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マルエツプチ西横浜駅前店が4月9日オープン、U.S.M.Hダウンタウン向け「100坪モデル」として生鮮とデリカ、利便性重視
マルエツは4月9日、神奈川県横浜市にてマルエツ プチ西横浜駅前店をオープンした。同社311店目の出店であり、これまで25年以上に渡ってノウハウを構築してきた都市型小型フォーマットの「マルエツ プチ」による出店ではあるが、同店はユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)としての構築を目指す「100坪モデル」としての位置付けを持つ点で、特別な存在でもある。 U.S.M.Hの前期2026年2月期決算は増収減益となったが、井出武美社長は決算発表で27年2月期の方針について次のように語った。「キーワードは個社最適からグループ最適へ。そして標準化を通じた一体経営で、エリア戦略、店…
2026.04.13
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ヤオコー東戸塚店が3月31日オープン、神奈川県の出店空白地帯に標準店を出店、至近のバローと直接対決
ヤオコーは3月31日、神奈川県横浜市戸塚区に東戸塚店をオープンした。今回の出店で全社では202店体制、神奈川県では15店体制となった。 JR横須賀線、湘南新宿ライン宇都宮線の東戸塚駅東口から南に約1.2km、徒歩約15分、横浜市営地下鉄ブルーラインの下永谷駅からは北に約2kmの住宅地に立地する。また、国道1号線に面していることから車での藤沢方面、横浜方面からのアクセスも良い立地となっている。店舗周辺には中・高層マンションが多く見られる他、隣接した敷地には2027年4月入居予定でマンション群が約470戸建設中。こちらは主力の顧客となることが期待される。 神奈川県横浜市の南西部はヤオコーとして空白…
2026.04.02
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ベイシアが新フォーマット第1号店となるBeisia Town新狭山店を「都市型旗艦店」として3月25日オープン、複合型で多様なライフスタイル捉える
ベイシアは、埼玉県狭山市に「Beisia Town(ベイシアタウン)新狭山店」を3月25日、グランドオープンした。「ベイシアタウン」は商圏ごとのお客のライフスタイルの多様化を受けて開発した同社の新フォーマットの位置付けで、第1号店となった新狭山店は「都市型旗艦店」に位置付けられる。 売場はエンクローズド型の2層で、全体の営業面積は1772坪。ベイシアのスーパーマーケット(SM)フォーマットである「Foods Park(フーズパーク)」が1階部分に核店として出店し、14社のテナントと共に一体となって展開する複合型施設で、分類としては近隣型のネイバーフッドショッピングセンター(NSC)に位置付けら…
2026.04.01
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ヤオコー新浦安店が3月26日リニューアル、「ヤングミドル層特化型」の南エリア旗艦店として成長けん引を期待
ヤオコーは、客層の違いなどから出店エリアを南北に分け、よりそれぞれに沿ったマーチャンダイジング(MD)を志向する方針を採っている。大きくは、高齢者が多く、食も保守的な北エリアと比較的年齢が若く、消費に対する感度も高い南エリアといった分け方で、さいたま市大宮区辺りを目安に店舗を南北に区分けしている。「それぞれ、地域に合わせた、根差した、寄り添う商売をしようという」(川野澄人社長)のがその狙いだ。 そのうち北エリアの旗艦店は、2024年9月6日に埼玉県久喜市に久喜吉羽店としてオープンしている。それから1年半ほどの期間を経て今回、3月26日に既存店である新浦安店(千葉県浦安市)を改装する形で南エリア…
2026.03.27
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リンコスBASEGATE横浜関内店が3月19日オープン、人の往来が多い駅前再開発施設への出店で、訪れる人と生活者の需要を両にらみ
マルエツは3月19日、神奈川県横浜市にリンコスBASEGATE横浜関内店をオープンした。同社神奈川県内51店目、全社では309店目の出店となった。JR根岸線の関内駅から徒歩約1分の駅前立地で、横浜旧市庁舎跡地に同日開業した大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」2階部分への出店。駅前ではあるが、西側には国道16号線が南北に走り、北側には国道133号線が走るなどアクセスも良く、施設内には228台分の駐車場もある。 周辺では関内駅前港町地区市街地再開発、関内駅前北口地区市街地再開発が進むなど再開発が進んでいる上、現状でも事業所が集積する他、横浜スタジアム、横浜中華街など観光スポットも点在するなど…
