人と高密度。 店舗から1km圏内の単身世帯比率は59.9%と高く、2人世帯比率の20.0%と合わせ全体の約8割が少人数世帯となっている。年齢別人口構成は30代が17.8%と最も高く、次いで40…

  • 2022.01.20

    ライフがプロデュースするナチュラルスーパーマーケット 「ビオラル下北沢駅前店」がオープン。

    株式会社ライフコーポレーションは、2022年1月20日に開業する小田急線「下北沢」駅南西口改札すぐの新複合施設「(tefu)lounge(テフ ラウンジ)」1階に、首都圏ビオラル2号店となる「ビオラル下北沢駅前店」を2月26日にオープンする。 “素敵なナチュラルライフスタイルを通じて、心も体も健康で美しく豊かな毎日を過ごしてもらいたい”というコンセプトのもと、2016年に「ビオラル靭店(大阪市西区)」をオープンした。コロナ禍でさらに高まる健康志向や安全・安心へのニーズに応えるため、自然の恵みを活かしたオーガニック食品や健康にこだわった体に優しい商品、オーガニック・ローカル・ヘルシー・サスティナ…

  • 2022.01.04

    ザ・トップマネジメント 令和4年新春特別編 ライフコーポレーション 岩崎高治社長

    「いまこそマインドセットを変え、『質の競争』に転換すべきとき、SM業界は、いかに付加価値を付けられるかの競争を」 ——2021年はどのような年だったか。 岩崎 21年はコロナ感染症が猛威を振るい、第5波は多少収まっているものの、オミクロン株の話も出ているので、結果的には1月から12月までほぼコロナ対策の1年だったかなと思う。 そのような環境で、前年から継続して「守る」「攻める」「変える」ことを軸に取り組みを進めてきた。「守る」ことについてはとにかく従業員、お客さまの安心、安全を重点的に、「まず、これが大事」ということで進めてきた。 店内環境、ワクチン接種、特別有休休暇制度、それから従業員には相…

  • 2021.11.28

    ライフがセブン&アイグループの商業施設「セブンパーク天美」内に出店、近隣の旧店を閉店し、移設の形

    ライフコーポレーションは2021年11月17日、大阪府松原市に開業した大型ショッピングセンター(SC)の「セブンパーク天美」1階にライフセブンパーク天美店をオープンした。近隣にあった店歴43年の天美店を10月末で閉店し、移設リニューアルした形となる。 同社近畿圏159店目、全社では284店目となる。 セブンパーク天美は、セブン&アイ・ホールディングスが商業とエンターテイメントを融合した複合施設として開業したSCで、ライフは核店の位置づけ。大阪初、新フォーマットを含む約200店が出店している。 開発の事業者はセブン&アイ・クリエイトリンクで、同社が手掛ける商業施設にライフが出店す…

  • 2021.10.28

    ライフがビオラルの近畿圏2号店を大阪駅内に出店、同社初の駅ナカ専門店

    ライフコーポレーションは、10月26日、JR大阪駅桜橋口すぐの駅ナカ商業施設「エキマルシェ大阪」内に、ナチュラルスーパーマーケット「ビオラルエキマルシェ大阪店」をオープンした。 エキマルシェ大阪が今回、食に特化した施設として第1期のリニューアルオープンを迎えるに当たって核テナントとして出店した。リニューアルでは食のテイクアウトショップを中心とした20店超の食のゾーンを新たに開業。さらに2022年夏、第2期リニューアルの予定となっている。 ビオラルは、ライフコーポレーションが2016年から展開する新フォーマットで、「オーガニック」「ローカル」「ヘルシー」「サスティナビリティー」をコンセプトとする…

  • 2021.09.29

    ライフコーポレーションが文京区に初出店となる2層約150坪のコンパクトタイプの本郷三丁目駅前店をオープン

    ライフコーポレーションは9月25日、ライフ本郷三丁目駅前店をオープンした。同社としては東京都文京区への初出店となった。 都営大江戸線、東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅から約200m、徒歩約3分と駅至近に立地する13階建てマンションの1、2階への出店。売場は2層で約150坪のコンパクトな売場となっている。 周辺には東京大学やオフィスがあるため、通勤、通学前の利用も見込み、平日は8時から開店する。店舗から半径1㎞圏内は単身世帯比率が60.6%と高く、18.9%の2人世帯比率と合わせて全体の約8割が少人数世帯となっている。 年齢別人口構成は30代が17.5%と最も高く、次いで40代が16.3%となっ…

  • 2021.09.17

    ライフコーポレーションが京都市内5年ぶりとなる四条烏丸店をオープン、近畿圏初のホテルと共同出店

    ライフコーポレーションは9月15日、京都市下京区にライフ四条烏丸店をオープンした。京都市内には5年ぶりの新規出店となった。今回のオープンによって同社の店舗数は首都圏124店、近畿圏158店の計282店となった。 阪急京都本線烏丸駅、京都市営地下鉄烏丸線四条駅から西へ約500mに位置し、京都市内有数の繁華街である四条烏丸の西側、京都市内を東西に貫く幹線道路である四条通に面した北側に位置。 入居するビルの3~8階には、「リッチモンドホテルプレミア京都四条」が2022年3月上旬に開業予定。近畿圏では初のホテルとの共同出店となる。 店舗周辺は大通りに囲まれ、オフィス、ホテル、マンション、戸建住宅が密集…

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