食品ロス削減アプリ『Semafor(セマフォー)』をクイーンズ伊勢丹が正式導入

2021.11.17

食品スーパーマーケットのクイーンズ伊勢丹にて、株式会社スコープが提供する食品ロス削減アプリ『Semafor(セマフォー)』が導入される。

クイーンズ伊勢丹は、三越伊勢丹のグループ会社である株式会社エムアイフードスタイルが運営する高品質な食品スーパーマーケットで、現在首都圏に18 店舗を展開している。

クイーンズ伊勢丹の三越銀座店と港南台バーズ店の2店舗にて先行導入を行い、効果検証を行いながら導入店を順次増やし、最終的にクイーンズ伊勢丹の食品扱い店全店への導入を予定している。

『Semafor』は、スウェーデンのWhywaste(ワァイウェイスト)社が開発した、販売期限管理の作業の効率化と、食品廃棄物の削減効果を高めるデジタルソリューションで、世界17カ国35以上の小売チェーン店での導入実績をもつ。販売期限が切れそうな商品を特定し、リスクの度合いに応じて3色の信号で示し、対応すべきアクションを促してくれる。

クイーンズ伊勢丹が『Semafor』を導入した背景には、世界的な食品ロスが問題がある。農林水産省の「日本の食品ロスの状況(平成30年度)」によれば、日本の食品ロスは約600万トンもあり、そのうち食品小売業における食品ロスは全体の11%にあたる66万トンにものぼる。

クイーンズ伊勢丹は『Semafor』を導入することで、計画的なアクションで販売期限切れによる商品の廃棄量を削減し、また、販売期限切れ間近に迫った商品をお得な価格で提供するなどし、販売期限切れによる商品廃棄量の半減をめざしていく予定だ。

お役立ち資料データ

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