2026.03.24
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イオンモール津田沼Southが3月18日グランドオープン、イトーヨーカ堂撤退跡地を再開発、京成電鉄新津田沼駅両側がイオンリテールに
イオングループ挙げて「体験型」の施設を目指す イオンリテールと京成電鉄は3月18日、京成電鉄新津田沼駅南側にイオンモール津田沼South(サウス)をグランドオープンした。京成電鉄が所有する津田沼12番街ビルを刷新し、イオンリテールの新たなショッピングセンター(SC)として再開発したもので、京成電鉄とイオンが2024年10月に締結した資本業務提携に基づいた第1号案件の位置付け。 同ビルにはかつてイトーヨーカ堂がイトーヨーカドー津田沼店を出店していたが24年に閉店、今回、イオンのSCとして生まれ変わった形となる。 イオンは2003年、同駅北側にイオンモール津田沼をオープンし、同エリアに総合スーパー…
2026.03.24
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ライフ板橋富士見町店が2月25日オープン、同社板橋区内28年ぶりの出店、ワンフロア約481坪
ライフコーポレーションは、東京都板橋区内には28年ぶりの出店となるライフ板橋富士見町店を2月25日にオープンした。板橋区は、1971年に同社として首都圏1号店となった板橋店を出店し、さらに73年に首都圏2号店の仲宿店も出店した思い入れのある地となる。「ライフ」の認知度も高いエリアとなる。さらに今回の板橋富士見町店は97年11月の前野町店オープン以来、28年ぶり同区内5店目の新規出店となった。 土地は賃借で、運送会社の拠点跡地にピロティ方式での出店。1階には49台分の駐車場(買物などの条件付きで無料)を設けた上で2階にワンフロア約481坪の売場を設けた。 都営三田線板橋本町駅からは直線距離で約3…
2026.03.17
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サミットストア西小山店が3月11日、建て替えリニューアル、2層300坪型で27.3億円の年商目指す
サミットは3月11日、東京都品川区にサミットストア西小山店をオープンした。1981年から2024年6月まで営業していた旧西小山店をスクラップアンドビルドし、同じ場所に再度オープンしたもの。 東急電鉄目黒線の西小山駅から至近の駅前立地。その他、2km圏内に東急池上線、東急大井町線、東急東横線、都営浅草線が走り、合計17の駅があるなど利便性が高い場所にある。また、西小山駅周辺の東急目黒線は地下を通っていることから、商圏の分断要因にならないことも大きい。店舗から洗足駅方面に向かって坂がある以外はほぼ平坦な地域である他、河川や幹線道路による分断もなく、全方向からアクセスのしやすい立地となっている。 周…
2026.03.13
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フードスタイル三田店が3月7日オープン、新生イオンフードスタイルの価値提案型スーパーマーケットの新フォーマット1号店
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)の一角であるマックスバリュ関東は、イオングループの首都圏におけるスーパーマーケット(SM)の再編の一環として3月1日、ダイエーの関東事業の吸収分割、イオンマーケットの吸収合併を経て社名をイオンフードスタイルに変更し、新たにスタートを切った。 「店舗数は125店舗で、売上げは約1800億円。平均の売場面積は370坪という状況。ビジョンである『豊かで健康的な食生活の価値提案型のスーパーマーケット』をつくり上げたい」(平田 炎社長) その上で同社は3月7日、新屋号の「フードスタイル」を冠した新フォーマット1号店となるフードスタイル三…
2026.03.11
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ヤオコー福生牛浜店がオープン、東京都西部のドミナント強化、ミドル、シニア対応で生鮮再強化
ヤオコーは1月20日、東京都福生市に福生牛浜店をオープンした。東京都西部、多摩地域に形成する商圏のドミナント強化の一環。東京都立川市北西部と青梅市の既存商圏をつなぐ位置づけの出店となる。付近の既存店としては、北西約3.5kmに西武立川駅前店(東京都昭島市)、南方面約7kmに青梅今寺店(東京都青梅市)がある。 都道7号線(五日市街道)と都道29号線(新奥多摩街道)の交差する牛浜郵便局交差点に立地し、徒歩、自転車の他、車でのアクセスもしやすく比較的広域からの集客も見込める。また、店舗周辺は戸建て住宅や共同住宅が多く、JR青梅線牛浜駅の西口から徒歩約5分、約300m、JR五日市線熊川駅からは徒歩約1…
2026.01.20
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生鮮市場TOP東久留米店がオープン、足元人口多い東京都内出店で足元+広域両にらみ
マミーマートは2025年11月29日、生鮮市場TOP東久留米店を東京都東久留米市にオープンした。「生鮮市場TOP!」フォーマットとしては 全社37店目、同東京都3店目、全フォーマットを含む全社では 87店体制、同東京都5店目の出店となった。 東京西部に位置する東久留米市には初めての出店で、同業のスーパーマーケット跡地を、建物を活用した上で再開発した。バックヤードは使える部分は使ったが、一部組み換えなども行った。フリースタンディングだが、隣接した場所に飲食店があり、ショッピングセンターのような形となっている。 西武鉄道池袋線の清瀬駅から1.7kmと、鉄道駅からはやや距離がある一方、関越自動車道所…
2026.01.05
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マルエツが次世代旗艦店としてBLiX茅ヶ崎店をオープン、500坪規模の店の強化に向け、生鮮とデリカ強化に振り切る
マルエツは11月27日、神奈川県茅ヶ崎市にBLiX茅ヶ崎店をオープンした。全社308店目、神奈川県50店目、湘南エリア4店目の新店、かつ550坪強の売場での出店で、同社としては「マルエツの次世代旗艦店」と位置付ける。 比較的強みが出せている都市型小型店の「マルエツ プチ」、あるいは即食強化型の2層も含む300坪クラスは今後も引き続き柱として位置付ける一方で、今回は60店ほどある郊外の500坪クラスをどう強化していくかの方向性を探るモデルとなる。 「500坪規模の店について、各社競争がある中で、地域で支持されるかどうか。いままで生鮮でやってきたことを自らやめてきた経緯も多々あると思うが、もう1回…
2025.12.15
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ダイエーがイオンフードスタイル西大島店をグランドオープン、建物の建て替えに際し、多層階総合型の店からワンフロアSMに
ダイエーは12月5日、東京・江東にイオンフードスタイル西大島店をオープンした。もともと1973年7月のオープン以来、2021年2月の営業終了まで47年7カ月に渡って営業を続けてきたダイエー大島店の跡地に、新たな店舗として再出店した。 旧店は直営売場だけでも3層(一部テナント)、テナントフロアを入れれば5層という多総階型で、直営でも衣食住フルラインを取り扱う総合スーパー(GMS)タイプの店だったが、今回は1階のみに約550坪のスーパーマーケット(SM)としてオープン。食品の売場は旧店よりは広がった。取扱品目数は食品が約9075品目、非食品が約2300品目の約1万1375品目。 建物の上階は446…
2025.12.11
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バローが関東初出店、横浜下永谷店を11月21日オープン、生鮮強化型デスティネーション・ストアの「ショールーム」
地盤の岐阜から東海、北陸、甲信、最近では関西への出店を重ねながら商勢圏を拡大し続けているバローが、かねてから表明していた関東に初出店を遂げた。11月21日、スーパーマーケット(SM)バロー横浜下永谷店を神奈川県横浜市港南区に出店。 関東には千葉県のてらお食品や地盤の山梨県から神奈川県にも出店している公正屋など買収したグループ企業による出店はあるものの、今回はSM事業の主力の事業会社であるバローによる出店ということで、大きなインパクトがある。 横浜下永谷店は交通量の多い環状2号線沿いに立地、ヤマダデンキ跡の建物を活用し、1階部分にSMを出店。2階にはテナントとして100円均一のダイソーが11月2…
2025.11.25
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イオンスタイル市川コルトンプラザオープン、ダイエーから承継した大型店をフルライン展開GMSとしてリニューアル
イオンリテールは11月15日、イオンスタイル市川コルトンプラザをオープンした。もともと1988年にオープンした大型商業施設のニッケコルトンプラザ内にダイエーが百貨店のプランタンとしてオープンした店が前身で、その後、総合スーパー(GMS)のダイエーへの転換を経て、イオングループ入り後の2014年11月29日にはスーパーマーケット(SM)とテナントで構成される「フードスタイルストア」のフォーマットの原型のような位置づけを担う改装が施されていた。 その旧ダイエーいちかわコルトンプラザ店は8月31日に閉店し、10月1日にその運営区画をイオンリテールが承継、約2カ月半の休業期間を経て今回のオープンとなっ…
2025.11.20







